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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント（批判や反論、異論も）は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2014年06月04日
それよりも、ＨＦＣが先ずやるべきこと、徹底すべきは 入場時にＵＳとＭＭＰの荷物検査の実施 試合中に持ち込み禁止等のペットボトルやバケツなど無いかを確認 これだけを実施することで 今回のような問題を99％以上は解決できると思いますよ 「運営担当より注意を呼びかけましたが…」 との説明もありましたが、それで止めなかったらどうすべきなのか その後の行為をただ見守ったというのでしょうか 「誠に残念であり、遺憾であります」 とは言うものの ＨＦＣの対応が、責任の所在が分からず 誠に残念であり、遺憾でありますとは 良識あるサポーターやファンの気持ちではないでしょうかね ＨＦＣが、こんな捉え方じゃ 繰り返し暴挙が生じても不思議はないと思いましたね。
2014年06月02日
この時が、やって来るのは分かっていましたが 「遂に来たか」という思いでいます 福岡戦で集まった「松山光プロジェクト」の募金額 91,100円 ドーム開幕、山形戦で集まった金額 3,393,502円 百万円を超えたのは３月の２試合だけ この時、新聞は既に１千万円を超えたと明るく報じました しかし、その後は… ４月は試合の度に半減を繰り返し ５月は熊本戦で若干盛り返したものの その後は漸減 11月まで残り期間は６ヶ月 １億円の目標額 未達額がそのまま赤字に加算されてしまう… この尻すぼみ状態は回復できるのでしょうか ＨＦＣにとって頭の痛い問題ばかりですね。
2014年06月01日
第５条（持ち込み禁止物） 第６条（禁止行為） 第10条（入場拒否、退場命令、物の没収） 入場口での持ち物検査 特にＵＳやＭＭＰに対して厳密な運用を行えば１つの問題は解決できる 開場と同時になだれ込んでいく連中に チケットの確認とか持ち物検査とか… そんな光景を見たことがない 例外扱いをするから 注意できないから問題が発生する ＨＦＣは黙認 スタジアム内で困った時に頼りになるのはＨＦＣ職員じゃない ＣＶＳの人たちなんですよね 安全で快適なスタジアム… 言う事とやることが違うＨＦＣ 大きな問題になってから慌てたって遅いですよ 今、キチンとした対応をとらなければ 今回の事態を憂慮しているサポーターも、ファンも ゴール裏から、そしてスタジアムからも去って行きますよ。
2014年05月27日
愛媛戦 札幌ドーム、月曜ナイター 観客数 6,643人 水戸戦 札幌ドーム、日曜ナイター 観客数 6,966人 その差323人 厚別開幕・福岡戦 土曜日、午後２時 当日は札幌市内の小学校165校で運動会 イベント企画や積極的な営業戦略 その効果… ＨＦＣの思惑とはかけ離れている現実 残念なこと… 営業的にはかなり厳しい数字だと認めざるを得ない。
2014年05月24日
社長の「サポーターの皆様へ」 私は…どうしても理解出来ませんでした 「美しく、激しく、強い」チーム… その為には美しさから植えつけなければ、理想には届かない ただ今は、次の段階の激しさを求める時期だとも考えている 選手たちも同様の感覚だった… 「美しく」とは何を、どういうプレーを言うのでしょうか？ これまでの試合が美しかったのか？選手のプレーが美しかったのか？ ミスを恐れてバックパスや横パス シュートを打たずに無駄なパス、前半終了時点でのブーイング… 社長、順番が違うんじゃありませんか？ 先ずは「泥臭く」から始まって激しく、そして強くなる それからじゃありませんか「美しく」は… へぇ〜と思いましたね「選手たちも同様の感覚でした」と社長 選手たちは今までの試合に、自分たちのプレーに酔ってきたのでしょうか？ 酔ったままじゃ、理想と現実の狭間にいては とてもとても、激しいプレーなんて…出来ませんよね 明日の水戸戦、とっても不安になりました。
2014年04月28日
オフィシャルの 前売りチケット状況の数字が変わった ５人まで1,000円の新聞広告は今朝だったから 増えた1,403人が全て自由席ではないだろうけど… どうなんだろう しまった！ なに？ と思ったんじゃないのかな 前売り券のメリット全くなし これから前売り券と当日券の差額って 必要ないんじゃないか… 直前まで待って チケットの売り上げ状況が目標数から大きく差があったら その時が買い時…なのか と、思った次第。
