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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2024年12月31日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=18698
ミシャが目の前のピッチ脇でいつものように立ちながら、指示を叫んだり、ジェスチャーをしたりしていたのを観ていたのが、わずか3週間前だなんて信じられないくらい、ずっと昔のように感じる。
札幌を、北海道を本当に大切に思ってくれてたことがとても嬉しい!
ミシャの次の挑戦があるのかないのか、私見を言うとどこかに現れるような気がしてならないのは少数意見だろうか。
2024年12月31日
J1オフの「ベスト補強」厳選 昇格組が実力者獲り…7クラブの新戦力が“当たり”の予感【コラム】(FOOTBALL ZONE) https://u.lin.ee/Dk6A6xP?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
J1のここまでの補強状況でベスト部類の7選手を選ぶ中で、2選手が札幌からの流出という記事を読むと、やはり降格という出来事がクラブの歩みをいかに後退させるかが明確に分かるものなんだなとつくづく思った。
1年で戻らなければ、いったい何年の後退になるのだろうか。 ここ数年での成長への逆回転を通常に戻し、前進を加速させる難解な仕事を岩政さんは確実に遂行してくれるだろうか。 そうなってくれるよう変わらず応援するだけだが。
2024年12月31日
磐田の補強は今こんな感じ
J1より FW佐藤 福岡 MF為田 セレッソ MF金子 京都 GK阿部 新潟 DF上夷 鳥栖(獲得か?)
J2より MF相田 山口 DF江崎 熊本
抜けた主なメンバー FWジャーメイン良 FW後藤 MF平川 DF伊藤 DF鈴木 DF高畑
プラスマイナスで言うと、少しマイナスとは思う。が、抜けた質と量をかなり呼び戻してると思うが、どうだろうか?
2024年12月30日
https://x.com/avispaf/status/1873557584822829456?s=46
福岡が存続の危機に瀕していた時に支えてくれた中心的存在だった会社が、熟慮の末に決めた結果を報告したXへの言葉にしては、ちょっと軽さを否めない投稿かなという印象。
確か同じように支えてきていた老舗のラーメン店の店主が来季はスポンサーしないというのが発端だったように記憶してるが、例の監督就任問題は福岡が思った以上に悪影響を及ぼしている様子。
この問題が来季の成績にどう繋がるのか繋がらないのか、なかなか興味深い。
2024年12月30日
https://football-tribe.com/japan/2024/12/26/320621/
時々だが、フットボールトライブは提灯記事じゃないものもあって、真面目な内容を盛り込むことがあるが、この記事が正にそんな感じ。
読んだ感想で言うなら、柏の野田が個人的にはウチにフィットしそうだなと思う。
三上さんが補強はMAX2人で木戸+高嶺?になり、高嶺が獲得出来なかったとしたら木戸でまずは完了、という話をしていたが、貴方のそういう判断、1年前を思い出してくれ!と言いたい。三上さんの冬の間の判断力には疑問符がまだ付くことを自覚してもらわないと。
つまり、CBを全く獲らずにOKとするのは本当に怖い、とサポーターからは言わせてほしい。 家泉が伸びなかったり、怪我をした場合にまた専門職外を当てがいしのぐつもりかと。
2024シーズンの編成の大失敗を忘れないでほしいし、繰り返さないでもらいたい。
2024年12月29日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/12/28/kiji/20241228s00002179164000c.html?amp=1
J1リーグ2連覇した神戸のキャプテン山口蛍を加入させ世間を驚かせたが、まだまだ補強は続いていて、既に決定済みや内定を並べると
神戸 山口蛍 磐田 高畑 横浜M エドゥアルド C大 山崎
もちろんJ2からも 甲府 関口 山形 後藤
今のところ、こんな感じになるが、J1から契約満了ではない選手たちをJ2にこれだけ引き入れるクラブは聞いたことがない。 ジャパネットのJ1昇格への超本気が伝わってくる。
ホント羨ましいというか呆れるくらいにお金を投じてくるなあ。 このチームがやはり最大のライバルになるのだろうか。いや、まず我がチームがきっちり体制を整えることが先だけど。
2024年12月29日
どこに所在してるクラブなんだか分からない名称を付けてみたくなるくらいの人の流れだ。
四方田さん、福森、武蔵、駒井と名前を並べたなら、やはり思わずコンサドーレと言いたくなるに違いない。
3選手とも四方田さんが札幌時代にじっくり見てきた人たちなのが面白い。自分ならこう使いたいと思ってたんだろうなあ。 まずは福森を大いに生かしたのだから、後の2人に対しても最適解を示していくのだと思う。
2024年12月29日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/12/28/kiji/20241228s00002180344000c.html
J2超級の活躍で大いにJ1昇格に貢献した実績を横浜FCが完全移籍を打診しないはずがない、というか横浜FCでなくともレンタルで来ている選手がああいう数字を叩き出してるなら、完全を求めないクラブなどないと思われる。ましてや、財布の紐が比較的緩い横浜FCだ。
片やお金をいろいろ回収したい札幌が横浜FCからの完全の打診に首を縦に振らない道理は一つもない。
であるならば、考えられるのは福森本人が横浜FCからの申し出を完全ではなくレンタル延長でお願いしたい、と言ったのではないかと。 彼の札幌への思いというか宮澤への思いはかなりのものだと想像する。いや、もとい札幌にはやはり相当な思い入れを抱いていてくれてるのは確かだろう。
記事を読んで、そんなことが頭を過った。
2024年12月28日
https://news.yahoo.co.jp/articles/a38b1125fe6e56a4b0cc1b18c121cd5874b37303
深夜の第一報ではレンタルか完全かは不明だったけど、完全らしい。 確か横浜FCはオノデラだったかな、お金があるなあ。ガンバも喜んでるだろうなあ。
オノデラはずっと昔から三浦カズのパトロンを張ってるくらいだから資金はあるんだよなー。 あ、オノデラという会社ではなく会長だったか社長がたくさん持っているみたいだから。
武蔵、今季の前半のようなパフォーマンスなのか、後半のようなパフォーマンスなのか、真価が問われると思うが、頑張って。
2024年12月28日
https://x.com/consaofficial/status/1872839896978579635?s=46
小出しの仕方に痺れる。
モチーフはやはり『北海道』と『アイヌ紋様』らしいのは分かった。
1/6が楽しみだ!



2024年12月28日
今日か明日くらいに、いつもの一斉発表を実施するように思うのだけれど。
例年より早い始動というのもあるから、年始早々はバタバタしがち。 ならば、年末にやるべきことはやり終えて新年を迎えたいんじゃないかなと。
今までと同じことしてて、まあいろいろあって降格したけど、ならば今までと違うことをして今年たくさん悪かったことを断ち切る、みたいに考えてもおかしくないよなと思う訳で。
普段からサポーターのおかげとかを連発してるが、その大事なサポーターに波風立てられない平穏な年末年始をプレゼントしたい、とコンサのトップなら思うんじゃないかなって。
まあ、そうなればいいなーという願望で書いてみた。
2024年12月28日
ここのところのフットボールゾーンwebはコンサポが望んでたり、知りたかったりした内容を連続して投稿してくれて非常に有難い。
ミンギュ・駒井・大﨑など読んでいて思わずフットボールゾーンには感謝したくなったくらいだ。(ホント人選が素晴らしくて〜明らかにサポ目線で選んでくれたかのような)
で、ふと思った。これらのインタビュー記事は本来は道新が企画しサポーターに読ませても良かったものではなかったかと。
フットボールゾーンがJ1クラブの全方位的にやっているのかどうかは分からないので何とも言い難いが、最近の連続した投稿はまるでフットボールゾーン社内にコンサポがいて企画したんじゃないかくらいの読み応えがある記事ばかりで、それらを読める我々はただただ嬉しいし有難いという感想だ。
本当にありがとう!フットボールゾーンさん!
2024年12月28日

来季からはいよいよJリーグに高知県のクラブが初参入する。 それが高知ユナイテッドSCだが、YSCC横浜との入れ替え戦を観てたが、なかなか勢いのあるサッカーをしていた。
その高知が発表した来季のユニが非常にユニークで面白かった。 上記の1枚を拡大すると、

背面の右下側にデザインされてるのは坂本龍馬の一番有名なポーズだ。 高知と言えば坂本龍馬、という何の遊びもないどストレートなアイコンをユニフォームに取り入れて来たのはなかなか凄い。
こういうのがあるからJリーグは面白い。 今治の背番号は毎回墨で書いたようなタッチを使っていて非常に格好いいし、四国のチームのクセはなかなか強くて興味深い。
2024年12月28日
https://hochi.news/articles/20241228-OHT1T51008.html
残留や補強の状況が丸わかりだし、岩政新体制のやろうとしているサッカーをご丁寧なまでに披露している。
三上さんらしいというか、この時点でそこまで内情を外部に晒していいのかってくらいに話してるのがちょっと怖い。 もちろん知りたい度MAXのサポーターには有り難いが、ここまで詳細に外部に情報提供していいものなのかと思わず訝ってしまうけど。
とにかく、補強に関しては後は高嶺が獲れるかどうかのレベルなんだと分かった。 であるならば、大﨑・髙尾・ミンギュは来季も札幌で、ということになるだろうか。それならかなり嬉しいけれど、それでもやはり最低でもCB1枚とFW1枚はJ2やJ3から有望株を引き入れて欲しかった。
2024年12月28日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202412270001439.html
まあ、そうだろうなと。 某市長さん、むやみやたらにXを使わなくてもって感じか。 (先ほどのブログに書いたように、市長さんはちゃんとしてない人だったみたいだ)
武蔵はお金があるクラブ以外に在籍する時はほぼほぼ1シーズンで出て行くパターンだからと思ってたから、そんなに驚きはない。 (試しに彼の経歴を見てみてほしい。見事にそういう感じになっているので)
2024年12月27日
武蔵の件は、アシシさんのXで見かけて知ったが、どうも素直に受け取り難い。
武蔵の高給を払える余裕はウチにはこれっぽっちもないからだが、83歳の某市長がちゃんとしてるならこんなお漏らしは厳禁だと分かってなきゃおかしいし、ちゃんとしてないなら単に現所属をそのまま言ったに過ぎないようにも思うし。
但し、正しいことを呟いたのだとしたなら、考えられるのは当初よりお金が捻出出来てきたということだろうか。
大八+浅野-高嶺=まだまだ余るくらい残るとか、どうもアマドゥの動きがおかしい気がしていて、彼が来季いないとしたら、武蔵の人件費を出せなくもないか的になってきたとか、大森も再レンタルなので、ゴニも退団前提で話すが、そうなると、FWはジョルディ・白井・出間・キング・大嘉になり、なかなか現状ではキツい選手層なのは確かなんだと思う。
もしかしてサポーターの声を挙げさせるための武蔵側のちょっとした作戦としてのリークだったりしたら武蔵の代理人も相当な策士だなとは思うが。
2024年12月27日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/12/11094/
なかなか芽が出ず、迷走中だと思うけど、なんとかキッカケを掴んで成長して戻って来てほしい。結構期待してる1人なんだけどなぁ。
2024年12月27日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/12/11112/
残念、やはり日曜開催が多いか。 7回の内、土曜は2回だけか。 なかなか北海道からアウェイは行きづらいものになった感じ。
2024年12月27日

