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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2025年10月30日

新しいカレンダーの発売時期がまた来る。 このタペストリー風は置いといて、通常の壁掛けカレンダーのことで提案というか改善してほしいポイントがある。
ウチに限らずカレンダーが6枚でも12枚でもいいが、その中で写っている選手たちが半分はいないとか、1枚の中に必ずいない選手が含まれてるとかの現象が起きているのがもう普通になっているため、それを当たり前として分かってて購入している人が多いと思う。
本来はおかしな話であり、出来る限り是正しないといけないことだと思っている。 今回も上記のお知らせを見て、今度のオフはだいぶ選手の入れ替えがあるだろうになあ、と思った。
更に頭をよぎったのは、シーズン移行になる26-27からの話だ。 これって、例年8月に始まり、翌年5月か6月に終わる。 つまり、5月や6月までの体制と8月以降の体制が同じところはだいたいは少数派で、半分やそれ以上ガラっと変える方が多いだろうJリーグで、今のカレンダーのように11月前後に完成させてしまうと、半年や7ケ月はチームに全然いない選手たちを眺めて過ごす羽目になる可能性大かなと思う。 (一番変わる確率が高いのはたぶんどこも監督かもしれないし)
場合によっては、カテゴリが変わってるかもしれないのだから、選手層もそれに倣って整えるだろうし。
1年の中の流れが世間一般とは全く変える体制にするのだから、カレンダーも自分たちJリーグの流れに合った時期に発売するようにすべきではないか。 贔屓チームのカレンダーのみを頼って家の中に飾っている人はほぼいないと思ってるのは、たぶん共通認識だと思うので、年末に発売されなかったら困る人などいないはず。
シーズン移行後だと、そういう意味では毎年何月に発売するのがいいかはまだ分からないが、とにかく世間一般と同じ年末発売は次からは変えた方がいいに決まってる。
2025年10月29日
こういう感じか。(下記の添付記事参照)
これは網走の例だが、網走あたりの降雪量と札幌市の降雪量は結構レベルが違うような気がするが。
そうか、札幌近郊の範囲内で降雪量がより少ない地域に建てるのが現実的か。 その方が土地取得代も少なくて済むだろうし。
既に27年間の実績はあるようだけど、いったいコンサ側でもこの件の実現についてどの程度動いていたかが気になる。
2025年10月29日
長年に渡り、セレッソにかなり引き抜かれてきたコンサドーレ。 今度はセレッソに加えガンバからも引き抜きが増えるかもねー。
たぶん、アマドゥやミンギュはその筆頭かも。 そして、高嶺やチェックや近藤もかな。 (アマドゥやミンギュら7人は三上さんがいた時の最後の新加入選手だから、声を掛け易いと思う)
が、それ以降はしばらくは引き抜きが途絶えるかも。なぜなら、引き抜くほどの選手が残ってないから。 でも、若手でグンと伸びたなら早速また引き抜きを再開するに違いない。
大阪への一大供給地、北海道。 そんなク◯ポジションにずっと身を置く限り、J1は数年単位ではたどり着かないかもなあ。 少なくとも10年は掛かるかもしれない。 (例え、若手を育て上げ高く売るのが宿命の弱小クラブとは言え、抜かれ過ぎはその循環さえ止まるので)
2025年10月29日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202510280001825.html
ガンバの強化トップ就任かー。 ま、強化のことだけ託すなら力を発揮するかもね。
2025年10月29日
https://x.com/fufc_staff/status/1983137553768390845?s=46
これを読んでて、札幌も西区西野などに出没しまくってたから、すぐ近くの宮の沢も充分有り得る話だと思った。 ましてや、ヒグマはツキノワグマの比じゃないからなあ、力や大きさなどは。
2025年10月28日
https://news.yahoo.co.jp/articles/73a05e4f2da4a5f136ec8c0cb55b6fce561bff4e
このJリーグが言ってきたエアドームの件だが、50億円を対象クラブに均等に助成するってことらしいが、そのエアドーム施設を設置するに当たり、当然エアドームを建てる場所の土地代込みで50億で間に合うと思って言ってきてると考えてるが、それでいいんだよね?って思ってる。
エアドームというものの広さはイメージ的にはサッカー場一面+αだと思っている。 (違うのかどうかも分かっていない。ただ、体育館くらいの大きさじゃ実践的なゲームが出来ないだろうと思うので) それをどこに建てるかというと、もちろんクラブがエアドームのために新たに取得する土地の上に、で間違いないということでいいだろうか。
本来、考えていなかった施設を新規で手に入れなければならなくなった訳だから、新たに新施設のための土地が必要のはず。それをクラブの財布から出す道理はなく、新施設を提供するから新シーズン移行に賛同してねと依頼してきたところが資金を出すのが筋だろう。
そう考えると、降雪地域の対象クラブとは幾つあるのだろう。 北海道1青森1長野2岩手1秋田1山形1新潟1富山1石川1だろうか?とりあえず10とした場合、 全10ケ所×5億=50億 つまり、1ケ所につき、土地代込みのエアドーム費用は5億円で足りると踏んでいるということかと。 言葉は悪いが既に土地には困らなかったり安かったりの田舎と札幌を均等配分でと言われてもなあ。まあ、それでも仕方ないのか。
札幌であの広さを例えば宮の沢あたりで5億で土地を購入し完成させられるものなんだろうか。 たぶん全く足りない気がするが。
2025年10月28日
MLBワールドシリーズ第3戦がやっと終了した。 掛かった時間が6時間39分。 18回裏にドジャースのフリーマンのサヨナラHRで決着した。 ワールドシリーズ史上2番目の長時間試合。
大谷翔平は9打席9出塁、2HR2二塁打1四球4申告敬遠。素晴らし過ぎる!