2014年04月28日
東京Ｖ戦 家族で行くことになりました 昨日、前売りチケットを買いました ＳＡ自由席５枚、購入金額は16,500円… 今朝、道新の紙面を見て「なに～」と怒りが湧きました ５人で1,000円って、なに？ お一人様200円って… 「払い戻しを要求したい」 そんな苦情には、どう対応するのでしょうか コンサドーレサポーターやファンには 苦情を言う人はいませんか でも、苦情を言わずに 黙って去っていく… 苦肉の策が自分の首を絞めることになりませんかね。
2014年03月29日
一般的に金融機関には７つの用語というのがありまして 「いらっしゃいませ」に始まり 「有難うございました」で終わります 窓口には応対話法というものもありまして その基本はお客様を不快に思わせてはいけません どんな時もお客様本位、お客様が１番です 先日の北九州戦 岡山選手が本を販売していた隣にも「松山光プロジェクト」の受付窓口がありました そこには芳賀さんとスタッフと思われる方が２名いました 岡山選手の本を求めて並んでいる時にも 多くの方々がプロジェクトに賛同され募金に応じていました １万円と１千円の違いを理解されていない方もいるようでした それを知らない方にすれば 机の上に記入用紙が置かれているんですから 記入しようとするのは当然だと思うんですよね 記入しようとした方に対して スタッフとおぼしき人は、こういいました 「１千円の方は記入しなくて結構です」 あれ～と思いましたね それならば用紙を机の上に置いとくなよって 募金箱に入れる金額、お札はそこにいるスタッフには分かるんんだから 記入用紙はその時に出せばいいんじゃないかと思うわけで １千円を募金された方はどんな思いをしたか… と思うんですよ ＨＦＣの電話応対は以前に比べると非常に良くなりました だから、今度は応対話法を改善しませんか！ と思った一場面でした。
2014年03月29日
広報とは… 企業などが施策や業務内容を広く一般の人に知らせること またその知らせ 今後に期待できるのは登録した人よりも、未登録の人 これまでの金額から 期待できるのは１万円よりは１千円の人 先行入場と同じような優遇策 どうなのかな？ だから今のオフィシャルは 広報というよりは狭報。
2014年03月27日
Ｊ１昇格が至上命題となって表舞台に露出し過ぎたのかな 即戦力？の補強を繰り返す… 攻撃的な選手・中盤の選手 助っ人と呼ばれながら助っ人になりきれない選手 せっかくの何とか枠を使わなければ損ソンとか… それぞれの選手たちのセールスポイント それを試合で発揮できればいいとは思う でも、そうなると若手の出場チャンスは明らかに減る 若い選手には 「チーム内の競争に勝たなければ…」という意見がある 出場機会を求めてレンタル移籍に応じる選手もいる 試合経験こそ選手の成長に欠かせないとも言われる こんな、いまのチーム状況で 本来の趣旨を、松山光プロジェクトを信じていいのか それとも今季は「戦力強化プロジェクト」で納得すべきなのか 看板倒れ… これも今季は許容範囲でしょうかね。
2014年03月26日
昨日行われたＨＦＣの定例株主総会 前期決算で633万円の純利益を計上 債務超過額を3,106万円に圧縮 今期事業計画 売上高 13億4,100万円 純利益 3,234万円を見込み債務超過は解消される見通しとか… 前期よりも約３億円増やした売上高 広告料収入で２億円 入場料収入で１億円 この皮算用、果たして計画通りにいくのか否か そして「それにしても…」と思う クラブライセンスに係わる一番の懸念材料は債務超過問題なのに この事業計画で大丈夫なんですか？ということ 糊しろは僅かに128万円 簡単に赤にも黒にも変わってしまう金額 秋以降に持ち株会への増資要請なんて事にはなりませんよね ＨＦＣさん。
2014年03月21日
いつになったら具体的な改善策がリリースされるのかと待っていました 評価すべきは素直に評価したいと思います 「入場ゲートのレーン増設」 「コンコース内にワンタッチパス設置」 この二つは評価出来ますよね ただ、さらにお願いしたいのは組織として 「弾力的な運用」と「柔軟性」をマスターして欲しいということです どうかな？難しいんじゃないか？と思ったのは 「当日券のご購入に関して」の協力依頼 当日券を求めて混雑したのは試合当日、しかも会場でしか購入出来ないもの 指定席券やＳＢ自由席を求めて並ぶ人よりも 圧倒的に多いのはシニアや学生さんたちなんですよね だから、この点の協力依頼に応じるのは難しいと思いました 具体的な改善策がＨＦＣからリリースされた… この点だけでも十分に評価出来るんですが ＨＦＣには、さらに良くなって欲しいとの思いから 自分の評価を、思いを書いてみました。