この間も扱ったが、やはり今くらいじゃないとこういう知らせは生きてこないかと。
リーグ戦の2ケ月分だけ、更に詳しい内容があと少しで開示される。 土日はやはり土曜の方が楽しいよなー、とは思う。 (しっかりチェックはしてないが、印象としてJ2でも土曜開催がとても多かったように思ってるので、なんとか来季もそうなるよう期待したい)
2024年12月27日
先日のスポーツ報知の記事で明かされた馬場の残留は嬉しいニュースだった。
ただ、その際に三上さんの言葉として「男気残留してくれました」というのが載せられていたが、それは残留交渉を直接していたGMが使う言葉じゃないなー、三上さんも言葉のセンスがないよなーと思っていた。
このことはよく考えたら、記者側の誘導質問にただハイと答えたのを記者側に都合よく使われた可能性も大かもなとも思っていた。
が、昨日馬場のオファーの内容を聞いて、案外スッと素直に三上さんから出た言葉かもしれないと思った。 というのも、J1からのオファーは複数あって、その中の1つからの年俸提示は札幌の『倍』あったという話だからだ。
馬場晴也、どんだけ男前なのよって思うエピソードに本当に驚いた。 その真偽のほどは分からないが、それに近い話はあったかもしれないし、もしかしてその通りかもしれない。
馬場ちゃん、本当にその結論で良かったの?と思わず訊いてしまいそうだ。 いや、ありがとう!本当にありがとう! そこまでウチを思ってくれて。
なので、三上さんが馬場の結論に興奮して思わず「男気」発言をしたかもしれないのは今なら素直に受け取れそうだ。 (ただ、報知に言いたいのは「男気」ではなく「漢気」の方がよりそれらしいと思うのだけど)
2024年12月26日
https://www.football-zone.net/archives/572827#
フットボールゾーン誌が正しい翻訳に基づいた記事を書いていると思いたい。 そうであるならば、ミンギュは来季も札幌でプレーだと考えていいように思う。
それにしてもさすがサッカー専門メディアだ。よくぞミンギュまでインタビューしたものだ。
この記事から浮かび上がるミンギュの日本愛が今のところ札幌のままであることを願って止まない。
2024年12月26日

良かった! 岡山を契約満了になり、次はどうするのか気にしていたが、井川は岐阜で戦えるようだ。
怪我がちでなければ、もっと違った景色が見えてたはず。 とにかく頑張れ!
2024年12月26日
三上さんのラジオを聴いた。
我々が知りたかった来季の編成については最後の数分間でやっと出て来て、高嶺については今は仕方ないかもしれないが現段階では歯切れが悪かった。
海外クラブが交渉相手なためクリアに出来ない部分があるからまだ明確には出来ないとのこと。おそらく移籍金をどれくらいで決定するかの駆け引きの最中だと思うが、ここまで話が漏れ伝わってしまったなら、最終的に不成立でしたでは済まない状況だろうから、何としてでも成立させると思っている。
三上さん、人柄というか性格なんだろうけど、ウチにとってはいかにお金を出さないように編成していくかが問われている一番大事なシーズンを迎えるのに、こんなにリークがあったら必ず成立させなきゃいけなくなるだろうから、話し過ぎなんだよなー。ま、そういうところが三上さんの長所でもあり短所でもあるんだけど。
2024年12月26日
馬場、ありがとう! 「好きな札幌に貢献出来てない」として、J1からのオファーを断ってくれて。
彼は確か初めて札幌に来た時は寒すぎて震え上がっていたくらいに寒さに弱かったのを覚えているが、それが今季の練習では皆が完全防寒仕様の時でも、下は短パンのままでいたくらいに寒さに強くなっていたのを見て、すっかり道民だよなぁと思ったのを今思い出した。
2年間でかなり逞しくなったのを心強いと思ったし、最終節の柏戦での獅子奮迅ぶりが物凄かった記憶もまだ新しい。近藤のMVPに負けないというか馬場がMVPでもいいくらいに躍動していた。
残留決断、本当にありがとう! 馬場が残ってくれるとなると、非常にボランチ相性が良かった大﨑もおそらく残ってくれてる ような気がしてきた。もちろん確か契約も残っているはずだし。
2024年12月26日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=18783
ちょっと前にも書いたが、道スポはスポンサーであることに胡座をかきすぎてるか、取材能力が劣りすぎてるかは分からないが、既報の後追い記事的なものしか目にすることはなく、とても残念に思っている。
もしかして、スポンサーであることが足枷になっているのだとしたなら、それこそ本末転倒でスポーツメディアの大事な部分を失ったも同然ではないだろうか。
少し前までは、いや今でも道スポ扱い=大本営発表、という構図はあるのだとは思うけど、現時点では速報性・信頼度・親身な取材姿勢での裏付けなどで圧倒的な実績を誇る【日刊スポーツ/保坂さんのX】がシン大本営発表になっているように思える。
(X界隈では、保坂さんが扱ったなら、それはもう大本営発表と同じこと、という発言をしている人が結構いるのを確認している)
2024年12月25日

保坂さん自身のXで知ったのだけど、どうやら彼女が今トレンド入りしたようだ。
もう笑ってしまうくらいにすごいな。 何って、コンサドーレサポーターの呟きの多さと、どれだけ彼女からの情報を我々は拠り所にしてきたかが客観的に分かる出来事になっているからだ。 つまり、コンサドーレサポーターが彼女の今までの仕事ぶりをずっと見てきた上での信頼の証を示しているように思う。
本当にいつもいつも有難うございます、保坂さん!貴方の真摯な取材姿勢には毎度感心しています。これからもよろしくお願いします!
2024年12月25日
https://x.com/k_hosaka_nikkan/status/1871790463314997422?s=46
日刊スポーツも同じように取り扱ったか。
保坂さんの最近のコメントなし投稿は、立場上詳しくは言えないけど分かってくれるよな⁉︎的なものを感じてるので、これは決まりなんだろうなと。
ただ、そうなると高嶺を完全で獲るためのお金は、菅や駒井に0円提示してまでやることだったのかということと結び付けたくなるが、もしかして時系列的には整合性が取れてるのかもしれないとも思う。
つまり、確実にメドが立つお金は全くなく、菅や駒井を送り出したが、大八と浅野の2人の移籍金が思った以上に手元に入ることになった、とかを良い方に解釈すれば辻褄は合うかもしれない。が、高嶺の海外思考はどうなったについては、現地の様々な実態で海外生活は懲り懲りになった以外はたぶん納得を得られないかもしれない。
2024年12月25日
https://news.yahoo.co.jp/articles/44938a31b2679bbf91d093f163010780c33b15d5
俄には信じがたい記事だが、これがもし本当になるなら高嶺はなぜ出て行ったのかが、ちょっと分からなくなるかも。
でも金額も折り合い、双方納得ならちょっとワクワクしてくる。
クリスマスプレゼントって本当にあるのかも。
2024年12月25日
信頼に足る、ということを移籍情報に求めている人はあまりいないと思っているが、実に様々な種類の移籍情報(メディアではなく、Xなどへの投稿メイン)があるので、いったいどれだけあるかをコンサドーレに関してアウトのみをちょっと羅列してみた。 (左端は私が目にした日付になる)
10/13 武蔵〜浦和、C大が興味 10/29 馬場〜動きがあるという噂 11/3 チェック〜名古屋が獲得に興味 11/4 浅野〜浦和、福岡、J2上位が獲得に動く 11/12 近藤〜J1複数、ベルギー1部が関心あり 11/13 大八〜J1複数からオファー 11/13 大八〜鹿島が正式オファーらしい 11/13 小林〜今季限り退団 11/14 小林〜退団の噂。東京V、磐田、名古屋が 接触 11/14 青木〜退団濃厚。名古屋、横浜Mオファー 11/15 浅野〜C大からオファー 11/15 青木、大八、馬場に退団の噂 11/15 大八〜C大、福岡が獲得に興味 12/2 大八〜J1複数が興味。C大、湘南を含む 12/7 大八〜浦和が獲得に乗り出した 12/9 大八〜町田が正式にオファー 12/9 武蔵〜レンタル契約満了で退団へ 12/11 馬場〜J1中位2、J1下位1の計3が動く 12/12 浅野〜FC東京が興味あり 12/14 武蔵〜長崎が獲得に動いている 12/17 ゴニ〜退団へ。移籍先は水原FCか 12/19 浅野〜J1で争奪戦。退団は確実
こうして見ると、丸っ切り当たってない訳ではないけど、結構いい加減とも言える。 私見で言わせてもらうと、この時期特有のエンタメとして一喜一憂する単なる材料の一つでしかない、というくらいの捉え方で充分かなと。
ただ、それにしても大八を巡っての争奪戦は結構すごかったんだと分かる流れだなと。 これはウチにとって移籍金の多さに反映されてくるだろうと思うので、大八の孝行息子ぶりには感謝だろうなあ。
あと、馬場はまだまだ居てほしい存在だが、彼も結構な人気物件なのでどうなるか。
最後に近藤と青木には本当に大感謝しかない。 2人とも魅力的なオファーが来てたのは確実なのに、敢えて踏み止まってくれたのは胸の内にある思いでしかない。その思いにサポーターとしてはまた全力で応援することでしか返せないと思っている。 来季はとびっきりの笑顔で締め括れますように!
2024年12月25日

駒井、つい先日は吉原宏太主催のイベントに出ていたりしてまだ札幌に滞在してたのは知っていたが、昨日は宮の沢に顔を出したみたいだ。
インスタの動画に添えられていた絵文字が切ない。 札幌を好きでいてくれたようで本当に嬉しい。
たぶんJ1のチームからオファーが来てると思うから戦う舞台は違うけど、躍動する姿は来季も見させてもらうからね。 今までありがとう!
2024年12月24日

