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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2024年11月30日
本来なら赤字回避のため切り詰めていたのに、例の方針転換でスポンサーのヘルプがあったとは言え、今季も赤字幅が嵩んでしまったコンサドーレ。
となると、ライセンス維持のために2025年は徹底的に緊縮財政的な運営はこのままだと避けられないのは確か。
であるならば、元々契約年数が来季も残っている選手の内、若手はそのままだろうけど、半年や1年契約だった選手は高年棒ならサヨナラは必然だろう。
ざっくりと推測したい。 たぶん来季もそのままコンサだろう選手たち
GKは6人から5人か 1人契約満了か FPは髙尾、桐耶、家泉、坂本、深井、宮澤、青木、駒井、長谷川、荒野、宏武、木戸、原、克幸、川崎、菅、ゴニ、アマドゥ、キング、出間、白井
たぶん居なくなる選手たち A 高確率 B 中確率 C 低確率
A ミンギュ、大八、チェック、近藤、小林、武蔵、
B 浅野、大﨑、馬場、
C カン、ジョルディ、
たぶん今季のベストメンバーを組んでみた時の11人中7〜8人は残らない予想になってしまう。 もしもそうなったとして、果たしてJ2を勝ち抜いていけるメンバーが開幕から揃うだろうか。 もう、そこに向けての話が進んでいる、と思った方がいい。
2024年11月30日
来季はJ2 そのJ2を1年で切り上げるために、明日は帯同18人の中でも来季もチームにいるだろうメンバーを中心に試合をしてほしいのが本音だ。 それでメンバーが欠けそうなら、白井みたいに今からでも広島に何人か行ってほしいくらいだ。
何度も言ってるが、来季1年で上がらないと再来年の半年リーグは昇降格が関係ないことが決まっているため3年間はJ2にいることになってしまうので。
たとえ残されたのが2試合だとしても、来季のために無駄にはしないでほしい。 出来るなら、原や克幸や桐耶や家泉や白井などにリーグ戦の経験を1試合でも多くさせてあげたいんだけどなあ。 (関東あたりのチームならアウェイ移動にバスや新幹線だろうから、18人に入っていなかった選手を何時間かの差で追加で移動は簡単に出来ただろうなあ)
2024年11月29日
ゴニよりアマドゥなんだ、ミシャは。 あんなにいい動きをしていたゴニでもダメなのか。
それにしてもこんな布陣があるのか、後ろの5人の頼もしさったらないかも。
後半残り20分は白井と浅野の同時投入で広島守備陣をボロボロに引き裂いてもらいたい。
2024年11月29日

ずっと宮の沢には行けてないため、公式Xの画像と記事だけからの予想。 浅野を入れたかったが、代わりにベンチ外にする選手が見当たらず、もちろん小林もアマも漏れた。
このメンバーたち、普段の力を出し尽くせるパフォーマンスが出来たなら相当良い結果をもたらしてくれると思っている。
2024年11月29日

HBCの佐藤アナ。 DAZNでの映り込み率が異常に高い人で特にアウェイではほぼ毎回な気がするほどの超ガチ勢。
今日から広島に移動とのこと。 1週間の休みを取り、万全に臨む感じだ。
彼女以外にも今朝あたりから広島へ向かうXをいくつも見つけた。 また結構な人数のコンサポが広島に集結するのだろう。 そう言えば、タイトル未定ご一行様も向かうんだった。 現地組の皆さん、よろしくお願いします!
2024年11月29日

ここも変えてしまったか。
ここ数年だけでも結構な実績を残しているように思うコンサポのサッポロビール愛。
たぶん間違いじゃないのは、串鳥さんも店舗によってアサヒかキリンだったのをほぼサッポロにしてしまったし、他にもあったと思うが名称がすぐ思い浮かばない。
「このお店がサッポロならコンサのサポがたくさん来ると思うのに残念だなー」的な言い方をして、また友達を誘って来たいのにサッポロじゃないから難しいなと、あくまでもお店側に選択肢を委ねながらのものになってるからあまり反感を買わず変更して頂けてるのかなと。
本当にありがとうございます、いろりあんさん!
2024年11月29日

まだ落ちてはいないことを『崖っぷち』という言葉で再確認した。 そうか、今の札幌の紹介にはそんな言い方を使用してるんだね。
道内にいると気を遣った言い方というかプラスに聞こえる言葉を使われていたから、北海道から離れたところでの言い方は返って新鮮。
前日に行われる柏の試合の結果を受けてもまだその言葉が使われても大丈夫であることを祈るのみ。
2024年11月28日

