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2025年09月26日

NHKのスポーツニュースに出ていた柴田監督。
最終盤をどう戦うのか?に対して、 「強気に仕掛けて行く‼︎」と回答。
良かった。 その言葉を受けてピッチに立つ選手たちは、もはやPA付近まで来てパスをこねくり回すようなマネはしてこないだろう。(以前ほどには)
もうミシャ後期からずっと見られたシュートを第一選択肢にしないサッカーを見たくなかったので、ゴールに最短で臨むことが一番ゴールに近づくことだという真理を追求してもらいたい。
2025年09月25日
https://x.com/consaofficial/status/1971100562730123594?s=46
今日の練習の様子。
画像を見てて嬉しかったのは、宮澤。 この間までは確か左膝回りだったかテーピングで結構目立つ巻き方だったはずだが、練習の段階で全くそれがなく、調子が戻って来た感じに思える。
ここのところグンと出番が減っていて心配だったが、調子が良い宮澤を使わない理由がないだろうから、ベンチスタートだろうけど仙台戦には頼もしい活躍をしてくれそうだ。
大﨑はほぼテーピング姿を見たことがないし、木戸もそうだ。克幸は一時期テーピングしてたように思うけど、今はなし。
皆、順調に対仙台の課題練習をこなしてそうだ。
2025年09月25日
北海道の札幌を目指すというのはどうもロマンを掻き立てられる人も出て来るようで、ある仙台サポは日曜出発のフェリー経由で苫小牧入りしてから既に道北や道東を回ってる最中だったり、昨日あたりにJR経由で乗り込む人もいたりと様々だ。
仙台サポの単発での北海道行きを見るにつけ、蝗活のFC東京サポたちのダイナミックな北海道の食の平らげツアーを思い出す。
いくつもいくつもかなりの数のグループや単独での北海道巡りがあまりにも広範囲すぎて、果たして彼らはちゃんとプレドに来てるのかなと心配になったりしてた。
ありがたいことに彼らは確実に様々な北海道各所でお金を落としてくれていた。それもどちらかと言うと田舎の比重が高く、尚更好ましい活動をしてくれてたなと思っていた。
そう、だから早く戻らなきゃな、北海道のためにも。
2025年09月24日
https://www.rbomiya.com/news/?id=45040
https://www.rbomiya.com/news/?id=45041
これが海外資本を取り入れたクラブということか。 今は8位で自動昇格も充分狙える位置なのに、この段階での決断とは。
招聘したのは柴田監督より1ケ月若い40歳の日本人。 経歴がレッドブルグループ内だけなので、知る由もない人だが、よほど優秀と見込まれた人物なのだろう。
レッドブルグループとしては、今回でのJ1昇格が絶対的に必要最低限の目標ということなんだろうなあ。 いや、ウチもだからね、大宮が何かをしようが関係ない。ウチも同じく昇格しか見据えてないことを改めて肝に銘じなければ。
2025年09月24日
https://hochi.news/articles/20250924-OHT1T51181.html
たぶん今後の対戦相手で、一番いやらしい存在が仙台だと思っていたので、対人がかなり強い西野には居てほしかったから、まずはひと安心。
西野は回復力がかなり凄いのは知っているので、あと3日後の本番はほぼ万全、と思いたい。
2025年09月24日
https://www.nikkansports.com/soccer/column/sakabaka/news/202509230000428.html
金崎夢生か、懐かしい名前であり彼で思い出すのはやはり高嶺のデビュー試合での金崎との対峙。
あの頃は、元日本代表の金崎と大卒でプロ初戦のルーキーがいきなりやり合う感じって高嶺はどうなのよ、って皆ちょっと思ったよなあ。 (いい意味で、ね) 見た目と結構掛け離れていたのかと誰もが驚き、付いたニックネームが狂犬高嶺だからなあ。そして今や誰もが認めるコンサドーレの大黒柱になるなんて。
https://www.football-zone.net/archives/609304
島田はよく知らないけど、頑張ってるのは伝わるし、今楽しいだろうなという感想。
それにしても、かつてJ1や海外まで行き活躍しただろうベテランがJ3をも飛び越えてJFLに活路を見い出している選手が意外に多くなってきたんだなあと思った。 西大伍も小林祐希も盛岡で頑張ってるだろうし。
Jリーグも昨季からJFLと浅からぬ繋がりになって、J1〜JFLが今や一気通貫で繋がったからこそ、選手の戦う舞台も増え、かつての日本代表クラスやJ1で活躍していた選手たちがJFLまで太く流れていって、活躍の場が拡がり、選手寿命も伸びて良かったなと思う。