ミンギュが自身のインスタで告知してるが、12/28に結婚式を挙げるようだ。
既に一緒に住んでいた彼女とは結婚していたが、時期的に挙式がまだだったようだ。
ミンギュ、おめでとう! 引き続き奥様とは札幌に居てほしいんだけどなあ。三上さん、思い切り引き留めてくれてるだろうか。
2024年12月24日
https://x.com/consaofficial/status/1871369161970188594?s=46
公式Xにてメリークリスマス!と言いながら、こちらに微笑んでる選手たち。
12/24という時点でサポーターへの楽しいメッセージを呼びかける役回りで使われた彼らはたぶん文句なく来季もウチに居る選手たちと解釈して間違いない、に違いない。
(そうじゃない選手を使う場ではないし、そんなことをしたらクラブのやり方の根本から疑わなきゃいけないレベルだろうし)
なので、チェックは名古屋からオファーがあるとかないとかだったが、ポジション的に被る浅野を獲得したし、チェックだと通訳のプラスアルファもあるし、やはり話はなくなったか、ほぼ最初からチェックは契約年をまだまだ残しているので行く気はなかった、ということかもしれない。
であるならば、青木・近藤・チェック・白井となかなかの攻撃の手札が残留だろうことは本当に良かった。
2024年12月24日
https://x.com/k_hosaka_nikkan/status/1871212122807640561?s=46
保坂さん、前クッションをありがとう! そんな呟きをしてくれる番記者さんなんて普通いないだろうと思う。 貴方はどこまでもサポーターを意識してくれてる本当に稀有な記者さんだと思う。 (保坂さんは下記のように呟いた10分くらい後に上記の記事の投稿をしていた、ということがあったので)
https://x.com/k_hosaka_nikkan/status/1871209366470398118?s=46
2024年12月23日

今週金曜の午後にはリーグ戦2月3月分の試合開催についての詳報が出る予定になっている。
年内にそこまで出てくるのはアウェイまで行く熱心なサポーターには助かる話だろうと思う。
日程くんは更なる進化を遂げてるようだが、今見ている終盤の組み合わせはウチをどういう順位で想定したものだろうか。
2024年12月23日
https://www.football-zone.net/archives/572305
ここに書かれている実態は6年前くらいの話かもしれないが、賃上げいや年俸アップが多少為されたかもしれないけどコロナ禍3年分も含まれているだろうから、J3の現実はさほどこの記事内容とかけ離れていることはないだろうと推測する。
であるならば、やはりJ3は予算上位の数チーム以外はかなり厳しいものだと思う訳で、この記事にはルヴァン杯の初戦相手の福島を話題にしてることから、我がチームは福島に敬意を払いつつも当然のごとく勝利しないといけないだろう。
J3の実態の一端を知るにつけ、JFL・J3・J2を経由してウチに来た大八の今を思うと彼の努力には本当に頭が下がる。この記事のような状況を経ての今にはJ1で出続ける価値があると、本当に思う。
2024年12月23日

J2からではなく、J1からの強力FWの獲得ってことが今のJ3には起き得る時代になってきたんだなと。
もちろん、かつてほどの勢いはないかもしれないが腐ってもパトリックだ。というかまだ腐ってもいない。そんなFWをJ3の12位に終わったチームが保有するようになるのはやはりちょっと感慨深い。
10年前のJ2の予算にJ3が今なってきてるそう。ということは似たようなことがJ2にも起きていて、かつてのJ1の予算が既にJ2の平均になってきているかもしれない。 ウチが居た8年前とやはりだいぶ状況が変わっていると思いながらJ2を一旦俯瞰して見た方ががいいのかもしれない。
2024年12月22日
オフシーズンになると通常はIN&OUTという言葉が使われるが、降格&緊縮財政のウチの場合、そうはなかなかならないようで、残&OUTになりそうだ。
ただ、INは昨夏に早めたようなものなので、もしかして本当にINと言えるのは木戸くらいになるかもしれない。
しかし、J2に舞台を移す2025シーズンでは『残』こそがかなりの補強を意味してることをサポーターは理解しているので、最近の残留ニュースはサポーターの心の拠り所になっている。
公式は例年通りだと年始になりそうなのだが、スタートが例年より1週間早くなると思うので、おそらく年末に繰り上がって発表があるのではないかと思っている。それでもまだ少し先なので、現状の残&OUTを書き出してみる。もちろんどちらも確定事項ではないが、ほぼそうだろうという意味で。(満了だけは確定事項)
残留 宮澤、荒野、菅野、近藤、青木、ジョルディ (児玉)、(高木)、(桐耶)、(チェック)、(原)、(克幸)、(髙尾)、(家泉)、(白井)
IN 木戸
OUT 満了〜駒井、菅、小林、阿波加 武蔵 大八 (ゴニ)、(浅野)、(長谷川)、(宏武)
( )付きは噂や契約上はそうなるだろうという意味でしかない。
ウチにとって大事になるのは、ミンギュ・大﨑・馬場が残ってくれるかどうか、だ。 3人とも継続なら新シーズンに向けての期待値は更に跳ね上がるのだけど。
2024年12月22日
https://x.com/k_hosaka_nikkan/status/1870488495686619369?s=46
一番信頼できる保坂さんが自社の記事に対して、こういう捉え方というか受け止め方をしていて、敢えてコメントを全く入れていないところに、彼女の気持ちが透けて見えてこちらも胸が詰まる。
自社の記事の信憑性に関して、一番近いところで判断出来る立場にある彼女の無言は、非常に雄弁に語っているということだと思う。
2024年12月22日
https://l.smartnews.com/m-15XJR5S/kfLZoy
まあ、移籍先として個人的には一番行ってほしくはなかったチームだけど、大八が浦和や鹿島より町田を選んだのはおそらく移籍金の高さではないかとも思う訳で。
そう、大八は札幌に一番お金を落としてくれるクラブを選んだのではないだろうか。 もちろん真実は分からないが、ファンサの質がずっとNO.1であり続けた大八が札幌のお金の無さを放っておくことはないんじゃないかと。
この記事の書き方は残念ながら彼の移籍は決まりでしかないと思う。 大八、J1で更に輝き続けMLSへと一気に行ってもらいたい。
【追記あり】 このブログ投稿後にスポニチも報じた。 浦和と鹿島は獲得に動いたとあるので日刊とはニュアンスが違う。つまり、興味を示しただけではなく、獲得するための次の段階にも進んでいたということだ。 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/12/21/kiji/20241222s00002179032000c.html
2024年12月21日
プレドを使いたい時期にちょうど先約があったからこそのhitaru初採用だと思うが、価格設定を見ていてちょっとした違和感を感じた。
何らかの特典付きという後付け理由みたいなことを盛り込んだとしても7000円設定には驚いた。 そしてそれに続く価格も5000円・3000円・2200円か。 更に1人2枚にしたので団体で固まって観るのを出来なくしたりとか。
なんとなく、富裕層をターゲットにして一般層を排除気味にしたインバウンド第一主義みたいな感じに思えるのが残念かも。
きたえーるでやった雰囲気は良かったなあということをふと思い出した。
2024年12月21日
道新スポーツの記事を一部借用させて頂く。
三上さんがインタビューに答える形式の中で、

その新しい試みは以下のことのようだ。

結局、硬いと認めている場所でやる意味が分からない。2024年の大失敗を繰り返す気満々なのは何故なんだ?
というか、何故沖縄に固執する必要があるのか?Jリーグ60チームがキャンプを沖縄にしてる訳でもない。いやJ1だけで考えてもいいが、全て沖縄に集結していることもない。
ましてや、ウチは途中から熊本を使用しているのだから、ずっと熊本は避けたいとしても宮崎や高知など他にいくらでも『グランドが硬くなっていない選手たちの身体を守れる場所』にキャンプ地を変えればいい話を、なぜグランドの改良が結局為されない所に固執する意味は何なのかを明確に答えてほしいくらいだ。
三上さんは自分で「じゃあ変えられる部分は何なんだ」と言ってるけど、それは改良の努力をしても結局硬いままの沖縄から他の場所に候補を変える決断だ、と言いたい、というか何故そういう方向に向かないのか不思議でならない。 通常の思考では考えられない判断力だと思う。
この間触れたが、同じ金武町の違うグランドを使用している浦和は現地に対し何度もダメ出しをしたけど、双方の努力で結局ホーム並みのグランドの質に改良を果たした、ということを再度言っておく。 このエピソードだけで、浦和と札幌の差はまだまだ気が遠くなるほどあるのだと痛感した。
2024年12月20日
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1103522/
今に始まったことではないが、北海道新聞はパートナーのはずだが、この記事でもそうだがサポーターが最も知りたい内容を最初に報じてくれる訳でもなく、後追いばかりの印象が強い。
お金を出しているなら、より緊密であるべき関係を普通は想像するが、返って金銭面で全く関係のないメディアの方が選手やスタッフに非常に近しい気がしてる。
いつの頃からか分からないが、いやもしかしてずっとそうなのかもしれないが、北海道新聞からいち早くコンサのニュースを得ることはほぼない。
二番煎じであり、後追い記事であり、公式が発表する直前くらいのタイミングでしか出て来ないのは非常に残念だ。
逆にスポンサーだからこその規制がありすぎるのかもしれないが、メディアに本来求められているものを提供出来ていないのは大変残念だ。
2024年12月20日
ルヴァン杯の3回戦までの日程が出たが、これを見ると水曜開催が原則のルヴァンの難しさがやはり浮き彫りになる。
ウチの1回戦は福島だが、前後の日程を考えるとちょっと厄介だ。
3/23 リーグ戦vs愛媛 愛媛
3/26 ルヴァンvs福島 福島
3/29or3/30 リーグ戦vs甲府 札幌
つまり、愛媛でたぶん15時前後開始の試合をして、中2日福島にて19時開始の試合をすることが確定した。そして、中2日か中3日の15時前後開始の試合がプレドにてある。
これって当然ながら福島での試合には、控え組と言われるチームがちゃんと揃っていて機能していないと成り立たないと思われる。 昨季のようにキャンプ地がまるで野戦病院化していては絶対に無理な話になる。
ここで言いたいのはグランドの土が硬いとか何とかは言語道断で、選手がほぼ練習ノルマをこなしていけるような順調さが求められるということだ。
浦和のフロントが1年で一番気を遣ったのはキャンプ地のピッチ状態だと言われるくらいに徹底的に指導したらしい。その結果、浦和は同じ金武町でキャンプをしてるが彼らの使用グランドは浦和のいつもの練習場と変わらない品質になったそうだ。これくらいやって初めて本当のキャンプスタートだと思う。ウチはそこからいったいどのくらい遅れているのか想像もしたくない。
2024年12月20日

ルヴァン杯はまず福島、勝てばたぶん柏、反対のところからはたぶん鹿島、という感じか。
なかなか刺激的な山に入った。
岩政さんは早々に古巣と当たる可能性があるかもしれない。
2024年12月20日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/12/20/kiji/20241220s00002179112000c.html?amp=1
先ほどスポニチの記事がWEB上に挙がった。
やはりこの書き方なら決定と捉えて良さそうだ。もちろん公式を待ちたいが、とりあえずOKだろう。
2024年12月20日

