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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2024年07月29日
なでしこの2戦目は、アディショナルタイムのPKで同点にし、その後のロングシュートで逆転という、実に劇的な試合となりました。 あの緊張の頂点ともいうべきときに、PKを成功させたのは、札幌出身のキャプテン熊谷紗希選手。 我が家ではお知り合いの娘さんということで、特に応援している選手です。 熊谷選手は、あの2011年7月なでしこがW杯決勝で優勝を決めるPKのキッカーでした。 また、所属チームでも、女子チャンピオンズリーグ決勝でのPK戦でもPKを任されています。 まさに百戦錬磨! 今回のPKは「責任は他の誰でもなく私がとる」というキャプテンシーが見えた気がします。 まだまだ、厳しい状況は続きます。 まずは、次戦の勝利を!! 詳しい記事がこちらに。 https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?412158-412158-fl
2024年07月28日
なんだろう この気持ち いままで味わってこなかった気持ち 「沸き立つ気持ち」 そうなんだ こういう気持ちが欲しかったんだ 焦燥感とか 悲壮感とか 諦観とか 心を閉じようとする暗く淀んだものではなく 顔を上げて楽しむぞと 突き抜けた そんな気持ち ハラハラドキドキではなく ワクワクドキドキして 楽しくてたまらない そんな気持ち
2024年07月27日
今シーズン、ミシャ監督は悩み続けていた。 「いったいどうやってメンバーを組めというのだ!」と。 大事に育てた選手たちは去り、主力だと思っていた選手たちが次々に怪我をし、紅白戦をしようにも人数が足りない。 悩みは深かった。 が。 ここへ来ての大型補強。 今日のTMを実際に見たサポーターさんたちから発せられる感嘆のつぶやき。 希望に満ちたTL。 さて。 ミシャ監督の悩みは変貌するのか? 「誰をメンバーにしたらいいものか、使いたい選手が多すぎる!!」 リーグ戦の再開まで、悩みに悩んでいただきたい。
2024年07月27日
2時くらいに 目が覚めてしまった
そうなったら 開会式を見るしかないw が、しかし だんだん眠くなる あぁ、久しぶりに パトラッシュが笑 起きたら セレモニーが始まるところで そうそうスピーチあったな 歌も歌ったな 最後の聖火リレーは見れた で、今開会式を見ながら こんな雨降ったのね^^; 開会式でこんな雨って 見始めてからは初めてかも 船、結構揺れてて 自分だったら気分が 悪くなりそうだと 思いながら これから 一旦仮眠して起きるか そのまま起きて見るか 早起きになるのか 眠気との戦いが始まる笑 なんだかんだ 結局mitazoするのさ 楽しみです🎵
2024年07月26日
パリ五輪の開会式が迫っています。 大規模な国鉄への攻撃があったようですが、とにかく、無事にすべての競技が終えられますよう、祈っています。 さて。 パリ五輪の最中、2022年の北京五輪で、獲得したメダルがやっと選手たちに与えられるというニュースが出ました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1298978c34197826fdd7527fcd2dd1baebadde97 フィギュアスケート団体のメダルです。 選手たちがもてる力を全て発揮して、手にしたフィギュアスケート団体での「初メダル」。 当初は「3位銅メダル」でしたが、ロシアの女子選手の失格問題で、メダルの色が確定せず、結局、表彰式で手にしたのはあのパンダの置物だけで、メダルはお預けになりました。 それから、ロシアの国際スポーツ裁判所への提訴などがあり、ズルズルと2年半もの間、メダルは選手たちの手には渡りませんでした。 今回、やっと、正式に「銀メダル」が確定し、北京では行われなかった表彰式がパリ五輪の会場で行われるとのことです。 まだ、正式に日程は発表されていませんが、表彰式が行われたときには、 盛大にマスメディアで取り上げて、祝っていただきたいものだと思います。
2024年07月25日
昨日のここを読んだかのごとく(自意識過剰)今朝の報知に、6番目の選手の情報が出ました。 https://x.com/hochi_football/status/1816203468941713757?t=vciWzQJ5ntdFF5FhamI8Rg&s=19 で、10時からの「Great Victory」では、そのことに三上GMが触れました。 すでにYouTubeにアップになっているので、そちらをどうぞ! https://youtu.be/MCDnc9LH4E8?si=fIQMJ1M4ih7kXQkW 6番目の選手は、 シエラレオネ代表FWアマドゥ・バカヨコ(28) 193センチ、85キロの大型ストライカー 高い身体能力が武器 1日も早い正式発表、合流が待たれます。 すべての手続きが順調に進みますように!!