3年前のホーム最終戦の相手は今回同様に柏だった。 この試合のミランは動きが素晴らしかった。いてほしいところにちゃんと駆け込んでいた。正にミシャサッカーという感じの2得点だった。
今回もあの時くらい、いやあの時以上にガンガンやれる舞台は整っている。あの頃より選手たちの総合力は上だから。 実際のところ、あの時以上の結果は史上命令であり、マストのはずだ。
2024年11月28日
池袋暴走事故の遺族に誹謗中傷メールを10数回送り付けた中3女子(14歳)が書類送検されたニュースを読んだ。 そして、内容の一部が公開されてたが、そこであまりにも限度を越え切った言葉の数々に唖然とした。(あまりに酷い中身なのでここでは載せられませんので悪しからず)
この内容、この文章が14歳の女子とは、今までの常識では結び付かなく、何の予備知識なく読んだら普通はニート的な中高年やストレス溜まり過ぎの20〜30代などと想像してしまう確率は高いに違いない。
ちなみに誹謗中傷メールが日常茶飯事に届く芸能関係の会社が調査したら、小中学生の割合が高かったとの話もあるようだから、もうそんな時代になっているのかもしれない。
文章を読んでいて、同じ雰囲気や同じ匂いがするものを見たことあるなあと思ったら、もう読むことはないがいろいろな方のブログに届く稚拙で下劣な言葉を繰り返すコメントを垂れ流していた輩のものに酷似していたなと。もしかして、これらも小中学生の仕業かもしれない。あの年代の悪意のしつこさって独特だったからなあ。
2024年11月28日

アウェイ席の最後の価格は9950円だったのに、売り切ってしまったようだ。 柏の方々、せっかくなので北海道の食を堪能してお帰り下さい。勝ち点は一切差し上げませんが。
2024年11月28日

チェックがタイ代表として東アジアの国際大会に出ることになった。 大会は12/8から1/5まであるが、12/8はJ1の最終戦なので、これを経てからタイに向かうようだ。
チェックとは噂では2027年までの契約があるようだが、もしそれが正しいとしても契約条項にチームがJ1でいるならば、となっているように推測している。 タイというお国柄は名誉や誇りを非常に重んじると思っているので、国民的スターの1人であるチェックがJリーグの2部に所属することを良しとしない条項を入れていたとしても何ら不思議はない。
なので、状況によって最終戦が本当に彼のコンサでの最終戦になるのかもしれない、と思っている。
もちろん、この推測がハズレるに越したことはない。
2024年11月28日
三上さんのラジオを聴いた。 練習がまともに出来るかどうかを2週間前から予測していき、1週間前には更に精査して練習をどうするかの判断をしていく、というようなことを話していた。
以前ならそれでしょうがないし、やれることのMAXかもしれなかったが、今はもう局面がガラッと変わり、秋春制が決まり、12月の中旬でも試合があるようになった今、まだ1年以上あるからいいやにはもうならないだろう。
本当にエアドームでやれるのか、やれるなら立地や建設費用の分担割合は、更にどこに建てるのかなどなど、クリアすべき問題は山ほどあるのに今の時点で全く俎上に上らなくて大丈夫なのか、と危惧してる。つまり、天気予測をしてますだけではもうダメだろうということだ。
この話をまさかとは思いたいが、1年後も全く同じ文章を書いていそうで怖い。 どちらのカテゴリであっても来季の雪が降る前にはエアドームが完成していて、使用開始をしてるくらいじゃないと、本格シーズンを迎えた時に万全に使えないのではないか。
2024年11月27日

公式より1枚抜粋。
結局、宮澤が残り2試合の鍵を握ってたりするんじゃないかと思えてならない。
彼が怪我前のようにフルタイムで中盤に君臨したなら、ボールはとても良い具合に回り、攻撃のリズムも良く、青木や浅野やチェックが宮澤から受けたボールを武蔵や白井やゴニに渡して複数ゴールが生まれる、という展開になるような気がする。
2024年11月27日

この日は非常に大事な日であるのは間違いないのだけど、この日ばかりはコンサがこんな状態でなかったり、この日の前日に他チーム同様に試合があったなら、どんなに12/1が楽しかったことか。
自分たちの試合が一番大切なのは当たり前として、この日はJ1昇格プレーオフやJ2昇格プレーオフやJ3・JFL入れ替え戦がほぼ同時間帯にあり、こんな面白い試合が重なるなんて、いわゆる盆と正月がいっぺんに来た感じ、だろうか。
あまりにもいろいろ重要な試合が重なり過ぎて13時〜16時は大変なことになりそうだ。
2024年11月26日
https://x.com/k_hosaka_nikkan/status/1861279364119437790?s=46
キンちゃんて、いきなりサスガのコミュ力だなあ。
試合でもそうなってほしいのだけど、大嘉はなかなかの影響力のある人だよなー。たぶん場の雰囲気が変わりがち。
そろそろ言葉じゃなく、行動と結果のみで評価される選手になろうか。
2024年11月26日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/11/11003/
まずは大嘉お帰りなさい!
昨年もレンタル中だったけど今の時期に帰って来てたかどうかを覚えていない。昨年も戻ってたかな?
今季レンタルは5選手。その内の1人がこちらに合流。 福森は絶対戻らないだろうから、他の3人はどうだろうか。
岡田・西野・大森、たぶん西野と大森はレンタル延長のような気がする。岡田は戻すのではないだろうか。
2024年11月25日
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c24ef6d44dc8e89c0c341d2f9bd198466c0c6c1
J3だとかJ1だとかというより、メディアの捉え方なのか取材をしてないのか、メディアを取り巻く事情はよく知らないが、長野県と静岡県は隣接県。確かに長野県の北部にいる人なら南側への移動は大変なこともあるかもしれないが、でも所詮は陸続きの隣接県のはず。
それくらいの移動で2700人を動員したから何だと言うのだろう、って思わずツッコミたくなる記事だった。
まあ、同じ土俵で語られないくらい札幌サポーターがすごかったと思うことにしよう。 いくら関東サポが比較的たくさんいるからと言っても、神奈川県の湘南に2500人を動員したのは北海道のチームだということをJリーグ界隈の人はもっと知っておくべきかと。
2024年11月25日