今日の13時あたりにルヴァン杯のいろいろなことが発表される。
今回から日程関係が早くなり、というか他のスポーツ同様の段取りをしてくれてるのは助かる。
ルヴァン杯、どこと当たるだろうか?
2024年12月20日
ウチは正式発表というものをまだしていないので、材料は本人の口から明かされたり、メディアが触れてきたりでしかないが、今のところはこういう感じになるだろうか。
ジョルディ チェック 白井
青木 近藤
宮澤 荒野
桐耶 家泉 髙尾
菅野
もう一度言うが、確定は近藤・宮澤・荒野・菅野くらいだと思うが、白井は本来は今オフに獲ろうとして早めた選手であり、髙尾も確か移籍金を払って引き入れたはず。などなど、上記のメンバーはたぶん来季組めると推測する。
もちろん、大八・ミンギュ・大﨑・馬場を諦めた訳ではないが、状況は全く分からない。
そして、武蔵はレンタルバックであり、ゴニ・浅野は移籍予定だろうか。
とりあえず3-4-2-1で組んでみたが、両WBが J1だったとしても上位の質になるほどのものであり、2シャドーも相当な質になり、ボランチは克幸を絡めながらだろうし、後は3バックかな、もちろん4バックかもしれないし、絶えず可変させるかもしれないし。
まだ正式には何も決まっていないが、ちょっとだけ踊らさせてもらった。
2024年12月20日

どさんこワイド朝を観てて発見。 スポニチの大きな見出しの方しか番組では触れなかったが、こちらの目は違う方をキャッチしてた。
『青木、コンサ愛 残留』の文字は見逃さなかった。 ネット上ではまだ発見出来なかったが、これはもう素直に受け入れたい。 いい意味でも悪い意味でもスポニチは他紙より先駆けて取り上げることが多いし、その通りのことも多いので。
だから、もう言ってしまおう。 青木、ありがとう!残ってくれて。
2024年12月19日
J2になった途端に居てほしい選手たちが、バタバタと個人残留する結果を見せられる羽目になるのだと思っていた。
もちろん、近藤以外のレギュラー級たちが個人残留に向けて、いろいろ動いている最中かもしれないので、この静けさを良い方にだけ取るのは時期尚早だとは思うのだけれど、もしかして菅・駒井・武蔵・小林だけで他の流出は避けられる未来が待っていたりするのだろうか。
2024年12月19日
今日の三上さんのラジオで、近藤の話が出され、改めてはっきりと彼の残留が直接確認出来て良かった。
近藤の強い思いがなかったら、残留はしていないし、いつまで経っても知らされなかったし、やきもきしながら年を越してたかもしれず、その状況と今を比較したなら、彼のサポーター思いの大きさが本当にとんでもなく有り難いことなんだと分かった。
2024年12月19日
https://l.smartnews.com/m-15FJPxo/5Y4WVx
何かと嫌われているフットボールトライブだが、東南アジア地域には現地駐在記者がいろいろいるのは確かで、タイ情報も本来ならば詳しいと思われる。
記事の書き方も結局は曖昧に近いが、新たな通訳の話は初めて聞いた。 これは踊ってもいいかな。
2024年12月18日



私の観戦履歴になる。 観てすぐ分かる方もいるだろうが、HPのマイページで詳細に確認出来るのは直近3年間だけで上記に添付したが、いずれもホーム観戦は皆勤賞で、皆勤賞をした場合の数字になる。 リーグ戦とルヴァン杯を足したものになる。
つまりリーグ戦限定ではないので、厳密に言うつもりは全くないし大した意味もないのだが、ちょうど2022年も2023年も勝率38.1%だったのが今年は33.3%だったのを見て、もしかして今年も38.1%だったなら、違う結果があったのかなとふと思った次第。
さて、来季のここに入る数字は60%は欲しいかな。
2024年12月18日
恒例のユニフォームのスペシャルオークションが開催され、今日からは第4弾が始まった。
結果が出てる第1弾〜第3弾だが、参加しているサポーターさんたちの財力にとても感心してる。もうじき来季ユニの発表があり、自分としてはそこに費用を当てるのは決まってるので、オークションなど手が出ない。なのに、新ユニ直前によくぞ数万円をバンバン入札していくなと。
面白いもので、第1弾の直前は菅ちゃんが契約満了でクローズアップされオークション価格は跳ね上がり、第2弾や第3弾は漢気近藤が大人気でやはり価格は跳ね上がった。
そして何よりそういう直前の話題がなくとも、ずーっと高人気の大八。大﨑もなかなか人気があるが、大八の前では霞んでしまうかも。
お金って、あるところにはあるものだなーと日々感心しながらオークションの状況を楽しんでる。
2024年12月18日
https://www.daily.co.jp/soccer/2024/12/18/0018456845.shtml?pg=2
表題は、記事を読むと分かる通り、2026年前半のみの競技運営法は、J1だと東西リーグになり、J2J3だと4グループに分かれての地域リーグラウンドでの優勝争いになる特別ルールが適用される。
つまり、我々は何としてでも東西リーグに参加していたいよ、ということだ。それは2026年にはJ1にいるという意味になる。 それには2025シーズンは昇格を達成しないとならない。目標はそれしかない。
2024年12月18日
ウチはいつからか選手スタッフの去就を一斉にするようになって、つまり契約を交わすのが一番遅い人もいる訳で、そうなると必然的に一番遅い人に合わせることになるから、発表はとても遅い。
その間ずーっとヤキモキしっ放しのサポーターは本当にツラい。 三上さんは選手たちの要望で、みたいな話だったと思うが、また「選手が望んだから」か。 彼の本当に良くないのは、良かれと思ってそうしてるとは思うけど、同時に何事にも責任逃れのように聞こえるのも事実で、いい加減にその主体性なき言葉の使い方はやめてほしいと思う。
ということで、もう一斉じゃなくても良くないかと思うし、J2に落ちた今、例年よりは不安いっぱいの中で何も分からず過ごしているサポーターのために、少しでも早く、つまり都度の発表に切り替えてもらいたいと思うのだけれど。
2024年12月17日
https://x.com/canteramorip/status/1868835699224723603?s=46
もりPとやーすー、今シーズンの途中からやけにコンサを取り上げるなーって思いながら、時々彼らの挙げる動画を見ていた。
コンサポ界隈で盛り上げていて、北海道のマスメディアを中心に『日本一諦めの悪いクラブ』などと取り上げられてたところにちょっと乗っかって来たJリーグ系のYouTuberの類いという括りであまり間違ってはいないだろう、と思っていた。だから、ウチが何も奇跡を起こせず降格決定以後は去って行くだろうとも思っていた。
たぶん、最初のうちはそういうことも否定出来ない姿勢だったと思うが、2人の内の1人、やーすーがどうやらウチにハマってくれたようだ。 添付の動画の最後の方で彼が、「いやぁ、好きになっちゃった!」と言ってるのだが、その言い方と表情が嘘偽りのない純粋さを感じさせてくれた。
もちろん、元々と言うか川崎サポである2人ということは変わらないのは当然なので、やーすーがJ2ではコンサを引き続き応援してくれるだろうことはよく分かった。 それにしても、ウチに沼ってくれるなんてちょっと嬉しいかも。
2024年12月17日
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c442f874d87e5e078697b32dd6e1379ab4b6a05
まだ正式決定ではないにせよ、この記事はなあ。
ウチがJ2にいるタイミングがどうとかではなく、海外に行きたかったっていう内容はそんなもんで良かったということなのかを金子には問いたい。
いったい何をしに行った? というか、何かを成し遂げたかったのに、自分の実力が知れてしまったからもう戻りたくなった、ということのような気がするが。
まあ、金子の海外挑戦の意義がこんな短期間で推し量れるものだったのかということにちょっと勝手に失望しただけなので、何の問題もない。もうJ1の話題でしかないので。
2024年12月16日
報知の後追いでスポニチも全く同じ内容を報じていたので、近藤の残留は近日中発表待ち、ということでいいのだと思っている。
なので、堅苦しいことは置いといて、ここでは近藤の背番号予想をしてみたい。
今のところオフの最大級の漢気を見せてくれた近藤にクラブも応えなければいけないはずだ。 となると、背番号は33のままでいいはずがない。
ここまでインパクト大の漢気にはやはりひと桁が相応しいだろうと思う。 ここからは話がまだ生々しいので「仮」を前提にさせてもらうが、近藤のポジションや特徴を考えても『7』がベストではないだろうか。 (武蔵はまだ退団確定ではないが、菅にも提示を出せずにいた年俸より更にずっと高いだろう武蔵を残す話はまず有り得ないと思う)
『14』ももちろん有り得るが、やはり『7』が近藤には似合うだろうと思う。
(近藤の残留はまだ正式発表もなく、ましてや背番号の空きについても不確定要素があり過ぎるから、まだ話題にもすべきじゃないというガチガチ派の方々には叱責されそうな内容を書いたが、こちらだって乗っていい記事がどうかを判断した上で乗っかり、更に話を上乗せして楽しんでいるだけだ。今回はたぶん楽しんだ者勝ちでいいんじゃないかと思っている)
2024年12月16日
https://hochi.news/articles/20241216-OHT1T51033.html
「来季も札幌でプレーすることが決まった」という文字が記事中に明確に記載されているので、公式からの発表はないが表題には『決定!』と書かせてもらった。
近藤、ありがとう!何ていうか、金子が段幕を見るまでもなく残留を決断してくれた時以上のインパクトだ。 何せカテゴリダウンなのに残留は価値というか、まあ比べられるものではないけど、やはり違う。近藤はすごいよ。本当に感謝しかない。
来季、『33』を背負う人が増えるだろうなぁ。 彼の決断がチームに与える影響はかなり大きいのではないだろうか。 (もちろん、背番号は一桁になるに違いないが)
2024年12月16日
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d66f718cec407fe1efedd7d2a4bb65db9bf54e
我々が来季戦うことになるJ2ではおそらく長崎がダントツにお金が使えるクラブだろうと思うが、いろいろ触手を伸ばしている様子。
噂ベースでしかなかった山口蛍の記事は添付のように出てきたし、武蔵も古巣復帰かという話もあるようだ。エドゥアルドも獲るみたいだし、正に金に糸目を付けない状態か。
たぶん、長崎はジャパネットの意地にかけてもJ1昇格をモノにするため、相当な補強をするのはほぼ確実なので、噂はどんどん現実化していく方向に向かっていくのだろうと思う。
2024年12月16日
https://hochi.news/articles/20241216-OHT1T51009.html
先日の弊ブログにて、磐田をJ2脱出スペシャリストと書いたが、ここ10年で4回降格しては上がっていく磐田を、J2メンバーたちはまた来たくらいにしか捉えていない様子。そりゃあそうだ、気づいたらまた居るんだから。 更に2+1枠の内1つを埋められてしまった感も同時に持つようで、厄介者扱いだ。
それはそれですごいなとやはり思う。J2に来てもすぐ出ていく奴、というのはよく考えたら相当高い評価だと思う。 厄介者という言葉を羨ましいと思ったのは初めてかもしれない。
この記事を読んでも、多少抜かれようが余裕を持って穴埋めを果たし、着々と昇格に必要な陣容を整えて行く、という正に慣れた手つきのように感じる。
J2に慣れているというのより、鳥栖同様に慣れていないとする方が良いのに決まってるが、いざその場に置かれたなら、やはり慣れている立場の方が既に1〜2歩リードしているのは現状どうしようもない。
2024年12月16日
https://hochi.news/articles/20241216-OHT1T51002.html
赤池さんがHCに昇格と聞いて、真っ先に思うのはその人の適性を見抜く力というものがとても大事だなということだ。
今回、岩政さんが赤池さんを抜擢したことが非常に功を奏すなら、ミシャという人は何年間もいったい何を見てきたのだとなるし、または逆に赤池さんがどう見てもHCとして貢献しているように見えないなと分かったなら、岩政さんの人を見る目は相当に怪しいなとなる訳で。
いや、岩政さんに人を見る目があって、赤池HCには活躍してもらわないと札幌はいい成績にはなっていないと思うので、是非そうあってほしいのは大前提だが、そうすると本当に何年間もミシャはコーチ陣の能力を正しく把握していなかったに等しく、この先も続いてたならもっと酷いことに札幌はなっていたかもしれない、などと思ってしまう。
(もちろん四方田さんが出て行った後からの話になるが、沖田さんとの絡みもあったかもしれないのは分かるにしても、だ)
2024年12月15日
https://www.fnn.jp/articles/-/802136
赤字で悩んでいる、柱となるコンサドーレもJ2になり集客力が落ちそうだ、ではどうする?、コンセッション方式がいいかもしれない、という流れにも関わらず、コンセッション方式採用可能なのは2027年度からとか生温い話ばかりしてるからダメなのに。
急には出来ない、いろいろ手続きがあってとか、そういうすぐ出来ない理由を真っ先に挙げてくる体質や考え方が正に札幌ドームをきちんと利益体質に持って行けずにズルズルとここまで来てしまった主因だろうと思う訳で、何かをやるならすぐ出来るように仕組みを変えていく考え方をしないなら何をやってもダメに違いない。
コンサドーレは札幌ドームの子会社でも何でもない訳で、互いに利用する間柄でしかなく、札幌ドーム側の思考がこの先もうだつが上がらないと判断したなら着々と脱出する計画や準備も必要だろうし、石水社長が願って止まない自前のサッカースタジアムの話も実現に向けて動き出すタイミングも見極めていく段階かもしれない。
(建物の名称は大和ハウスプレミストドームだが、上記で触れてるのは指定管理者としての株式会社札幌ドームのことを話しているので、敢えて札幌ドームと書いている)
2024年12月15日

