大量にあるこめたさんのミニカー。
段ボール箱やお菓子の空き缶などに無造作にしまってあります。
増える一方のおもちゃは(親の)悩みの種です。

で、同じように大量のミニカーを持ってるグスタポくん。
パパのロドリゴがこんなのを作ってくれてました (*^_^*)



可愛い *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

こめたさんにもこんなの作ってあげようかなぁと思ったけど、このアパートにはこめたさんの部屋はないので断念。
日本に帰国したあとのアイディアとします。

ちなみに、パパ・ロドリゴは現在バーベキュー用のかまど？コンロ？スタンド？をブロックでパティオに作成中。
完成目標はもちろん独立記念日18日。
が。
「絶対無理よ〜〜easyでバーベキューコンロ買ってくるに決まってる〜〜＼(^o^)／」
と、娘2人と奥様はおっしゃってました。

さて、そっちは一週間後が楽しみです (*^_^*)

日本ではかなり地位が低いと思われる英語の筆記体ですが、チリではとてもまじめに練習します。
たぶんそのためもあると思うのですが、幼稚園でも、波形や階段状、渦巻きのようなかたちをきれいになぞって描く練習をしています。

筆記体が当たり前なので、先生たちからの連絡ノートもほぼ筆記体で書かれています。
これがまた非常に読みにくいのです。

1年目のジャスミン先生は以前の日本人奥様が読めなかったことを覚えていて、わざわざこめたさんのだけはブロック体で書いてくれてました。
2年目のパウリーナ先生は筆記体でしたが、まだクセが少なくて十分に解読可能。
ママたちが助けてくれたのもあったし。

で、今年。
ジャニーナ先生は全て大文字のクセのあるブロック体。
エベリン先生はなかなか難しい筆記体。
文章を写真に撮って、スペイン語の先生に解読を頼んだこともありました (^_^;)

かなり慣れてはきたんだけど、肝心な一言がどうしてもわからない、なんてこともあって、いつも四苦八苦です。

先月からジャニーナ先生の産休育休で新しくパウラ先生が来ました。
この先生からの連絡を初めて受け取ったのですが…それはそれは美しい ＼(^o^)／

箇条書きと段落変えと下線を使っていてとにかく見やすい！
文字は微妙にブロック体と筆記体が混ざっているけど、大きさが揃っていて、文字間行間の広さも適度にあり、アレンジも少なくて、日本ならオシャレなカフェのメニューとかに使ってそうなフォント。

素晴らしいノートでした。

こないだのイベントではクラスメイト全員分の紙皿とプラ皿を持って行くことがこめたさんの担当だったのでした。
衛生面を考えて、枚数は多いけど封を開けずに持って行ったのですが、それを「por limpia」「no abre」と全く文法的に正しくない説明をしたわけなのです…もちろんにっこり笑って「Te entendi」と (*^_^*)

そりゃこんなノートを書ける先生なら、こんなスペイン語でも通じるよ…と思った次第でした。

避難訓練は全員参加。
隣りの部屋の人たちが動き出したのを聞いてから、部屋を出発。
このときしか降りない階段を使います。
ちょっとタイタニック思い出したり(^_^;)

終わったらすぐに出航のイベント。
どうせこめたさんはそんなに興味ないだろうと思ってたけど、予想外に楽しそう。
やっぱりミッキーは好きなのね。
あと、長すぎず短すぎず、時間も絶妙だったと個人的には思います。

いつ動き出したのがわからないくらい、気がついたら静かに出航してました。
こめたさんは港にいる人たち、他の船の人たちに手を振り続けてました。
「あぢおーす ( ^_^)/~~~」

レストランや写真屋さんの場所を確認しながら、船内をお散歩。
夕方になってお店が開き始めたので、早速お買い物に行きました。
「Disney Cruise Line」と書いてあるものが全部欲しくなります…(^_^;)

あきらかにオリエンタルなのにスペイン語を話すこめたさんはどこへ行っても話しかけられます。
レジのお兄さんともそんな話しをしていたら「晩ご飯は何時から？」と聞かれました。

