家族3人で行くとしたら、どんな風に三席買うのが正解なのかがわからなくて、この画面で手が止まってます。

奥谷彰男さん、原さん、平畠さん。

1)福岡vs鹿島 90+1分 ゴール取り消し
2)横浜FMvs徳島 60分 ゴール取り消し
3)福岡vs鹿島 36分 鹿島33番の退場
比較)鳥栖vs柏 53分 鳥栖30番が柏7番にタックル

番組としては…
1)ジャッジを支持
2)ジャッジを支持するが、カードはなくても
3)ジャッジは支持するが、イエローでも
比較) レッドカード出てもいい

個人的には…
1) APPはどこまでさかのぼれるのか、ということにおいて、あの20秒は許容範囲という事例。「イエローカードに値するファールをして得られたゴール」は認めないということかな。鹿島に同情的な発言もあったけど、まず、自分たちが(イエローに値する)ファールをしてるということを忘れてる気がしないでもない。

2) 実際に結果的に踏んでるからファール、だけど、プレーの流れの中、避けようがないからカードは厳しいかも…という意見には同意。でも「出すにしても、対話があれば違ったかも」という部分は、もともと選手たち側からのリスペクトが足りなかったせいかもしれない、とこの試合を見てない素人としては思います。きっと片方だけの問題じゃないはず。

3) だいたいが鹿島寄りだから、イエローでもよかったんじゃという言葉を聞いてると、そりゃそう言うでしょうね、と。悪質に見えたら悪質。相手に危険を及ぼす可能性のあるプレー。

比較) 3)とどっちも赤、以上＼(^o^)／　OFRすればよかったのにってすぐに言うけど、結局主審のジャッジを信じてないから？目の前だし、西村さんだし、レッド出して欲しかったなぁとは思います。やられたのが柏だし。

担当は…
1)3) 今村　義朗/聳城　巧、中野　卓/中井　恒(松尾　一/川崎　秋仁)
2) 清水　勇人/野村　修、桜井　大介/川俣　秀(中村　太/鶴岡　将樹)
比較) 西村　雄一/武田　光晴、熊谷　幸剛/松本　大(笠原　寛貴/野田　祐樹)
※主審/副審/第四の審判(VAR/AVAR)

雨にも負けず
風にも負けず
勝ち点を取りたい

柏レイソルならまだしも…

深野さん、原さん、平畠さん。

1) 浦和vs横浜FC 33分 VARの介入、オンフィールドレビューの結果、FK→PK
2) 浦和vs横浜FC 40分 浦和15番へのチャージがカードなし、浦和18番はオフサイドポジションにいたので浦和17番のゴールは取り消し
原セ) 磐田vs水戸 18分 水戸11番が磐田GKを踏んでいる

番組として…
1) VARの正しい運用
2) 完璧
原セ) ゴール

個人的な感想は…
1) 正しい運用、それ以外に何か言えることがあろうか、いや、ない。
2) このジャッジによって荒れる試合になるかならないかは、原さんのいうようなジャッジの方向性よりも、選手たちのとらえ方、ジャッジへのリスペクトによる方が大きいと思う。
こういうときの「出して　あ　げ　る」という言い方があまり好きではありません。
「ラフプレーでは出せる、SPAでは出せない」という原則、改めて忘れないように、と思いました。
原セ) 「悪意は感じられない。このくらいのコンタクトはあり。」に同意。

担当は…
1)2) 荒木　友輔/山内　宏志、桜井　大介/鶴岡　将樹(中村　太/八木　あかね)
原セ) 御厨　貴文/佐藤　貴之、緒方　孝浩/鈴木　規志
※主審/副審/第四の審判(VAR/AVAR)

ラジオでPresident野々村がガンバ戦について話してました。

いくつかポイントはあると思うのですが…
JFLでは、延期となった試合から一週間以内に日程を決定し、その試合は1ヶ月以内に開催、というような規定があるようで、J1も明言はしていなくても、ほぼほぼこれに従って考えるだろうことは想像できます。

ガンバさんが7日に活動再開し、社長さんが「中1日でも開催したい」と発言した理由がこれでなんとなく理解できます。

そして、試合は、安全・安心・健康を最優先した結果、選手を13人用意できなかったから延期。
だから、延期の責任はガンバ側にある。
そりゃそうだろ、と思ったけど、ここを明らかにしておかないと、札幌側の事由で代替試合が開催されなかったときに「双方に責任がある」試合にならないらしい。

