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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2025年09月27日

商魂たくまし、、、いや、深井を送る気持ちを更に高めるにはまだ持ってないサポにとって良いコーナーかもしれない。
ちなみにスペシャルエディションのユニは飾りだろうな、やっぱり。売ってるならたぶん飛びつく人がいると思うけど。
2025年09月27日
https://hochi.news/articles/20250926-OHT1T51253.html
どうした報知、予想メンバーを試合当日朝に出すのは今シーズン初じゃないだろうか。
なんだろ、この相乗りしました感は。 ま、いいけど、これで3つのメディアともスタメン一致。 やはり柴田監督はかなり分かり易い練習を公開しちゃってるんだなー。
白井も近藤もマリオも獲っちゃって! 勝つしかない試合に勝とう!
2025年09月26日
そうかあ、あの時の2人交代は2人ともが痛めてたということなのか。あの監督コメントは分かりにくいけど、いちいちサポーターに分かるように監督が怪我状況を説明するはずないからなあ。
そして、白井1トップの感じは余程気に入ったのかなあ。 調子が戻って来た青木と代表疲れも抜けただろうチェックがシャドーなら相当期待してしまう。
桐耶には対人でとにかく負けず、抜かれない守備にまず大集中してほしい。
2025年09月26日
https://x.com/k_mt20/status/1971435489912815618?s=46
韓国の方々がお世辞を言えるタイプなのかどうかは分からないけど、少なくともミンテは相手が喜ぶだろうからあまり思ってもいないことを言って喜ばしてやろう、だなんてこれっぽちも考えてない人だと思っているので、素直に受け取ってしまう。
ありがとう、ミンテ! あのゴールがミンテが見たナンバーワンゴールだなんて。
そして、ソンユンと札幌に遊びに来るの? たぶんその時にきっとまた打診されると思うよ、俺が監督になるチームのコーチになれよって。
2025年09月26日
https://x.com/consaofficial/status/1971449674470129700?s=46
1人でも絵になるのに2人が同じ画面に収まるととんでもない破壊力。 本当に2人とも見栄えがする。
2025年09月26日
とりあえずはこんな感じで。
マリオ 長谷川 白井 ミンギュ 近藤 高嶺 木戸 西野 ニキ 髙尾
高木
サブ〜菅野、家泉、桐耶、宮澤、大﨑、青木、 宏武、チェック、アマドゥ
西野が出られるなら、やはりこうなる。 近藤も白井もやはり最初から思い切り行ってもらう。 長谷川には当然めちゃくちゃ走ってプレッシャーをかけてもらう。疲れたらチェックに。 ボランチは高嶺木戸で前節から変える気なし。 マリオは休養充分だろう、走り回ってもらう。疲れたらアマドゥと交代で。
リード後には宮澤や家泉の出番。
明日の仙台戦は、絶対の上にいくつも絶対が重なるほど勝つしかない試合。それ以外の選択肢は一切なし。
2025年09月26日
https://www.football-zone.net/archives/609688
今後3回の補強期間での適用禁止、ということは、
①今シーズン後のオフのウインドー ②2026年夏のウインドー ③2026シーズン後のウインドー
になると思うけど、甲府の不幸中の幸いは①も②も正式順位を付けるシーズンじゃないので、とりあえずはさほど影響なし、という解釈で合ってるだろうか。
と思っていたが、よーく考えたら、来たる2027.8から始まる新シーズンは③が大元や原動力となるはずなので、逆に言うなら現時点でのメンバー(2種や特別指定やレンタルなど含む)でその新シーズンを戦うことが決まってしまったというべきか。
つまり戦力MAX値がもしかして今かもしれず、そうならないためには2種や特別指定が思い切り伸びないとアウトじゃないだろうか。 三平など主力のピークが2年後も大丈夫ならいいかもしれないけど、30歳前後以降の選手なら劣える確率の方が高いだろうし。
ということが予想される甲府の3回補強なし、ではないだろうか。 特別シーズンがちょうどあって良かったね、ではなくて、所属選手たちの平均年齢が2つ上がるだけになるかもしれず中身が変わらない陣容だと本当にヤバいかもしれない。
(いや、通常なら2シーズンを補強出来ないでやり過ごす羽目だったのが、1シーズンだけになったので、やはり不幸中の幸いかもしれない)
2025年09月26日