パーソナリティの相沢さんもかなり辛口なので、楽しみにしていた番組を聴いた。
堀さんは他人の番組だからか抑え気味だったかな。もっともっと普段通りを出しても良かったかと。
世永さんはドールズ以外のエピソードも何か披露してほしかったかな。相変わらず控えめでちょっともったいない。
近年少しずつ出てきた傾向だが、コンサドーレを軸とした異なるメディア同士のコラボというか交流が、今後ももっともっと盛んになることはコンサファンやサポーター作りのきっかけに大いになると思うし、番組内でもそのあたりに触れていたのでとても期待している。
2024年11月25日
今季の最終試合でホーム最終戦、広島サポのための席の価格が今や9650円とは。
6000円代、7000円代と跳ね上がっていたのは知っていたが、まさかここまでとは。 カテゴリー1でさえ6750円だが、とっくに超えてしまっている。
たぶん、最終試合までもつれ込んだなら、1万円オーバーは必至だろうなぁ。ま、その時にはカテゴリー1もすごい価格になっているに違いないが。

2024年11月24日
J2昇格プレーオフが来週から開催される。 J3でのプレーオフは史上初。
組み合わせもなかなか興味深い。 富山vsFC大阪 松本vs福島
全く関わりのない戦いは本当に純粋に楽しめる。 なので、予想もしておく。
富山と福島が勝ち抜き、福島がJ2に初参戦するような気がしてる。
2024年11月24日
若手でレンタルになる選手たちの『芽の出なさ加減』が深刻過ぎると思っている。
例えば2024年はどうだろうか。 5段階評価を勝手に付けさせてもらうと、 福森 5 岡田 1 西野 4 中島 3 大森 2
それ以前で考えても 檀崎 4(オーストラリア) 藤村 3 濱 1 井川 2 宏武 2 桐耶 2
福森を若手に入れたのはちょっと違うが、例外的にレンタルして5になるにはどれくらいの活躍が必要かを分かりやすくするために加えた。
カテゴリダウンした戦場で4や5じゃないと意味がないのは当然で、カテゴリダウンの場所でさえ出場がままならないなら、戻って来て芽が出るはずがないのは当然の帰結なのだから。
(桐耶だけは例外中の例外で、桐耶みたいなことが起きることはまず有り得ないと思った方がいい)
つまり、何が言いたいかと言うと、若手の獲り方が間違っていたのか、育て方が間違っていたのか、両方ともなのか、若手で芽の出ない人数が多すぎるように思えてならない。
他の資金潤沢のクラブとは違い、毎年何人も何人も結局戦力に成り得ない若手を獲り続けてる余裕もお金もない訳で、強化部だけの問題なのか、コーチ陣の問題なのか、両方ともJ1レベルではなくなっているのか、などなどきっちり精査するべきではないだろうか。
それともこれくらいのものなのだろうか、J1のスカウトレベルやコーチングレベルは。 そうであってもなくても、一度自己点検を詳細にすべき大事な課題だと思う。ウチは資金が本当に限られているのだから。
2024年11月24日
HBCラジオの『過ゲキにコンサドーレ!』を毎週楽しみにしているが、2回目の登場のHBC新人アナウンサーの東峰優華さんの話は何回聴いても面白い。
ご両親が熱血サポーターなので、0歳からスタジアムに来てるし、何と言っても名前を決める時のエピソードが素晴らしい。
候補が『美珠』か『亜宇美』には申し訳ないが笑ってしまった。『ビジュ』か『アウミ(ール)』というトンデモない名前にならなくて良かったね、と思う。どちらかだったら彼女の人生は変わってたのではないか。
よくぞ、そこから優華という良い名前に変わったなと。
堀詩音、東峰優華という血統書付きの女性サポーターは出て来ているが、男性版はあっただろうか。もちろん、メディアに絡まず普通の社会人や学生には何人もいるだろうけど、メディアに絡むような立ち位置では見かけてはいないように思う。これから出て来ると嬉しいし、女性ももっと出て来てほしい。
2024年11月24日