2014年03月18日
オフィシャルに載っていました 「CONSA BASE」オープン記念福袋発売のお知らせ G‐SHOCKなどの人気商品を含むオフィシャルグッズをお安く手に入れるチャンスです。 ぜひお早めにお買い求めください。 ＜お楽しみ福袋＞＊35個限定 [価格] 4,000円 [内容] 人気のドーレくんクッションのほかに小物3点。総額5,600円相当 割引率28.5％ この数字「福袋」での割引率としてはどうなんでしょうか？ 勝手な解釈で言わせてもらえば 在庫処分的色彩のグッズならば当然半額以下だと思うんですよ ドーレくんクッションが人気商品とは思えないし だって、人気があれば黙っていても売れるんですからね オープン記念の「福袋」というなら 在庫処分商品でも構わない でも「お安く」というのなら 半額以下が妥当な金額だと思いますね 不良在庫として抱えるよりは原価を割らない程度の価格で処分 こんな考え方が普通であって、だから福袋って言えるんだと思いますよ。
2014年03月16日
「サポーターの皆様へお願い」っていうから オフィシャルの内容を読んでみました 「対象試合のメンバー発表前に…」だってさ 読後の感想 「それじゃ～、ＴＶや新聞も対象になるんじゃない」 「練習も、遠征バスに乗り込む時も非公開にすればいいんじゃない」 「totoを含む全ての公平性に支障をきたしますので…」 メンバーによって影響するほどのチーム力ではないでしょう 今日の湘南戦で分かったと思いますがね。
2014年03月11日
今日はあのドーム開幕戦から２日後なんですが やっとＨＦＣからコメント「入場待機列混雑へのお詫び」がオフィシャルに載りました 遅きに失する感もあるけれど ないよりはあった方がいい ＨＦＣは何も感じていないと思われるよりはいい だから、評価すべきは評価したいと素直に思っています お金をかけて改善すべき問題でもないと思っています 効率を最優先に考えて欲しいと思います 例えば、アウェイ入場口 開場時間を少し過ぎればあんなにスタッフやアルバイトの人員はいらないんですよ だから、もう一つのドアを開けて対応できないのか、とか… 方法はいくらでもあると思うんですよ クラブ力向上委員会のようにＨＦＣ力向上委員会を設置しませんか？ もちろん私は喜んで参加を希望しますよ 先行入場された方には解りませんよね あなた方が入場したその後の混雑を だからこちらのブログには審判を批判したり非難したりするエントリーはありましたが この入場待機の混乱を非難するエントリーはなかったと思います ご新規さんが、先行入場を知らない人がぼやいていました 「あいつら横入りだ」ってね 長～い行列を尻目に入っていくシーズンパス所有者 そんなにコアなサポーターを優先する意味ってあるんでしょうかね？ あえて極論を言わせてもらうと コアなサポーターならホッタラカシでも次もやって来る ご新規さんはホッタラカシたら次は来ないんですよ だから「ＨＦＣ力向上委員会」 考えてみませんか。
通りすがりさん（良い人なのか悪い人なのか？）からのご指摘により訂正しました （誤）チーム力向上委員会 （正）クラブ力向上委員会
2014年03月10日
「ケースバイケース」 その意味は 原則にとらわれず、その時その時の事情・状況に応じて一番いい対応をすること。 その引用例として 「ケースバイケースで対応する」 昨日の開幕戦 残念ながらＨＦＣには、このケースバイケースでの対応は見られませんでした 観客目標が２万人の時も、１万人の時も 開幕戦も最終戦も ドームでも厚別でも… 対応は全く同じなんですよ 開場時間も入場ゲートの数も だから、不満が生まれる なんで？入場まで時間がかかるんだって せっかくのご新規さんも呆れてしまう ドームグルメもトークショウも楽しめない… それでも、12時を過ぎたころでしょうか スタッフの方もこのままではキックオフ時間に間に合わないとの危機感を持ったのは 南口での入場スピードが上がりましたからね 以前からＨＦＣの学習能力に懸念を抱いていました 企画やイベントがどんなに優れていても 事前告知が良くても リアルタイム処理や後処理、つまりアフターケアが不十分ではないかと思うんですよ だから、次回からはケースバイケースでの対応 柔軟な対応をお願いしたいと強く、強く思った開幕戦でした。
2014年02月22日
