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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2025年10月05日
https://hochi.news/articles/20251005-OHT1T51026.html
そうか、そうだね、もうここまで来ると敗戦に対するコメントもこのくらいサラッとアッサリになるかもね。
今更詳しくいろいろ言っても、という段階にまでなったということかと。
人生いろいろ上手く行かないことがたくさんあるけれど、コンサドーレほど自分の思うところから離れた結果ばかり出し続けるものはないと思うよなあ。 精神修行をしたい人にオススメしたくなるほど。
非常に理不尽な苦しみがほとんど、って言われてるのに飛び込んで来たのが昨日プレドに馳せ参じた1万人強の人たち、かな。お疲れ様でした。
2025年10月05日
勝てなくなると、よく目にしたのはサポーターが自分の出来ることとして、グッズを買うやスポンサー絡みでお金を使う以外に、『自分がいいと思ったジンクスをする』や『徳を積む』というのがあった。
ジンクスについては、当初はやっていても次々と破られていく結果にネタ切れになっていき、終いには全くやらなくなる。
次に徳を積むについても、これはジンクス亡き後に結構長くやり続けられる傾向にあったけど、今のように本当に勝ちしか求められていない局面のホーム試合に連敗どころか3連敗もすると、『徳を積む』発言をして頑張っていたサポーターの心も本当に思い切り折れてしまうようだ。
そう、『徳を積む』発言を一切見なくなった時、それがたぶんサポーターの昇格諦め宣言に当たるバロメーターかと思う。 昨日の敗戦以前の仙台戦の完敗以降見なくなってはいたが、これでダメ押し。
2025年10月05日
限られた資金でチームを強くしたいなら、一番高いお金で監督を雇え、という言葉があり、あるチームが1億でそのチームを強くしたいなら、1億のFWではなく、また1億のGKでもなく、1億で監督を呼び込んだ方がいい、という話だ。
その論理がピタッとハマったのはミシャを招聘した当初からコロナ禍になるまでの間の札幌は正にそれを体現したと言っていいと思う。
コロナ禍以降にミシャマジックが効かなくなったのは、3人→5人交代制という資金量のあるチームがより有利になるルール改正があったからで、それによる選手の質の差による総合力に札幌が太刀打ち出来なくなってしまった。 それでもミシャの経験則を含む総合力でやり繰りしたが限度があった。 (ミシャ期後半は彼が疲弊したのか限界だったのか、より有効な手立てを正しい選手と配置で展開出来なくなっていた)
選手の質の差と言ったが、クラブ体質や風土は決して誇れるものではないという土壌にも差があり、負けを心底忌み嫌う精神がこのクラブには乏しいことも弱さを跳ね返せない一因にもなった。
何故こんなことを言い出したかというのは、ウチの選手たちそれぞれは個人レベルでは結構なものを持っているはずなのに、何故いつも相手よりパスが下手で、走れなく、自分たちの穴になる部分を途中修正出来ないままに、やられっぱなしでだいたい終わるのか、不思議で堪らないからだ。
監督はそんな選手たちの試合中の似たような失敗を何度も見ていて、何故有効な修正を加えられないのか。 今回のホーム3連続惨敗を見せられて、選手たちの持っている個性や特徴を踏まえ、犯してきた失敗群を1つ1つ潰しながら特徴を伸ばして勝利への道筋を付けていく、ということにいつまで経っても繋がらないのは、監督の資質とスキルなのかと思い、冒頭のような話を持って来た。
もしもどこかに本当に素晴らしい監督がいたとして、今の札幌で指導し始めたなら、日に日に変わっていくのだろうか。それともどんなに優秀な監督がいたとしても、今の柴田さんとさほど変わらない状況でしかないのだろうか。
すごい実績のある世界一の監督を招聘しようとする夢物語を話していても仕方ない。 現実的な話じゃないと意味がないし、もはや来季以降に目を向けていくべき段階になったと思うので、まずは柴田監督が適任かどうかを正確に見定めてもらいたい。
その際、アカデミー絡みとかコンサカラーとかミシャ的なものを残すとかは個人的には二の次にすべきだと思っている。 トップチームを純粋に強くしていくこと以外に考えることは極力排除していいかと。 トップチームを強くしてくれる監督に柴田さんが本当に相応しいかどうか、だ。
もしも当初考えていたほどのレベルにないようなら、石水社長には頭を切り替えてもらいたい。就任当初の構想は崩れた今、2027年にJ1昇格を可能に出来るだろう人を選んでもらいたい。
2025年10月04日
スローインを横ないしは前方に投げてマイボールに出来ない率、これに関してはJ2ナンバー1だと思う。 たぶんダントツ1位であるのは間違いないと思う。
ウチ以外のチームのスローインはほぼほぼ前方つまり敵側ゴール方向に投げ入れるのが基本中の基本になっているけど、ウチは同じようにやるとマイボールにする自信がないから、ほとんど後方に投げ、サッカーというゴールにボールを入れるための陣地争いにおいて、いつも自分たちの陣地を狭める行為ばかりに特化する、これは本当に止めてほしいとずーっと前から思っていた。