これでドジャース2勝1敗。
本当にすごい試合だった。
2025年10月28日
https://www.football-zone.net/archives/614368#
最初にウチにいた時のことは残念ながらコンサドーレを観ていなかったので知らなかったが、サポーターになってからは鹿島での活躍は知っていていい選手だなーと思っていた。
ウチにまた来てくれて嬉しかったのを思い出した。 めちゃくちゃプレーに期待してたが、まあ期待するパフォーマンスは見せてもらえなかったけど、変わり者の感じは気に入っていた。
長い選手生活お疲れ様でした。 コンサオールズで待ってます。
2025年10月28日
MLBのワールドシリーズ第3戦。 ドジャースvsブルージェイズ。
すごいシーソーゲームというか、大谷がとんでもない!
つい今しがた今日2本目のHRを打ち、またドジャースが同点に追い付いた7回裏。 7回表にブルージェイズが勝ち越した少し重い雰囲気に大谷が初球をあっという間にHR。 化け物級をこれでもかと見せてくれる大谷。 今日は4打数4安打、2HR2二塁打。
2025年10月28日
2013年だったか2014年だったか、クラブの現状と今後どうしようとしてるのかをプレド(当時の呼称は札幌ドーム)の一部を座席に当てて、野々村さんがサポーターを集めてミーティングをしてくれたことがあった。
その時に限らず、野々村さんはサポーターの気を把握する才が抜群で、また口も上手いので、サポーターとしてはエア抜きというか、不満や不安を溜め込みすぎる事態にはほぼならなかったと記憶している。
野々村さん流にとは言わないし、どんな形でも構わないが、サポーターとの直接的なミーティングを石水社長にはシーズン終了後あまり間を置かず開催してほしいなと思っている。 今季にあたり社長がいろいろ表明していた内容と現実があまりにも掛け離れたものになったからだ。
サポーターは決して攻撃的サッカー=ミシャサッカーとは思っていないし、勝つサッカー、最低でも勝ち点1をもぎ取れる粘り強いサッカーを望んでいることを社長は理解してるのかどうか。
そして何より相手より走力で絶対負けない機動力がベースになっていることを望んでいる。 ウチの試合で相手に走り負けてないと言えるのは1シーズンに4〜5回あるかどうかという印象しかなく、走り負けてて勝った印象の試合など一切ないので、まずは豊かな走力を本当に切望している。
走る、闘う、規律を守るの1つ目『走る』がまずほぼ出来てないのが一番問題なのに走らないか走れないが常態化して直そうとする気配さえないまま次の試合に移っているのが自分としては許容し難い。(もちろん、だから闘うもほぼほぼ出来ていない)
予算があまり望めない話も聞きたいし、数年我慢の年になると言うなら、気持ちをそれなりにこちらも整えて行きたい。 とにかく、当初とあまりにも違った今季の総括と来季以降の展望が聞きたい思いが強い。
2025年10月27日
https://hochi.news/articles/20251027-OHT1T51007.html
記事の後半から終盤に書いてある2トップやシャドーの動きなど、昨日の試合で初めて浮かんでくるような状況ではなく、もう2ケ月以上前から弊ブログでも提案したりしてたことなので、昨日の試合が良いきっかけになどなることはないと言い切れる。
自分だけでなく、様々なコンサ関係のSNS上には同様の意見も結構あり、素人たちがいち早くこうした方がいいんじゃないかとか、その同じやり方は同じ結果しか生まないだろうと指摘してきたことであり、何故プロがスタッフ込みで10人はいるだろうに改善が一切為されないのか不思議でならない。ヒントは以前から提示されてたはずなのに、だ。
まあ、宏太も置かれてる立場上、言いにくいからズバリ言えないだけかもとは思っているけど、それにしても一切進歩しない練習じゃなく、もっと実になる練習をするような指摘をしてほしいくらいだ、と思っている。
2025年10月27日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202510260001350.html
もっと言行一致の人だと思っていたが、やはり難しい仕事なんだろうなと思う、Jリーグの監督業は。
最低限言わなければいけないことを言ってるのは前任より常識的だが、実行力がここまで伴わないとは思わなかった。が、先ほど書いたように再登板もあっていい世界だと思うので。
(負けた後のインタビューで毎回次の試合への期待を持たせてくれたが、一番大事な終盤でのホーム4連敗はさすがに何を話してくれても説得力に欠けるのはもう仕方ない)
2025年10月27日
まず結論から言えば、約2ケ月半で攻撃面で[結果として]ほぼ全くに近いくらいに改善出来ない手腕は、来季キャンプなどの時間的なものを与えてもおそらく変化させるのは無理だろうと思う。(牛歩の歩みの前進で満足してたら、J2暮らしは10年単位になってしまうに違いない)