道新様の広告 2014年開幕戦 チケット発売！ 逆襲の開幕 ファンクラブ会員先行発売日とはいっても （一般発売日は明日） 開幕戦は３月28日（金）の日本ハム コンサドーレのホーム開幕戦より26日もアトのお話 コンサドーレのチケットも今日から発売なんですよね シーズンシートの売れ行きが、どれほど好調なのかは分かりませんが クラブコンサドーレ会員とか 各種パートナーとかに頼り過ぎてはいませんかね 例えば 小野伸二という響きだけに反応する人たちを 彼が加入する前にドームへ呼び込むことなどを考えているのかな？ と思ってしまうんですよ 新聞広告にどの程度の効果があるかは分かりませんが 少なくとも周知徹底に欠けるようでは 日本ハムとの違いが、格差が広がりそうで残念！ と、思った次第。
2014年01月31日
昨日、ＨＦＣの定例取締役会が実施され 673万円の純利益を計上した先期（13年12月期）決算を承認 ２年ぶりに黒字化は出来ても クラブライセンスをクリアするための課題 債務超過は3,067万円の見込み 野々村社長のお話 「14年予算は興行収入で１億円、広告収入で２億円の増収を見込む。 クラブが強くなりつつ、債務超過を解消する方向で予算を組みたい」 札幌ドームで17試合 厚別開催よりも最低でも６千人以上の観客増は見込める 開催経費を考慮しなければ興行収入は間違いなく増加 シーズン途中からの小野伸二効果も期待できるだろうし チームの成績が良ければ観客増にも結びつだろうから 興行収入１億円増は実現可能な数字… 広告収入、どうやって増加させるんだろうかと考えてしまった １企業から多額のスポンサ契約をするのは、このご時勢では無理だろうから… サポートシップパートナー大募集でも桁が違うだろうし まさか、選手育成基金（寄付金）の扱いを広告収収入としているのかな？ 会計処理上の問題は分かりませんがね この基金を広告収入と考えたら… 広告収入２億円増、これも実現可能な数字かな。
2014年01月30日
お～！やっと出たかと思ったら サポートシップパートナー大募集 とっくに終わっている時間なんです 中止になった訳じゃァ～ないんですよね ３時開始、３０分２本 結果と得点者… これくらいは速報できるんじゃないんですかね 多くのみなさんも じっとオフィシャル…待っていると思いますよ あ～ァ、３年目最後のエントリーは穏やかなエントリーにしたかったんですよ でも、またいつものようになってしまいました まあ、自分らしくていいんですがね。
2014年01月24日
むかし「お役所仕事」と非難され その結果、ある自治体で「すぐやる課」という部署が出来て話題になりました すぐやる、対処するのは、当たり前なんですけれどもね… 今はお役所のサービスもすっかり変わりました 当然の如く民間企業も… こういうご時勢ですから もしも、ＨＦＣにもそういう担当係があったなら いいなァ～と強く思った、昨日のオフィシャルブログの迷惑状況でした。
2014年01月21日
松山光プロジェクト ＨＦＣが考えているという「特典」 そんなものはいらないでしょう このプロジェクトに参加したいと思っている人の中に それを期待している人…私はいないと思っています 以前にも書き込みしましたが ＨＦＣに資金的にも事務的にも負担がかかるような特典は不要なんです 「特典」とは特別な恩典 恩典とは有り難い処置と辞書に書いてありました サポーター・ファンにとってのＨＦＣからの特別な恩典… それはＪ１昇格なんですよね。
2014年01月19日
回を重ねて存在感を高める場合とその逆の場合があります クラブ力向上委員会は、どちらになるのでしょうか 委員の募集から１回目の委員会まではマスコミにも取り上げられ それなりに盛り上がりを感じることも出来ました オフィシャルにもその経過や結果が載ることもありました でも、回を重ねるとともに表舞台に表れる頻度も注目度も減ってしまったようです そして、今月が最終の委員会 もう既に終了しているかも知れませんが… 私は、この委員会の総括・活動成果等をオフィシャルで報告してほしいと思っています このままで、何の報告もなく終わってしまうのはとても残念です クラブ力向上委員会の会議テーマは 「クラブが考える課題。施策」 「委員メンバーから提案される事項」 「クラブ向上に繋がると思われる事項」 等についてでした その総括…知りたいですね。
2014年01月15日
北海道政経懇話会の１月例会で野々村社長が講演 演題「2014年コンサドーレの新たな挑戦」 サポーターがクラブ経営に参加している気持ちになる仕組みを作りたい そして、選手育成基金を検討中と語ったそうですね 「クラブとサポーターとの一体感をさらに高める」 さらに 「市民に支えられているクラブにとって、これが生き残る道だ」と訴えたとか… 若手育成・選手強化基金を設置することには賛成です そして、自分でも出来うる限りの支援をしたいと思っています 思ってはいるんですが… お金での結びつきが一体感をさらに高める、というように聞こえて ちょっと複雑な気持ちになリました。
