サビオって今は販売されていないんですね
道新朝刊、社会面を読んでで知りました
18年振りに4月1日から
北海道限定販売されるって

　　　　　18年ぶり
　　　　　道民の傷癒やす
　　　　　サビオ復活

商品名は違っていても
この種の絆創膏は
何でもかんでも「サビオ」なんだと
私は思っていましたが


北海道限定販売のお菓子
白い恋人は
全国的にみても知名度は高いと思うけど
それを製造販売している
石屋製菓の知名度って…

それと同じようにサビオは知っていても
その絆創膏メーカー
阿蘇製薬(熊本)って知りませんでした
てっきり大手の会社だと思っていましたから
知名度で言えば
「白い恋人＞石屋製菓」と同じかな
と　思った次第です。

北海道新聞の朝刊一面
1日も早く終息して欲しいと願っている
「新型肺炎」についての記事と関連記事
それらの記事の中にあった四字熟語？


　　　日本国籍
　　　医療機関
　　　呼吸状態
　　　感染確認
　　　濃厚接触
　　　酸素吸入
　　　感染拡大

　　　臨時休校
　　　一斉休校
　　　休校期間
　　　健康管理
　　　不要不急

　　　自粛要請
　　　対策本部
　　　規模縮小
　　　公演中止
　　　入国拒否
　　　東京五輪


これまでの政府の対応
根底にある優先順位の1番は
　　　東京五輪
という四字熟語。

北海道新聞朝刊1面
「卓上四季」は野村克也さんの死去から


この人に言わせれば、
「ぼやき」は「愚痴」とは異なり、
理想主義の表れだそうだ。
思うようにならない時に「もうダメだ」
と言うのが愚痴。
「まだダメだ」
がぼやきで突破するための方策を考え、
その先にあるのは希望という。
野村克也さんの代名詞ともなったぼやきは、
実績に裏打ちされ、
説得力あふれる野球理論だった。
(以下省略)


今朝の卓上四季を読んで
川崎戦後のミシャさんの言葉
「まだ準備が出来ていない」は
愚痴じゃなくぼやきだったということ
実績に裏打ちされ、
説得力あふれるサッカー理論から
決して悲観的な「もうダメだ」ではなく
希望に繋がる「まだダメだ」なんだ
と 思って鳥栖戦への期待が増しました。

道新朝刊 スポーツ面の写真を見て...
明日のカタール戦には
先発メンバー入りするんでしょうね
分かりませんが


U-23 アジア選手権について
セルジオ越後氏は
            経験不足のチームを作った責任
を 言っていたけど

森保監督は
            この痛すぎる思いを持って
            成長につなげてもらいたい
と コメント

これを読んで
えっ！ 誰の成長ですか？
と 突っ込みたくなりました。

今日の道新朝刊
         道新ぶんぶんクラブ ガイド vol.338 
        「学んで楽しんで 多彩な企画」から

写真は昨年のコンサドーレトークショー
参加したのは武蔵と荒野と中原の3選手
昨年は残念ながら初めて経験
抽選に外れ参戦叶わず
だから、今年は...
と いう思いは強いのです

トークショーに参加する選手は
今年もやっぱり3選手でしょうかね
可能性が高いのは新加入の大卒3選手
でも、この3人だけでは
トークショーは盛り上がらないでしょうから
もう1人加えるとなると
有力候補としては進藤選手でしょうかね。

道新夕刊
コンサドーレ倶楽部
   見出し

            決定率向上 速攻も光る
            データーで振り返る今季

攻撃サッカーの進化は感じさせた。
データーで１年を振り返る。
個人別の数値で目を引くのは福森だ。
という渡辺史哉記者の記事

表１  札幌の昨季と今季のシュート数などの比較
表２  ラストパス数のＪ１上位選手
表３  アシスト数のＪ１上位選手

今季のコンサドーレ倶楽部は
今回で終わりだそうです。

道新夕刊
コンサドーレ倶楽部

        具聖潤 通算100試合到達へ
        ７日川崎戦  「200,300と積み上げたい」

このコラムでいくつか語っている具聖潤
その言葉の一つを以下に

        コンサドーレが
        (獲得に)手をあげてくれなかったら、
        今の具聖潤はいない。
        コンサドーレは自分の恩人です。

「北海道まるごとラジオ」を聴きながら
なるほどなぁ～って
読みました。

道新朝刊「野々村流」の言葉から

         選手の評価の一つは年俸
         引き留めの難しさ
         倍の年俸のオファーが来ることも
         国内だけでなく海外からも

まぁ、これが現状なんでしょうね
札幌でのプレーを第一に考えていても
給料の提示が倍とかになると
理想よりも現実をとるのが当たり前

移籍についてある程度の覚悟
やっぱり、必要なんだ
と 思った次第です。

キルギス戦で武蔵の起用への不満から
森保監督のことを
言っている訳ではありませんが...