自主回収と聞いてちょっと身構えたが、中身の品質そのもののことではない包装不良に関わることらしく、まだ不幸中の幸いだったかなと。
それにしてもマルヤマクーヘンというお菓子を出しているのを初めて知ったが、全面的バックアップを改めて表明してくれた石屋製菓さんには何か報いなくてはと思ってた矢先なので、今日ショップでいろいろ購入して来ようと思っている。
2024年12月14日
来シーズンのライバルの1つであろう磐田だが、以前に書いた通り、過去は凄い栄光に包まれていたが、近年はどこから見ても間違いなくエレベータークラブの代表格になっている。
が、そうであるはずの成績なのに、我々が同じ言葉で揶揄されてきた時とは印象がかなり違う気がしている。
我々の時は間違いなく侮蔑の対象を表す言葉として成立していたが、今はそういう印象を持たない、というか絶対にエレベーターであるはずなのにほぼ誰もそう指摘しないし、珍しくしたとしても寧ろ昔のようなイメージはない。
それは一体なぜなのか?
まず、磐田のJ2の歴史を辿ると、
2014,2015 J2 2016〜2019 J1 2020,2021 J2 2022 J1 2023 J2 2024 J1 2025 J2
2014年に初J2になって以来、この10年間で4回降格し、3回昇格しているのだが、よく落ちるのによく上がるのも凄い。
久々にJ2になり、おそらく2024シーズンの戦力レベルを保てないだろう札幌を考えると、磐田の凄さが分かるというか、なぜあまり戦力が削がれないのか、いや資金があるならそもそもJ2に落ち過ぎだし、長くて2年、最近は1年で昇格を果たしている実績は本当に凄いとしか言いようがない。
もう一回言うが、J1の時の戦力レベルをあまりダウンさせずに1年でJ2を駆け抜ける力があるのなら、なぜこんなにも近年は降格をし続けるのかが不思議でならない。
J2のことは磐田に聞け!と言っても何らオーバーでも何でもなく、彼らは今やJ2脱出のスペシャリストと化している、つまりJ2では相当強いと思っている。 なので、2025シーズンの戦績比較対象は磐田にして、彼らを1つの指針にしておくのは悪いことではないと思う。
2024年12月14日
コンサドーレのサポーターは多い。たぶん、Jリーグに馴染みのない人が想像する以上にいると思う。
人数が多いだけに考え方もいろいろ。 J2を1年で駆け抜けることを信じて疑わない者がいる一方で、抜けていく戦力にJ2は想像以上に厳しくなると数年を覚悟してる者もいる。
1年後にはその結果は出ているが、もちろん良いものだと今は思いたい。
サポーター仲間の内、上記の前者に該当する人たちは2025シーズン限りで行ける所と銘打って、アウェイ行きの予定をめちゃくちゃ組んできた。彼ら曰く、J1にはなかった地方がグッと増えたJ2は、2025にいろいろ行っておきたいらしい、2026にはJ1に戻ってるだろうからと。 本当にそうなってると思いたい。
2024年12月13日
沖縄キャンプを見てみたいが、物理的にも金銭的にもなかなか行きづらい。
九州もそう変わりはないのだが、なんとなく沖縄より行きやすい気持ちになるのは何故だろう。人それぞれで、沖縄の方が行けるかもという人も多いだろう。
さて、開幕カード始め、全カードが出てきた。そうそう、こうでなくちゃね。やれば出来るんだから。
で、有難いことに九州や山口が対戦相手なのは配慮が為されているようだ。 観に行きたいなー、もちろん皆さんも一番行きたいだろう長崎も夏に控えているし、キャンプ見学含めアウェイツアーも九州に行くコンサポが一段と多くなりそうだ。
2024年12月12日
https://x.com/apg_aiplan/status/1867128026259161591?s=46
昨年までの統計でも取っておけば良かった。
さすがにこの仕事をGMとともにこなす選手たちが来季居ないとか、数日後に他との契約で居なくなります、っていうのは考えにくい人選だと思うんだけど、それはそれ、これはこれ、という可能性はあるんだろうか。 普通だとそれはないだろう、だよね⁉︎
2024年12月12日
https://x.com/consadoleaizawa/status/1867126236914569450?s=46
2人が揃って顔を見せてくれてると、あの時のチームを思い出す。
早坂と石川、2人がピッチにいると安心感があったなー。
2024年12月12日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/12/10996/
いよいよキックオフ2025の正式日程が決まった。
時間はまだ絞り切らなくて未定らしいが、hitaruにて開場は13時〜15時の時間帯のどこかで、開演は開場から1時間後に設定される予定だ。
hitaruを確保なら1人当たり¥2000くらいのチケットだろうか。お金がないのだから、遠慮なくサポーターからはちゃんと取った方がいい。
2024年12月12日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/12/11061/
待望の新監督の発表が出た。
岩政さん、よろしくお願いします! どんな色を付けてくれるのか非常に楽しみ。
それにしても地味な発表になったが、J2だからか?まあ、岩政さんの仕事の都合でこうなったんだろうけど、こんな感じでスタートするのも悪くないかも。
さて、4バックだろうか、3バックだろうか、それとも可変というか臨機応変タイプで行くだろうか。
2024年12月12日
https://hochi.news/articles/20241211-OHT1T51240.html
知らなかった内容がいろいろ触れられていて読み応えがあった。 このシリーズが上下なのか上中下なのか分からないが、続きが楽しみ。
それにしても内部がこんなに割れていたとは、他のチームにとっては降格行き一丁上がりってなもんだったろうなあ。完全に自滅。 そうか、自滅だったんだなー、なんと言うかかなり残念なシーズンだったんだなあ。 ちゃんとしたやりようによっては何にも憂うことなどなかったかもしれない。
2024年12月12日
https://news.yahoo.co.jp/articles/18cd50daf50626e77481b80a01ca2a19d9064986
小気味いいくらいにクラブの甘さ=弱点を突いていて、読んでて首を何度も縦に振っていた。
相当に正しいことを書いていて、逆に真っ直ぐ過ぎてクラブ側との距離は縮まりそうにない。これで縮まるくらいの度量がクラブ側にあるなら降格などしていなかったと思うので、宏太はまだまだクラブに取り込まれそうにないだろうと思われる。
が、こういう文章がサポーターの目に留まる環境ではあるところに一縷の望みを見出せるのも確かだと思っている。
2024年12月11日
https://x.com/officialthespa/status/1866694648833642977?s=46
群馬で沖田監督、そして岡山一成ヘッドコーチという体制で行くようだ。
2人で超攻撃的サッカーを目指すそうだ。 なんか目が離せない感じになってきたなぁ。
2024年12月11日
https://x.com/reysol_official/status/1866724596600205586?s=46
いろいろな事情や理由があるんでしょう。 ただ、だいたい何でも遅い傾向にあるのは否めないような。 体質かもしれないけど、会社としては致命的。 ま、新社長はそういうのがきちんとしていそうだから、新体制には期待しています。
ウチの新監督発表、確か先週中みたいに言われていたのに、どうかしましたか?
2024年12月11日
沖田さんが群馬の監督になったことで、コンサの新編成の中から武者修行先としてJ3群馬が候補先の1つに加わったかもしれないなと思った。
今、J3へのレンタル先として西野の讃岐、大森の北九州があるが、2人の去就はまだ分からないが、切り詰め予算で動くだろう2025のコンサではやはり何人かのレンタルは出て来ると考えられ、沖田さんが欲するポジションとウチの余剰が合致するなら充分有り得るのかなと。
2024年12月11日
例年のことだが、最終節が終わると何もかもが猛スピードで駆け抜けて行く。 そして今回が特に速く過ぎて行くように思う。
12/13、明後日の午後にはJリーグの年間対戦カードが全て発表される。
12/20、ルヴァン杯の1stラウンドの組み合わせ表や開催日、対戦カードが判明する。
12/27、Jリーグの2月3月開催分の詳細判明。
1/第2週、コンサ沖縄キャンプ開始
1/月末あたり、コンサKICKOFFミーティング
2/初、コンサ熊本キャンプ開始
2/15、J2リーグ開幕
11/29、J2リーグ最終節
おそらく、2025 1/4〜1/6にはコンサは沖縄に向け出発すると思われ、その出発までは3週間ちょっとしかないというスケジュールのはずだ。
家族や友人などと長く団欒できる時間はそんなに多くない本当に厳しい世界だなあとつくづく思う。
2024年12月10日
https://hochi.news/articles/20241210-OHT1T51097.html
広島かー、良いチームからオファーが来たなあ。 文句なしの即決でいいんじゃないだろうか。
とにかくJ1リーガーとしての菅ちゃんが来季見られそうだ。
2024年12月10日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202412090001003.html
コスパ最強は東京V、素晴らしいと言うしかないコスパぶり。
降格したのは5位鳥栖、8位磐田、13位札幌とコスパが良ければいいというものではないが、人件費予算が少なく勝ち点は多くを目指さなければ生きていけない札幌としては、城福さんの方針は見倣って然るべきものの1つと思うが。
「誰の席も決まっていないフェアな競争」 「高い強度のハードワークをこなすため、交代枠を含めた16人でバトンを繋いで90分を戦うという姿勢」 これは正に自分がコンサにずっと求めていた理想の姿で、それを城福ヴェルディがやっていたとは。
ウチの新監督も戦う根幹みたいなものが、正に上記2つを踏襲することを願って止まない。
2024年12月10日
来季J2のメンバーを見て思った。 過去に何度も対戦して知っているチームとそうではないチームとで分かれるなと。
もちろん、過去にいくら対戦していようが、選手も監督も全く違うだろうから相手をよく知っているとはならないのは承知してるけど、それでもなんとなく全く知らないチームとは何か違う。
ちなみに並べてみると、こういう感じか
知っている よく知らない
磐田 いわき 鳥栖 秋田 長崎 藤枝 山形 今治 仙台 千葉 徳島 山口 熊本 甲府 水戸 大分 愛媛 大宮 富山
知っている 15 よく知らない 4
意外と古株が多いようだ。というより、よく知っているが多いのは、やはりウチがJ2暮らしが長かった証しだ。 いわきは天皇杯か、藤枝もあったようなないような、秋田は記憶にないし、今治はたぶんないはず。
よく知っているというか普通に以前戦っていた強豪が結構多くて、改めてJ2は一筋縄では行かない予感が。
言っても意味ないことを言うが、最終節の柏戦での18人がそのままなら、J2優勝目標を高らかに宣言して邁進するだけだが、現実的に18人中まず何人になるのか。
2024年12月10日
https://x.com/crz_official/status/1865939425236320736?s=46
サプライヤーを今度変えると聞いた時から予想してたら、ズバリ的中してしまった。
セレッソが来季からサプライヤーをミズノにし、トップパートナー締結もした。
やっぱりなー。ミズノの中でのコンサドーレの位置を下げる目的をひた隠しながら、耳障りのいい言葉でミズノに話を持ちかけたと推測。
ハム絡みがあるかどうかは分からないが、森島の思惑とは一致しているので、毎年どんどんウチを弱体化させる方向に動いているのは見事としか言いようがない。
2024年12月10日
https://news.yahoo.co.jp/articles/44110c691b88a9c66a6621425d23ad887907e72a
沖田さんにとってはチャンスになる類いのオファーだろうか。
札幌にとってはどういう影響になるのか検討も付かない。 おそらく、新監督が有能なコーチを連れて来る予定があるかもしれないし、そうではないかもしれないし。
ただ、なんとなくイヤな感じを受けるのは、ブルーノが去った後に練習の雰囲気が少し変わったように思うので、沖田さんの場合はまたどうなるだろうか。
2024年12月09日