だから、試合中はいつも相手チームのスローインを注視していたからよく分かる。 上記に書いた通りウチ以外はほぼ敵ゴールに近付ける方向が第一選択肢になるが、ウチは全く違う。
こういう部分の長年の積み重ねが生んだ雰囲気が、今の覇気のない、下手くそで技術向上に欠けた選手ばかりが多くいる一因になっていないだろうか。
練習って、苦手や欠点を直したり、克服するためのものではないのか。 毎日いったい、どういう実のある練習をしてるのだろうか。
2025年10月04日
完璧なほどの終戦宣言に等しいホーム3連敗を見せてもらった。
いわき仙台山形、10失点し、2得点だけした。 ここまで弱かったとは知らなかった。 やはり素人の目は節穴のようだ。
ずーっとどの試合にも通じて分かるのは、コンサ選手たちの弱気オンパレード。 だから、肝心の時にほぼ撃たないし、誰かに渡そうとする。そしてカットされての相手ボール。
そりゃあ、0とは言わないよ、ウチでもゴール目掛けて撃つ選手もたまにいる。だいたい決まるはずがないのが残念だが。
これで、とりあえず石水社長の目論見は間違っていた、ということになりそうだ。J1昇格が叶わないだろうから。
まずは、いつまで経っても弱気サッカーをやるんじゃ10位キープもはっきり言って怪しい。 なぜゴールに気持ちが真っ直ぐ向かわないのか不思議でしょうがない。 ホームでずいぶん試合を観ていて、その弱気を第一選択肢にしてるかのようなサッカーが目に付くのはウチだけだ。 失うものなんて今の時点でコンサは何にもないだろうに。
2025年10月04日
前半のほぼラストプレーで、桐耶がうまい具合に持ち出し1人でゴールに爆走している時に併走し出す選手が皆無で全く走りに行かないところが本当に甘くて好きになれない。
あれ、あと2人ほど桐耶と走り出してたら、相当なビッグチャンスに確実になっていただろうに、なぜ傍観者みたいに突っ立って眺めてるのか。
そういうのをウチはかなり潰しまくって、得点が取れないとかなんとか言い出すのは、ちょっと勘弁してほしいと思うのは少数意見なのか、それとも皆思ってて口に出さないだけじゃないのか。
2025年10月04日
身も蓋もないが、応援の圧などで勝てるなら浦和は連戦連勝じゃないとおかしいし、ウチも最終戦をとっても、勝率が良くないのは何故だに、なるだろう。
が、百歩譲って応援が良くて圧がそのまま試合を左右するなら、先週の仙台に続き今回の山形も先週と同じ結果を受け入れなければいけないのか、と思うくらいにウチとはエラい違いの勢いある山形応援団だ。先週より人数分迫力は落ちてるとは思うけど、こちら側には『熱』みたいなものが全く漂っていない。
さて、応援は関係するのか?
2025年10月04日
何もかもコンアシ予想通り。 つまり、道新もスタメン当たり。
今朝ほど少数精鋭と書いたが、編成で抱えてる人数は30数人でJ2では平均より1〜2名多いくらいのはずなので、こちらとしては皮肉のつもりで書いた。
そう、決して少なくない人数を抱え、更にJ2では確か1番の人件費のはずなので、今の順位は恥ずかしい限りだ。 (コンサを好きになってから、人件費順位より実順位で上にいることが唯一の誇りだったのに、どうしてこんな不甲斐ないクラブになったのか、Mに問い質したくて仕方ない)
いつもいつもウチより人件費が高い割に、ウチより最終順位が低い清水とか「何だよアレ」って言ってたのに、いざ自分がなると、ああそうか清水を貶していたあの類いの蔑みを今はウチが受けているのだと思うと、結構くるものがあるなぁと思った。
2025年10月04日
もう何回目か分からないくらいにコンアシと道新の予想一致。
柴田監督になってから本当に増えた。 以前から、柴田監督は予想を分かりやすくしてしまうほど、練習の早い段階から決め打ちでスタメンを並べて練習しているのだろうと書いたけど、おそらくそうなのかもしれないし、更に言うなら昨日書いたように、練習を全く観ていない素人が完璧に当ててしまうほど変えようがないというか、人材不足でしかないというのが本当のところではないだろうか。
人材不足を良い言い方で言い直すと少数精鋭とでも言ったらいいだろうか。 サブにはもちろん9人いるのだけど、スタメンとの差は歴然とあり、だからこそ予想が分かりやすくなってきてしまっている、というあまり褒められた状態ではないのが現状か。
但し、今回はそのサブから桐耶が入っているが、これは西野が出られないからこそのものであり、左CBをこなせる選手をいろいろ引き算で考えたら桐耶が残った、という話でしかない。
そう考えると、J2を勝ち抜く力のあるレギュラーはウチには意外とギリギリの人数しかいなかった、ということに気付く。 だからこその現状なんだろうなぁと思い至る。
2025年10月03日
https://news.ntv.co.jp/category/economy/980e0e4ca263410b86a661b8cd56544a