2024年07月24日
先週の木曜日、「Great Victory」の中で、 三上GMが「6人目の補強選手は、土曜日の浦和戦のころに発表できる」と言っていたので、 夫は土曜日からずっとずっと発表を待ち続けています。 首がながーーーーーくなって、 キリンになるのではないかと心配になるほど、待って待って待っているわけですが。 いまだに、「待ち人来たらず」。 本当に来るのか?と大きな?マークが頭の上に浮かぶようになりました。 キリンで角が?形←相当おかしい。 というわけで、明日の「Great Victory」内で、三上GMがどんな話をするのだろうと、注目しています。
2024年07月23日
パリ五輪が始まります。 パリと日本の時差は、日本が7時間進んでいるとのこと。 開会式は日本時間の27日土曜日の午前2:25からですが、 その前に、男女サッカーの試合があります。 男子サッカー vsパラグアイ 25日午前1:50〜 NHK総合 女子サッカー vsスペイン 25日午後11:45〜 NHK総合 残念ながら、このチームにコンサドーレの選手はいませんが、 それでも、日本のサッカー界のためにも、勝ち進んで日本中の話題になることが大切なので、応援しています。 五輪の詳しい放送予定はこにらで。 https://www.nhk.jp/g/sports/blog/xpaqzt_u8w/
2024年07月22日
水曜日までオフのコンサドーレ。 ゆっくりできているかな? 勝利してからの長めのオフは、さぞかし心が解放されていることでしょう。 武蔵選手は、家族とコテージに行っているみたいですし、岡村選手は実家でゆっくりとか。 ジョルディは奥さまと東京見物中。 チェックはタイでプロモーションのお仕事。 それぞれの過ごし方をしている様子。 ただ、京都から発表があったように、コロナがまた流行中のようですから、 くれぐれも体調管理を怠らずに!! 良い休日を。
2024年07月21日
コンサドーレサポーターのみなさま。 札幌ドームとか、札ドとか、呼ぶのは、7月31日までですよ。 8月になったら、 「大和ハウス プレミストドーム」 と呼びましょう!! https://x.com/sapporodome_pr/status/1814180007620841905?t=lCDh-gqwxUwoL_joFxiuaw&s=19 愛称は「プレミストドーム」だそうですから、 多少言いづらくても、 「プレミストドーム」と呼びましょうね。 プレミストドーム! プレミストドーム! プレミストドーム! 変換の一番最初に出てくるようになったかな? いわれなき負のイメージを払拭して、明るく楽しいイメージを創り出していきたいものです。 一緒に頑張っていきましょう!
2024年07月20日
4点とって、今日は最後まで安心して見ていられるかと思ったら、 なんですか、このハラハラドキドキは。 勝っていないチームにありがちな、圧力に押されまくる危うさ。 とにかく、我慢して、耐えろ!と祈っていました。 試合終了の笛が鳴ったときの、脱力感。 それでも、欲しくて欲しくて欲しかった勝ち点3が手に入りました。 ここで中断期間に入るわけですが、新加入選手も早くチームに馴染んで、勢いを加速させて、奇跡の残留へと向かいましょう。 大雨、雷、中断の中で、最後まで応援してくれた現地のサポーターのみなさん、ありがとうございました。 今夜は思いっきり飲んでください。
2024年07月19日
選手たちがワサワサいる練習場。 元気な声が飛び交うピッチ。 ミシャ監督のブラボー!が響く。 そんな光景が今ある。 これが当り前なのだとしみじみ思う。 さて。 明日の試合は、どんなメンバーになるのか。 ミシャ監督が嬉しい悲鳴をあげていてくれると良いな。
2024年07月18日
FC琉球から、2段飛びで我らがコンサドーレへやって来た白井陽斗選手。 彼へのFC琉球に課関わるみなさんの思い、愛情などを見聞きするたび、引き抜いた側の責任をひしと感じます。 (引き抜かれた側の思いは、嫌と言うほど味わってきていますから) その白井選手に関わる記事。 https://www.jslink.jp/news/jslink/n-00373317/?s=09 一緒に成長して行きましょう!!