今いる駒=選手で、その駒のそれぞれの特性を見極めた上で、戦術やフォーメーションなどを組み立てられる人でない限り、どんな選手がINやOUTしても、最大限に上手く使いこなせいのは明らか。
ここからで一番の肝になるのは、石水社長のセンスとどれだけ自クラブを客観的に見られるか、ではないかと思っている。
センス、言うまでもなくサッカーセンスのことが最大要素だが、今の時代の潮流というか、どういうサッカーが一番勝つ確率を高めているかの見極めを冷静に出来るか。 決して2018や2019のミシャサッカーがまた観たいというだけで懐古趣味をクラブに押し付けてくることだけは絶対に止めていただきたい。
そう考えると、今の監督では懐古趣味も楽しめることなく、勝つ確率を高めるサッカーも追及しないだろうため、良くても今の舞台がいいところだろう。下手すると下の舞台行きも現実となる可能性がある。
石水社長、前言撤回みたいなことに拒否反応しない人であってほしい。 ベストと思って送り出し、その才がなかったことが後で分かることなど世の中には無数にある。もしかして才がないのではなく、才を発揮できる術をまだ分かってなかったりかもしれないから、後々の再登板などあっても全然構わないはずだ。神戸の吉田さんがいい例だ。何度お役御免になったことか。
じゃあ、誰がいいのかについてはもちろん分からない。 分からないが、今のままでは良くないことだけは確かだと思う。
ちなみに四方田さんが頭に浮かぶかもだが、J2限定と割り切るならいいかもしれないが、上手く昇格した後に監督をお願いしないのは2回連続みたいになり、それが個人的にはとても心苦しく彼を呼び戻すことにはどうしても否定的になる。
(J1では今なら1年保たないのはもう横浜FCで2回証明済み。横浜FCのメンバーを見ても2023年も2025年もウチが揃え得るメンバーよりかなり上の質を揃えていたにも関わらずだから、ウチでなら推して知るべし、かと)
名は無くとも、データ分析を駆使し、相手の状況を丸裸にして対策を講じて、それを上手くメンバーに落とし込んだ戦術を展開できる指揮官とそれを具現化して練習メニューを実践出来る新コーチたちを望みたい。
最後に石水社長に自クラブを客観的に見られるかと書いたのは、サポーターが一番何を望んでいるかを正確に把握してもらいたいからだ。
サポーターは別に2018や2019を追い求め続けてる訳ではなく、常にゴールに最短で向かい得点を決め続ける堅守速攻のサッカーだ。 遅攻でダラダラとパス回しに終始し、結局ボールを取られシュートさえ打たないサッカーなど見たいとは思っていない、ということだ。
もう一度言う、PA付近まで来て連係も大して出来ていないのにパスを選択し続け、結局ボールを相手に取られるシーンをもう何百回も見せられ続け、片や相手側は気持ちいいくらいゴールに気持ちもボールも向かって行き、アッサリとゴールネットを揺らす、そんなシーンも何十回も見させられてきた。
今後、サポーターがどちらを見たいのかは明らかだが、それをトップが理解していないとは思いたくないし、理解してるなら来季にあたり先ずやることは決まっているはずだと思いたい。
2025年10月27日
前社長はGMだけの時は5段階評価なら4くらいは付いたと思う。 が、兼任になってからは2もあるかどうか。
いい選手を資金を使い加入させようとするGM行為と、会社全体の方向性を見極めながら利益を生み出さなければいけない社長業は兼任にはあまりにも無理があり、結局失敗している。
今の石水社長は兼任はしていないが、強化部長を昇格させる気配もなく、GMは空席のまま。 GMはなくとも強化部長が前GMの4評価並みの手腕を発揮してくれるなら別に構わない。 が、昇格させてない理由があるのだとしたら4の仕事結果は出せない公算大かなと。
実績的にも、ここ4〜5年の外国籍選手たちのハズレっぷりはすごく、今の強化部の刷新も相当大事な気がする。 (監督側の問題も大いにあるが、それはまた後で)
2025年10月26日
ウチが結局連勝などとんでもないというくらいの実力でしかないから、今の位置にいる訳で、その着座している順位はダテじゃないということだ。
同じように、J1もあと3試合での勝ち点差5は覆せないだろう、横浜FCはマリノスを。 なので、横浜FC・湘南・新潟が来季我々とこんにちはになるのは決まりみたいなもんだろうなあ。 酷い成績だからその位置にいるのに、あと3試合3連勝ということはまずない。そんな力があったのなら、その順位にはたぶんいないからだ。
ウチもあと4試合、上手くいって2勝2敗か。 もちろん上位には負けて下位には勝つ、というウチの実力通りのもののはずだ。
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