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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年11月22日
年末恒例の番組タイトルを真似てみました 新規加入選手の発表が続いています 今のところくる人ばかりですが いく人はどうなっているんでしょうね 今のところ監督一人だけです、いく人は サッカーダイジェストの記事 しゅんぴーがマリノスですか? そして、古田が欧州ですか? 松本選手、レフティで即戦力・・・ やっぱり、しゅんぴーはいく人ですかね 古田は微妙ですが チームが30人編成ならば、いく人は多いでしょう いつ発表されるんでしょうね、戦力外選手と新監督 まだ、決まっていないということは・・・ まさか、ないですよね。
2012年11月21日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「前半だけ出来ても...」 選手の評価は 悪いのDが奈良と大島の二人 初得点を記録したが全ての失点に絡んだ奈良だけど 全く得点に絡めなかった、打てなかった大島と同じ評価は・・・ 他の選手は全員がC評価 平川さんの言葉 財政的にも戦力的にも札幌が鳥栖に劣っているわけではない。 それにもかかわらず、この差は何なんだろう? ゲームを通して見えてきたのは「徹底」である。 鳥栖は韓国人のユンが監督をしていることもあり・・・ 札幌の方が・・・いいサッカーを目指した。 それが中途半端ともいえるのだが・・・。 これって、やっぱり監督の指導力、采配等の問題だと思います 平川さんは、はっきり語ってはいませんがね。
2012年11月19日
昨日、行われたUー18とのトレーニングゲーム 2対3での敗けをどう捉えるべきかを考えてみました コンサドーレのユースチームは強い トップチームが弱すぎる どちらなんでしょうかね どちらとも言えることなのが辛いところです しかし、と考え直してみました 昨日はHFCから正式にトップチームへ6人の昇格発表がありました とても、おめでたい日だったんです ですから昨日のゲームを「ご祝儀」と考えて、一人で納得しました。
2012年11月17日
大島要らねぇー キャバレー風に言えば、昔の名前で出ていますが大島 ナンバーワンの売れっ子が鳥栖の豊田 それくらいの差がありましたね なんでラストまで大島を残すのか 分かりませんね監督の采配、選手起用 若さに期待をしないんでしょうか 来季はどうでもいいんでしょうかね 古田の突破からのPK 古田のCKから奈良のゴール 若さが躍動していたのに とても残念な試合結果になってしまいました。
2012年11月17日
予想される先発メンバーを見て これが今のベストなのかと どうしてこんなにケガ人だらけなのかと・・・ 鳥栖戦では J1に残留できたチームと出来なかったチームの差 この1年で両チームの間にどれだけの実力差が生じたのか 勝てるチームと勝てないチームの違いは何か・・・ 正直、勝ちは期待できないし期待もしていない (もちろん完全に勝つことを諦めている訳でもない) どんなゲームをするのか 起用されたメンバーがどんな結果を残すのかを ドームで確認したい 来季に繋がる試合とか J1での貴重な残り3試合を生かすためにとか いろいろ言われているけれども 悔しいけれども やっぱり、これが今のコンサドーレなのかと 暗い空から冷たい雨が降っている 厚別の今と同じような気持ちになってしまいます 何か、明るいニュースが欲しいですね。
2012年11月16日
政治の世界では解散・総選挙 己の保身を優先し、選挙の時だけ国民の皆さまのためにと語る 一票の格差が違憲状態だと知りつつ・・・ 中国では新体制がスタートするらしい 共産党支配下での貧富の格差是正だから根は深い 我が国も中国も 誰がやっても政治の世界は変わらないのか、期待出来ないのか コンサドーレも格差是正が必要だ J1とJ2との実力格差 少しずつ確実に進めて欲しい その推進力は、若い力と新しい指導者 新しい力で変えて欲しい、そして期待したい。
2012年11月14日
