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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2025年10月15日
昨日代表戦に出て大活躍だったチェック。 おそらく今日中には羽田か関空に着いているはずで、明日の午前中の便で新千歳に着き、そこから宮の沢だろうか。
宮の沢ではランニングくらいで、翌金曜日には富山へ移動。
チェックならそんな感じの強行軍を当たり前のようにやってくれるんだろうなあ。 チェックの力は今のウチには絶対必要なものだし。
2025年10月15日
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b6c701206ffdced34cf68d007bd14646feb6e66
MUFGが命名権を取った際にもここで書いたが、言い方ではMUFGは残らないに違いない。やはり略称してもMUFG国立は長く、誰も「エムユーエフジーこくりつ」と12文字になるならそれはもう略称ではなくなってしまう。
単に「こくりつ」としか言わないままで経過するだろうことは明らかだろうに、言い方としてはMUFGが定着せずとも表記的に残れば成功ということだろうか。
メガバンク的には陣地を増やした的に見えるのかもしれず、それはそれでOKということかもしれない。
通常命名権は呼び名を流行らせることでの宣伝効果のために巨額のお金を投じている、というのが一般的だろうが、今回は『あの国立競技場にあの会社の名前が』という認知だけで元が取れる算段だろうか。
2025年10月14日
https://x.com/consaofficial/status/1978097815357215153?s=46
すごいな、チェック その勢いを保ったまま帰国し合流してくれますように!
やっぱりタイのキーマンだなあとつくづく思う。
2025年10月14日
https://hochi.news/articles/20251014-OHT1T51194.html
記事を読んだだけでも、大変な状況だと分かる我がクラブ。
石水社長が膿を出し切ると力強く言ってくれるのが何より心強いが、それにしてもどれだけ深く腐ってたのか、Mのやっていたことは。 それはMだけのことなのか、それとも手を貸していた者もいてもう居ないのか、それとも残っているのか。
強化費については規模をさほどダウンさせる考えがないようではあるけど、それはカテゴリが上がらなくても可能なままなのだろうか。
2025年10月14日
久々に順位表を見た。 あ〜、こんなことになってるのか。
POに滑り込むには6位対象の大宮が残り6試合を全敗が前提で、得失点差を考慮し、残り6試合で勝ち点11が必要ということか。 2連敗中のチームが2連勝中のチームに対し残り全敗を望むのも皮肉というか滑稽というか。
まあ、そういう計算の仕方ではなく、とにかくウチは残り全勝し、勝ち点61にしておいて、61を上回るチームが6つにならずに5つで終わることを願うしかないのだということかと。
昨年今年と自力で計算が成り立つチームではなく、他力本願が生命線のチームに成り下がってしまったことがとても口惜しい。 いや、少し前までは自力でもイケたはずだが、大事な試合をお約束のようにことごとく落とす様は呆れをとっくに通り越してしまった。
この負の渦中から抜け出すほどの粘り強く勝つサッカーをいつ見られるだろうか。
2025年10月14日
https://x.com/josh_club_/status/1977669348077814263?s=46
栃木シティの代表のコメントになる。 なるほど、考えたことはなかったけど、来季の変則に合わせ、栃木のようにユニフォームを今季のままにするという結論を出して来るクラブもある訳か。
J3ではもういくつか同じ対応のクラブも出て来るかもしれない。
ウチは既に相澤さんが来季のはもう詰めの段階かほぼほぼ終わってるくらいだろうと思う。 次いでに言うなら、相澤さんは更に再来季のものも着手してると以前呟いていた。
2025年10月13日
ノスタルジーは嫌いじゃないけど、それをコンサドーレに持ち込むことには賛成しかねる。
チーム自体上手くいってないせいが一番の理由だろうけど、J1で常に10位あたりにいて降格の心配などしたことがない時代を懐かしんで、当時あたりにいた選手を出来るならオファーを出して戻って来てもらいたい、みたいな論調がSNS上でチラホラ見受けられる。
出て行った理由や出て行くあたりまでの状況を思い出したなら、とてもそうは思わないだろうと思う訳で、言ってもあまり意味がない希望を口にするのはどうなんだろうと感じる。
例えば、菅大輝。 彼の場合は、J1の最年少記録を持っているので、その記録の足しにはならないJ2には置けないという親心の気持ちから出したのであって、広島に行ってからの出場数については彼の問題になるので関知しないが、だからJ2のままの札幌なら尚更要請するのはおかしな話になる。
駒井善成。 彼が思ってる以上の低い年俸しか出せない懐事情での契約終了にしたので、もちろん戻って来てとは言えるはずがない。
小柏剛。 元々ウチより先にオファーをしていたクラブに移ったし、年俸もウチより上。F東より出せないし、スペ体質がウチにいる時以上になった感があり、計算出来ない。
進藤。 彼は、駿汰にポジションを奪われセレッソに行ったが、彼の努力で結局ウチに居たままより今は高い年俸だと想像。そこまで出して戻すレベルは期待出来ない。
福森。 レンタル扱いだったから、たぶん同じJ2ということになるだろう時には、本人は戻ってもいいみたいな感じだろうか。が、元々のレンタルに至る経緯は、彼のキックだけではとてもピッチに最初から立たせられる守備レベルになく、FKも何十回あってもゴールを生むものにならなかったからで、良かった時のイメージだけで戻って来てというのはあまりにも無意味。
レンタル当初になる前からそうだったのに、あれから数年経ちJ1ではほぼ通用しないままの後半は控えになったりならなかったり。 今のJ2でも彼の守備力は命取りでしかなく、スタメンでは絶対使えないに違いない。 おまけに年俸はコスパに合わず高い。
来季以降は、年俸の高い30歳以上は取れないし、安くても若くても走れない選手は取れないのは確実というか、クラブの財政上もう決まりではないだろうか。
もしかしたら、肌感覚的には2013年の時よりも厳しい財政状況で予算を組むのが2026年に違いないと思う。
2025年10月13日
https://www.fagiano-okayama.com/news/202510131313/
金山、お疲れ様でした!