とはいえ、現実的に6試合を4月から5月に詰め込むのは不可能なわけで、だからこそ、どんな厳しい日程でも、とガンバの社長さんはおっしゃったわけで。
でも、うちの社長はどんな厳しい日程でもきっと受けちゃうんだろうなとも思います。

個人的には、ここでガンバとリーグに恩を売っておけと思ったり思わなかったりするけれど。

「不公平」という言葉がよく出てくるけど、もともとJリーグに限らず世界は色々不公平なわけで、どこを「公平」にするかって話し。
3月に6試合延期になったチームと、11月に延期になったチームとで「日程の選択」が公平であるように、というのであれば、やはり猶予はせいぜい8月くらいまでかな。
(これは、仮に5月6月の試合が延期になっても、(オリンピックとかとか無視して)7月8月に詰めこんじゃえと思ったらできなくはないかもという、あくまで個人的な予想によります。)

今後は「代替日はチェアマンが決め、中立地開催も可能」というのがポイントになってくるのかな。
開催の有無はもちろん会場、日程、観客数、費用…どこに「公平」の基準を置くのか。

不公平なのは仕方ないとして、それをどこまで札幌にのみこませるつもりなのか、そこらへんのさじ加減を早く知りたいところ。

アウェイ席なしで日立台で開催して欲しい…6月4日とかにさぁ…

皆さま、一日も早い回復を願っています。

明治安田生命J1 第4節札幌戦・第5節 仙台戦・第6節 横浜FM戦開催中止のお知らせ 
本日までに弊クラブ内において新型コロナウイルス感染症のPCR検査でトップチーム選手6名・チームスタッフ2名が陽性判定を受けたことから、3/9（火）から2週間程度トップチームの活動休止を決定いたしました。
それに伴いまして、今後開催を予定しておりました下記3試合について開催中止が決定しましたのでお知らせいたします。

3/13（土）明治安田生命J1リーグ第4節 北海道コンサドーレ札幌戦（札幌ド）
3/17（水）明治安田生命J1リーグ第5節 ベガルタ仙台戦（ユアスタ）
3/21（日）明治安田生命J1リーグ第6節 横浜F・マリノス戦（パナスタ）

廣島さん原さん平畠さん
オフサイドディレイ特集。

1)川崎 vs C大阪 81分
2)鳥栖 vs 浦和 12分
3)仙台 vs 川崎 44分

番組の見解としては…
1)適正ではあるけど、遅かったと言われればそうかも
2)赤でもよかったのではないかと思うが、ジャッジは支持できる
3)ジャッジを支持

個人的な感想は…
1) 平畠さんの「廣島さんの頃より…」というのは地味に失礼な言い回しのような気がしないでもない。
遅いよね….という意見に賛成はするけれど、あの最中におそらくオフサイドディレイ中だよ！というやりとりがあったに違いないわけで、それもそれで素晴らしいことで、結果正しくジャッジされたことは高く評価していいのではと思います。

2) 悪質さは考慮しても、結果の重大性はあまり考慮しないってのがあったようななかったような…この場合は違うのかな…
VARと主審のジャッジに差はなかったからオンフィールドレビューはなかった、というのはわかるけど、運用してもらいたいという気持ちも理解できる。

3) 最終的には審判団がゴールとジャッジしたことが絶対で、それで終了。
副審がちゃんとゴールとジャッジしてたし、むしろナイスジャッジ。

審判団は
1) 佐藤　隆治/山内　宏志、木川田　博信/先立　圭吾(今村　義朗/聳城　巧)
2) 笠原　寛貴/中野　卓、村井　良輔/野田　祐樹(飯田　淳平/村上　孝治)
3)池内　明彦/平間　亮、田尻　智計/岩﨑　創一(家本　政明/西尾　英朗)
※主審/副審/第四の審判(VAR/AVAR)
仙台ずるいよな、2節連続いえもとさん。

今節も皆さまお疲れさまでした。
次節もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

今シーズンもどうぞよろしくお願いします。
深野さん、原さん、平畠さん、そして桑原さん。

今回は再導入されたVARに関わる事例から。
VARは…
最小限の干渉で最大の利益を得るためのもの
最良の判定を探すのではなく、明らかな間違いを減らすためのもの
最終的なジャッジは主審の判断
主審がジャッジのために必要ならオンフィールドレビューする
介入は…
得点かどうか、PKかどうか、退場かどうか、警告退場の人間違い