2024年07月17日
補強のニュースが 舞い込んできた(^o^)
いやはや これは期待せずには いられない 後半戦は 怒涛の快進撃!! となったら うまくピースが はまって そうなったら まずは週末の 浦和戦! そこからだ!!
2024年07月17日
今日は、仁木まで、さくらんぼを買いに。 この時期にはいつも、完熟バラ売りのさくらんぼを山ほど買って、冷凍します。 暑い夏のデザートとしては最上級です。 帰りには、ずっと気になっていた、余市の リレシパから北洋堂鈴木菓子店へ寄りました。 噂のウィスキー最中などを購入。 帰りの車中で、我慢しきれずに、食べたら、とても美味しかったです。 白あんに洋酒漬レーズンが入っていて、洋風最中という感じ。 サポーターのみなさんが、コーヒーに合うといってらしたのも納得です。![]()
2024年07月16日
神戸の酒井選手の発信が記事になっている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/65065645c3cda14254a955f745c1abcb5e2aff23 神戸戦のあとの、コンサドーレサポーターたちのあの歌声、あの姿が焼き付いていたから、この記事はストンと心に落ちた。 試合後の大﨑選手のインスタ。 https://www.instagram.com/p/C9XXuWbvyMD/?igsh=cTl3dmJ1bzZqYXhi パートナー企業さま、サポーターたち、みんなの気持ちは、選手へと届いている。 最後の最後まで、やり切りましょう!! あがき続けましょう!!
2024年07月15日
カン選手、ジョルディサンチェス選手の加入話に続いて、 選手名が二人ほど上がってきているようです。 ここでは、正式発表を待っという基本原則なので、個人名には触れませんが。 ここにきての大型補強。 遅すぎるという思いもあります、が、ここで、何もせずにこのままというわけにもいきますまい。 やはり、「勝利を追求する姿」を示すことこそが、コンサドーレを愛して応援し続けている人々へのお返しであろうと思うわけです。 残留争いに加わるためには、とにかく「連勝」が必要です。 勝って勝って勝ちまくる、その気概で、ここから最後の最後まで、しっかり戦い抜いてほしいと思っています。
2024年07月14日
唯一、放送も配信もなかった天皇杯山形戦。 ハイライト映像があがりました。 https://x.com/jfa_tennouhai/status/1812433954747949266?t=Ahj7Hafp1dS2MrFZklZcSJKWLDgClWBnBr-QRsD010M&s=19 昔、J1でなかなか勝てずに、なんとかして残留を勝ち取りたいと思っていた頃は、 天皇杯?捨てろ! ルヴァンカップ?なしなし! と、正直なところ思っていました。 今も、残留に必死なわけですが、 天皇杯やルヴァンカップへの意識は私の中で大きく変わりました。 リーグ戦での出場機会が少ない若手選手たちにとって、貴重な経験の場であるこれらの試合は、今のコンサドーレにとって、とても重要なのだとわかりました。 近隣に強い練習相手チームがないコンサドーレには、特にそれが言えるのだと思います。 ここで、経験を積むことにより、リーグ戦においても、少しずつ自信を持てるようになり、臆せずに試合に向かえるようになっていく様子は、例えば、田中宏武選手や岡田大和選手などに顕著にみられます。 補強により、強力なライバルが出現しそうな若手たち。 でも、彼らの成長は、私たちの楽しみなのです。 こうなったら、とことん勝ち進んで行きたいと、欲も出てきました。 取るぞ!天皇杯!!の勢いで。
2024年07月13日
ゲーム始めを見たときは、どれだけやられるのかと思いました。 なんとか耐えて、あとは流れはこちらに来たときもあり、 青木選手のFKが決まった時は、天皇杯の山形戦を思いだし、ここからゴール量産かと淡い期待を持ちました。 途中追いつかれ、勝ち越しのPKは決められず。 最後まで、集中して、攻めたけれど、結局は、引き分けとなりました。 神戸相手に良くやったと言いたいのは山々ですが、 やはり、勝ち点3が喉から手が出るほど欲しかったというのが正直なところ。 次はの試合がまたすぐにやってきます。 フィジカルコンディションを整えて、奇跡の残留へと向かいましょう!!