晩ご飯は5時半からと8時半からのふたつのグループに分かれて食べます。
さらに三つのレストランでローテーションします。
我が家は8時半からでした。

「だったら、今からショーが始まるから行っておいでよ！すごく素敵だから！」と言われました。
シアターはお店のすぐ隣り、勧められるがままに入ってみるとほぼ満員。
ショーのタイトルは「Golden Mickey」

こめたさんが途中で飽きたら帰ろうと思ってたけど、さすがというかなんというか。
最後まで見事に楽しめました。
途中、グーフィーが真横を走って行ったのが嬉しかったかも。
でも、英語がわからないとついていけないところもなくはないかな…これはクルーズ中のどの場面でも言えることですけど。

続く。

コピアポ復帰早々ではありますが、週末はもちろんASADOです。
いつもお世話になってるめたさん同僚とその奥様からのおよばれです。
いつもお世話になってるので、日本からのお土産も大量に用意してました ＼(^o^)／

こめたさんは「ボルタくん」的な置き物でずーっと遊んでました。
バンドのやつで、めたさん同僚はドラム担当だったそうです。
本物のドラムは「今でも持ってるけど、ずーっとしまったまま」と奥様は笑ってました。

こめたさんにはバンドといえば Junior Express の Los Loros 、ドラムはもちろん「Carlos〜〜＼(^o^)／」
そのカルロスはすでに溶接が外れており、部屋中をフリーダムに叩いておりました。
歌え！と強要するのはやめてね、こめたさん…スペイン語の歌はどう考えても無理なのよ…(^_^;)

およばれしていつも思うのは、肉は同じようにいつも美味しいのですが、とにかくサラダが美味しいのです。
使ってる野菜はそんなに変わらないのに、それぞれのおうちでそれぞれのサラダが出てきて、それがまた美味しい！
嬉しいことにどれも簡単そうなんです (*^_^*)

今回のお気に入りはニンジンとピーナッツのサラダ。
ピーナッツのカリカリとした歯応えが本当に美味しかった！

奥様は「実家ではポテトとナッツのバージョンのを作ってて、それもすごく美味しいんだけど、なんだかいつも私はうまくできなくて」と言ってました。
いやいや、このニンジンのサラダ、最高ですよ！

デザートの手作りトレスレチェのケーキも美味しかった！
お代わりしちゃった ＼(^o^)／

ごちそうさまでした、ありがとうございました (*^_^*)
今日も幸せ。

コピアポに戻ってきました。
時差ぼけなど関係なく、めたさんは山へお仕事へ、こめたさんは幼稚園へと向かいました。

久しぶりに会った先生やお友達にご挨拶してたあいだ、スペイン語が通じる世界はやはり快適なようでこめたさんはずーっとみんなとおしゃべりしてます。

そこへオスカーくんがきて叫びました。
「Hola Chino !!!」

園長先生が言いました。
「こめたさんは中国人じゃないのよ、日本から来たのよ」
オスカーくんが言いました。
「でも、パパがこめたさんの写真見たときに chino って言った！」

この国では、人種や肌の色のことについて何かいうことがあまり差別的ではない場合もあります。
親しみをこめたあだ名の場合もたまにあるくらいです。
「オリエンタル」は全員「chino」なのは理解できるところではあるのです。
実際、オスカーくんとも仲良しだと思うし、なんの悪気もないのはわかってるんです。

でもなぁ…と思って、ジェニファーに相談したところ…なんと私の知らないところで、去年や一昨年にも似たようなことがあったことがわかりました。
対象はもちろんこめたさんでもオスカーくんでもなかったわけだけど。
だからこそ、ジェニファーは私の複雑な気持ちをわかってくれて「私が説明するのを助けるから」と言ってくれました。

パウラ先生は、まだ4歳児にはそういう大人の複雑な感情はわからないだろうから、と言ってたけど、同じように、私の気持ちもわかるし、相手の気持ちに関係なく正しいことではないと思う、と言ってくれました。
そして、オスカーくんのご両親に話してくれると約束してくれました。

ジェニファーは「こめたさんと私の娘ラファエラ、あとソフィア、アントニアの四人は最初の年から一緒で、そういう部分に関係なくずっと仲良くしてる。そんなふうに呼んだこともない。大事な友達であるこめたさんがそんなふうに呼ばれるのを、たとえ差別的な意味も悪気もなくても、私はあまり聞きたくはないし、娘にも聞かせたくない」と言ってくれました。