昨日はこちらへ。
サンピアザには自分の予想を大きく上回る人数が集まっていて、選手たちもサイン書きが大変だろうなと思ったりして。でも、4人とも丁寧な応対だった。
この場所でのイベントには何回も来てるけど、女性ファンが増えたなーと実感する。 都心部ではない場所でこれだけファンを集められる存在になってきたのも嬉しい。
2024年11月23日
天皇杯は神戸が0-1で勝利。 おめでとう、神戸。
2019年の初タイトルが天皇杯。 昨年がリーグ優勝で、これで2つ目の天皇杯だ。 もちろん2つ目のリーグ優勝も目前になる。
1点リードして以降の神戸の戦い方は非常に参考になるというか試合巧者だなと。 特にアディショナルタイムに入ってからの締め方が上手くて。あんな戦い方は札幌はあまりにも出来ない内容で、本当に見本となるような試合の終わらせ方だった。
来季以降の札幌の監督は、そういう資質を持った人にやってもらいたい。
2024年11月23日
https://x.com/monemone0811/status/1859888811121222079?s=46
今日の天皇杯決勝を観るためのガンバ側の昨日の待機列とのこと。
この動画は昨夜19時くらいのもので、たぶん整理券を確保するための待機列だと思い、まさか一晩中並んでいたとは思わないが、それにしてもこの雰囲気が羨ましい。
いつか、いや近い内に我がチームもこうさせてくれるような状況になることを祈ってる。
2024年11月23日
https://x.com/taiwankunn/status/1859900883145728499?s=46
J3vsJFLの入れ替え戦の煽り動画を見つけた。非常に出来が良いのでちょっとご紹介を。
もちろん公式のものではなく、サッカー好きの方が作ったもののようだが、本当に良い作りで感心した。
J3オリジナル12、という言い方を初めて聞いたが、考えてみたらJ3ももう10年くらいの歴史があるのだから、そう言われる存在があっても不思議ではないんだなあと。
それにしても、この試合は「降格」なんて生優しいものではなく、「Jリーグ会員資格剥奪」という事態になるかならないかの試合なので、YSCC横浜のサポーターの全身全霊の必死の応援が観られる2試合になるんだろうなあ。 (ホーム&アウェイ方式で行われるので)
2024年11月22日

今夜のHBCラジオ『過ゲキにコンサドーレ!』は、世永アナが不在で代わりに東峰アナが出るそうだ。
このほんの短い番宣の動画で、堀アナが東峰アナに「それはいつのユニフォーム?」と訊いたら即座に「これは2006年です」と返しているのだけど、東峰アナのその言い方というか答え方がもうガチの人の言い方で凄く良かった。
新人の東峰アナはガチのサポーターらしいと噂されて久しいが、いよいよその片鱗を聴けるのかもしれない。たぶん新しいユニフォームも持ってるだろうに2006年を着るのが素晴らしい。 今夜は楽しみだ!
2024年11月22日

本日行われる上記の試合は、いつだったかの雷雨で中止になった試合の続き。 珍しいので、観てみようと思っている。 出来るだけ当時の再現のため、やむを得ない以外は同じメンバーを揃えなければいけないようだ。
我々には一切関係のない順位同士のものなので非常に気楽に観ることが出来る。
2024年11月22日
2025シーズンシートの申し込み受付が始まった。
もちろん、先ほど申し込み完了。これで来年もホーム試合は荷物を持って行くだけで事前の何の煩わしさもなくなった。 もう何年連続かなあ、ずーっと続いてます。
ここで言うまでもないが、クラブにとってパートナー獲得と同じように超重要級なのはシーズンシート会員の確保と満席完売になるまでの増加だ。
これらをメインで、キャッシュというか運転資金を得ているからだ。(あと広告収入などもあるだろうが今は割愛)
札幌近郊でもない道内サポーターや関東や関西や北海道ではない地域のサポーターには言うつもりは毛頭ないが、札幌市内に住んでいて毎回のようにチケットを買うことをXなどのSNSで誇らしげに報告してる人を何人も見かけるが、トータルでどのくらいシーズンシートより安価に出来てるか知らないが、クラブを思うならシーズンシートにしてくれよ、と毎年思っている。
(毎試合行けないし、トータルで微妙かなとか言わないで、お布施のつもりで購入してくれるようになったらいいのに、とも思っている) もちろん人の勝手ではあるけれど。
2024年11月21日
この夏の宮の沢でのゴニ。 この頃はまだイマイチな調子だったが、今やっといろいろ動けるようになってきたようだ。
この間の試合ではなかなか良かった。 だから、ゴニには残り2試合の中でも活躍してくれそうな期待をしている。 そして、万全な状態のゴニを開幕戦から観てみたい。