相変わらず、さすがの保坂さん(今シーズン何度言ったことか)の切り口というか話題の捉え方がほぼいつも芯を食っている。

そして、こういうエピソードも差し込む職人芸も一級品。
ただ、近藤がそういう人間性であることを分かった上でも思うことがある。 今までああいう感じで涙を見せた選手はどんな理由で取り繕っても、そのままチームに残るのは見たことがない、ということ。 だからこそ思う、近藤の性格が結構例外的であって涙を見せたのだと。そうだといいなー。
2024年12月09日

これを読んでいてコンサへの反省を求めてる誰かの投稿と思う人も多いのではないかと思っているが、どうだろうか。
この文章はJFL降格になりJリーグから外されたYSCC横浜の中の人が書いた『Jリーガーじゃなくなった日』のごく一部を抜粋したものだ。
自分としては読みながら、まるでコンサのことかと思えてきた部分でもあったので、この内容をしてきたチームは等しく散々な成績になるのだと改めて思った次第だ。
2024年12月09日

ジョルディが自身のインスタで、来年も9番のユニフォームを纏うよ! って言っちゃってるので確定です。
それにしても、ジョルディは笑っちゃうくらいあけすけだなー。
2024年12月09日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202412080001822.html
保坂さん、よくぞこのような記事を出してくれた、と思うと同時にスポーツ記者の気概を感じたし、取材対象に真摯に接していたことがちゃんと窺えた。
そして読んで思わず合点がいった。 そう、ミシャの集大成という言葉の使い方に感じた違和感や、夏頃出したミシャ続投理由に使った選手たちの総意みたいな発言の信憑性、それらは三上さんの使う言葉の中でも特に素直に心に入って来ないものだったから。
提灯記事しか書かない記者より、取材対象に対し疑問視した点や不可解だった点を明確にして総括しようとする記者の方が圧倒的に信頼が置けるのは言うまでもないだろう。 保坂さんには今後も頑張って取材を継続してもらいたい。
2024年12月09日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202412080002183.html
日刊の保坂さんが矢継ぎ早に発信!
武蔵は居たら嬉しいし、今なら頼りになるがお高いのがネック。ウチでは払えません、となるのは明らか。
どんどん良くなってきて本当に頼もしい戦力だが、彼が欲する年俸は出せないのもよく分かってはいる。
2024年12月09日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202412080002174.html
保坂さん、0時を過ぎて早速動いてきた。
大八、一番動いてほしくない選手筆頭だが、選手は愛では動かないのはよーく分かっているからなあ。でも一縷の望みだけは持ちたい。
2024年12月08日
リーグ戦レギュラーで且つスタメンがその試合前日に契約満了を発表するなんて、新しい景色すぎて、そんな新しい景色なら要らないとだけは言っておきたい。
駒井は分かる。たぶん大体の人は分かってる。 が、菅ちゃんは分からない。普通に考えるなら。
まだ移籍先が決まってないのは『探す』じゃなく、『選ぶ』だと自分は思ってる。 つまり、決まってないのはいくつか来たオファーから選んでないからだろうと。
高く釣り上がってきた彼の年俸に対し、彼の希望額とは差が出てしまったための満了ではないか。実際、彼の希望額はオファー先なら満たすのだろう。
ただ、解せないのはなぜ契約年が切れる年まで放っておいたのかだ。ほぼほぼ怪我をせず、左側に置いたならJ1普通レベルの守備は見せられ、計算しやすい選手なのに。攻撃への積極性がいつまで経っても出て来ないのは短所ではあるが、居てくれると非常に助かる存在なのに。
おそらく師弟関係だった四方田さんが声を掛けるに違いないし、福森も四方田さんに進言してるような気がする。
大﨑はやはり万全ではないのかな。それともこのチームでのヤル気が低下したかな。
2024年12月08日
感情ぐちゃぐちゃなサポーターも一定数いそうで、セレモニー時の三上さんの番はちょっと心配。そんなこともないか、今更だものなー。
菅ちゃんショックはたぶん序の口だと思っているので、明日以降ガンガン流れてくるだろう去就情報に備えて、今日はせめて試合を楽しみ、別れを惜しみ、もちろん祝勝会で締め括りたいものだ。
2024年12月07日
https://x.com/k_hosaka_nikkan/status/1865344458986049743?s=46
選手はいずれ立ち去って行くもの、それが一筋に在籍してくれた選手でさえ引退という形でいつかはピッチから離れていくのだから。
だけど、サポーターは違う。幾多の選手スタッフが変わろうとも、変わらず同じクラブに留まっているに違いない。
それと同じくらいにクラブに留まっていてほしいのは日刊スポーツの保坂さんだ。我々は彼女を絶対に手放したくない、もちろん我々だけではないクラブも同意のはずだ。 それほど今の立ち位置にいる彼女の存在は大きい、と思っている。
彼女はメディア側で我々の痛みが心底分かり合える唯一の存在であることは疑いようがない。 オフになると、彼女がまた異動にならないかが最大の心配事の1つだ。 いったい彼女以外、上記のような素晴らしいXを誰が書けるというのか。
2024年12月07日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/12/11056/
まずは、スポニチさん、ごめんなさい。 今回は貴方の話してた通りだった。
スタメン級の選手に対して試合前日に契約満了を出すとは知らなかった。自分の知る限り、初のことだと思う。
駒井はスポニチさんの話してた通りだし、ミシャ絡みで予想はしてたから分かるけど、菅大輝まで名前が出て来るとは思わなかった。彼を出すくらいなら、いろいろな意味で彼より出した方がいい対象は少なくとも4〜5人はいるだろうに。まあ、年俸が上がり過ぎてたのかな菅ちゃんは。分からないけど。
小林と阿波加はこれも分かるけど、なんか寂しさが付き纏うなぁ。
杉浦さんはしょうがないっちゃあしょうがないよね。
皆さん、今までありがとう! 次のところでの活躍を期待してます。 もちろんウチと当たる以外でね。
2024年12月07日

明日の柏戦の今日17時現在のチケット販売状況。
ちょうど17時にコンサの公式から明日はミシャタオルが先着3万名に当たるので是非ご来場を、というLINEが来たので、2〜3日前とどれだけ売れ行きが変わったのかを確かめに行き、数日前と同じ画面かと思う状況でしかなかったのにはちょっと驚いている。
これほど世の中の関心を集めなくなってしまったのかと思った。ある意味仕方ないとは思うので売れ行きは妥当かなとも思うのだが、現実とかなりかけ離れた謳い文句で集客をしようとしているコンサドーレという会社には落胆している。今シーズンは終始いろいろ局面を読み間違える会社になってるなあと感じた。
ただ、それにしてもこのチケット販売状況は長年見てきたけど、タイムラグは多少あれども、あと1日を切った状態で◯だらけが、いくつも✖️や△に急になることはよほどの特殊事情がない限り有り得ないはずで、これで明日1万5千以上いや2万やそれ以上のカウントをしようものならアウトだろなあと思っている。
ひと昔前のプロ野球のカウント例を思い出す。 東京ドームがいつでもきっちり5万人とか毎回言ってたのを是正勧告されて実数にさせられてたはず。 まさか今頃、昔の読売がやっていたことを踏襲しないだろうなって思ってしまう。
そんな冗談を冗談とも付かないような事態にはしないでもらいたいと本当に思う。 (ホーム試合を何年も皆勤している者の感覚で言うなら、あのチケット販売状況なら多少増えても1万人は行かないはず、という見立てになる)
追記:15時過ぎに1枚¥1,000で売る案内が出てるのは今しがた知った。なるほど、3万枚配布は不可能と一部方針転換したのは良かった。タオルは多少なりとも捌けるし、お金も入るし。
2024年12月07日