いつか「japones-chileno」なこめたさんは「chino」というあだ名を受け入れるかもしれません。
でも、まだ今じゃない、と思うのは、こないだ「インサイド・ヘッド」見たからかも？(^_^;)
友情の島が大きくなってから、だよね、きっと。

結果を先に言えば、また行きたい！＼(^o^)／です。

オーランド空港→ポート・カナベラル
ここはミッキー柄のバスです。
部屋に直接運んでもらう荷物は預けてしまいます。
こめたさんは「aqui esta Mickey！」(ここにミッキーがいる！)とミッキーを探し、コマーシャルビデオも真面目に見てました。
とにかく曲がらなかったのが印象的。

ポート・カナベラル
バスから降りて乗船までは流れ作業です。
こめたさんが最初にミニーを見つけました。
とにかく混んでいましたが、待ち時間はそれほどでも…。
それよりスペイン語がどんどん通じなくなっていくのがなんとも不安です。

ミッキーと最初の記念写真はここで。
本物だぁ＼(^o^)／とテンション上がりました。
思ってたより日本人はたくさんいましたが、こめたさんがほぼスペイン語しか話してないからか、あまり相手にしてもらえず (^_^;)

乗船1日目
派手に「こめたさんファミリー！！」とマイクで叫ばれて、拍手してもらって乗船。
どこもかしこも、人、人、人…とにかく大混雑です。
でも、グーフィーが見えて、つい並んでしまいました。
こめたさんも「グーフィー＼(^o^)／」と大喜び。

それから、オセアニアクラブへ行き、こめたさんを登録。
前もって渡しておいた情報をもとに色々再確認、特にアレルギーのことはかなり詳細に聞かれました。
可愛いミッキーのバンドをつけてもらいました。
担当してくれたのはスペイン語圏出身のスタッフでした (*^_^*)

そんなこんなで中で遊んでたら、すでに入室できる時間になったので部屋へ。
部屋は三人には十分な広さ、何よりテラスが気持ちいい！
ゲストサービスで5Kマラソンの参加登録してから、おもむろにプールへ。
ミッドシップディテクティブの登録もこのときにしたけど、結局何にもできませんでした (^_^;)

プールもプールサイドも本当に人、人、人…3泊4日のあいだ、一度もここのビーチチェアには座れませんでした。
ほとんどのチェアはビーチタオルが座ってるだけ…もちろん注意書きはあるんですけどね…仕方ないですよね…。

ジリジリと焼けてきた頃、避難訓練の準備のため、全て片付けられたので部屋へ戻って着替え。
クルーズ中は目印になるようにといつも三人でユニを着ていました。
なので、とにかく色んな人に話しかけられました。
この日はチリユニ、チリ出身のクルーと「Chi Chi Chi Le Le Le Viva Chile！」と叫んできましたよ。
記念写真撮ればよかったな。

続く。

こういうのは英語のまま使います。
でも、発音がスペイン語風だったりするので、時々混乱します (^_^;)

ジャニーナ先生の赤ちゃんがもうすぐ産まれます。
クラスのみんなからプレゼント渡して、おめでとう言って、お茶会しました。
準備はどうするんだろう？と思ってたんだけど、三人のママとしては先輩で、Delegada のエドガーママのイシスがそりゃあもう完璧にやってくれました。
私はいつもにぎやかし (^_^;)

みんなジャニーナ先生が大好きです。


こめたさんは最初に飛びついて、最初に「Tia！Tia！」と大騒ぎしてました…(^_^;)
プレゼントに「こめたさんより」って自分で書いてたから、ジャニーナ先生にほめられたんだよね。
大きな声で「Siiiiii〜＼(^o^)／」って喜んでました。

一時帰国が終わる頃には赤ちゃんうまれてるはず。

初めてルシアーナちゃんのママにご挨拶しました。
色々あるけど、今年のクラスも楽しそうです(*^_^*)

こちらの車ももちろんついてます、チャイルドロック。

ときどき、ホセファパパが大きなカミオネーターに乗せて送ってくれます。
パパは運転席、ホセファちゃんは後ろでチャイルドシートに座った妹のソフィアちゃんと仲良く座ってます。

