コンサの試合に通うようになって9シーズン。

初めて当たりましたよ!
ファンクラブの会員ナンバーの末尾番号でもらえる「缶バッチ」。

昨日は時間がなくて交換できなかったので、
今日改めてファンクラブ事務局に行って来ました。

4人の候補缶バッチの中から、選んだのは「ナオキくん」です。

昨日は、その缶バッチが買えるとあって、
ファンクラブブースはすごい人の列でした。

その話をファンクラブ事務局の方にしたら、
「すごいことになってしまって、ご迷惑をおかけしまして」と、謝っていらっしゃいました。

実は去年も同じように実施したけれど、さほどの混乱はなかったそうで、今年の盛況ぶりは想定外だったようです。

私も今年は、
「もう当たることはない」と思って、
chikaさんにお願いして、買ってもらったのです。
「誰のにするの?」
「もちろんミツ!」www

>chikaさん
ありがとうございました。諦めていたのに手に入って、すごく嬉しいです♪

そんなわけで、私の手元には「ミツくんの缶バッチ」と「ナオキくんの缶バッチ」の2つが!!
(^^)v

ナオキくんの方は、No.24いっちゃんのものになりそうな気配ですがww

No.1 代表:くー

感動的なサンクスセレモニーから一夜明けて・・・

ソダンの、そしてコンサの選手ではなくなってしまう４人の、
これからの人生に幸多きことを、ただただ祈るのみです。


その一方で、来季の新戦力1号が正式発表になりました。

藤山竜仁選手。

最初、この話を聞いたとき、年齢が36歳と知って、
ガセだろう・・と思ってしまいました。

ここ数年、若い選手のみを補強してきたコンサですから。


正式に獲得と聞いて、いったいどんな選手なのだろう？どういう意図の補強なのだろう？と思いました。

たぶん、そう思っているのは私だけではないと思います。

たまたま、

FC東京のサポさんであり、またコンササポさんでもあるたかおーさんのブログ「ＦＵＬＬＴＩＭＥ」に

藤山選手のことについて、書かれたエントリーを見つけました。


読んでみると、今回の獲得の意味するところがわかる気がしました。

ご了承を得ましたので、ご紹介します。


こちらから



「サイドバックがいないなら育てるしかない」と言ったノブリン。
俊ピーが育つためにも、「お手本」となるべき人材が必要だということなのだろうと、思います。

切磋琢磨してこそ成長もあるはず。

「若い者に負けない」とそんなガムシャラさを見せてください。

藤山選手。よろしくお願いします。

～～～～追記～～～

「consadole　deta　bank」のしゅみっとさんが29日の段階で藤山選手について書いたエントリーのご紹介を付け加えさせていただきます。

http://www.consadole.net/consadb/article/265#comment


私たちは素晴らしい選手を手に入れたようです。。


藤山選手のFC東京お別れセレモニーでの挨拶は
ようつべで
「藤山竜仁」と入れるとすぐに出てきます。

「まだシーズン途中ではありますが、自分の口からサポーターのみなさんに伝えたくて、お願いして発表しました」と言っています。。

セレモニーの後、第一ホテルでの祝勝会に行きました。
たくさんのサポーターさんたちで大賑わいでした。

抽選会でNo.20くーママにKappaのポーチ(上里のサイン入り)が当たりましたよ。

美味しいお料理にも大満足でした。

帰って来て、録画を見ました。
ソダンの引退セレモニーも最後まで放送になっていて、
ソダンの言葉にまた涙してしまいました。

ソダンの一言一言が、きらめいていて、
最後までソダンらしい美しい挨拶でした。

ありがとう。
ご苦労さま。

これからもコンサドーレのために働いてくれることを期待しています。

No.1 代表:くー

感動的なソダンのごあいさつに涙しました。

今までで一番心のこもったサンクスウォークでした。

No.1 代表:くー

やっと明るくなって来ました。

ドームの周りはビックリするくらい真っ白です。

歩道はどこも凍り付いていて、歩くたびにピキ、パキ音がします。

冬底の靴で来て良かったと思いました。

ホーム最終戦。
一昨年、絶対昇格したいと思いながら長い列に並んだこと。
昨年、「冬反対署名」で1日忙しく過ごしたこと。
色々なことを思い出します。
今日はどんな思い出ができるのでしょう。
そんなことを思いながら並んでいます。