2024年11月21日
いつもならすぐ予約を入れてるだろうシーズンレビュー2024。
が、今年は躊躇ってしまう。迷ってはいてもたぶん買うだろうとは思うのだけれど、今は踏ん切りがつかない。
特典DVDが無ければ、『超コンサにアシスト』と何が違うのかとチラッと思ってしまう。ネームはあってもなくてもいいし。
もちろん奇跡が起きたなら即予約を入れるのは当然だけど、そうならなかったなら、そうならなかった軌跡を別に追わなくてもなー、とも思うし。こういう悩みは今年限りでお願いしたい。
2024年11月21日
昨日のタイトル未定の勝利劇にまだ驚いている。
タイトル未定以外は大票田の首都圏をバックに付けてるので、お金が集まる規模も絶対的に違うだろうから差を付けられたままの2位か3位で終わるだろうと見ていた。
首都圏のファン層の人数やお金の使い方を知れば知るほど、地方とはレベルが違うことを痛感させられていたから。
アイドル関係ではなく、身近な例で言うなら、FC東京の蝗活の北海道での暗躍ぶりというか網羅する地域の広さと期間の長さや人数や落とすお金など、どれも桁外れであり、毎年繰り返され本当に凄いとしか言いようがないのだが、同じ規模でコンサポが出来るかと言ったら多分無理に違いない。
毎回、蝗活の根底にある資金力にいつも感心していた。これはほんの一例で数多のオタクやファンがとんでもないくらいに生息している首都圏のパワーは破格のはずなので、例え北海道の企業がいくつか肩入れしてくれたとしても、首位になるまでには至らない、と思っていた。
それが、見事に総合1位。 素晴らしいとしか言いようがない。
そんな奇跡、もう1つありますか?
2024年11月21日
https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2024/11/21/125126/
采配以前のチーム戦力的な問題、セルジオさんじゃなくても普通に外から見てたなら簡単に分かる話で良かった。 三上さんも自分の責任であることを誤魔化しようがないことが分かっていったいどう決着を付けようとするのか見届けたい。
ただ、以前も書いたけど二刀流を辞めてほしいだけで、GMは継続してもらわないとクラブは立ち行かなくなるだろうから、社長業を他の有能な方に譲ってもらいたい。
ミシャは健康面や家族面でJリーグでの監督業引退がやっぱり一番確率高いのかなと思うし、そうであって欲しい気持ちが強い。 (この間の試合開始直前の祈りをしている様子を見て、ああ、これはもう勝負師の姿ではないと強く印象付けられてしまった)
2024年11月20日

タイトル未定の皆さん、関係者の方々、猛烈に応援に関わった皆さん、とにかく結果を出してFNS歌謡祭の出演権を勝ち取ったこと、おめでとうございます!
途中から芸能界の裏側や縮図みたいな展開になっていき、一番お金を持っているだろう首都圏のファンをバックにしたグループにぶっちぎりで差を付けられていたはずなのに、どうやら北海道にも本気を注ぎ込んだ人たちが多勢いてくれたようだ。
芸能界でのこの優勝劇はちょっとあまり見たことがないものかもしれない。
後は本放送を楽しみにしたい。
2024年11月20日
表題はあまり有り難くないフレーズかもしれないが、山形と言えばGKのヘディングゴールが炸裂して勝ち抜いたイメージが強く、プレーオフの勝率も高い印象を持つ。
山形県も広大だからというのと、やはり首都圏に出ている山形出身者も結構いるのだろうというのを考慮してツアーを組むのは手慣れた感じがする。
毎年思うけど、他人事の昇格プレーオフの戦いが一番好きかもしれない。それが今季からJ3の舞台でもあるのだから非常に楽しみだ。

2024年11月20日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202411190001053.html
この記事にはミシャの名前が一切ないが、まあ、そうだろうなとは思う。 以前の札幌みたいな立場のクラブなら選ぶ可能性はあっても、セレッソはこの7年間はだいたいにおいて札幌より上位でフィニッシュしてたのだから。
それにしても、つくづくJ1を来季も確定しているクラブが羨ましい。湘南は今季以外はほぼこんなシーズン終了間際を毎年繰り返していたのだからメンタル強すぎだなぁと本当に思う。
正直、諦めが悪いとか何とかずっと言い続けるシーズン終盤を過ごすより、更に試合内容が攻撃的で面白いから今日は負けてもしょうがないとかの生産性のない言葉で終わる試合よりも、何でもいいから勝ち切る試合を見せ続けてくれる方がはるかに良いと思ってる。
このJリーグ、勝たなければ意味がない仕組みで出来ているのだから。 (ただ、J1でより勝率良く試合を重ねるためには通らなければいけない道がミシャでトライしたことかもしれないなら仕方がないとも思う)
2024年11月19日
昨日に続き、私がたぶん9/1以降コメントが見られず、頂いたことに全く無反応だったようで、次の方々にもコメントを頂きありがとうございました。あまりにも遅くなりましたので、返しは今回割愛させて頂きます。申し訳ありません。
あとさん teineyamaさん yokoさん はげおさん 孔明さん 佐藤純子さん こげ茶さん
ありがとうございました!
2024年11月19日