2024年07月12日
コンサドーレから、「絶対J1残留大応援」と銘打った招待企画が発表になりました。 この企画を支えるパートナー企業さまたちを代表して、石屋製菓の石水創社長がコメントを寄せてくださっています。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/07/10514/ 「クラブと私たちパートナー企業は苦しい時こそお互いを支え合い、歩んできました」 ここには、私たちサポーターももちろん含まれていると、私は思っています。 コンサドーレを支えるパートナー企業さまを支えるのは、サポーターたちでです。 前を向いて進みましょう! 最大限の努力で、最後の最後まで!!
2024年07月11日
昨夜の天皇杯の試合は、放送がなかったので、YouTubeの「勝手にコンサドーレ」さんの配信を見て(聞いて?)いました。 現地から送られてくる情報に一喜一憂していたわけですが、 何が嬉しいといって、 やはり、点が入る、ゴールが決まる、これだよ、これ!!という感じでした。 結局、ウチらしいスコアでの勝利となったわけですが、 試合中常に感じていたのは、 「前へ向かう気持ち」 「躊躇なくシュートを打つ意識」 「走り切る気持ち」。 1番欲していたものはコレなのだと再確認しました。 キャプテンマークを巻いて、若者たちを引率していた駒井選手の言葉にもそれが現れています。 https://qoly.jp/2024/07/11/vu0i7t3i-emperor-cup-sapporo-komai-uta-1?part=1 次の試合がすぐやって来ます。 怖れることなく怯むことなく、たたかってほしいと思います。
2024年07月10日
ケチャドバ!! 勝利!! 若者たちが躍動してくれて、本当に良かった!! 久々に、気持ちよく眠れます。 大雨の中、応援のサポーターのみなさま、ありがとうございました。 風邪などひかれませんように。
2024年07月09日
金子選手の完全移籍が発表になりました。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/07/10492/?s=09 彼のコメントにある通り、 「北海道から世界へ」を体現してくれることを、心から願っています。 コンサドーレ育ちの選手が世界へ羽ばたく、ファーストペンギン!! 頑張れ!!
2024年07月08日
数日前にちょっと話題になっていた、スペインのセビージャとの親善試合が正式に発表になりました。 https://x.com/consaofficial/status/1810208420152426554?t=hp1yjwHSuca5iQzt6vKjBw&s=19 中断期間に海外有名チームとの試合ができるなんて、いいなぁと、思っていた身としては、やっとだという思いと、よりによってこの状況でかという思いが交錯します。 詳細を見てみると、コンサドーレはあくまで「協力」という立場。 興行の成功不成功には、直接関係しないということなのでしょう。 なにはともあれ、貴重な経験の場が与えられたのですから、しっかり活かしてほしいと思います。
2024年07月07日
水曜日の天皇杯は、山形で行われます。 山形に行ったなぁと思い出しています。 2004年5月のことです。 コンサ隊3人での遠征でした。 仙台空港でレンタカーを借りて、試合の行われる天童へと向かったのですが。 時間もたっぷりあるし、高速じゃなくてもイイねと思ったのが運の尽き。 ナビに導かれて進む道がどんどんどんどん山の中へと入っていきます。 これ、本当に国道なの?というような細くてうねうね曲がる道が続きます。 すれ違う車も来ないので助かりますが、もし、対向車が現れたらどうしようと思うほどの狭い道。 ナビの画面を見ていると、長い長いヘビが横たわっているかのよう。 車中では、もう笑うしかないと、みんな変にハイテンションになってしまいました。 やっと平地に出たときには、心からホッとしたものです。 天童温泉に泊まり、翌日は、ホテルで教えてもらった道を仙台へと向かうと、昨日の道はなんだったのかと思うような普通の道でした。 あのナビの案内はいったいどうなっていたんだろう?と、首をひねりつつ帰ってきました。 山形というと、あの曲がりくねった山道しか思い浮かばないという、強烈な思い出ができたのだから、まあ、それはそれで良かったのかもしれません。
2024年07月07日
どうか 願いを叶えてくれませんか
