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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2018年11月29日
今朝の道新、スポーツ面
私が社長に就任した2013年のJ2当時から考えると、
J1でACL出場権争いをするなんて
本当にすごいことだと思います。
とコラム「野々村流」
その横には
残留争い 5チーム激戦
残留争いではなくACL出場権をかけた最終戦
下位順位表、残留争いに
札幌というチーム名がないことの幸せを感じています。
2018年11月19日
今朝の北海道新聞 「ほっかいどう週間視聴率」 〈スポーツ〉 やっぱり野球の人気が圧倒的で 注いで大相撲、フィギュアスケート、ゴルフと続き コンサドーレの浦和戦は8位でしたね 今季のラストチャンスとなるドーム広島戦 どうなるコンサドーレの視聴率? その日は野球も大相撲もないから 他力本願ながら視聴率も ベスト3に入り込んで欲しいですね。![]()
2018年11月06日
道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿
札幌 1-0 仙台
見出し
攻撃の芽摘んだ「リベロの宮沢」
今日のコラムを読んで
かぐや姫の「神田川」の歌詞を思い出しました
♪あなたはもう忘れたのかしら
ってね
深井と荒野の両ボランチが累積警告で仙台戦は出場停止
そこで平川さんは先週
とりあえずリベロの宮沢をボランチに戻さないと
チームは回転しないだろう。
と断言していましたが
今回のコラムでは見出しにもなっていますし
こんな言い方に変わってしまいました
リベロに配置転換された宮沢の
ボランチ復帰が予想されていた。
三人称で予想されていた?
違うでしょうよ、予想どころか断言していたのは
一人称の貴方なんですよね
そして
ペトロビッチ監督は宮沢を動かさなかった。
「リベロ宮沢」が相当お気に入りのようだ。
お気に入りとかじゃなくて監督は
ボランチには他にもやれる選手がいるから
今のチーム状況では宮沢がリベロとして適最格である
と判断したからだと思いますね
平川さんはチーム状況や選手たちのプレースタイルなど
分かっているんでしょうか?
甚だ疑問に思いますね
来季もこのコラムの連載があるのかどうか分かりませんが
このブログで平川さんの通信簿を取り上げるのは
今回で最後にします
数年前までは楽しく読ませていただきましたが...
平川さん有難うございました、お疲れ様でした。
2018年11月04日
明後日、火曜日の道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿
今からこれを読むのが楽しみです
先週のコラム(名古屋戦)で
平川さんは次のように語っていました
深井と荒野の両ボランチが
累積警告で次節は出場停止となった。
とりあえずリベロの宮沢をボランチに戻さないと
チームは回転しないだろう。
チームが回転しないと言うことは
「勝てない」と言うのと同じことですかね
でも、仙台に勝ちましたよね
ヒヤヒヤさせられた試合ではありましたが...
ボランチには代わりの選手がいても
実際にこの試合
攻撃的な駒井と守備的な兵藤
この2人が上手く噛み合っていたと思います
それに対して宮澤のリベロに代わる選手は
いないと思っています
もしも宮澤をリベロから外していたら
それこそチームは回転しませんでした
そんな試合でした
意地悪かもしれませんが
次回の「通信簿」
平川さんがどんな言い訳をするのか楽しみです。
2018年10月23日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-2 湘南 見出し 「2度追い付く攻撃 褒めたい」 今回からスポーツ面に掲載されるようになって ここまでは同じなんですがね 今までの「評価」と「ひとこと」がないんですよ つまり…「通信簿」が消えてしまいました 私の思いを言わせてもらうと スポーツ面に移ったのはプラス マイナス面はコラムのスペースが減ったがために 「通信簿」が無くなった?こと だから、このコラム タイトルを変えなきゃなりませんね、平川さん 湘南戦の通信簿 特に荒野と菅の評価を知りたかったんですが… 平川さんは荒野については 宮沢をリベロに下げたことで 中盤の鍵となる荒野のプレーが注目された。 相変わらず凡ミスもあったが、 持ち前の運動量でゴール前に顔を出すなどやる気は伝わった。 次はハードワークだけでなく、 ゴール前のセンスを見せてほしい。 残り5試合、荒野の出来は非常に重要になるだろう。 と、平川さんの仰る通りだと思いましたね 戦犯扱いされがちな荒野 彼のプラス面よりもマイナス面だけ取り上げられてしまう 損な役回りなんですよね 名古屋のプレーに注目したいですね 頑張れ、荒野! 残念ながら菅については 「ひとこと」もありませんでした。
2018年10月16日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 次回からスポーツ面に移るというので 3連休明けとか新聞休刊日明けの休載はなくなる ということから歓迎したいのですが 素直に喜ぶことが出来ません なぜ、スポーツ面に移してもらえるのか? 私なりに考えてみました コラムが連載されるのは火曜日 火曜日のスポーツ面の記事は 月曜日に行われたスポーツの結果がメイン でも、休み明けの月曜日に行われるスポーツって やっぱり少ないし プロ野球は休みか移動日が多いから 日本ハムの記事も少なくなる だから、スポーツ面の紙面に少し余裕が生まれる 今まで休み明けにコラムの休載が多かったのは 多分、紙面に余裕がなかったから 昨日で日本ハムの今シーズンは終わったから 更なる余裕が生まれた火曜日のスポーツ面 だから、スポーツ面に移そうと... そう考えると、僻み根性丸出しにして考えると やっぱり、コンサドーレは二の次なんですね。
2018年10月04日
道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿
札幌 2-1 鳥栖
見出し
「老練都倉 計算銑のPK獲得」
評価
大変良いのAが1人、見出しにもなっている都倉
良いのBも1人、初ゴールを決めた三好
悪いのDも1人でジェイ
他の選手は普通のC
ひとこと
具「ハイボールは安心」
進藤「チャンスはあったじゃん」
宮沢「合格」
福森「進藤へ優しいパス」
荒野「ミスあるも積極的プレー」
深井「けいれんしたの?」
兵藤「ポール突っつく」
早坂「穴開けないプレー」
菅「最初の好機ものにして」
三好「ナイスターン」
金「失点は仕方ない」
ジェイ「らしくないPK失敗」
都倉「老練駆け引きでPK」
駒井「三好へPKパス」
記事は省略します
全く予想外の展開...