人柄の部分がかなり良かったのを覚えていて、何の時だったかは忘れたが不穏な空気の中、金山の立ち回りで上手く収まった記憶がある。
これでコンサオールズとして来年は会えるだろうか。 なんかここ2年くらいでずいぶん増えた気がするが、いろいろなカテゴリでちょうど引退を決意する時期だったのだろうか。
2025年10月13日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=22176
無料部分しか読めてないが、素晴らしい内容の記事だというのは分かる。
石川直樹がアカデミー部門のトップは分かってはいたけど、どれだけ大変な仕事をしてくれてるのかは分かっていなかった。 が、まだ断片的でも知るとコンサドーレの未来を握っているのは彼なんだなと理解した。
その彼が北海道出身ではないにも関わらず、道産子の価値を高めるためのアカデミー活動に心血を注いでくれてるのが分かり感謝しかない。
アスレチック・ビルバオの話はなんとなく知っていたが、そこまで純血主義とは思わなかった。 そうか、コンサドーレアカデミーもそういう方向だったのか。
順調にアカデミーのままでトップに上がってしまうと、トップチームで初めて様々な出自の選手たちと交わるのか。 う〜ん、なかなか微妙な話に思える。
ここ最近、アカデミーからトップには引き上がらずに大学4年間を経てまた帰って来るパターンが続いている。 多感な時期に様々な環境の仲間たちに揉まれる方が才能を伸ばすんじゃないか、と思えるくらいに素晴らしいサッカー選手に育って来ているのを見てると、よほど頭抜けた才能と身体能力がない限りは、大学4年間を放流した方が上手く育つ可能性が高いのだと思う。
アカデミーからトップへ直は本当に難しいのだと思う。 西野も讃岐の武者修行があったからこそであり、出間も2種登録から既に3シーズン目でも今みたいな感じで伸び悩んでいる。
今はやはり、高嶺・木戸・陽成・川原という流れが来ているので、このパターンを1つの柱にしていくのもかなり大切かと思っている。
2025年10月13日
ルヴァン杯決勝の組み合わせが決まった。 柏vs広島
準決勝に至るまで出場をしていた柏の馬場か広島の菅がどちらかがルヴァンカップを手にする。 昨季までの仲間が1年後には、コンサが獲りたくて仕方ないものを得る立場になることがあるんだなあと思った。
どちらが獲ってもおめでとうと言いたい。 とは言え、侘しさをとても感じるのはしょうがないが。
2025年10月12日
ルヴァン杯準決勝第2戦の広島vs横浜FCにて、横浜の福森・中野・武蔵の3人がベンチスタートから途中出場を果たした。 結果は2戦とも広島の勝ちで横浜の敗退。
武蔵は怪我明けから復帰し、即今日の出場になった模様。 駒井の名が全く出ないのは武蔵同様怪我離脱中だろうか。
なんていうか、今現在、元メンで輝いているのは大八と金子くらいになってしまっただろうか。(駿汰とルーカスもだが、2人とも怪我離脱中)
2025年10月12日
今日のレバンガ、史上最大の得点差32をひっくり返しての逆転勝ちをしたようだ。
もちろん核となってるのは新加入の富永で、残り0秒での得点は素晴らしい!
ウチも2点差や3点差をひっくり返したことがあるけど、今やもう再現できるほどの攻撃力はなく、失点力だけはずっと健在なのが今のカテゴリで今の順位にいる理由だろうなあ。
得点力の爆発的な復活は望むべくもないので、現実的には失点力を早急に弱体化させないとウチの本当のリスタートは始まらないのかもしれない。
2025年10月12日
https://x.com/consaofficial/status/1977227742753292501?s=46
この紅白戦の告知時でも、紅白戦という言い方だったと思うけど、いつの間にアルファベット表記になったのか。
内容もそれに伴いグレードアップされてると嬉しいけど、どうかな。
観て来た方々には富山戦のスタメンが少し見えてきた感じだろうか。
宮はどんな動きしてたのか気になるなあ。
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