2025年09月24日
https://www.fctokyo.co.jp/news/17879
小柏、やっと復帰した試合で怪我そして離脱、をFC東京で繰り返している。 ウチにいた頃より更に酷い状況は、あまりにも酷だ。
初めての肩の脱臼は左肩だった。 厚別のピッチで倒れ込んだ時は心配したなー。皮肉にもその時の対戦相手はFC東京、まあやはり縁があるとは思うが良い縁には思えないが。
で、その後左肩脱臼癖は彼を苦しめていたし、手術もしたようだが、先日ようやく復帰に漕ぎ着けたと思ったら、ピッチに出て20分間くらいでまた受傷。
そして最悪なのは今度は右肩をやってしまい、彼は両肩が爆弾みたいになってしまった模様。
同じチームの白井康介も右アキレス腱を痛め2ケ月くらい掛かるようだし、町田の大八も昨日得点したけど、その後相手選手との接触で膝が変な曲げ方をしてしまい交代している。
皆J1で頑張っているけど、実力不足で試合に出られない元コンサ選手がいろいろいるのも何だかなぁだが、出ていても怪我離脱を見るのは一番嫌かもしれない。
2025年09月23日
今日から練習が再開だが、予定があり練習見学には行けない。
もし行ったなら、まず一番に確かめたかったことがある。 それは西野の状態に他ならない。
怪我か痛みか分からないが、無理させないためのハーフでの交代だったようだが、その後どんな様子だろうか。
彼が問題なく仙台戦に出られるなら、非常に心強いのだけど。
あともう1つ。 宮がベンチスタート出来るような段階なのかどうかだ。 彼にはやはり早く復帰してもらいたい気持ちが強い。
2025年09月23日
J1もなかなかタイトなスケジュールを組むものだと思って日程表を見ていた。
J2と同じく先週の土曜日に試合があったと思ったら、今日もあるなんて。 更にもちろん今週末にもあるし。
だいたいのJ1はここ最近中4日・中2日・中4日となる感じだが、ホーム&アウェーの観点から前乗り地域もあるだろうし。
J1もいろいろ大変そうだ。
2025年09月22日
久々に反則ポイントを調べていて絶句した。 酷いとは思ってはいたけど、ここまでとは思わず、予想をはるかに超えていた。
今、こんな感じになっている。
反則P 警告2回による退場 退場 停止試合数 100 1 4 12
85 2 6
上段は札幌、下段は2位になるチームの数字
ワースト1位と2位を見てお分かりだろうか、いかに抜きん出て酷い数字を叩き出しているかが。 反則Pには上に取り上げた以外にもう少し項目があるけど、『警告2回による退場』以外の3つは断トツのワースト1位項目になり問題が大きいため挙げた次第。 しかも、これはまだ30試合の途中数字。
J2の過去3年間のワースト1は2022,2023,2024の順で、100P(42),98P(42),103P(38)で、( )は試合数になっている。
つまり、30試合時点で過去では42試合で出した数字を既に同じか上回っている状況。 (ちなみに昨季のJ1のワースト1位も札幌で107Pで2位を11P引き離していた)
『退場』という項目はもちろん一発退場のことで、4回という他の追随を許さない数字になっていて、その影響大で『停止試合数』というこれもとんでもなくずば抜けた12試合という大きな数字になっている。
よくぞこんな効率の思い切り悪いことをしているものだと感心する。 それでいて今の順位であり、様々な数字があるが、これは【自分の首を自分で絞めている】状態でしかない馬鹿げたサッカーマネジメントをしている、としか言えないと思う。
スタメン能力がありベンチメンバーより戦略的に優れているだろう選手を1人もしくは複数人使えない試合が30試合中12試合もあった、ということだ。他のチームは0試合もいるし、2〜3試合が大半なのに、だ。 バカバカしいと思いませんか⁉︎
確かに徳島や大宮やいわきが荒い印象を持ったとしても、相手からすると札幌の方がはるかに荒くて何をしてくるか戦々恐々なんだと思われても仕方ないくらいのこの結果なんだ、と改めていろいろ見直さないと、と思う。
いわき戦のあの主審のジャッジは、事前に札幌の反則Pの多さが頭に有りながらのものだった可能性も否定出来ないとも思った。 まあ、それでも徳島戦の主審のように裁ける人もいるのも事実だけれど。
もちろん、柴田監督にはこの反則Pについて思うところはない。最初から指揮を執っていたら、まるで違う展開の気もするので。彼のピッチ上でやりたいことと選手の動きのギャップが結構小さいものに見えるので。 ただ、札幌の今シーズンのこの数字を叩き出した主因の究明と対策はすぐ着手しておいてもらわないと意味がないので、よろしくお願いしたい。そして来季以降は9人や10人でやるサッカーとは言えない試合は0にしてもらいたい。