しかし こんなにゴールって 遠かったっけ? いやぁ ここまで無得点が続くとは なんか結界がはられてる? っていうくらい こっちは決まらない 流れが悪い時は こんなもんか…(;_; にしても! せめてゴール 負けるにしても あるとないとじゃ 全然違う そして試合はすぐ 天皇杯からの神戸戦 まずはゴール!先制点! そこから流れが 変わって ケチャドバ ドバドバドバって なりますように
2024年07月06日
今日もゴールが奪えません。 入ったか?と思うシュートはあるけれど、どれもこれもゴールには至らず。 立ちはだかる鹿島の選手たちの意識というか、執念というか、練習の成果というか。 今日の収穫は、大﨑選手がボランチとしてとても良いということと、長らく低迷していた中村桐耶選手が何か吹っ切れたように躍動し始めたこと、原くんのゴールに向かって仕掛ける姿勢が見えたこと。 次は水曜日に天皇杯の試合がありますが、 コンサドーレは選手が足りますか? 今日、ベンチにも入らなかった選手たちが、水曜日には試合に出られる状態なのかどうか。 天皇杯のあとはまた土曜日に試合があります。 駒井選手は累積で出場停止。 やりくりは続きます。
2024年07月05日
札幌の新戦力について、色々情報が上がってきました。 このブログとしては、基本的に、 公式発表を待ちます!! が。 今日、私の頭の中に流れているのはこの曲。 https://youtu.be/kUg6jjpuWgQ?si=sd8Cag1oPhiDNO8w なぜかは、ご推察の通りですが。 ♪心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく 明日がきっとある どんなに困難で くじけそうでも 信じることを 決してやめないで ♪ 心に響く歌詞です。
2024年07月04日
先日のWEBストアでのお買い物で、おまけにいただいた「肩乗りドーレくんエコバッグ」。せっかくのプレゼントですが、このままでは使わないなと思ったので、 使いやすい形に、リフォームしてみました。 まずは、解体。
ドーレくん本体。 エコバッグが入っていて、使うときは肩に乗る台座となるモワモワ。 そして、エコバッグ。 手持ちの使い勝手の良いエコバッグを参考に、 小さくたたんで持ち運びできる形に変えます。 まずは、ストレッチのきいた袋を製作することにします。 使ったのは何年か前に、入場者プレゼントとしていただいたTシャツ。
袋を縫いました。 離れないように紐付き。6.5㌢×11㌢
これにエコバッグを畳んで入れます。 横を三つ折にして更に半分に、縦に小さく畳んでいくと、ちょうど入ります。
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この大きさだと、バッグに入れてもかさばらず便利です。 これから、愛用したいと思います。
2024年07月03日
現状打破のためには、選手補強は必要だろうと思うわけで。 三上GMが「グレートビクトリー」で3〜4人考えていると言っていたし。 そろそろお知らせがあるかな?と思っているわけですが、 今現在、何もなし。 うーむ。 夏の移籍ウィンドウは、7月8日から8月21日まで。 急がなくては!と思うのですが、さて?
2024年07月02日
ルヴァンカップの次の試合相手が決まりました。 https://x.com/japansportslink/status/1807987277450432663?t=EaQGAWLB5R0CVoZe_w6-jw&s=19 横浜Fマリノス! なんだかいつもマリノスとやってる気がしますが。 リーグ戦で結果が出せていない今、カップ戦に夢を託すというのは、アリかなと思っています。 日程が厳しくなるのは辛いところですが、なりふり構わず、コンサドーレのプライドを取り戻すために、戦ってほしいと思います。
2024年07月01日
絶不調が続く我らがコンサドーレ。 苦しい状況がここまで続くと、抱く感情や想いがどんどん上積みされ、 一周回って、新しいものに変化したことに気づく。 順調に推移していたときには、考えもしなかった思いもしなかった様々なことに、目が向くようになり、未熟ながらも自身で深く考えるようになる。 他のサポーターさんたちの、分析、提言などに深く感じ入ったり、感心したり、目から鱗だったり。 今のこの状況でしか得られないものもあるのだと改めて思う。 いくつになっても学ぶことはたくさんある。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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