まさか平川さんのコラムを今朝載せるとは
やってくれましたね、道新さん
掲載曜日は変わっても
評価はいつも通りでしたかね
サカダイなどでベストイレブンに選出されていた
コンサドーレの選手は宮澤1人
それが、ひとことでは「(リベロ)合格」
評価は普通のCですからね
いつものこととは思うのですが
良いの評価はゴールだけに拘らず
もっと評価の幅を広げて欲しいですね、平川さん
今朝のスポーツ面に載っている
コンサドーレ
データは語る
ここでの数値を見る限り
いかに宮澤の攻守での活躍があったか...
ドームで彼のプレーを見ていた
私にでさえ分かるくらい活躍した宮澤
そんな宮澤が普通でしたかね、平川さん。
2018年10月02日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 このコラムの休載は 3連休明けと新聞休刊日明けの火曜日 それだけと思っていましたが 重大ニュースという 新たな対抗馬の出現ですかね、平川さん 今朝はノーベル賞に紙面を奪われてしまいました 紙面の片隅に◇おことわり「探る見る」はお休みしました という文言を見つけるまでは 3週連続の休載ですからね もうコラムは終了してしまったのかと そう思っていましたよ 来週の火曜日も3連休明け 横浜FC戦の通信簿もありませんから 4週連続 次に通信簿を読ませてもらえるのは 7週ぶりになる23日の湘南戦 先は長いですね、平川さん。
2018年09月30日
昨日の道新朝刊に載っていたものからの抜粋 野々村社長は野々村流で 「被災地にできることは」 サッカー面でいえば、それは良いプレーを見せることになると思います。 ペドロヴィッチ監督 不用意に球を奪われず、 我慢しながら試合を進めることが重要。 全力で倒し、勝ち点を積み重ねる。 ジェイ 自信を持って戦い、 勝ち点3を取りにいく。 宮沢 3位を目指せる位置にいるのだから、 次も結果を求めて当然。 都倉 チームが向かうべき所はどこなのか。 上を目指す気持ちをもう一度明確にし、 ふつふつと湧いてくるものがあった。 鳥栖戦に勝利し試合後の言葉ではなく 試合前のそれぞれの言葉が実現したこと 嬉しさ倍増と言えますね。
2018年09月25日
火曜日の道新朝刊
楽しみの一つは
「燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿」
なのに先週も今週も休載
まさか不人気のためコラムそのものがなくなった...
という訳ではありませんよね
先週のエントリーでも触れたように
新聞休刊日の翌日の火曜日だけじゃなく
3連休明けの火曜日も休載
これは不人気だという訳ではなく
紙面の関係で通信簿が弾き出されているんですね、多分
火曜日の道新朝刊は普通なら30面から32面はありますけど
今日の朝刊は28面しかありません
先週も同じでした
会社の方針なのか、編集者の判断なのか?
そもそも諸悪の根源は通信簿の掲載が
道新スポーツの平川さんのコラムと同じ水曜日から火曜日に変えられたこと
これも明らかに道新の身勝手な思惑?から
変えるなら道新スポーツを火曜日にしてくれれば
休載はなかったはずだから...と
道新さんへの私の想いは恨み節から怒り節へ発展
この流れからいくと
横浜戦も浦和戦も平川さんの通信簿はありませんね
だから試合後の火曜日の朝は
怒りを通り越して呆れていることでしょう。
7:52 間違いに気づいて訂正しました (誤)仙台 (正)横浜
2018年09月20日
道新夕刊、コンサドーレ倶楽部
見出しは
被災地支援 次々
今こそ希望の光に
義援金集め/応援メッセージ発信
写真撮影は藤井泰生さん
義援金への協力を呼び掛けたのは
稲本、阿波加、三好、田中の4選手
写真を見て思ったこと
「阿波加が可哀想過ぎる」
この写真を撮った時
彼の募金箱に義援金を入れてくれる人はいません
阿波加は恨めしそうに稲本の方を見ています
彼だけが川崎Fとは関わりがない選手
だから、この場に出向くのは
3選手だけで良かったのかな...