昨日の道新夕刊のコラム
         コンサドーレ倶楽部
その見出しは
       「機知に富む ミシャ語録」

印章に残った今季の
「ミシャ語録」を紹介しています
以下はその一部

タイトルは
ルヴァン杯でJ2長崎相手に
スコアレスドローに終わった試合後
チームの低調な出来に不満だった時の言葉

神戸戦の前日、勝負へのポイントを熱弁して
       ～恐れを抱くことが一番の敵である

ルヴァン杯決勝の「前日会見」で
       ～優勝カップは二つないんですかね

まるで延長、PK戦までいった試合を
あたかも予想したような言葉になりました

ユーモアのある言葉
選手たちを奮い立たせる言葉
ミシャさんの一言ひとことが
チームと選手たちを支えているんですね。

昨日の道新夕刊
     「コンサドーレ倶楽部」の見出し
            荒野充実 フル回転
    先発22試合  豊富な運動量で存在感

コラムでの荒野選手の言葉
いくつかあるけれど
気になったのは以下の言葉

      自分は広いピッチを走り回ることが仕事。
      それができる選手だと思う。

確かに試合終了まで落ちない運動量
それは認める
認めるけどさ
それだけで良いの？
と 思う訳

荒野らしいミスは仕方がない
と 諦めてもね
走り回ることが仕事だと思っていたら
いつまでたっても
荒野は「やっぱり、荒野だから...」
と いうことになってしまう

だから
荒野の仕事はそうじゃないはず
得点に絡むこと
アシスト数を増やすこと
      
      やっぱり荒野⤵⤵から
      さすが荒野❗

と 言われるように
それが荒野の仕事だよ...
と 思ってコラムを読みました。

道新朝刊、スポーツ面の記事
見出し  「あす敵地Ｇ大阪戦」
     
     Ｊ１で７位の札幌は４日午後７時から、
     大阪吹田市のパナソニックスタジアム吹田で
     14位のＧ大阪と対戦する。

Ｊ１での順位...
残留争いをしていたあの頃とは
まさに隔世の感ありと
思った次第です。

昨日の道新夕刊
コンサドーレ倶楽部は白井の記事
その見出しと白井の主な言葉

      白井キレ抜群 ＷＢ定着
      １対１「迷いなく」

好調の要因を聞かれると
    「僕も全然分からない」
とはにかみつつ
      「プレーに迷いがなくなったことは大きい。
        ミシャさんの言うことを体で覚えてきた」
と話す。

この白井の言葉から
ミシャさんの言うことは分かっていたけれど
体か覚えるまで時間がかかった
ということなんだと思った

だから
岩崎も中野もミシャさんの言うことを体で覚えるまで
もう少し時間が必要なのかな
そして、体で覚えてきた時に
白井と同じように彼らも覚醒するだろうから
その時を期待して待ちたい
と 思った次第です。

圧勝劇。とはいえ、
ペドロビッチ監督は満足していないようで
「少なくとも10回は決定機があった」
と表情を変えることなく語り...

ユーモアを交えつつも、
決定力の向上をチームに求めた。


ミシャさんを満足させるために必要だったゴールを考えてみた
決定機が何度もあった武蔵のハットトリック
オフサイドの判定で幻に終わったけど荒野のゴール
GKの正面だったけど素晴らしいミドルシュートを打った菅のゴール
これがあれば二桁得点...
ミシャさんは間違いなく満足していたでしょうね。

道新夕刊
コンサドーレ倶楽部
見出し

     左ＷＢ争い しのぎ削る

        菅 15試合先発
        白井 松本戦Ｇ
        中野 戦列復帰

札幌の左ウィングバック(ＷＢ)の定位置争いが熱い。
開幕からポジションを守っていた菅に代わり、
ここ２試合は白井が先発に起用された。
負傷明けの中野も食い込む可能性は十分あり、
アピール合戦が続く。

というもので
白井は
       結果が欲しかった。
       スタメンの座を確立したい。
と言い
中野は
       チャンスをもらえるように
       アピールを続けたい。
と言うも
菅だけコメントは載っていませんでした
なぜ？なんでしょかね。