今シーズンも保坂さんの情報は神でした。 こんな風に故障者にちゃんと触れてくれるのも彼女だけと言っていいくらい。
チェック、ゴニ、ジョルディ、そんなことになってるとは。理由も分からず練習場から急にいなくなったり、不在が長引いたなら、サポーターはいろいろ考えてしまう。
でも保坂さんのおかげで余計なことを考えずに済むのは有り難い。 保坂さん、来シーズンもよろしくお願いします!
2024年12月07日
J2昇格プレーオフ決勝は富山vs松本で、2-2で引き分けで富山の昇格に。
ずーっと松本が0-2で試合を進めていて80分頃に1点、さらにアディショナルタイムにまた1点で富山が追い付いた。
非常に面白い試合だった。 富山は11年ぶりのJ2だそうだ。 久しぶり富山、負けないよ!
松本は2点差が長く続いて最後の集中力がイマイチだったかな。ただ、相変わらずサポーターだけはアウェイなのにホーム富山より多かったくらいに見えた。
2024年12月07日
J1昇格プレーオフ決勝、岡山vs仙台は2-0で岡山の勝利、初J1を掴んだ。
おめでとう岡山、久しぶり仙台。
来季J2にて戦う相手に仙台が加わった。 東北は4つか。
2024年12月07日
全20チーム中17チームは確定、あと3つ。 まずは確定してる17チームの分布を、
北海道 札幌 東北 いわき、秋田、山形、(仙台) 関東 千葉、水戸、大宮、(柏) 中部 藤枝、甲府、(富山か松本)、(新潟)、(磐田) 関西 中国四国 徳島、山口、愛媛、今治、(岡山) 九州 長崎、熊本、大分、鳥栖、
これが現時点ので、書いてて驚いたのが、関西が0になり、中国四国と九州で8+1?で相当に関空や伊丹を使わない西日本遠征が多くなるということだ。
中部も3+1?になり、東北も3+1?になる。
USの時間的・金銭的負担はもしかして倍加するんじゃないだろうか。いや、倍じゃ済まなかったりして。 かつてはやっていたこととは言え、9年の差は何もかも違ってきてるだろうし。 全国網羅から東日本と西日本でUSも分担制にしないととんでもなくなってきているとは思いつつ、成り手や構成人数的に難しいだろうとは想像するが、いやそれでもだなぁ。
もちろん、コンサドーレ自体も9年前とはもう比べられないだろう。 遠征費用も時間も、そして選手たちにかかる様々な負担もJ1がきっとぬるま湯に感じるくらいの環境だったとなるかもしれない。
ああ、自分がイーロンマスク並みの稼ぎをしてたなら、サポートを厚くして、プライベートジェットをコンサドーレ専用に仕立てて、常に専用パイロットと専用乗務員を待機させてて、どの空港にも丘珠から飛ばすのになあ。そう出来たら、全国どこへ行こうが、いろいろな負担が相当緩和されるだろうなー。
2024年12月07日

個人的には今日が一番面白い。 13時から17時までに3試合あり、それぞれが全てが決まる試合なので3つのカテゴリにおいて最も熱い応援が繰り広げられる。 つまり、4時間たっぷりと楽しめる。
予想としては全て左側つまりホームのチームが勝つような気がする。そしてその流れが明日にも続いていく、って具合。
2024年12月07日
昨夜、YouTubeに挙がったサカダイの移籍情報版。
その中で、スポニチの記者が語った札幌のある選手についてのコメント。
『ミシャと長く一緒にやっていた選手が明日(つまり今日の土曜日)に契約満了で退団のニュースが出る」みたいなことを言っていたのだが、マテウスサヴィオみたいに移籍先の決定みたいな情報ならまだ後1試合残ってる時点でもあくまでも噂的な言い方で出るかもしれないけど、スタメン級であと1試合を明日に控えた時点で、この選手は契約満了ですみたいなことが出てくる訳がないだろうと。本当にスポーツメディアの人なのか疑いたくなるレベルを語るなー、と思った次第。
いや、言ってる内容が絶対違うだろうからそう言うのではなく、中身はたぶんその通りなんだろうとは思っているが、スタメンクラスに対し最終節前日あたりに契約満了の話を持ち出すクラブなんてないだろうということだ。
万が一本当にそうなったら、スポニチはこれから一番信じるスポーツメディアになるかもしれないが。
2024年12月06日
このメンバーがおそらくもう揃うことがないと思うと、やはり寂しさが隠せないなー。 この面々が開幕から居たなら、10位以内には普通になっていただろうに。
それにしても、ミンギュ以外の外国籍の選手が1人もスタメンはおろかベンチ入りも出来ない実力でしかない力量の人たちに数千万ずつでも払って雇うことを決めた強化部の目利きのレベル低下は酷すぎるを超えている。
『安物買いの銭失い』、一番やっちゃいけないパターンをナザリトやオケチェクあたりから酷さの度合いが増してるのを来季以降も続ける気だろうか?
2024年12月06日

宮の沢や今日の練習の様子は全く分からないが、大﨑も大丈夫ということにして選んでみた。
GKが児玉だろうから、白井も入れてのツートップに。サブにもアマやゴニを入れた。
このメンバーのどのくらいが来季の開幕にいるだろうか。 このメンバーが顔を揃えるのがラストになってしまう確率は高い、だろうなあ。
2024年12月06日
中山美穂さん、54歳。浴室で死亡していたそう。 思い入れがすごくある訳ではないけれど、病死ではなさそうな亡くなり方みたいなので、三浦春馬や竹内結子を思い出してしまう。
ご冥福をお祈りします
2024年12月06日

これは菅野のXでの動画の1ショット。
雪を敷き詰めた宮の沢のピッチを「美しいね〜」と感激している菅野の横で青木が「菅さんと定山渓温泉行こう⁉︎」と呟いてたら、大八が景色を塞ぐように邪魔したりして。
ホントいい仲間たちだ。 皆来季も居てくれたらなあ。(菅野の気持ちは分かったけど)
2024年12月06日
今シーズンのホームで、結局コンサドーレが凱歌を揚げたのは1回あっただろうか? あったような無かったような、こんなにも記憶が曖昧なことは今まであまりなかったかも。 USの従来からの方針だとやる機会がなかったようにも思う。
が、こうなってみて改めて思うのは、勝ったら凱歌を揚げるでいいんじゃないかということ。 勝っても最下位のままとか、そういう状況から判断するんじゃなく、凱歌なのだから勝ったらシンプルに実行するでいいと思う。
順位状況や例えば連敗してた後にたった1勝挙げただけでは凱歌を揚げられない、というのは違う気がする。結局そこに驕りが垣間見えていたということだと思う。
いくつも勝ち続けて多少順位が上向いてきて、降格圏を脱したら実施しようなどと考えてたら、今シーズンのようにたぶん1回聴いたかどうかになってしまう。(おそらく1回もなかったとは思う) ホームでは少なくともリーグ戦は5勝してるのだから、5回の『すすきのへ行こう!』があっても良かったと思っている。
つまり、最終節は絶対勝利し、『すすきのへ行こう!』で締め括ってもいいだろうということだ。 今シーズンのフラストレーションを凱歌を揚げることで払拭してしまいたい。
2024年12月05日

コンサオールズ、やはりすごいかもしれない。
我々の中にいるコンサのヒーローたちのために毎年そのシーズンの正規ユニフォームに寄せたユニフォームが作られ、大好きなヒーローたちの背番号をまた入れることが出来るというシステムは推し活好きなサポーターからしたら、夢みたいな話のはずだ。
今年度は伸二が加わり、おそらく来年度には稲本も入るだろう。 そして、いずれ宮澤もそうなり、深井や荒野や菅やそうそう菅野もだ、毎年コンサドーレのオールスター戦を観てる気分になりそうだ。
2024年12月05日
https://l.smartnews.com/m-14pez4R/o5eO5a
悪評高いフットボールトライブだが、東南アジアに駐在員がいろいろ居て、そのあたりの情報能力は有りそうではある。
チェックの名古屋の噂は知らなかったし、ミンギュは母国から話があれば元々戻りそうとは思っていた。
ミンギュは何ごとも熱心に取り組む質のようで、日本語習得への意気込みはすごかったが、やはり成功する人の特徴だよなと思っていた。
2人ともこういう話があったという段階かもしれないが、普通に考えたらより良い環境を求めるのは当たり前のことなので。
2024年12月05日
三上さんについて。
昨日のメディアに掲載された内容では自身の進退については株主やパートナー企業の判断に委ねる、ということだった。
株主なら臨時総会など開催しなければならないだろうが、その話はまだなく、パートナー企業の方は有力数社と面談したかは分からない。
が、先ほどあった三上さんのラジオを聴いた内容で言うと、J2降格について話している部分で、こういう言葉があった。 「必ず1年で戻ることをお約束します」的なことを発言していた。お約束します、までの言葉を使ったかはちょっと怪しいが、1年で戻ることには触れていたのは確実だ。
つまり、同じままなのか、二刀流のどちらかに残るのかは分からないが、いずれにせよ、1年で戻ることに触れてもいい立場で新シーズンもいることは確かなのだろうということになる。 (筆頭パートナーであり、有力株主である石屋製菓の社長とは確実に面談済みであり、その結果を受けて話していると推測する)
以前も三上さんの二刀流については批判をし、GMに専念してほしい旨は書いたくらい、コンサドーレから排除する意見は持っていないが、二刀流継続だけは断固反対は変わらない。 よって、どういう立場を想定して先の言葉を発信したかは知らないが、ただただ二刀流だけは金輪際禁止でお願いしたい。
2024年12月05日
https://l.smartnews.com/m-14oNrA6/Ji5Gu8
「今いる選手は来年も札幌の力になってもらいたい」「J2だからと出ていくのは簡単だが、感謝を受けて期待を背負ってやるシーズンは、選手として有意義なものになるのは間違いない」
宏太'sチェックを長年読まさせてもらってるが、今回ほど彼の言葉が有り難かったことはないと感じてる。宏太、いろいろあっただろうけど、コンサドーレの内部に入ってほしいな。
2024年12月04日