と思った次第です。
2018年09月18日
これまでの経験?から 新聞休刊日の翌日の火曜日なら 「仕方がないか」と理解をしようとも思うけど 3連休明けにも連載がないとなれば これはもう道新さんへの恨み節でしかない 3連休明けの火曜日休載という この流れが続くのであれば 来週の鹿島戦の「通信簿」も無くなるのかな もしそうなれば 「道新さん、それはないでしょう」 と怒り節へと発展しますよ 見方を変えれば 川崎F戦はミスが多すぎて 通信簿の評価の最低が「悪いのD」しかなかったので 平川さんが「評価出来ず」と通信簿の作成を断ったのか… 事の真相は良く分かりませんが もっと配慮してくださいよ、道新さん! と思った朝でした。
2018年09月04日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 3-1 神戸 見出し 「リベンジするも惜しい失点」 評価 良いのBが3人 福森・菅・チャナティップ さすがに悪いのDはいませんでしたが 他の選手は普通のC ひとこと 具「オフサイドに助かるFK」 進藤「いいサイドチェンジあり」 金「速いカバー」 福森「都倉へ優しいパス、FK」 宮沢「惜しいヘディング」 深井「コースに体入れる」 荒野「良かったね」 早坂「スペースでのプレーは〇」 菅「2点目取れたのに」 石川「ダイレクトだったね」 駒井「菅へピンポイント」 宮吉「ターンだよ」 チャナティップ「取られずに状況打開」 都倉「4戦連発も失点に絡む」 記事の一部 アウェイで惨敗し、どうしてもリベンジしたいという思いが 監督にも選手たちにもあった。 見事に借りを返し、内容も神戸を圧倒した。 試合後の会見で監督は口が止まらなかった。 スター選手の個の能力に対し組織プレーで対抗する。 札幌は相手チームにとって、 もう勝ち点3を安易に計算できるチームではなく、 リスペクトされるチームである。 監督の言葉がオーバーな表現ではないと思わせるくらい、 この日の札幌の出来は良かった。 ポドルスキはイライラして退場、イニエスタは途中交代。 2人を自由にプレーさせなかった札幌の厳しい守備があった。 ただ、唯一の失点はまたもセットプレーから。 前節の清水戦の失点も都倉が絡んだものだった。 数的優位が続いたこの試合。 3-0、4-0で終わってほしいゲームであった。 (平川弘=サッカー解説者、元日本代表) フットボールチャンネルのベスト11に選出されたのは 福森と宮澤の2人 その選出理由 宮澤 中盤でうまくパスを散らしチームにリズムを与えると、 鋭い状況判断で守備でもおおきな貢献度を誇った。 福森 正確なキックを武器に1ゴール1アシストと躍動し、 チームを勝利に導いた。 サッカーダイジェストWeb 編集部の採点(6が及第点) 先発11人の採点 宮澤と福森が7 キムミンテ・深井・早坂の3人が6 ソンユンなど6人が6.5 何か、マンネリ化してるんでしょうかね それとも見方が片寄っているんでしょうかね 試合内容が良くても悪くても いつものように変りませんね、平川さんの評価。
2018年08月28日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-1 清水 見出し 「小野のダイレクトパス光る」 評価 良いのBは3人 ゴールを決めた都倉と宮沢の2人と駒井 悪いのDが2人 早坂と白井 他の選手は見出しにもなった伸二を含めて普通のC ひとこと 具「安定感あり」 進藤「ドウグラスのだけ…」 金「やっと失点がらみなし」 福森「同点となる嫌なFK」 深井「危なかった退場」 宮吉「守備で奮闘」 早坂「1対1の応対不満」 駒井「よくシュートブロック」 宮沢「よく頭で突っ込んだね」 白井「縦切られると沈黙」 小野「2回のタッチで違い」 都倉「3戦連続弾の集中力」 荒野「ボール運ぶ」 ジェイ「起点にはなったが」 記事の一部 2戦連続の逆転勝ち。 厳しい気象条件で走りきりビハインドをひっくり返した これは本当に力のある証拠。 これまでコーナーキックからの失点の多くは 金眠泰のマークの甘さが原因だった。 今回、フレイレのマーク役は都倉だった オウンゴールとなったが宮沢に責任はない。 同点弾は準備をしていないと反応出来ないボール、 宮沢の諦めない気持ちが呼び込んだ得点だった。 都倉の決勝弾は、 小野がたった2回のボールタッチでリズムを変えて演出。 福森から都倉までパス交換はすべてダイレクトで5本つながった。 ワンタッチの中に小野のすごさが詰まったシーンだった。 今回は「なるほど、そういう見方でしたか」 とプロの通信簿を読ませて頂きました 神戸戦はジェイのゴールに期待です。