道新朝刊 コラム「野々村流」
見出し
       生え抜き日本代表 今後も

その一部です

     アイデアを豊富に持ち、
     自分自身で判断できる選手を
     育てる環境づくりが肝心です。

     まじめさや緻密さばかりを強調した指導だと
     失われる良さもあるでしょう。

     多少のことは大目に見て
     サッカーを教えることもなければ、
     日本人離れした選手は輩出できないと
     個人的には思います。

野々村社長の一言ひとことに
頷きながら読みました
野々村社長がトップにいる限り
チームの運営、経営に対して
安心していられますね。

道新夕刊
いつものスポーツ面
「なでしこ完敗 ２位通過」
この記事がスポーツ紙面の大半を占めたため
「コンサドーレ倶楽部」は休みました
という ◇おことわり

最近私にも◇おことわり
したいこと
あるんですがね...。

昨日の道新夕刊
コンサドーレ倶楽部から

(見出し)
          ４カ月間黙々筋トレ「全体練習は楽しい」
          駒井パワーアップ  復帰へ

(記事抜粋)
状態は万全ではないが
「４カ月間、ひとりで(リハビリを)やっていたので
    楽しい」
試合や練習を見守る日々に駒井は
「歯がゆい気持ちは常にあった。
    出られない試合を見るのはつまらなかった」
と明かす。
一方で、基礎体力を強化する時間と割り切って
筋力トレーニングなどに励んだ。
おかげで
「パワーアップできた。
    100パーセントの状態で
    プレーするのをワクワクしている」
と前向きになれた。
６月中の試合復帰を目指す。

(喜代吉健介記者)

スポーツ新聞などでは
早ければ川崎F戦から復帰へ
という報道もあったけど...
渡辺史哉記者からの質問に対して
ロペスの言葉は以下の通り

母国での療養は
「細かいことを言えば切りがないが、
    いろいろな治療や(負傷箇所の)補強をやった」
復帰のめどについては
「まだ何とも言えないけど」
とロペスは前置きしつつ、
今月22日のホーム鳥栖戦を目標に挙げた。
「さらにトレーニングを積み、
    強くなった自分を見せたい。
    サッカーをしたいという気持ちであるれている」
とピッチに戻る日を待ちわびている。

以上です。

道新朝刊  地域の話題  札幌圏の記事
             はなし  抄

５月14日、室蘭市内で開かれた異業種交流会
「蘭参会」での講演から
見出しは
          北海道を豊かに  理念共有し愛されるクラブへ

一読の価値あり。

道新夕刊  コンサドーレ倶楽部から
その見出し

         深井  けが越え存在感
         昨季フル出場２試合 今季は９試合
       「感覚 やっと戻ってきた」

深井選手の言葉は以下の通り

プレー感覚も
「自分の一番良いと思えた時期に近づいてきた」
復帰した昨季は
「監督が大事に使ってくれた」
コンディション自体は昨季から大きくは
「変わらない」
出場時間が増えることで
「ゲーム体力の面で(充実して)
    体は動くようになってきた」
第６節の大分戦から
「やっとプレーの感覚が(好調時に)戻ってきた」
「試合をこなすうちに
    感覚が体にしみこんでいくのかも」
「自信もあるし、
    今は(さまざまな要因が)うまくはまり出している」

渡辺史哉記者は

         FC東京戦まで７試合フル出場中。
        背番号８は存在感を増すばかりだ。

と結んでいます。

 見出しは
            早坂奮闘  どこでも輝く
            途中出場や負傷者代役
          「強いチームはベンチも強い」

記事の中での早坂選手の言葉は以下の通り

 「先発と控えのメンバーの差を埋めていければ、
     もっと強くなれる」
 「強いチームは11人だけでなく、
     ベンチやベンチ外の選手も強い」
 「チームが勝てるように、
     与えられた役割を全うしたい」
 「チャナティップの代わりはできない」

以上です。

超掲示板「函館育ち」さんの投稿で
昨日の道新夕刊を見直しました
「平成最後の日だから伝えたい」メッセージ

          平成最後の新聞で贈る
          私のメッセージ

という企画で80名以上の方々の
メッセージが掲載されていました
その中に野々村社長のメッセージもありました

          サッカーはたくさんの素晴らしい景色がある。
          行き先は決まっている。
          迷わず行こう。  野々村芳和

素晴らしい景色...
あと何回見せてもらえるのか
とても楽しみな令和が始まりました。

道新朝刊に特集記事
    「平成から令和へ」
この特集でスポーツ関係の写真は５枚
     
     ①駒大苫小牧が甲子園初優勝
     ②日本ハム移転３年で日本一
     ③日本 大逆転の「金」(ジャンプ団体)
     ④なでしこ世界一
     ⑤大谷翔平選手大リーグ挑戦表明