今日これからある日本代表の試合はアウェイ中国で行われるが、タッチラインが意図的に通常より内側に引かれており、中国側が何らかのことを画策しているかもしれない。
何としてでも一矢報いるつもりは分かるが、ルール上ありなのか?中国という国は何であっても国際ルールの外側にいたいらしい。
2024年11月19日
https://l.smartnews.com/p-HFo1M/o4K4EE
久々にちゃんと記事が貼れた気がする。
相変わらず斉藤さんの文章はいいなと思う。 読んでいて宮澤の現役がまだまだ続くように願ってしまった。
『残したいけど残せない、残りたいけど残れない』この表現と内容の部分が特に印象的だった。 離れたくないのに残念ながらチームを離れることになった外国籍の選手は誰々なんだろうなあとか考えてみたりする。
ただ、これを読むと三上さんの宮澤残留の貢献度が有りすぎて、今季の編成責任追求が緩む、なんてことは決してないけど、いい仕事もしてたんだよなー三上さん。
2024年11月19日
秋春制、この言い方が実態に則して本当に正しいかどうか分からないが、変わることが決定してしまったJリーグ。
今年の冬は今のところ11月からこんな有様だが、確か変更後は従来より12月はもう少し長く試合をやるはずだと思うが、半分だけやる2026シーズンももう2年を切っていて、Jリーグは本気で雪害のある地域への様々なフォローを進めているのだろうか?
本格的なトレーニングやゲームが出来る室内練習場が絶対的に必要だが、まだ全く具体案を聞いたことがない。 コンサの場合、いったいどこにどうやって、どんな規模のものが出来るのだろうか。 そして、それに関する費用負担の割合はどういうものになるだろう。 (変わらなかったら発生しなかっただろう出費の負担を、こちら側が負う必要は全くない、とは思っているがきっとそうも行かないに違いないだろうけど、かなりの割合はJリーグ側とは思っている)
2024年11月18日
このブログが大きく変更されて数ヶ月経ったが、当初より様々な部分が変わり、手探り状態で少しずつ対応していき今に至る訳なのだけど、個人的にはいろいろなことが見られなくなったり出来なくなったりしていた。
その中でもコメントが来てるのかどうかも分からなくなっていて、つい最近コメントがあるブログは分かってもコメントそのものは相変わらず見られなかった。
が、今夜やっと数ヶ月ぶりにコメントを確認し読むことが出来た。 だいぶ遅れてしまったので、コメント返信は割愛させて頂くが、コメントを頂いた方々には全く読めていなかったことをお詫びします。 まだ全部チェック出来てないので判明した分として、
宮の沢さん 小村 椅子さん takiさん Ackeyさん EBTさん fukusukeさん
コメントありがとうございました。
2024年11月18日

結婚おめでとう!
きっとこのタイミングには彼の思いが込められていると思うので、まだ慣れない土地柄だろうけど頑張ってほしい。
本来なら来季に獲ろうとしていた白井を半年繰り上げて移籍させたのも何かの縁だと思うのでこのチームで得点力を爆発させてほしい。 ゴニとの相性も良さそうなんだよなあ。
2024年11月18日
Jリーグマスコットの中でもとびきりユニークだったキヅール。 実際に見たことがないまま、Jリーグから居なくなってしまう。
やはり、なかなかエグいかもしれないなあ、JFLとの通路を開放してしまったのは。
ドーレくんもスーパーカップで何度も交流があるに違いないから悲しんでるだろうか。

2024年11月18日
今月に入り、福岡の岩崎の得点で柏が負け、マリノスのロペスのハットトリックで磐田が負けた。 2人ともありがとう、こういうのを本当の恩返し弾と言うのだと思う。
引き続き、F東の小柏には11/30に磐田を倒してもらいたい。
あと神戸にも誰かいなかったかなあ。ま、神戸ならそんなことがなくとも勝つだろうけど。
2024年11月18日
カテゴリーを複数作り、昇降格を有りとしたJリーグ。 J1から始まり、J2そしてJ3まで作り、J4を作るのではなくJFLとの違いを更に明確にし、JFLとの間にも直接的な昇降格を制度化し今季から適用させることになった。
つまり、条件の合致次第でのJFLとJ3の一部入れ替えだ。 今回その適用を受け、いわてがJFLに降格決定し、YSCCもJFL2位との入れ替え戦が確定した。
正に弱肉強食の世界で、弱いと順位で認定されたいわては、来季からアマチュアチームになる。プロで何年もいたチームが突然アマチュアになるというのは中にいる人たちは大変だろうと容易に想像出来る。
YSCCも高知との間で入れ替え戦に敗退するとJFLつまりアマチュアになる。本当に大変な世界だと思う。
そう考えると、プロ野球の世界は弱肉強食ではなく、草食動物の世界だろうか。限られた世界(エリア内)に生えている草木を食べていればよく、そのエリアから外の世界には行かないというか行けない。同じエリア内でずーっと同じ生活。(同じチーム同士だけの戦いで昇降格も何もない)
2024年11月17日