初めてのとき、後部座席にこめたさんと私も乗り込んだわけなのですが。
降りようとすると、このチャイルドロックのため、中からは開かないわけですよ。

すると、ホセファパパはおもむろに助手席の窓を開け、通りすがりの人に後部座席のドアを外から開けてくれるように頼みました。
親切なチリ人、もちろん普通に開けてくれました。
そして、ホセファ一家とその見知らぬ通りすがりの人にお礼を言って帰ってきました。

めたさんは「それはネタだろう？！」と大笑い。

それからは私は助手席に座るようにしてるわけです。
が。
車の仕組みをよく知らないので、チャイルドロックを解除すればいいだけのような気がしないでもないけど、そういうことはないのでしょうか？？

色々ありますが、いつもどうもありがとう ＼(^o^)／

久しぶりに幼稚園から歩いて帰ってきました。
ちょっと寄り道しました。



ジュースは美味しかったけど、こめたさんにはちょっぴり大人味だったかな？
セロリとか入ってたもんね。
チョコ味のクッキーの方が嬉しかったかな？

ケーキも買いたかったけど、お気に入りのレモンパイはありませんでした、残念。

我が家はクルーズでミッキーさんたちに会うはずですが、幼稚園のクラスメイトたちも同じときミッキーさんたちに会います。

もちろん同じクルーズに乗るわけもなく。
サンティアゴで「Disney on Ice」のショーがあるんです。
みんなそれを観に行くんです。
出発日も大差なくて (^_^;)

座席や日、内容に違いはあっても、楽しみなのは同じこと。
みんな、色々準備してます。

それに関して現在の一番の話題は「天気」です。
コピアポで天気のことがこんなに話題にのぼるようになったのは、やっぱりあの洪水後のこと。
雨のニュース、雨の予報に敏感になっています。

今週末も雨の予報。
みんなソパイピージャの用意してます。
ジェニファーのをもらいにいくんだ〜〜＼(^o^)／

金曜日は幼稚園でこどもの日のイベント。
準備はサンドイッチ作るだけで、あとは仮装させていけばいいだけ。
楽ちん楽ちん。

あと出発まで残った予定は月末に出産予定のジャニーナ先生にBABY SHOWERすること。
これもプレゼントを用意するだけ。
楽ちん楽ちん。

なんて思ってたのに。

「火曜日に鉱山に関する詩を発表してもらいます。」との連絡が…(´･_･`)
先生、それは木曜日になりませんか？！

「なりません。」
当たり前です。

難しすぎてよく覚えてないので、すぐにジェニファーに連絡 (T_T)
鉱山について、三語くらいで成り立つ二行〜三行の詩で、CARTAサイズの画用紙に書いてくること、とのこと。

そういえば、去年は物語を作らされたっけ…(´･_･`)
今年は詩…しかも鉱山って…。
ママたちが冗談で作った詩はちゃんと韻が踏んであったし…いやそれはこどもに読ませられないタイプのヤツだけど (^_^;)

週末は浮かれていられないかも…(´･_･`)

洪水からもう4ヶ月以上たって、ようやく幼稚園の仲良しさんたちが全員コピアポに戻ってきました。
そんなわけで、ママたちと子どもたちと合わせて10人でお茶会しました。
男はこめたさんだけ(^_^;)

アントニアちゃんはずーっと「こめたさんは私がいなくて寂しがってる」と言ってたそうです。
自信満々だったそうで（笑）

こめたさんは「みんなで食べるから！」とチョコレートを一箱持っていくと言い張り、実際、大人にはひとつもくれず（笑）子どもたち5人で分け合って食べてました。

話題はやっぱり洪水の被害のこと、そしてお受験のこと。
ラファエラちゃんとこめたさんは来年は「Kinder」ですが、ほかの三人は「Pre Kinder」をもう一度なので、同じ学校に行ってもクラスが違うんだよね…。
幼稚園の先生は「こめたさんはどこへ行っても、すぐにお友達ができるし、勉強もついていけると思う！」と言ってくれたけど、残り少ないコピアポ暮らしだから、できれば仲良しさんがいる学校に、と思うんだけどね。