2014年01月10日
オフィシャルでの発表 パーソナルスポンサー改め「若手育成」「選手強化」 いいですね、参加したいですね でも、一つだけお願いしたいんですよ ＨＦＣの負担（事務的にも、資金的にも）になるような特典… 必要ありませんよ！ 純然たる資金援助で、いいと思いますよ。
2013年12月30日
結果的には３世代参加型から子供とシルバー世代を排除することになりますね 年間の恒例行事だから前もって会場を確保することが出来るんじゃないかと そして、ここでは予算がどうの、経費がどうのと言ってはいけないと思うんです 来季もスタートからマイナスなんですね… １割減で200人も、そして窮屈なオールスタンディング 私もその会場で一度経験済（その時は確か夜だったと思います） 熱気が伝わってきたと言えば聞こえはいいのですが、疲れたのも事実でした パートナーを大事にしてほしいですね クラブコンサドーレの会員についても同じ 言っていることとやることが少し違うんじゃないかと感じてしまうんです こんなんじゃ～、お金以上に大事なものを失うことになりませんかね。
2013年12月29日
選手のフライングを許すのであれば 選手より先に契約更改状況をリリースすべきではないのかと サポーターやファンがやきもきしながら待っている 選手も早く伝えたいと思っていた こんな状況を理解できないようなＨＦＣに合格点はやれないと… 小野伸二獲得のために野々村社長が渡豪 最低でも７月に加入させるための仮契約を結びたいとか 小野の契約が５月で満了するから違約金はいらないし 年俸もとりあえずは半分ですむのかな そうであればお得だし、浮いたお金を他の強化費に回せる訳かと そんな算盤勘定が出来たのならＨＦＣには合格点をあげたいと… そんな事を考えた次第。
2013年12月22日
クラブコンサドーレには毎年、年会費が必要ですが コンサドーレ札幌サポーターズ持株会に年会費はありません 持株会は必要に応じて徴収することがあるらしいとのことですが 今まで会費を払ったことはありません それでも毎年、無料招待券をもらっています クラブコンサドーレの会員にならなければ シーズンシートを購入することは出来ません そのシーズンシートの割引率も年々低くなっています クラブコンサドーレの会員特典と コンサドーレ札幌サポーターズ持株会の特典… 会費を払わないのに無料招待券をいただける持株会 だから、ＨＦＣにとっては困った時（債務超過解消）だけ頼りになる持株会 それ以外の時はお荷物に感じているのではないのかなァ～… と、思った次第。
2013年12月20日
攻めの経営… Ｊ１昇格を第一に掲げ積極的な補強に動き 入場料収入の増加を目指しドーム開催は過去最多の17試合 クラブライセンス問題 クリアをするために数々の積極果敢な施策 攻撃は最大の防御というけれど 先ずは守り(経営基盤)を固めてからでも遅くはないと そんな考え方もありだと思った。
2013年12月20日
小野伸二… 今の年俸はいくらなんだと調べてみたり コンサドーレの提示金額はいくらなのと考えてみたり 札幌ドームで17試合… 増えるドーム使用料はどうするんだろうと ＨＦＣ… ビッグクラブに生まれ変われるのかな 先行投資もいいけれど 今季築き上げてきたことが Ｊ１昇格が至上命題という御旗に隠れてしまうこと 過去の例からみても必ずしも思惑通りにいかなかったということ くれぐれも、来季蓋を閉めたらまたまた赤字なんてことが無いように それだけはお願いしたい、と思った次第。
2013年12月19日
キャンプ地はあくまでもベトナムが最優先なんですね この期に及んでも決めきれない 淡い期待を抱きつつスベリ止めに沖縄ですか そんなんで最善のキャンプ地を確保できるのでしょうか？ そんな動き…首をかしげたくなります 今季は財政面の影響でスタートが遅れチーム作りが遅れてしまった その大切なスタートとなるキャンプ地選定で迷走 年末年始を控え時間も限られているのに 果たして大丈夫なの？ と心配になりますね キャンプ地はあの選手と切り離して考えること 出来ないんでしょうかね。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント（批判や反論、異論も）は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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