今日はクラコンのトークショーに参加した。 家泉・近藤・原・出間の4選手たちによるトークやゲームなどいろいろ楽しませてもらった。
MCは山形さん。今は彼1人しかいないんじゃないかくらいにコンサ絡みの催しは網羅してる感じ。 イベントに全て出ている訳じゃないから正しい表現かどうかは分からないが、今日の語りは熱量高く、残り2試合へ向けての気合いなど非常に良かった。選手たちへの緩急織り交ぜた言葉の投げかけなどもいい感じだった。
広島戦に行く人、ってショーの最後に参加者に訊いたら、結構手を挙げた人がいたなー。周りからオォーって声が上がったのも面白かった。
2024年11月17日
降格圏とは無縁な位置ならば、今は本当に各カテゴリーが面白いのになー。正に佳境のJリーグ。それにしても代表絡みでもなくJ2のプレーオフは開けすぎ。こんなに間を置く意味がないし、興醒めする人も結構出て来るだろう。
J3は今日福島が勝ってしまうとプレーオフメンバーはあと1試合を残して4チーム出揃うことになる。 北九州と沼津は気が気ではないはずだ。そんなことも想像しながら、色々な試合を観るのが大好きだったのに、今季はそれどころじゃないぜっていうのがツラい。
2024年11月17日
どんなことでも何に対してもアンフェアを振りかざされると、普通にやってる側にとってはアンフェアが顕在化した途端に、直面して取り組んでいることが馬鹿ばかしくなってくることがある。
今、正にFNSの動画再生数を競っている場に通常では考えにくい伸びを見せてきた第3勢力がたった1〜2日で大先行していた2者をぶち抜いて引き離すという事態になっており、人がどう動員されどう再生数を稼いだらこうなるのかを検証してもらいたい事態になっているように思う。
その第3勢力のせいで、タイトル未定は現在3位になっており、差は拡まっているように思う。 気付いた多勢が第3勢力の伸びの異常さを指摘しているが、このような有様ではFNSそのものの価値が歪められると思うが、本筋の話ではないから大して影響なく改善もしないんだろうなー。
2024年11月17日

非常に重要なことが書いてあるので、上記はスポーツ報知の記事の一部を拝借した。
弊ブログにて、2024年1月以降たぶん3回は取り上げ指摘していた内容が、また報知にて書いてあったので借用させて頂いた。
そう、『金武町グランドが硬すぎる問題』こそが今季最悪の成績しか残せなかった直接的な要因であるはずなのに、また同じ場所でキャンプだなんて絶望でしかない。
来週スタッフを派遣してピッチ状態を確認とあるが、土壌状態を改良しておくよう春先に金武町側に指摘して、1〜2度スタッフが進捗状況をチェックしてるならまだしも、まさかとは思うが硬すぎる欠陥をこの11月に初めて指摘するようなら本当に終わってると思うが。
土壌改良って言ってすぐ出来るものではないと思うが違うのだろうか。とにかく、少なくとも3月か4月には硬さ問題を解決しない限りキャンプ地には2度と使えない、くらいの通告をしていたと思いたい。そうじゃないととてもじゃないが、選手たちの身体を守れないと強く思う。
金武町グランドがいかに異常な硬さで選手の身体に悪いかを示す一番分かりやすいエピソードは、JリーグのどのチームもコンサとのTMで金武町グランドを嫌がり他のグランドを使用したことだ。もちろんコンサ主催でも。
普通は主催者側の使用グランドを使うはずなのに、わざわざ違う場所にするなんてことは有り得ないはず。が、コンサ主催のTMで金武町グランドを使用したのは、対戦相手が大学生か沖縄の地域リーグのチームくらいだったはず。 Jリーグチームは拒否したくらいに身体に悪い硬さだったと思われる。そんな場所でずっと練習してたなら、怪我人続出は当たり前だろうと思う。
不思議なのは場所を変えればいいのに、なぜそんな場所にこだわるのか。一番重要な要素はグランドの質のはずで、その他の要素は二の次だろうに。
2024年11月16日
鬼木さんが鹿島のOBとは知らなかった。その鬼木さんの来季鹿島監督が確実らしい。
なんとなく鹿島カラーというか鹿島イズムに合致するとは思えないが、川崎で発揮した素晴らしい才能が鹿島で潰れるとは思えないので、またそれなりの成績を上げていくのかもしれない。
残念だなー、鬼木さんはウチでこそ一番やりたかったサッカーをやってみせてくれるんじゃないかと密かに思っていたのだけど。
2024年11月16日
あんなに離れていた磐田がほぼほぼ今同じような成績なのだと順位表を見て分かった。
今しがた終わった磐田の試合は、3-4でマリノス勝利。磐田は直近のガンバ戦も4失点で負けているが、その試合もこの試合も最後の方で2得点を重ねて粘っていた。
結局、得点は取れるが失点をよりしてしまうという試合の仕方では勝ち点は積み増せないというきっちりした証しだろう。ウチがそうだったから。
だから、あと2試合2連勝はウチの方が達成する確率は高いだろうと思う。
2024年11月15日
次の試合まであと16日。 どれだけ準備しても当日の調子や状態がベストでなければ意味がない。意味がないことにならないようプロとして自分の経験を活かしながら調整してもらいたい。
16日前ではあるが、今考える広島戦のメンバーを出してみた。

今はこのメンバー、この並びが一番結果を残してきたように思う。サブも含め、ベストかなあ。 が、来週もう一度やったら、2トップにしてるかもしれない。ゴニが本当に良さそうなので。
2024年11月15日