被害については、当たり前ではありますが、洪水そのものによるのはもちろんだけど、とにかくその後のがね…。
特に銀行で働いてるクラウディアはなかなかつらい思いをしたようでした…。

我が家は会社命令的な避難だったから、色々会社が助けてくれたけど、経済的な負担もかなりだしね。
学校や幼稚園はお休みした分、補講補修があって、その送迎の負担も大きいし。
街の様子は一進一退だし。
みんな「こめたさんとこの道路はマシだよね〜」と言ってくれます。
確かにそうなんだけど、これでマシなんだもんなぁと毎日思いますよ…。
物価も確実に上がったし。

持ち寄ったお菓子やパン、エンパナーダは相変わらず美味しくて (*^_^*)
ジェニファーが手作りしてるのは知ってるけど、他の人は買ってきてると思うんだよね…店を聞いておかないと！

もう準備といっても、荷作りくらいしかないわけです。
それが最大の難関でもありますが。

今までの一時帰国と違うのは、ドレスコード「Dress Up」のためのちょっとおしゃれな服と「Pilata」のための海賊衣装と5Kマラソン用のスポーツウェアと水着くらい？

こめたさんについては「日本語よりスペイン語を話す」って連絡しておきました。
初めてミッキーに会うことも。
キッズクラブに限らずでしょうが、英語がわからないと楽しめない、的な情報もあったりするわけで、ほぼ日本語ややスペイン語の私とめたさん、ほぼスペイン語のこめたさんがどこまでついていけるのか、全くの謎です…。

ま、語学については、海外旅行では永遠の討論テーマな気がします (^_^;)

クルーズではそのクルーズ専用のIDカードが作られて、その一枚で全てができるわけです。
そのカードを持ち歩くために、チケットホルダーを持っていきます。
もちろん赤黒の縦縞 (*^_^*)
あのファンタジーでマジックでドリームなキングダムの世界では目立つだろうなぁ…目立って欲しい！

こめたさんは甚平も準備。
でも、なぜか膝の出るズボンが嫌いなんだよね、こめたさん…。
長ズボンは暑いよ、絶対…。

めたさんは日本に着いてからの日程作成に四苦八苦してます。
だって、定休日や休診日がたくさんあるんですもの。
札幌さんにいたってはホームの試合がないという最大の嫌がらせされてるし。

そんなわけで相変わらずテンション上がらないわけではありますが、荷作りの参考のため、天気などチェックしてみることにしました。

Googleさんに「バハマ 8月 天気」などと尋ねてみますと、お返事はなんと…
所により雷雨

雨量予想は5-10mmなので、いわゆる夕立、にわか雨とは思いますが。
こうはっきり言われちゃうと、それはそれで凹みます。
とりあえずポンチョを荷物に入れておくことにします。

キャスタウェイ・ケイでの5Kのマラソンは時間制限が45分くらいとかなりゆっくりでも完走できそうなので、その間こめたさんはキッズクラブに行っててもらいます。
どのユニで走ろうかな？

金曜日のフェリアが戻ってきました。

洪水から4カ月、ほかの場所、ほかの曜日のフェリアがどんどん始まっていくなか、金曜日のフェリアだけはなかなか元の場所に戻ってこなくて…。
違う場所でやってるという噂を聞いて、どこにあるのか探しに行ったこともあります。
そのときは見つけられないまま、お迎えの時間になっちゃいました (^_^;)
どうやらかなり近くまでは行ってたっぽいんだけど。

とにかく、今週から復活しました ＼(^o^)／

金曜日のフェリアは、フェリアとしてはかなり小さめ。
日本人奥様たちは一番大きな木曜日か土日のフェリアに行っていて、金曜日派は私だけ。
なので、なかなか情報もなくて…いつからなんだろう？？と思ってました。
ようやくようやくです。

いつものオリーブ屋さんでオリーブを買い、いつものフルーツ屋さんでバナナを買い、いつもの八百屋さんでブロッコリやパセリ、香菜を買いました。

特に八百屋のおばさんは教会で会う仲良しのおばさんと雰囲気が似てて…こめたさんも大好きなおばさん。
お元気そうで本当によかった (*^_^*)

また来週！と言える嬉しさ。