今日も苫小牧に行って来ました 親父の病院での定期検査のためです 実家で今日の苫小牧民報を読んできました コンサドーレの記事がありました 見出しは 「最下位コンサ人気は4位」 「弱さ」も魅力サポーター調査 でした 内容は 史上最速でサッカーJ2への降格が決まったコンサドーレ札幌を応援するサポーターが、J1、J2の全40チーム中で4番目に多いことが、産業能率大学の調査で分かった。 応援する理由を「弱いチームだから」とする人も多く、チームにとっては皮肉な結果となった一方で、道産子サポーターの愛情深さも裏付ける結果とも言えそうだ。 弱さが応援する理由の第1位ではありません(複数回答) 1位は地元(80.3%) 2位は出身地(34.3%) 弱いは地域貢献とともに3位(各19.7%)でした 再び記事内容を コンサは13日現在、4勝2分け25敗。勝ち点はわずか14で、J1最下位を独走している。 今季は残り3試合で、チームを運営する北海道フットボールの広報担当者は調査結果について、「この成績でも応援してくれる人がいることはありがたい」と話している。 (読売) 敗けても敗けても 腹が立つような試合内容でも 何をやっているんだと思っても 監督を批判しても 闘わない選手に失望しても それでも観戦してしまう 厚別に、ドームに足を運んでしまう 「弱さ」も魅力かもしれないけれども コンサドーレが好きだから 応援するんだと、記事を読みながら思いました。
2012年11月13日
昨日のJリーグ臨時理事会 いろいろなことが承認されたり 決定されたという記事 長崎のJ2昇格 町田のJFL降格の承認等々 記事の最後にはこんな記載が 「J1の16~18位がJ2に降格することもあらためて承認した」 やっぱり、そうですよね 覆るはずはありませんでした。
2012年11月07日
いろいろな差がありました 3点で終わって良かったと思っています 特に後半、まるで好き勝手にやっていましたね 広島 札幌 相手ゴールエリア付近まではボールを運んでいましたね 前半は クロスの精度が、パス判断の時間が・・・ 残念ですが、これが差なんですね スカパー観戦 熱狂は出来ませんでしたが 冷静に試合を観戦することが出来ました 勝っても敗けてもビールを飲んでいる私です。
2012年10月27日
今日のFC東京戦の予想先発メンバー 正直、大丈夫?と思ってしまう 守備をきちんとやってくれるのかどうかが心配だから 鹿島戦で途中出場した彼はボールを追っていた 守備意識を見ることが出来た もう一人の彼はどうなのか 鹿島戦からの数的不利の延長を覚悟しておきたい 杞憂に終わってくれればいいとも思う、そう願いたい 今日はリアルタイムでのスカパー観戦も出来ない 携帯サイトの速報で試合経過を確認したい 映像で確認出来ないけれども 明日の夜、録画をみるのが楽しみになるような 一刻も早く見たいと思うような試合結果を・・・ それにしても残念に思うこと 今、戦える選手って少ないんですね 本当にいないんですかね。
2012年10月17日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「早く監督決め チーム編成を」 平川さんは 「何よりも監督の取り分を決めないと後が決まらない。 相当安い給料でも若手の育成にやりがいを感じ、 J2で一旗挙げようとするサッカーバカじゃないと札幌の監督は務まらない。」 と言っています サッカーバカに熱い気持ちを兼ね備えた監督はいませんかね 安い給料でも結果が出れば上乗せをする (単に昇格だけではなく、若手の育成とか、サポの評価とかを勘案して) 「出来高払い」・・・でどうでしょうかね。
2012年10月10日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「できるなら早くやれ!」 その見出しから思った事をタイトルにしました 平川さんの言葉から最も頷いたこと 「ハモンがいなくても、やり方次第で上位チームをいじめることができる 逆にハモンがいると、 若手が頼り過ぎてしまって伸びないマイナス面もあった」 そうかなァーと思った事 「石さんのために」で、できるならもっと早くからやれや。 そして私が思ったことは できるなら時を戻して欲しい・・・でした。
2012年10月09日
浦和に勝利したことが、やっぱり驚きだったんでしょうね 最下位のコンサドーレが優勝争いをしているチーム 3位のあの浦和に勝ってしまったから 今朝、私は職場で 「どうして?」 「なぜ今頃になってから?」 というような質問を多く受けてしまいました その質問の後には、きっと「勝ったの?」 という疑問の言葉もあったと思われます 休み明け、職場の朝の話題になることには嬉しさもありました でも、質問と疑問をなげかけられて 答えに困ってしまいました 何をどう説明してもきっと分かってもらえないと思いました だから、私は「コンサドーレが強いからさ」と答えました そう答えると 職場の仲間たちは、笑ってそれ以上の突込みをしませんでした。
2012年10月07日