2018年08月21日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 3-2 FC東京 見出し 「後半の交代策 効果絶大」 評価 良いのBが3人 もう分かってしまいますね ゴールを決めた都倉・白井・チャナティップ 悪いのDも3人 金・福森・荒野 稲本は採点不可 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「いいキックのパスあり」 進藤「危険なパスミス」 金「再びCKのマーク話す」 福森「自陣で致命的なミス」 駒井「ボランチで活性化」 荒野「くせ者ぶり発揮できず」 白井「やっと結果出す」 深井「よく我慢」 稲本「採点不可」 菅「裏取られる」 早坂「裏走る」 都倉「2点目も起点パス」 チャナティップ「打つべき時に打った」 ジェイ「ターンだよ」 記事の一部 後半から少し守備のフォーメーションをいじった監督。 さらに駒井をボランチに移し、白井を右サイドに入れた。 この交代はこれまで何度もあったが、 この日の効果か絶大だった。 攻撃参加が可能になった福森のクロスを、 都倉が泥臭く押し込み、 後半の早い時間帯で入ったのも大きかった。 白井のJ1初ゴールとなった 同点ゴールも都倉の動きから生まれた。 相手DFの嫌なところを突いた都倉のパスが 白井のところにこぼれてきた。 白井は期待のドリブラー。 初ゴールで肩の荷が下り、更に鋭いプレーが出せるのでは。 菅のポジションをもっと脅かしてほしい。 圧巻だったのはチャナティップの決勝ゴール。 タイミングを逃さず放ったシュートに彼の積極性、 好調さが表れていた。 平川さんは現役時代DFでしたからね DFに厳しい見方をするのは分かるけど… 勝った時にはゴールを決めた選手ばかりの記事内容 後半3ゴールで逆転勝利 この後半を無失点に抑えることが出来たから勝てたのにね 素人の私でもつけることが出来るような評価 もう少しプロの解説者としての見方出来ませんかね 他を引き合いに出してはなんですが 選手の評価を読んで意外な一面に 驚いたり、そうなのかと頷いたりするんですがね そうは思いつつも 毎回楽しみにしている通信簿なんでが…。
2018年08月14日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 このコラム 以前にも書きましたが 新聞休刊日の翌日には掲載がありません 分かっていたことなんですが 少しだけ「今回は」と期待していたんですがね やっぱり思っていた通り掲載はなし C大阪戦の評価とひとこと 知りたかったですね お盆休みではありませんよね、平川さん。
2018年08月08日
道新のコラムで両氏は柏戦について 守備の課題については同じ意見だったけれど 選手たちの体調については異なる見方をしていた 平川弘氏は 中3日のゲームだったが、 選手の体は動いていたと思う。 砂川誠氏は 夏の連戦の疲労からか、 ビルドアップの動きが重かった印象だ。 私としては やっぱり平川氏よりも砂川氏の見解を支持したい と思った。
2018年08月07日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 1-2 柏 見出し 「守備の連係の悪さ課題」 評価 見出しにもなっていますからね 悪いのDは金と福森の2人 良いのBも2人駒井とジェイ 他の選手たちは普通のCでした ひとこと 具「1点目の飛び出しは…」 進藤「イケイケ状態」 金「1点目は裏取られる」 福森「伊東にほんろうされる」 宮沢「もう少しコンパクトに」 深井「ゴール前に顔を出したが」 都倉「届かず」 駒井「久々のゴリゴリ突破」 菅「どっぷり裏取られる」 白井「きれいに抜いて」 三好「決定機は作れず」 小野「さばき役」 チャナティップ「決めれんか」 ジェイ「得点以外も攻撃起点」 記事の一部 綺麗に張り替えられた芝、今季最多の観客だったが。 柏の強い気持ちの方が上というゲームだった。 選手の体は動いていた。前半30分までは素晴らしかった。 そこで先制点が奪えてなかったことが大きく響いた。 もう一つの大きなポイントは菅と福森の連係の悪さだった。 柏の伊東に再三DFラインの裏を取られた。 もう少し中盤をコンパクトにしてプレシャーをかけていれば、 コントロールできたと思う。 伊東を止める能力は福森にはまだない。 彼を止めるくらいの強さ、守備力がなければ、 日本代表には呼ばれないだろう。 福森にとっては屈辱的なゲームになったが、 C大阪戦で気持ちを切り替えられるか、踏ん張りどころ。 評価の対象外ではありますが 悪いのD評価はもう1人いましたよね、平川さん。