コンサドーレは
各競技を通じて道内初のプロチームとして誕生...
など記事はあるけど写真はなし
写真を載せてもらうには
やっぱり、優勝しなければダメなんだ
と 思った次第
だから
「令和」の早い時期にリーグ優勝
達成したいですね。

道新朝刊  コンサ！コンサ！コンサ！
          ミシャからの言葉

鈴木選手にとって、
開幕前のキャンプは全てが順調ではなかった。
練習試合で思うようにゴールを奪うことができず、
「正直、焦りが出ていた」と振り返る。

開幕戦が近づいた、ある日の練習。
ミシャ監督が
「最近、少し元気が足りないじゃないか」
と歩みより、語りかけた。
「君は間違いなく良い選手だ。今後のキャリアは私が保証する」
その言葉で気持ちが楽になったという。
さらに、
「もっとハッピーな気持ちでサッカーに取り組みなさい」
と言われ、前向きな姿勢を取り戻した。


やっぱり、凄いですね
ミシャさんは
それに応えることが出来る鈴木武蔵も...
代表戦でのゴールも期待出来ますね。

道新朝刊に載っている
     
     ほっかいどう週間視聴率(4～10日)
NHK 清水戦 8.8% (スポーツで7位)
HTB クレヨンしんちゃん 9.0% (音楽.アニメ.映画で5位)

コンサドーレの人気はまだまだですね
やっぱりスポーツで強いのは野球
侍ジャパン(16.4%)
そしてアニメではサザエさん(13.8%)
せめて二桁
ちびまる子ちゃん(10.7%)並みになりたいですね。

北海道新聞朝刊に
昨日の公立高校入試問題と解答が載っていた
今となっては私には難しい問題ばかり
何点取れるかな？

今日のルヴァン杯の予想スタメン
前線はジェイ、岩崎、檀崎の３選手
何点取れるかな？

高校入試では
受験生の判断が間違っていなかったという結果を
ルヴァン杯では
ミシャさんの判断が間違っていたという結果を...
そういう結果を期待したいですね。

今年は４月15日(月)18時から
2019 コンサドーレトークショー

昨年は初めて無念の落選
そのリベンジをかけての申し込み
何としても...。

今朝は道新を後のページから読み始めた
31面の社会面に「コンサ」という文字を発見
   その見出し
        
        ブランド強化へ  コンサに「新戦力」
        デザイナー相澤さん  広告、グッズ製作指揮

   その記事の一部

相澤さんの初仕事は21日の北海道新聞朝刊掲載の広告と、
チームスケジュールを伝えるポスター。
今後も各種の広告物や、
アパレル関連グッズのデザインも手がけるという。
野々村芳和社長は
「...相澤さんと共にクラブの格好良さをどう伝えるか、
   クラブをどう見せていくかを考えていきたい」
と話している。


この記事を読んでから
ミシャ語録というべき14面の広告と
13面のチームスケジュールポスターを見ました
どちらかというと
目立たない地味な記事に対して
際立った広告とポスター...
28人目の新戦力？として今後の活動に
大いに期待したいですね。

道新朝刊
ACLへ導く新戦力④からの言葉

     キャリアの新たなステージに進む。
     成功できるかどうかは自分次第。
     サッカー人生を札幌で終えるぐらいの覚悟できた。

良いですねェ～
感動しました
ますます応援したくなるような言葉ですね

三上GMも「真面目な性格、汗をかく選手」と評価しているし
彼にとってブルーノコーチの存在も大きいようだし
新妻と札幌で一緒に暮らすようだし...
サポーターやファンの為にも
札幌で大きく羽ばたいて欲しいですね。

他の見出し   
          初キャンプ
          チャナティップ選手効果も
          ACL向け上々始動

       (写真説明)

真剣な表情でボールを追う新加入のアンデルソンロペス選手ら。
連日の２部練習で戦術理解も深まってきた

チェンマイFCとの練習試合後、現地のファンとの記念撮影に応じるペトロビッチ監督。
チャナティップ選手の存在で、札幌はタイでも人気だ

道新夕刊１面トップ記事にコンサドーレ
私は記憶がないから...
初めてなのかな？