コンサドーレ札幌 今季初勝利の相手は現在12位のC大阪だった 7位の名古屋に勝利し 2位の仙台に勝ち 昨日は3位の浦和にも勝った それなのに残留争いを展開している 現在17位のG大阪に 16位の新潟に 15位の大宮には勝てない 優しさや思いやりが災いしているのか コンサドーレは「強きを挫き弱きを助く」状態 上位チームの優勝争いは関係ないから 憎まれてもいい 今度は現在首位の広島にも勝てそうな気がする もちろん、他の試合にも勝って欲しいと思っていますよ。
2012年10月06日
J2降格決定と同時にダントツの最下位だから コンサドーレの最下位も決定済事項と思っていた でも、まだ確定していた訳じゃなかった 監督が残り7試合の指揮も執ると知って 少し懸念を抱いていた 果たして、来季に繋がるような選手起用が出来るのかどうか 今日の浦和戦の先発予想とベンチ入り予想・・・ 懸念は消えた そして「若い力」という歌を思い出した 「若い力と 感激に 燃えよ若人 胸を張れ 歓喜溢れる ユニフォーム 肩にひとひら花が散る 花も輝け希望に満ちて 競え青春 強きもの」 浦和戦がとても楽しみになった 勝ち敗けは度外視(勝っては欲しいけれどもね) 若い力が来季への夢を少しでもプレゼントしてくれれば 自分たちのプレーができれば 私はとっても嬉しいと思いますね。
2012年10月04日
朝の冷え込みは秋を感じさせるようになりました それでも、日中は日差しがあると 暖かさというよりは、まだ暑さを感じます この時期の温度差は体調を崩す要因になりますから注意が必要ですね わがチーム、コンサドーレの監督問題 J2降格の責任問題 来季以降のチーム構想・・・ これらの問題はサポーターやファンの皆さんの関心も高く ブログ上でも熱い論戦が見られます 熱くなることを否定はしませんが 非難の応酬だけは避けて欲しいと思っています なぜなら、非難だけの応酬では建設的な意見は出てこない コンサドーレのためにもならないと思うからです 残念に思うこと 債務超過問題、増資問題など危機的な状況にある財務問題に対して サポーターやファンのみなさんに危機感を感じることが出来ないこと この問題、許容するにも限度があると私は思っています もちろん、この問題に対しても温度差があることを否定しません ですが、皆さんが関心を持っている問題よりは重要な問題であることを これからも主張していきたいと考えています。
2012年10月01日
来季以降のチーム方針や監督問題 サポーターとのミーティング問題 問題山積も、慌てて結論を出すことだけは避けて欲しいですね 「巧遅拙速」 このバランスは難しいのですが・・・
2012年09月19日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「キープ力に磨きを」 評価は 悪いのDが金と古田 良いのBは河合、宮沢と榊の3人 他の選手は普通のC ひとことは Dの金「絞ったが届かず」 古田「失点に絡み起点なれず」 Bの河合「滑るも効いていた」 宮沢「鋭い読みでカバー」 榊「よく触った」 文末で平川さんはこう書いている 「途中出場した3人は自分の仕事をきっちりこなし、体を張っていた。 降格という土俵際に追い込まれた札幌にとって、次節の大宮戦につながるプレーだった。」 ここで気になったこと 確かに宮沢は頑張っていたと思う ひとことで触れているように十分にカバーしていた 試合終了の30秒前まではね 同じ敗けにしても榊がゴールを決めて 1点差 この状態で終了の笛を聴きたかった 大宮戦につなげるためにも 柏の3点目はダメージが大きすぎたと思う あの場面、録画を何度も繰り返し見た それまでの宮沢の頑張りがなくなってしまうような 緩慢なプレーでボールを奪われて失点・・・ 同じBでも河合や榊の評価とは違うんじゃないかと 自分は今までも、これからも宮沢を応援していく気持ちに変わりはない でも、今回の評価は納得できませんでしたよ、平川さん。
2012年09月17日
残り試合も1桁になって J2降格のカウントダウン Xデーがより現実的になってしまいました 08年は第29節の10月19日 厚別での柏戦、0対2での敗戦 この試合は資格取得の試験日に重なってしまい 観戦できませんでした その瞬間には立ち会えませんでした 今年のXデーはいつになるのでしょうか もう避けることは出来ない現実です 早ければ第27節、29日のアウェイ川崎戦と言われています 29日以降のアウェイでその日を迎えることがいいのか それとも、10月20日以降のホームの試合で迎えたほうがいいのか・・・ Xデー 早ければ早いなりに来季の構想も練りやすい そんなプラス効果も有りかと でも、1試合でも遅くその日を先送りして欲しいと想ったり 何故なんでしょうかね お金の問題ではないことをJ1初体験の鳥栖が証明しています 過去の貴重な経験を コンサドーレは、何故生かすことは出来ないんでしょうかね。