今回の事例は以下の通り。
1) 湘南vs鳥栖 74分　湘南42番が鳥栖24番にファールしたとしてPK
2) C大阪vs柏 28分　C大阪14番のハンド、ゴール取り消し、イエローカード
3) C大阪vs柏 35分　C大阪20番抜け出したところに柏44番ファール、DOGSOで退場

番組の見解としては…「全て支持する」でした。
主審は、1)高山さん、2)と3)は村上さん。

個人的なまとめと感想。
1) VARが的確に運用された事例。

2) ハンドかどうかを決めるのは主審だから、そのジャッジをするためにオンフィールドレビューするというのは、大変わかりやすい説明。
だから、副審がその事例を確認してたら、オンフィールドレビューは不必要、そりゃそうだよね。
手で得点しようとしたということそのものがイエローカードの対象。

だからこそ、北九州vs新潟57分、新潟9番の得点が認められてしまったのはつくづく残念。
主審の山岡さんからは腕を上げてたのは見えてても、あたったのが腕なのか頭なのかははっきりしなかったろうし、副審からは手前の選手が邪魔で見えなかったかな。
その選手としては、目の前だから文句も言わさると…気持ちはわかる。

3) 大久保だし、初戦だし、上島はDOGSOの生贄的な感じ。
こういう手の使い方はダメなんだぞ、ファールとるからね！という意志表明ととらえましょう。
スローで見ると、空振りしてるけど、更に後ろから掴もうとしてる雰囲気もあるし、なによりこんなふうに入れ替わっちゃうとね…。
原さんの言う通り、「こういう形にしちゃいけない」のよね。

無事に開幕、どうもありがとうございます。
また次節もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

福岡戦はいえもとさんじゃないってことか…

山本さんかな、清水さんかな、池内さんかな。

さっそくやりました、こめたさんとドラフト。
使用したのは先日購入した名鑑。

目的は「優勝」その一点のみ。
ルールとしては…
外国人枠等々は基本的に無視。
とにかく「欲しい選手」を「各チーム」から「ひとり」選ぶ。
ただし、サッカーなのだから、GKは必ずひとりは入れること。

どのチームからどの選手を選び、どんなフォーメーションのどんなチームにするのかは、それぞれの好みもありますから、正解はありません。

今回は四選手が競合しました。

一人目は名古屋のランゲラック、二人目はガンバの東口。
三人目はセレッソの山口蛍。

そして四人目は…

「絶対、小林悠だと思ってたのに….！！！！！」
「まさかかぶるとは……！！！！」
「絶対に負けられない戦いがこんなところで起きてしまった…！！！」

ちなみに、私は4-2-3-1、こめたさんは3-4-2-1。

これから仁義なき戦いの始まりです。

シーズンが始まる前に買わなくちゃ。


そして、ドラフトしなくちゃ＼(^o^)／

10年来仲良しのサポ友達との会話中…
友達はもともと赤黒仲間でしたが、転勤・引っ越しを機に青いサポに。

推しは18番。
他サポからすると、はやく海外に出せよ！！なわけですから、つい言ってしまうわけですよ。
「なぜなんだ？！」「さっさと売りなさいよ！」と…

すると、友達の言うことには…

「オリンピックあるし」

「移籍金あるし」

「0になってからかな」

ユース上がりの某選手が「ちゃんと(お金を)残した！」とコメントして移籍したのを知る身としては、いい選手とは「売らなければならない」「売れなければならない」存在なわけです。
※もちろん「売りたい」とは違います。

選手本人の意思が一番ですから、赤の他人(ましてや他サポ)がどう思うかは全く関係のない話しです。

それでも！
たとえひとりでも！
サポが、移籍金0でないと(契約が切れるまで？)移籍しないかもと思ってることが、大変新鮮でした。

あの選手が何回あのチームでタイトルを手にするのかわかりませんが、チームに1円の利益ももたらすことなく移籍する、なんてことがあるとしたら…
お金があるってすごいことだなぁと改めて思った次第です。

必ず！
必ず夏には売れよ！！！
あんなやつと年に何度もあたりたくないぞ！！
と思ってますが…連帯貢献金は移籍金に対して申告できるから、万が一、0ならその権利はないはず、TCは年齢対象外…

これ見ると、新しいシーズンが来るんだなぁと…

5月29日、祝勝会しようね！！！

皆さま、お疲れさまでした。
2020シーズン　サッカー1級・女子1級・フットサル1級審判員　勇退者を表彰 

東城さんにもうお会いできないのか…
間島さん権田さんは副審や第四審判でよくお見かけしてました。

寂しくなるなぁ。