HPがパンク状態。 だから、これしか貼れなかった。
深井、今までいろいろありがとう!
ルヴァン杯決勝で深井のゴールに現地で飛び上がって喜んだのも懐かしい思い出になった。 本当に苦しい時に何かをしてくれていた、という印象。
しばし休んでから、指導者への道を歩んで下さい!お疲れ様でした!
2025年09月26日
降格制度という血の入れ替えについて先ほど触れたので、もう1つ。 JFLから来季J3を目指せるクラブはあるのかどうかだが、今のところ1つはあった。2位の滋賀だ。もしかしてこれから2つに増えるかもしれないけど。
JFL最新順位表
J3資格
1.HONDA ➖ 2.滋賀 ◯ 3.ラインメール ◯ 4.沖縄SV 5.大分 ◯ 6.浦安
あと残り8試合で、首位との勝ち点差が残り試合数より少ない6位までが対象かなと思う。 で、その中でJ3昇格条件の1つのライセンス取得について昨日発表され上記に入れてみた。
HONDAはJFLの門番だから、資格はもちろんなく、2位3位5位に交付されたので2つ上がる可能性もまだある。
J3側でいうなら、沼津と長野が今は対象範囲。 沼津はちょっと状況を変えがたいけど、長野はまだ群馬や讃岐あたりとの順位入れ替えも有り得るからまだ分からない。
いわてやYSCCのようにJ3からの降格チームは酷い成績だ。 下位カテゴリの勢いのあるチームの方が上位から落ちてきたチームより今のところはるかに強い。 長野はJ3オリジナルメンバーなのに、頑張らないとその称号は大いに価値を下げてしまうかもしれない。
2025年09月26日
https://qoly.jp/2025/09/24/v0n0cm8o-oks-1
この記事を目にして改めてJFLの順位表を確かめたら、確かにYSCC横浜が最下位だった。
一体何がどうなったら、そんなに弱くなれるんだってくらいに弱い。 現時点でも5連敗中。 1年前はJ3で戦っていたのに下位カテゴリで全く勝てないなんて、と書いていて自分たちの開幕4連敗を思い出した。 そうか、そういうことはあるっちゃああるんだなと。
それにしても、このままなら来季は地域リーグの関東1部になるらしい。 降格制度の現実を見せつけられてる感じだが、この制度はどう考えても必要だと思っていて、ずーっと同じメンバーの馴れ合いでは絶対得られない特別な緊張感がやはり極上だと思う。
2025年09月26日

有料記事になるため、この記事はほぼ中身が読めないので記事は貼らなかった。 要は荒木が要注意人物ということ。
J2に詳しいコラムも他で読んだが、仙台は郷家や相良や宮崎もきっちりとマークすべき対象だが、何と言っても荒木が一番の警戒選手のようだ。 なぜなら得点に繋がる起点がほとんど荒木かってくらいに思った方がいいくらいらしいから。
つまり、仙台でのゲームメーカーは荒木で間違いないみたいだ。
ウチでいう高嶺みたいな感じか。 が、ウチの高嶺依存度よりも更に高い印象を受けるので、仙台のリズムを破壊するためにも荒木を自由にさせないことが鍵であり、それを完遂出来る者を当てられるか、がポイントか。
ウチが当然それをするのを見越して、森山さんがどう対処してくるのか。そしてその対処を見て柴田監督が更にどう嵌めて行くのか。 そのあたりの攻防戦が本当の肝になるのかもしれない。
2025年09月26日

NHKのスポーツニュースに出ていた柴田監督。
最終盤をどう戦うのか?に対して、 「強気に仕掛けて行く‼︎」と回答。
良かった。 その言葉を受けてピッチに立つ選手たちは、もはやPA付近まで来てパスをこねくり回すようなマネはしてこないだろう。(以前ほどには)
もうミシャ後期からずっと見られたシュートを第一選択肢にしないサッカーを見たくなかったので、ゴールに最短で臨むことが一番ゴールに近づくことだという真理を追求してもらいたい。
2025年09月25日
https://x.com/consaofficial/status/1971100562730123594?s=46
今日の練習の様子。
画像を見てて嬉しかったのは、宮澤。 この間までは確か左膝回りだったかテーピングで結構目立つ巻き方だったはずだが、練習の段階で全くそれがなく、調子が戻って来た感じに思える。
ここのところグンと出番が減っていて心配だったが、調子が良い宮澤を使わない理由がないだろうから、ベンチスタートだろうけど仙台戦には頼もしい活躍をしてくれそうだ。
大﨑はほぼテーピング姿を見たことがないし、木戸もそうだ。克幸は一時期テーピングしてたように思うけど、今はなし。
皆、順調に対仙台の課題練習をこなしてそうだ。
2025年09月25日
北海道の札幌を目指すというのはどうもロマンを掻き立てられる人も出て来るようで、ある仙台サポは日曜出発のフェリー経由で苫小牧入りしてから既に道北や道東を回ってる最中だったり、昨日あたりにJR経由で乗り込む人もいたりと様々だ。
仙台サポの単発での北海道行きを見るにつけ、蝗活のFC東京サポたちのダイナミックな北海道の食の平らげツアーを思い出す。
いくつもいくつもかなりの数のグループや単独での北海道巡りがあまりにも広範囲すぎて、果たして彼らはちゃんとプレドに来てるのかなと心配になったりしてた。
ありがたいことに彼らは確実に様々な北海道各所でお金を落としてくれていた。それもどちらかと言うと田舎の比重が高く、尚更好ましい活動をしてくれてたなと思っていた。
そう、だから早く戻らなきゃな、北海道のためにも。
2025年09月24日
https://www.rbomiya.com/news/?id=45040
https://www.rbomiya.com/news/?id=45041
これが海外資本を取り入れたクラブということか。 今は8位で自動昇格も充分狙える位置なのに、この段階での決断とは。
招聘したのは柴田監督より1ケ月若い40歳の日本人。 経歴がレッドブルグループ内だけなので、知る由もない人だが、よほど優秀と見込まれた人物なのだろう。
レッドブルグループとしては、今回でのJ1昇格が絶対的に必要最低限の目標ということなんだろうなあ。 いや、ウチもだからね、大宮が何かをしようが関係ない。ウチも同じく昇格しか見据えてないことを改めて肝に銘じなければ。
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