2018年07月24日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-0 磐田 見出し 「ゲームを支配 あとはゴール」 評価 悪いのDがジェイ 良いのBは 石川・三好・チャナティップの3人 他の選手は普通のC ひとこと 具「決定機防ぐも足元が…」 進藤「川又を意識的にチェック」 石川「速いカバーでピンチ防ぐ」 福森「具に感謝して」 駒井「元気なかった」 白井「仕掛けてFK取る」 深井「囲まれてボール失う」 荒野「クロスにヒットせず」 宮沢「いつものハードワーク」 菅「運んでクロス上げる」 三好「打てよ、ジェイ」 チャナティップ「ゴール前での絡み増す」 ジェイ「PK含め好機潰す」 都倉「混戦決めきれず」 記事の一部 川崎戦は川崎の方が一枚上手だった。 中村、大島、家長でつくる中盤は素晴らしかった。 三好でさえ割って入っていくのは想像できない。 川崎が上だった、と割り切ってもいいゲームだった。 磐田戦は札幌の良さが十分に出ていた。 ボール回しは良かったが、 具のところボールがいくと安心して見ていられなかった。 いつか大チョンボをするにでは、 というくらい足元がおぼつかない。 戦犯となったジェイ。 助走からタイミングが、カミンスキーの間合いだった。 後半、三好からのスーパーパスを打たずにチャナにパス。 チャナが打つ方が、特典の確率が高いと判断したのだろう。 PKを外したメンタル面を感じる場面だった。 具の足元がおぼつかないこと それとキックミスの多さから 平川さんが言われるように大チョンボ… 避けて欲しいですが可能性はありますね 進藤の横パス、具へのバックパスの多さが目立ち こういうプレーでの大チョンボも心配です 以前に比べて前への意識が薄いように感じました ツインタワー 戦術的にジェイと都倉の併用は難しいのでしょうかね ジェイの周りにいる4選手が小柄なので… そう思ってしまいます 彼等にもゴールを期待したいのですが。
2018年07月14日
昨日の北海道新聞夕刊1面
新天然芝 来月キックオフ
札幌ドーム、初の更新
写真を見ると分かりますね
綺麗な天然芝に生まれ変わった札幌ドーム
直ぐにでも試合が出来そうですが
只今芝を育成中!
デビューは8月5日(日)の柏戦
新しい芝を見るのも楽しみですね。
2018年06月25日
道新朝刊1面「まなぶんクイズ」 Jリーグ参入から今季で21年目 初代のフェルナンデス監督から 今季からのペトロヴィッチ監督まで何人? この問題を作成したのは 「北海道社会科教育連盟」? 新聞をめくっても なかなか答のページが見つからなかった 何回か繰り返して出てきた答は14人 あなたは 何人の監督を答えることが出来るでしょうか? 私が答えることが出来た監督の人数.. それは秘密です。![]()
![]()
2018年06月12日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 天皇杯2回戦 札幌 2-1 滋賀 見出し 「ひとまず勝てたが…」 評価 良いのBは内村1人 悪いのDが4人 具・荒野・宮吉・白井 他の選手たちは普通のC ひとこと 具「寄せられ、あわや」 進藤「パス弱く危険」 金「きっちりスライディング」 福森「クロス上げさせんな」 宮沢「シュートブロック」 石川「効果的なクロスなし」 都倉「ごっつぁん」 荒野「ミスパス多すぎ」 早坂「コントロールミス」 宮吉「球触る回数少」 内村「都倉さんどうぞ」 白井「期待外れ」 稲本「ダイレクトでつなぐ」 ジェイ「ミスから失点」 記事の一部 ゲームの最大のテーマは内容云々より、 とにかく3回戦へ勝ち上がること。 でも、主力選手であの試合内容、 愚痴をこぼさずにはいられない。 白井がどこまでできるかを注目していたが、 結果を残せなかった。 攻撃の起点をつくるという役割にも不満が残った。 ハードワークで甘いプレーはなかった荒野だが、 パスをさばく丁寧さに欠けミスを連発。 攻撃が滞る一因となった。 ジェイも都倉も運が良かった「ごっつぁん」ゴール。 とどめを刺す追加点を挙げられなかったのがダメ・ 好調さを感じさせたのは内村だけだった。 三好とか駒井とかの代わりに… と期待していた宮吉と白井 特に前半は完全に消えていまいしたからね 今回は平川さんの評価とひとこと 全くその通りだと納得し 記事の内容についても 深く頷いて読ませてもらいました 平川さんへの私の今回の評価は… 大変良いのAです。
2018年06月05日
道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿
シーズン前半戦の通信簿には興味なし
なぜなら
リーグ戦15試合とルヴァン杯6試合
各試合での評価の平均点ではないと思うから
でも、今回のコラムで気になったのは文末の記述
ビッグネームである小野と稲本の2人。
残念ながらこれまでは、
彼ららしくない大きなミスが目立ち、
期待を裏切っている。
特に稲本は、
フィジカル的な衰えと自分のイメージとの
ギャップに苦しんでいるように感じる。
頭と技術でどこまでパワーに対抗できるか。
彼らのもがき苦しむ姿もまた
若手の肥やしになっているのかもしれない。
小野も稲本も
いつまでも若手の肥やし的な立ち位置で良いのか?
フィジカル的な衰えがあるのに
スピードとパワーに対抗出来るのか?
出口がなかなか見えてこないトンネルから
2人は抜け出すことが出来るのか?