これ、本当だろうか。 仮に本当だとしたら、やはり地に落ちた会社の考えることじゃないな、としか言いようがない。
しつこいが本当に言ったのだとしたら、株主たちは呆れ果てて見限る人が更に増えても仕方ないのではないだろうか。
日産がマリノスに拘ったとして、マリノスサポーター以外の一体どこに訴求してるだろうか。 火の車どころじゃないレベルを引き起こしている最低の経営陣が守るべきは日産全体から考えると大した人数でもないマリノスサポーターやその周辺に格好つけても1円にもならないだろうに。なのでせめて売却して10数億だけとは言え、売るべきだろう。
まあ、こんな話が出てくる会社だからこそ最低結果しか生み出せないのだろうと思う。
はっきり言って、マリノスは売られた方がクラブとして飛躍すると思うので、体力のあまりない日産に囲われ続ける方が不幸だと思っている。
2025年10月03日
近藤出場停止に気付いてのmy予想の改訂ver.が久々にスタメンがポジションも何もかも完全一致。 やはり白井をWBに戻してみたのがポイントか。
白井1トップでの完全敗戦から1週間未満でよくこれに戻したなあ柴田監督。
ポイントは大きいのが2つ。 ①青木が良い青木でないなら、ハーフ明けは交代で。 ②桐耶は前半あまり大きく前進するのを堪え、ひたすら敵の右WBかSBを必ず喰い止めること。守備へ全集中で。
ミンギュやチェックからマリオへのクロスでも何でも配球の数を増やしてほしい。 木戸もボールロストはなしで。
2025年10月03日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=22548
『一週間かけて前節の反省と山形の分析をしっかりやり、どうやるかの準備が出来た』という柴田監督の話だが、もう信じるしかないけど、言葉通りのものであってくれと願うばかりだ。
ただただ、ホーム連敗中というあってはならない事態を解消し、次に繋げてほしい!
はっきり言って、観客人数の多さが勝利の後押しにならない事実を我々は目の前で繰り返し繰り返し見せつけられてきたので、明日がさほど人数が揃わなくても、勝つ時は勝ち、負ける時は負けると知っているので、選手たちは監督から授かった戦術を信じて思い切りボールに喰らい付いていってほしい。後ろでダラダラやPAまで行ってシュートを選択しないやり方だけはもう勘弁。
2025年10月03日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/10/12153/
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/10/12158/
北海道電力さん、もう来季に至る契約をありがとうございます。
雪印メグミルクさん、サプライパートナー新規契約それも来季に至るものをありがとうございます。
なんていうか、北海道を代表する企業がこの数年内でパートナー契約を結ぶまでになってるのが非常にアツいし、ありがたい。
2025年10月03日
仙台戦もそうだし、それ以前からも、青木のCKが何十本あろうが得点を生み出した記憶がない。(チェックも、克幸も強風中の1本以外ダメ)
彼だけが良くないとは言うつもりはなく、何故せっかく100%攻撃権を与えられている素晴らしい得点機会に、ほぼ何の工夫もアイデアもなくCKを蹴るのか意味が分からない。 CK専門コーチって居たはずだが、何をどう練習してる? (有能じゃないコーチたちが結構いるから入れ替えてほしいと思うのは、こういう分かりやすい例でも理解出来ると思う)
チームとして、サイドから中に切れ込んでみたいなドリブル突破を得意としてる訳でもなく、中央からリズム良く正確なショートパスを何本か通し得点を稼ぐ訳でもなく、すごく良いクロスがPAの中にいるCFに頻繁に行く訳でもなく、そして守備側から邪魔されないCKに何の工夫もなく、って一体どうやって得点を重ねるつもりなのか、全く理解しがたい。
数えてはいないが、もう何十本ものCKは今や時間を費やすだけのものになっていて、得点を生み出す素晴らしい機会とは縁遠いものになってきている。
(もちろん今に限ってじゃないのも分かっている。福森もウチに在籍していた期間の後半はほとんど蹴ってるだけで得点に全然繋がらなかった。こんな馬鹿ばかしい伝統なんて要らない。何故もっともっとCKを大事な得点源と考え練習に組み込まないのか理解に苦しむ)
2025年10月03日
まずはこんな感じを予想している (改、としたのは近藤の出場停止を見逃したから)
マリオ 青木 チェック ミンギュ 白井 高嶺 木戸 桐耶 ニキ 髙尾
高木
サブ〜菅野、家泉、宮澤、宏武、大﨑、克幸、荒野、キング、アマドゥ
また白井を1トップでなんて考えなければ、この布陣でしかないように思う。もちろん最新情報は全く分からないので、最近重宝されている選手が別にいるかもしれないが。
山形あたりをスルッと倒していけないようなら、所詮10位前後の力しかなかったと諦めるしかない。
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