2025年09月22日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/09/12093/
久々に悩んでいる。 今回のブラボーユニフォームは白井。
WBをやってからの白井の動き方が大好きで、今やポジションが変わっても考えられるタスクをきちんと整理しながら理解してるのか、どこであっても非常に有能さを見せてくれてる。 おまけにシュート能力が当たり前だけど高い。
今日の深夜というか日を跨いですぐ締め切りなので、購入するなら就寝前にしないと。 ああ、悩む。この悩んでる間がまた楽しいんだけどね。
2025年09月22日
https://hochi.news/articles/20250921-OHT1T51354.html
木戸の評価は柴田監督のロッカー室での話しぶりを聞いても分かるがかなり高く、宏太もほぼ同様の様子。 この先致命的なポカミスが無ければ、高嶺の相棒としてシーズン最後までスタメンかもしれない。
荒野がもしアレをやってなくて徳島戦でもボランチだったら、木戸のような敵の脅威になっていたかは分からない。 荒野はいつまで経っても自爆装置であることが判明したので、この先出場することがあっても後半途中からでしか起用は難しいに違いない。万が一トラブルがあっても対処時間がさほど長くないようにするためだ。
彼はピッチに出たなら一定以上の圧力になってはくれるけど、いつその圧力が味方に向かうか分からないというのは本当に2度と勘弁してもらいたい。いつか治ると思ったけれど、結局は必ず赤色と黄色の発行枚数が物凄い。ピッチ外のいい活動が枚数を減らしてくれることもなく、全く別の話になる。 (仏の顔が変わるくらいに繰り返してるので、もう環境が変わらないならたぶん無理だと思う)
2025年09月21日
昨日の試合を経て、次節の仙台戦へのモチベーションがグッと上がったサポーターも多いだろうと思う。
マリオとアマドゥと宮澤が出場停止明けで出られることになったけど、さて次節のメンバーはどうなるだろうか。 候補が多くなり、嬉しい悩みだ。 今の時点で思うのは、
マリオ 長谷川 白井 青木 近藤 高嶺 木戸 ミンギュ ニキ 髙尾
高木
サブ〜菅野、桐耶、家泉、宮澤、大﨑、宏武、克幸、チェック、アマドゥ、
監督インタビュー中の交代選手の怪我っぽいのは長谷川じゃなく西野だという話らしいので、とりあえず今回は除いた。
仙台戦は死ぬ気で勝たないといけない試合なので、上記メンバーが徳島戦前半以上の集中力で90分+αを戦い抜かないと、かなり厳しいものになると思うけど、逆に集中力高くずっと出来たなら2-0でイケると思っている。
昨日戦ったメンバーたち、今はゆっくり休んで英気を養ってほしい。
2025年09月21日
https://x.com/consaofficial/status/1969375477229109537?s=46
しばらくはこの時の青木のシュートが逆足とは全く認識していなかった。 何故なら素晴らしいシュートで、威力といいコースといい利き足でしかないと思っていたから。
が、実際は逆足。すごいね、あの場面でああいうのが撃てるんだから。これってアシスト付かないのかな?付いて然るべきのものだよなあ。
青木は怪我明けというか不調明けからは結構精彩を欠いていて、交代出場させた意味があまり見出せない感じが続いていたけど、ようやくまた盛り返してきたのは確認出来た。 これからまた数試合は青木品質のプレーを提供してくれるに違いない。
2025年09月21日
https://x.com/dazn_jpn/status/1969521956987838807?s=46
このインタビューがJ1の首位にいて勝った直後のものとはとても思えないのが本当に凄い!
以前より話し方や内容が丸くなったなあとは思うが、勝ちたい気持ちは以前よりかなり増した感じ。
それにしても、首位にいて勝利したすぐ後に「こんなんじゃ絶対ダメだ、このままじゃ優勝出来ない!」って言い、自チームで戦う気持ちが不足してた選手たちを猛省させようとするところがもう流石すぎて賞賛の言葉しか出ない。 こういう選手が居てこそチームがより良い方向に舵を切るんだろうなあ。
ただ、鈴木優磨を観てて高嶺に少しダブって見えたのは錯覚だろうか。いや、高嶺なら彼のポジションより上に行ける素質充分というか、いくつかの面では既に追い越してる能力もいくつも見られる、と思っている。 高嶺のそういう部分を証明するためにもまずは同じ舞台に早く戻らないと。
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