期待はしたいけど期待外れに終わりそうな...
そんな揺れる気持ちが強くなってきた。
2018年05月26日
道新夕刊のコラム「今日の話題」
見出しは
札幌の経営学
野々村社長のことが載っていました
快進撃の背景には思い切った人事と投資。
社長就任以来、手堅い経営手腕があって
大胆な監督人事も可能になった。
2018年05月15日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-0 FC東京 見出し 「最前線のジェイ さすがの脅威」 評価 可もなく不可もなく? 出場時間の短かった荒野は採点不可 他は全員横並びで普通のCでした ひとこと 具「超好守もキックが...」 進藤「よく寄せた」 金「GOODカバー」 福森「攻撃の起点をつぶした」 駒井「少なかった仕掛け」 宮沢「うまくつないでいた」 都倉「ヘッドは脅威」 チャナティップ「パスが雑」 菅「室屋に判定勝ち」 石川「都倉へ合わす」 深井「速かった寄せと切り替え」 荒野「採点不可」 ジェイ「序盤の好機逃す」 早坂「目だった仕事なし」 記事の一部 敵地で無失点で勝ち点1は評価できる。 アウェイゴール裏の札幌サポーターの後押しも素晴らしかった。 けがから復帰のジェイを先発起用した監督。 雨の予報が起用の理由の一つで、 最前線に都倉と配置することで空中戦では、 かなりの脅威をあたえていた。 ゲーム序盤の好機で決められなかったが シュートまで持っていったのは、さすがジェイだった。 これからコンディションも上がってくるだろう。 注目されたジェイと都倉の関係。 状況によって都倉はもう少し前線に張ってもいい気がした。 うまくボールを触る機会はあまりなかった。 次節は三好が戻って来る。 システムを変えない限り、1人あぶれることになる。 フィードは相変わらず不安定でキックの制度も... だが、GK具の好守が光った。 1対1の決定機を阻止し完封に貢献した。 「敵地でしっかり勝ち点1を持ち帰ったのは評価できる」 と平川さん 「1対1の決定機を阻止し、完封に貢献した」 とソンユンの好守を認めている平川さん なのに評価は普通のCなんですね やっぱりマイナス面ばかりを捉えての評価なんですかね 得点出来ずにソンユンが無失点に抑えたから 勝ち点1なんですよね Soccer Digest Webでは最高の評価を受け 吉原宏太氏も彼のプレーを高く評価していますが 全員が横並びのC評価... ここの通信簿は絶対評価じゃなく 相対評価でいいと思いますよ そしてソンユンの場合はどちらの評価をとっても 悪くても良いのBだと思いましたよ、平川さん。
2018年05月08日
道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿
札幌 2-0 G大阪
見出し
「深井の先制 光った位置取り」
評価
良いのBが3人
金・深井・都倉
悪いのDが三好
他の選手は普通のC
参考 その①「Soccer Digest Web」の採点と見出し
大変良いのAは都倉
良いのBは進藤・金・深井・荒野の4人
意外にも悪いのDは5人
駒井・宮沢・菅・三好・チャナティップ
出場時間が15分未満の石川と兵藤の2人は採点なし
他の選手は普通のC
前半のハイプレスはミシャ采配の賜賜物!!
押し込まれた後半に再び都倉があの大技を...
チームの心臓部を担った深井を高評価!
総合的なチームマネジメントが光った監督采配
参考 その②「フットボールチャンネル」
13節のベスト11
札幌からは深井と金の2人が選出された
ひとこと
具「攻守も足下不安定」
進藤「いいサイドチェンジ」
金「速いカバーリング」
福森「先制は適時のクロス」
宮沢「ヒットせず決定機逃がす」
駒井「冷静だった都倉へのパス」
深井「こぼれ球ゲット」
兵藤「守備で体張る」
菅「米倉に仕掛け勝負挑む」
石川「任務は守備」
三好「ボールを失う回数多し」
荒野「粘って2点目演出」
チャナティップ「先制は前で潰れたが」
都倉「また?」
記事の一部
3位につけている札幌、
今の勢いだったらACLを口にしても決して恥ずかしくはない。
だが残留の目安の勝ち点34を超えるまで、
ACLうんぬんは禁句で行った方がいい。
深井の先制点は簡単なシュートではなかった。
ボレーキックの技術とポジショニングも光った。
2列目以降の選手が飛び込むのはチームの決まりごと。
C大阪戦でも同じ形から深井が直接ゴールを決めている。
都倉のいろいろ議論されているオーバーヘッド。
日本代表にという声もあるが、
ACL同様、あまり周囲があおらず謙虚にいった方がいい。
以上です。
2018年05月06日
昨日の道新朝刊に載っていた ペトロヴィッチ監督の言葉 (鳥栖戦を) 休んだ選手は以前よりも良い状態で プレーできるのは事実だが、 結果につながるかは別の話だ。 G大阪戦で良い結果を出すことで、 初めてターンオーバーが成功したと言えるだろう。 都倉選手のゴールとG大阪戦の勝利 結果につながり結果を出した 初めてのターンオーバーは成功したと言える 答えを出した選手たち... 誇らしい。