2012年09月16日
上原を時間限定と言うなら 切り札と考えるなら スタートから使う手だってありだと思う 上原の高さ 榊のスピード そして、河合のロングパスで得点出来た 天皇杯もそうだった 機能していた3バックを、2トップを なぜ、最初からやらないのか スカパー解説者、福田さんのインタビュー・・・ 7失点の負のイメージしかない監督 チャレンジを諦めた監督が 選手たちにチャレンジを求めることは出来ないと思う 監督の笑顔を久しぶりに見た この時の笑顔? 誰に向けたものなんでしょうか 自分に対しての嘲笑だったんでしょうね。
2012年09月15日
監督・・・もう諦めました・・・ 今季は最後までこの体制で行くのでしょうから 遅いかも知れませんが 来季の監督を誰にするのかを考えて欲しいと思います Jリーグの監督に必要なS級ライセンス この資格の取得者が366人になった事を知りました 366人から一人を除外して365人 この中から次の監督が決まるんですね もちろん、嫌いな人もいますけれども・・・ もう有名人は必要ありません その資金もHFCには無いでしょうから 無名でも若い力を伸ばしてくれる 情熱をもって指導してくれる そんな、監督を望んでいます。
2012年09月12日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「最後まで挑戦の心を」 文末は 「相手より走って積極的にボールを奪うというサッカーの原点、 チャレンジ精神が続けば、残り10試合のうち何試合かは結果がでるはずだ」 天皇杯の敗戦 いつもの、選手個々の評価やひとことがありませんでした 選手の出場時間が短くて評価やコメントが無かったことは、今までにもありましたけれども・・・ 今回は平川さんが、どんな評価やコメントをするのか とても楽しみにしていたんですけれども・・・ 評価やコメントがあまりにも厳しくなってしまうから 平川さんも、あえて避けたんでしょうかね とても残念に思いました。
2012年09月10日
コンサドーレの選手たちは、リーグ戦では相手チームの選手に比べて個人能力で差があると言われ だから、チーム力で闘わなければ勝機はないと言われた 天皇杯、コンサドーレの選手は長野パルセイロの選手に比べて個人能力は上だと言われた 一人ひとりの力は上だったとしても、その力がチームのためには機能しないから敗けてしまった コンサドーレが勝てない原因は、もはや選手の個人能力云々ではない 選手の集合体であるチームとしての能力、つまりチーム力が無いから勝てない、勝てっこないんですね。
2012年09月08日
やっと出てきましたね 今まで選手たちのミスばかり指摘してきた監督コメント 「応援に駆けつけてくれたサポーターの皆さんには 大変申し訳なく思っています」 厚別に参戦されたサポーターだけではないはずです いままで応援を続けてきた全てのサポーターやファンに対してのものだと思います 結果が出てから言うのは気が引けますが 今日の試合、勝てるとは思っていませんでした でも「ひょっとしたら、勝てるのかな」とも思っていました 先発メンバーを知って勝ちは、さらに難しいなァーと思いました 得意の1トップに天才の前田 トップ下には、これまた天才の宮澤 CBにはあの人です 分かりませんでしたね、監督の考えが 途中からはお決まりのシステム変更 天才の二人が途中交代 延長に入ってからの数的有利もあの人のおかげで生かせず・・・ 天才の宮澤をここまで凡人に仕立て上げたのは いったい誰なんでしょうか 天才、前田の1トップに拘ったのは誰なんでしょうか 若手を生かせず、チームをここまで滅茶苦茶にしたのは誰? 監督一人の責任ではない、とも思います 選手の責任も間違いなくあるでしょうし ここまで任せ切った社長の責任もあるでしょう でも、それ以上に私が残念に想うのは、ここまでの状況を看過してきた チームを信じる、監督や選手を信じるとポジティブに捉えてきたサポーターの存在です 応援できるチームは何時までも存在出来る状況ではありません 言うべきことを言って非難されるのは覚悟の上です 全てを許容することがチームや選手のためにはならないんです。