従来のままではなく、いろいろ試行錯誤して改良を続けてもらいたい。だから、こういう試験的なこともどんどんやってほしい。
が、もっと望むのはシーズンシートでのカテ1〜4での自由席の復活だ。それらのカテゴリーで全席対象にそうしろなんてもちろん思ってなく、その中で指定席エリアもありながら、自由席エリアを設けてほしいと思う。
自分の指定席の近隣がイヤだからの変更希望が結構あるから上記のような要望も出てくるのかもしれないが、いちいち席変更をお金を出してシステムを経由して実施しなくても、自由席なら簡単な話なのだから。
来季は無理だろうがその次からは自由席の部分復活を強く望む。
2024年11月15日
今、『全領域異常解決室』が面白い!
最初はオカルト風に制作しているくらいかと思ったら、先週からは急展開。 さすが八百万の神々が居る日本ならではの発想が新しく、設定が秀逸。
あと4話が残されてるだけになったが、番組プロデューサーが来週から観ても面白いはず、と言ってるのでちょっとでも興味が湧いたなら是非。
藤原竜也の上手さと広瀬アリスの美貌が際立っているのもこのドラマに彩りを添えている。
2024年11月15日
少し遅れたタイミングだったが、タイトル未定のFNS出演を手助けしたく、動画を昨日から何度も何度も観ている。
観ている内にバックに流れている楽曲が気に入り、途中からはその曲が聴きたくてリピートしている。
今日を入れてあと5日間あり、まだまだ油断は出来ないから、ぶっちぎりの数字を叩き出しておければいいのだけど。
2024年11月15日
明確に今季限りの退任を表明したクラブが例年より多く感じるJ1の監督だが、ここのところ決定的とか濃厚とかでメディアを賑わすようになってきた。
まだシーズンオフではないため、公式なものはどこもないが、名前が出ているままに決まる確率は50%以上のような気はする。
鹿島は鬼木氏? 川崎は長谷部氏? 福岡は金明輝氏? FC東京は松橋氏? セレッソはミシャ? 鳥栖は小菊氏?
札幌はどうなることか。
2024年11月14日

Asagei+っていうメディアは初めて見たが、初めてにしてはなかなかのかまし方で。
書いてある内容は何の取材もしていないのが分かる浅いものだが、間違ってるかどうかで言うなら中身はまあまあ合ってはいる。が、書き方だよなと思う。
こういうのを弱り目に祟り目というのだと思う。弱ってるだろう臭いを嗅ぎつけ近寄って来るハイエナみたいなものかなと。
2024年11月14日
アメリカや中国ほどの差はないかもしれないが、日本でもしっかりと富裕層と中間層+貧困層に分かれていて、その差は拡がるばかりだ。
103万の壁やら106万など話題にしてても虚しいだけかも。

先ほど目に入ったのだが、このゴジラは−1を映画館に行った人なら分かるのだが、ロビーに飾れていた高さ2.3mの精巧なゴジラ立像になる。それを3人に売りますって話らしく、最初11万はあの大きさと出来からして意外と安いなと思ってよーく見たら、11万は頭金で残り649万必要らしい。
そう、何が言いたいかと言うと、白菜やキャベツやきゅうりなど高くなってきたと日々思ってる人がいる一方で、660万のゴジラを購入しようとしてる人もいるってことがもう二極化の最たる話だよなーと思った次第。 この2.3mの立像を買うのも凄いが、置けるスペースがその人の居住空間にあるっていうのがまた更に凄いなーと感心してる。
2024年11月14日
三上さんのラジオを聴いた。
話の最後の方は、いかにまだ残留の可能性が残っているかということだったが、内容はもちろん皆が知ってるスポーツメディアやSNSに出てくるものだ。
聴いてて思ったのは、クラブの代表が細かく話す内容ではないなということ。これまで、5連勝しようって出来ず、4連勝しますって出来ず、3連勝したいって出来なかったのだから、そういう宣言や希望をもう口に出さなくても充分だろう。三上さんは何でも細かく言う方がいいだろうと考えているようだが、そうではない場合もあることを知っておいてほしい、特に組織のトップの場合は。
クラブのトップなら可能性が0ではない限り勝利を追求します、というくらいで充分だと思う。 有言実行はそうそう叶わないとこちらも理解しているので。
2024年11月13日

マリノスの次期監督候補、なかなかの経歴の持ち主。シティグループに加入してマリノスは本当に良くなった。恩恵を被ることはあってもその逆は今のところ皆無じゃないだろうか。
ポンポンと監督が替わるけど、明確にハズレらしい人もなく、ちゃんと平均以上やすごく良い結果を残してくれている。
他のチームのように使い回されてるかのような監督人事の閉塞感もなく、独自の道を行き、概ね成功してるなんてシティグループというのはなかなかの集団だと思う。
翻って、我がチームはその他と同じように使い回されてる内の誰かを捕まえて来ようとしているのだと思うが、シティとの差をすごく感じる。マリノスを2017年や2018年くらいにはそんなに遠い存在には思ってなかったけど、グループ加入後にその効果が出て来てからはかなり離されてしまった印象を受ける。
2024年11月13日
この時期で今の状況だと、勝ち負けによる順位のことを繰り返し記事に書かれるが、もう我々にはそんな皮算用は不要。
このフットボールゾーン誌のような内容が我々には正解。僅かながらもある可能性に触れた書き方に我々は勇気付けられる。

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