2018年04月24日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0対0 浦和 見出し 「敵地でのドローは評価」 評価 試合の評価はされつつも良いのBは該当者なし 悪いのDは3人も 荒野・早坂・チャナティップ 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「こぼれるがセーブ」 進藤「いい斜めのパス」 金「よく当てたタックル」 福森「都倉へ一発狙う」 荒野「右サイドは不合格」 宮沢「圧力にボール失う」 深井「戦術的交代ならいいが」 早坂「裏取られる」 菅「抜ききらずクロスを」 三好「シュートは打ったが」 兵藤「つなぎのミス」 チャナティップ「大した仕事なし」 宮吉「得点の雰囲気はあったが」 都倉「流せよレフェリー」 記事の一部 ゲーム前、強烈なブーイングが元指揮官に浴びせられた。 浦和のサポーターは手厳しい。 以前、岡田さんが札幌の監督を退任した時に 「辞めるときに、拍手で送りだされることは普通ない」 と言って、札幌サポーターの温かさにびっくりしていた。 敵地でのスコアレスドローは十分評価できる。 一つ間違えばお互いゴールを奪えていた。 無得点の原因は過密日程の連戦で選手が疲労していたこと。 動き出し、体のキレがいまひとつ、 中盤の組み立ての質が低く、ゴール前で無理が利かなかった。 それと契約上、駒井が出場出来なかったこと。 試合後の会見で監督は駒井の名前を出したことで、 浦和への皮肉と右サイドがかなり気に入らなかったようだ。 最後に途中出場した宮吉。 こぼれ球を打ったのは好調さ、 臭覚を感じさせる惜しいシュートだった。 ぜいたくは言えないが、 決まっていたら札幌は超上昇気流に乗っていただろう。 完璧なまでのアウェイ浦和戦 スコアアレスドローという結果を評価されているのですからね もう少し良い評価が出てもいいのかな? といつものように思いまいしたが… 一つのシュートが決まっていたら 仰る通りどっちが勝ってもおかしくはなかった そんな試合でしたが ソンユンのビッグセーブがあったからこそ引き分けた せめてソンユンだけにはB評価が欲しかったですね 好調さを維持していた宮吉のシュート もしも決まっていたら 想像するだけでも恐ろしいことではありますが 札幌は超上昇気流に乗っていけましたよね、平川さん。
2018年04月17日
道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿
札幌 2-1 柏
見出し
「初先発宮吉 得点への意欲結実」
評価
良いのBは3人
やっぱり分かりやすいですね得点とアシスト
宮吉・都倉・三好
残念ながら他の選手は普通のC
大変良いのAと悪いのDは該当者なし
SoccerDigest Web
【J1採点&寸評】
柏 1-2 札幌
見出し
「脅威を与え続けた三好がMOM」
「札幌指揮官の修正もハマった」
評価(採点・平均の6は普通のCに置き換え)
大変良いのAはMOMにも選ばれ
フットボールチャンネルのベスト11にも選ばれた三好
良いのBは5人
都倉・宮吉・菅・金・石川
他の選手は普通のC
ジュリーニョと稲本は寸評はあるけど採点はなし
平川さんのひとことは「」内に
その後にSoccerDigest Webの寸評を記載
具「失点は反応難しい」
1失点は、手前でDFのワンタッチがあったため処理は難しい。
決定機はバーにも助けられたが、全体を通じて及第点の出来。
進藤「触っちゃった」
失点に絡んだが責任は問えず。後半はキム・ミンテ、
石川とともに中央を固めて柏の攻撃を跳ね返し、
駒井の背後をカバーしてゴール前への進入を防いだ。
金「危なっかしいつなぎ」
中央で柏のクロスを跳ね返し、
伊東や亀川がサイドからボックス内に入った際には
的確なカバーリングで阻止した。
石川「もう少しで得点」
前半は柏の伊東、小池に苦しめられたが、
後半は菅との連係で巧みにスペースを消し、
柏のストロングポイントを封じる。
駒井「滑ったのが失点」
守備に重きを置いたため攻撃での見せ場は少なかったが、
途中ボランチへポジションを移した後は
フィルターの役割を果たし、
決勝点の場面ではスピードに乗った中央突破が効いた。
兵藤「消耗しけいれん」
後半はキム・ボギョン、中川に自由を与えず、
柏の攻撃を停滞させる。
また、守備から攻撃にへ切り替わった時には
カウンターに出て行くパスの供給源になった。
稲本「引っかけて前に出る」
ドリブルで進入を試みた伊東からボールをカット。
これが決勝点につながるカウンターの引き金となり、
大きなワンプレーだった。
荒野「運ぶも引っかかる」
前半こそポジションが安定せず背後を使われたが、
後半はディフェンスラインの前でフィルターとなる。
ただ、カウンターで持ち上がったチャンスでは制度が欲しかった。
早坂「逆襲では激走」
右のワイドで柏の亀川、瀬川が入っていくスペースを消して、