2012年09月05日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「リスク回避 判断重要」 今朝の記事を読んで思った事 ハモンに対しての気持ち 期待から、どうしてに変わり、やっぱり失望に変わった この気持ちの変化、経験したような・・・ それは、監督に対しての気持ちの変化と同じだったんです 学習効果を発揮できなかったハモンは 次節の天皇杯は出場停止 これに対して平川さんは 「札幌にとって、高い授業料になったしまった」と 先制点を失ったシーンで監督は 「なぜだ」という反応を見せていたそうですが 私は、いつも「なぜだ」と思ってきましたよ 学習効果を発揮できない 状況判断できない 高い授業料・・・ ハモンも監督も、同じだったんですね。
2012年09月04日
天皇杯2回戦の勝負の行方 監督がベストのメンバーで戦うというからには 当然、勝ちが求められる それも圧倒的な強さで勝つことを J1とJFL ステージでは2ランク下のチームとの戦いで 力の違いを証明できるのか、誰もが納得できるスコアを残せるのか それとも、9日付けの新聞朝刊の見出しに 「番狂わせ」とか「下剋上」とかの見出しが躍ることになるのか もしも、Aチームで戦う以上は 勝って当たり前、敗戦の言い訳は出来ない リーグ戦では、悔しいほどに力の差を見せつけられてきた だったら、せめてJFLのチーム相手の天皇杯の2回戦 J1チームの強さを見せつけて欲しい そうでなければ 来季はJ2のステージで このチームの後塵を拝することになってしまうと思う でもね「番狂わせ」っていうのは・・・ 「スポーツの試合などで、実力から予想される勝敗とは異なる結果になること」 を言うらしいんですがね 果たしてコンサドーレに長野よりも実力があるのか、どうか これが問題なんですよね。
2012年09月01日
コンサドーレが2対7で大敗したG大阪に 鳥栖は4対1で勝利しました どうしてなんでしょうね ここまで、こんなに差がついてしまったのは 以前、鳥栖との違いは何だろうというようなエントリーをした時に 「鳥栖の勢いは、ハードワークは夏には消えてしまう」 というようなコメントを頂きましたが・・・ 全く消えてはいませんね 鳥栖の監督は後半戦に入る前に 「2回目の戦いは、経験があるから戦い易い」 というコメントをしていましたが 実際にそんな結果を残しています J2での戦い方をJ1の舞台で進化させた監督と J2での基本姿勢を変え無かったにも係わらず 天才や、新たな助っ人を補強をしても 結果を残せない監督がいます このことが、監督力の差が鳥栖との大きな差がついてしまった根本原因なんです 札幌は鳥栖から学ぶべき点を学ぶべきだと思いましたね。
2012年09月01日
今日のドームでの清水戦 自分が関心を持って注目していること 試合開始直前、JALサンクスマッチのセレモニーの時 ゴール裏が静かにしているか、どうか ケガから復帰し先発予想の純平とノースの動きと活躍 純平には相手が清水だからといって 気持ちだけが空回りしないか、どうか ノースには守備の要として 最後まで集中して安定したプレーができるか、どうか 観客数、1万人超えができるか、どうか 選手たちの闘う気持ちを見ることができるか、どうか 3-5-2へのシステム変更があるのか、どうか あるのなら、その時間帯はいつなのか・・・ そして、何よりも一番の注目は 札幌が清水に勝てるか、どうか 自分ができること・・・ ベンチ入りが予想されている高原が ピッチに姿を現した時 メンバー紹介の時 その時には、手が痛くなるほどの拍手を送ること。
2012年08月30日
道新の夕刊 コンサドーレ倶楽部 今晩の見出しは 17位の大宮と勝ち点差13 「奇跡の残留」なるか 引き分けも許されず J1が18チーム制となって 現在と同じ試合数になった2005年以降 下位チームの終盤戦の勝ち点と順位の変動をまとめた表が掲載されている 第23節時点の最下位チームがリーグ終了時までに 増やした勝ち点は 05年以降、2・14・5・1・20・2・10 09年の大分は勝ち点を20増やしたけれども最終勝ち点は30 (第23節時点の勝ち点は10で今季のコンサドーレと同じ) 順位は17位だった 08年に勝ち点を1しか増やせなかったのは 残念ながら・・・札幌だった これらの数字から見ても コンサドーレが今季J1で戦ったという軌跡は残せても 奇跡で残留ということはないだろうと・・・ 思ってしまった。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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