福岡は前寛が町田に行くようだし、宮も名古屋のようだ。 J1中位で終わりそうな福岡でさえ、次々と出てくる去就情報。
すごい狩場になりそうな札幌が、まだ噂はあってもメディアに現れることがまだないのは何故なんだろう。もちろん、動かない意思をほとんどの選手がしてくれての上でのこの状況なら嬉しいが、現実はそんなに甘くはないのは分かっている。だから毎日戦々恐々としている。
たぶん1ケ月ちょっと後にはキャンプ開始のはずだから、最終節が終わってからのバタバタ感は今回すごいだろうなぁ。
2024年12月04日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/12/11019/
ミシャ退任のお知らせが公式に発表されたということは、次期監督が確定したということに他ならない。
つまり、先般報道されてたように今週新監督を発表するために、現監督の退任を正式に発表しておかなければならないのは言うまでもない。
ただ、その新監督発表が試合前にあるのか、ホーム最終戦後のセレモニーの中で行われるのかは分からない。 おそらくだが、ミシャが監督業引退なら引退セレモニーに比重を置く感じにするため、新監督発表は明日か明後日するかもしれない。 が、ミシャは退任するだけで監督業引退とはならないなら、ミシャ退任挨拶の後に新監督発表をするような気がする。
2024年12月04日
柏戦のチケット状況を見たら、カテゴリ1からカテゴリ5南までに至る9種類が全て『◯』。 時折見ていたが、ずーっとこの状態。 ついでに高くし過ぎて話題を呼んだアウェイゾーンは『✖️』が『◯』に変わっていた。 更に言うなら、リセールにはいろいろな席種で60席以上が買い手を待っている状態だった。 (今の状態にあと数日分増えたとしても、普通は15000人になるかならないか、にしか思えない)
11/3のセレッソ戦でも同じように見ていたが、今回みたいに各席種は前日くらいまでは『◯』だったと記憶する。なのに26544人という結果になっていた。 25000人オーバーなら相当な席種で『△』や『✖️』じゃないと無理な話のはずだが、サッカーを観に来る人たちの行動として、試合直前に1万や1.5万人が観に行こうとはならないと思うのだけど。
おそらく今回も、今現在の販売状況とは全く違う入場者数になるような気がしてる。 もう一度言うが、本当の直前に買う人なんて、それほどの人数にならないと思うのに、なぜ今の状況とはすごく違う人数になるのか不思議でならない。何かをしてるのか?
2024年12月03日
いよいよ今季最終戦、そしてしばしお別れのJ1の試合が迫って来た。
最終的には金曜日に予想するが、どのメンバーが起用出来るのか考えてみた。

まずはこんな感じ。 菅野は出場停止、大﨑は怪我かもしれないので避けて、チェックはダメみたいだし、などなどでまず選んでみた。
前試合、ボールを上手く運べないチームになっていたので、少しイジってみた。
とにかく今季これまでの37試合は一旦忘れて、どんどん攻撃を仕掛けてどんどん得点を重ねてほしい。望むのはそんな試合だ。
2024年12月03日

世界最高峰のリーグ、プレミアリーグでのリバプールvsマンチェスターシティという最高の組み合わせの試合で、ゴール裏の看板が『ブルーロック』ってめちゃくちゃ凄いな。
このショットはサラーがPKを決めた直後にゴール裏でセレブレーションを受けてる場面だが、目立ちすぎるほど目立っている『ブルーロック』の看板。
本当に日本アニメは他の追随を許さないくらいに世界で圧倒的に支持されているのだと、この一画面だけでも理解できる。
本当に大事な輸出品だ。
2024年12月02日
コンサドーレの所属選手で契約期間が2025.1.31になっている選手たち
GK 児玉、高木、阿波加 FP 馬場、家泉、髙尾、小林、宮澤、近藤、宏武 、菅、長谷川、青木、駒井、武蔵、ゴニ
この中で、契約更新したり、契約満了だったりがこれから行われるか既に行われたかもしれないし、交渉真っ最中もあるに違いない。
また、契約期間がまだ先の選手でも、移籍希望があり、その移籍先から違約金込みの移籍金が支払われるなら移籍交渉が進んで行く者もあるだろう。
夏からの加入組はいずれも契約期間としては最低でも2025シーズンも継続になっている。 (但し、ミンギュと白井は不明) が、もちろん選手の移籍希望があり、違約金込みの移籍金が支払われるなら、残留する可能性は低い。
2024年12月01日

何度この言葉を口にしたことか。 保坂さんは目の付け所が違うというか、視点が本当にサポーター寄りで記事を書いている、と心底思う。
ミシャ、やっぱりJリーグの他クラブ監督就任を目論んでいるんだ。このことを明確に触れてくれたのはやはり保坂さんだけだ。 そして、更に現時点でオファーはどこからもない、という現状も誰も教えてくれなかったが、保坂さんは違った。
本当にやっぱりそうなんだよミシャという人物は。サッカーが大好きで、自分の思う通りの戦術で選手を動かしたいし、好きなことをやってお金が得られるんだから、身体が本当にダメになるとか頭が鈍くなったとかではない限りは、プロサッカーの監督はやり続けたい人なんだということだ。
この人にとって、監督業の引退は自分からはまだまだないのだと改めて思い知った感じだ。
2024年12月01日
https://www.football-zone.net/archives/569350
試合中の鼓舞など聞かれなかったとか、宮澤が敢えて触れざるを得ないくらいにダメダメな今日のチームだったんだなと。
今日が象徴的なだけでおそらく程度は違っても今までも今年のチームはバラバラに近く、まとめようとする力は残念ながら働いていなかった感じか。
荒野では難しすぎたか、適任ではなかったか、更に長たる監督がチームの雰囲気を正確に把握出来ずにずっとここまで来てしまったのかもしれない。
宮澤の契約をフロントはどう考えているのか、そのことは来季だけには留まらない大きな分岐点になってしまうかもしれないと思えてならない。
2024年12月01日

今年一番驚いたかもしれない。
何故その両者が結びつくのか知らないが、いずれもコンサに今や馴染み深い人たちなのに。
それなら尚更またプレドに来てほしい!
ガンバレ!タイトル未定!
追記:もしかして、『北海道道』でMCとゲストとして接点があったよなーというのを思い出した。
2024年12月01日

ミシャの今日のインタビュー中の95%の意味を図りかねていて、TLには柏戦が5%だとか言う人もいたが、HBCのこのXで意味が分かった。
なーんだ、95%は監督業を辞めるつもりでいるけど、5%は辞めるかどうかは分からないって意味の95%だったんだ。
5%も残ってるなら、どこからかのアプローチ次第でやる可能性は結構「大」かもなー。
2024年12月01日
自前のはまだまだ先だが、まずは最新鋭の長崎のスタジアムへ行けることになった。
仙台が昔から時折見せる嫌らしい力が今日は発揮されたようで長崎に圧勝した。 1-4、新スタジアムの連勝も止まった。
それにしても久しぶりに仙台の試合を観たが、粘っこいプレーが多く、いいチームだった。
長崎か、強いライバルがJ2に残ってしまったけど、ま、いいか。 アウェイ先として一番人気になるだろうなぁ。
2024年12月01日
本日の13時過ぎからDAZNでも配信される戦い、高知vsYS横浜が非常に興味深い。
高知ユナイテッドはJFLつまりアマチュア、YS横浜はJ3つまりプロ。 この戦いは2戦合計で勝った方がJ3、負けた方がJFLという具合にアマからプロへ、又はプロからアマへ、の瞬間が2試合目に観られるということになっている。
アマとプロ、どの世界でもその差は大きいはずで、その立場がある瞬間で切り替わる、ということはまずどこでも見られない。が、Jリーグではそれが起こり得る世界として作り出そうとしているようだ。 あまりにも過酷な舞台で、Jリーグ内での昇降格などちょっと霞んでしまうかもしれない厳しさがそこにある。
2024年12月01日
https://hochi.news/articles/20241201-OHT1T51030.html
北海道新聞→スポニチ→報知という時系列になるが、今のところ最新で流れた報知では8日の最終節より前に正式発表予定とまで書いてある。
報知が結構断定的に書いてあるから、そうなのかもしれないが、自分の見立てとしては最終節の試合後のミシャ挨拶の後に新監督発表をピッチ上でするように思えるが、違うだろうか。
四方田さんと長男くんの様子が感動的だった2017年のセレモニーに勝る場面にはお目にかかれそうにはない。
2024年12月01日
https://x.com/35l0m544x4zwrfx/status/1862938108591055057?s=46
昇格プレーオフの熱さが別格なのは知っているけど、今年もこんなにすごいのか。
山形vs岡山のNDソフトスタジアムの今朝4時の動画だそう。 試合開始は14時からだが、朝の4時にこの混み様はすごいとしか言いようがない。
同じサッカー好きとして、この光景を生む元になっている熱量にちょっと感動している。
2024年12月01日
J2リーグは発足してから26年が経つ。
優勝回数 札幌 3 14シーズン 川崎 2 5シーズン 京都 2 15シーズン 新潟 2 10シーズン 柏 2 3シーズン 湘南 2 14シーズン
26年間の内、13年は上記6チームで優勝を埋めている。中でも優勝回数3は札幌以外該当なし。 もちろん、シーズン数が長いことは何の自慢にもならないが、川崎や柏の特殊例を除くなら京都や湘南とは同じくらい居て優勝回数は上回っている、というのがJ2における札幌の立ち位置になる。
つまり、J2においてはいろいろな意味で君臨している存在になっている。J2オリジナル10のメンバーでもあるし。 水戸のようにJ2リーグ創設2年目からずっと25年間居続けてるのもある意味すごいし、山形22年、横浜FC20年、甲府18年、徳島18年などなどJ2歴の先輩は多い。千葉先輩は15年と我々より多くなった。
ということで、J2における王の帰還が2025年為された。 (J2を楽しくあっという間に1年で駆け抜けたいので、J2紹介を札幌の立ち位置を絡めてやってみた)
2024年12月01日
新規サポーターの話を先ほどしたが、それと同様なことがパートナーさんでも言えるのかと思った。


オフィシャルトップパートナーさん始め、ずっと支えてくれている企業さんたちは敢えての宣言などすることはないけれど、新規さんたちはやはり表明をしておくことも大事なのだと、これらを見て思った。
2024年12月01日
J2降格決定以降に様々なSNS上で、J2になっても変わらずサポーター、みたいな内容コメントを結構見かけて、最初は何を当たり前なことをわざわざ言ってくるんだろうと思っていた。
ごくごく当然の話をするなんて承認欲求が強い人が増えたものだと思ったが、ふと、あぁそうなんだと思った。
J1を8シーズン保ったが、その間にサポーターになった人が結構いたんだということかと。
元々J2のコンサドーレの方がまだ長かったり、J2時代にサポーターになっていた人が周りには圧倒的に多い自分の環境下では、J2になったからと言って何も変わらないという人ばかりだったので、敢えてのサポーター宣言が奇妙に思えただけだった。
有り難いことにこの8年間で新規サポーターが結構増えたんだということが、こういう形で分かっていくのかと思った次第だ。
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