与えられたタスクを遂行。
ただ79分のCKの決定機は決めたかった。
菅「伊東は速い…」
石川との連係で伊東と小池にスペースを与えなかったことは
勝因のひとつ。
機を見て攻撃にも出て行き、フィニッシュで終わらせる姿勢も
チームにリズムをもたらした。
三好「2点に絡む決定的仕事」
守勢に回っている時間帯でも押し上げるきっかけを作り、
常に柏守備陣に脅威を与え続けた。
2アシストで逆転勝利を呼び込み、チームに3連勝をもたらす。
宮吉「早めの同点弾は貴重」
スタメン起用に応え、13分に完璧なへディングで同点弾をねじ込む。
立ち上がりが悪かっただけに、
失点直後に追いつく貴重な1点だった。
ジュリーニョ「試合勘が…」
決勝点の場面は的確なランニングで柏守備陣を引きつけ、
ニアに中谷を引き出からこそ都倉のヘッドが生まれた。
都倉「終盤に勝負強さ」
中谷とパク・ジョンスのタイトなマークを受けても前線で収め、
カウンターの起点となる。
87分には気迫のこもった決勝弾を沈めた。
通信簿の記事の一部
得点源のジェイを欠いた中での連勝はすごい。
早い時間に先制されたが、すぐに追いつけたことが大きかった。
宮吉は得点への意欲が感じられた。
ルヴァン杯の清水戦でヘイスのゴールをお膳立て。
これが認められメンバー入り、先発に抜擢された。
宮吉が結果を出したことは札幌にとって意味があること。
控え選手の士気が上がり、チームの底上げにつながる。
石川の出来も悪くなかった。
もしCKからのヘッドが入っていたら、
監督の采配は大当たりで鼻高々だっただろう。
劇的だった都倉の逆転弾。
アウエーゴール裏のサポの前での一撃は最高だった。
3連発だが、どの得点も終盤の試合を決定付けるもの。
メンタルの強さがないとできない。
ポストプレーでも得点以上に大きな仕事だった。
ScccerDigest Webには
(取材と文はフリージャーナリストの鈴木潤氏)
チームと監督の採点と寸評も載っています
チームも監督も採点は6.5ですから良いのB
寸評は以下の通りでした
「チーム」
早い時間帯に先制を許し、
同点に追いついた後も苦しい時間が続いたが、
後半から戦い方を変えてペースを掌握。
見事な逆転勝利で3連勝を飾った。
「ペトロヴィッチ監督」
前半は劣勢だったがハーフタイムに修正を施し、
後半は完全に柏を術中にはめた。
怪我人が多いなか、宮吉、石川の起用も当たった。
平川さんの通信簿とSoccerDigestWeb Web
読んでみるとなるほどとと思うこと
そうなのかな?
それだったら…
と思うことがありました
平川さんのひとことは
限られた字数の中での表現ですから難しさは分かります
分かりますが
記事の中ではあれだけ褒めているのなら評価は…
というのが私の気持ちです
何といっても最高の勝ち試合なんですからね。
2018年04月10日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 3-0 名古屋 見出し 「積極的な都倉 好機逃さず」 評価 完封勝利ですからね もっと良い評価が出るかと思っていましたが… 良いのBが3人 都倉・進藤・金 さすがに悪いのDはいませんでしたが 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「前に出るタイミングOK」 進藤「持ってるねー」 金「ジョーを完封」 福森「自然体でボール突っつく」 駒井「自信を持った仕掛け」 荒野「奪って出て行く推進力」 兵藤「パスがずれる」 宮沢「駒井へグッドパス」 菅「速い寄せできた」 三好「結果ほしかった」 ジェイ「2点目を演出」 チャナティップ「決めてよ都倉」 都倉「シュートが雑」 早坂「奪って駒井へ」 記事の一部 サッカーは何が起こるか分からない。 都倉はジェイと交代するはずだった。 三好が足を痛めたのでピッチに残ることになった。 都倉は決定機を決めきれずにいた。 プレーのリズムは悪くないが、詰めの段階で冷静さを欠いた。 ジェイとの技術差、雑さを感じてしまう。 だが、都倉の持ち味である積極性、強引差が初ゴールの扉を開いた。 シュートには確実にコースを狙うものと、 感覚で思い切り打つ2パターンがあり、 都倉のオーバーヘッドは後者の方だ。 DF陣にはいつも辛い点を付けるが、名古屋戦は頑張ったと思う。 特に金は安定していて完封に貢献した。 進藤は守備のミスもなく果敢さをチームにもたらした。 都倉と同じく積極性がゴールを呼ぶのだろう。 紙面を開いて「えっ?」と思いましたね 見出しが「好機逃さず」でしたから チャンスと好機は違うのかと あの素晴らしいゴールを決めるまで都倉選手は あるだけあったチャンスを逃し続けたのに 結果オ~ライということなんですかね? それにしても… 見出しには違和感を覚えましたね、平川さん。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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