No.1 代表:くー

ケンゴくんともさようならです。

ケンゴくんのブログを読みました。
泣けました。
(T_T)

別れが悲しくて泣けただけではなく、
ブログに書かれた今のケンゴくんの強い、前向きな気持ちに、心を揺り動かさしたからです。

その気持ちがあれば、きっとケンゴくんの未来は拓けるはず。

ケンゴくんのこれからの輝く日々を楽しみにしたいと思います。

でも、
ケンゴくんの笑顔が見られなくなるのは、本当に寂しいです。(T_T)

No.1 代表:くー

そうですか……
元気くんともお別れですか……
(元気くんブログをご覧ください)

07年の昇格に、元気くんの果たした大きな役割は、忘れません。
ありがとう。
新しい道が一刻も早く決まることを願っています。

正式発表は、今日の夕刻とか…

この季節は、本当に厳しい現実を思い知らされます。

No.1 代表:くー

No.22にぃにぃのkappaのシャツをバージョンアップしました。



仙台空港でココロ奪われて以来、ダニィが表紙の月コンや、
先日届いたgeneを持っては「ダニィダニィね～（＾＾）」と連呼するNo.22にぃにぃ。

日本人選手や監督は「しゃっぽー（さっぽろ）」としか言わない中で、やはり特別なんだろうと思います。

明日はこれでいっぱい応援しようね～！
できれば来年も一緒に応援しようね～！！


さて、実は娘はサツキとメイの仲間入りもしたようです。
お布団に入って電気を消すと、ここ一週間ずっと天井を指して

「きつね、きつね」

と言います。そしてしばらくすると「ばいば～い」と手を振ったりして・・・

怖くはないらしいのできっとイイヤツに違いない。
ビジュアル的に小トトロくらいにしといてもらいたいんだけどなぁ

雪の朝になりました。
寒い!

明日はお天気になりそうなのがなによりです。

昨日からオフィシャルブログで話題騒然のダニちゃんの移籍問題ですが、
スポニチ以外どこも書いていないのが、なんとも不思議に思われます。
静観するしかないですね。

明日はカズゥが有休で、ならボランチには有休から戻って来るミヤザーが入るのだろうと思っていましたが。
なんと、ミヤザーはケガでU‐20代表辞退ですか?

うむ。背中痛って?なんじゃそりゃ?(苦笑)

誰が先発で誰がベンチ入りするのか、ソダンの動向も含めて注目したいと思います。
でも手持ちの駒は限られていますから、監督も頭が痛いでしょうねぇ。

さて、
長野善光寺でひいたおみくじ。
見事「大吉」をひきましたが、
中身はなかなか含蓄に富んでいました。

未来は明るいようですが、まずは、
「辛抱が第一」みたいです。

なんか、思い当たることばかり………

No.1 代表:くー

今日は飲みに行く予定ではなかったんだけど

友達が今後のことで悩んでいて

このまま仕事を続けるか、自分の将来のために

新たな事を始めるか、、、


きっと彼女の中では決まっているのだろうけど

自分の未来がこれで決まるかもしれない

という決断である

それはそれは悩むだろう


何かをずっと続けていくことも大変だけど

何かを辞めて新しいことを始めるのも大変だろう


ふとソダンのことが頭をよぎった


引退のニュースはほんとびっくりで

まさか辞めると思ってなかったし復活するものと決めてかかっていた



ソダン、ソダンといつもよく話題にあがっていたなぁ～

でも今年は名前を言うことも少なくって

そういうことに慣れている自分がいて



ソダンの引退はなんだかすっごくさみしく

いっぱい毒のあることも言ったけど

ソダンのプレーでヒィィ～～～～ってなったこともあったけど

なんだかんだ言って

好きだったんだろうなぁー。。。。


“きゃあ～～～(*^_^*)”っていう感じではないんだけど、好き

「好き」か「嫌い」かって聞かれたら迷わず「好き」だし


なんか不思議な存在だな、ソダンって


日曜日は今年叫べなかった分
　
思いっきり大声で叫ぼう！

ソダ～～～～～～ンって

ダイゴくんがパルコのエルムソーイングにやって来るというので、
サポ3人で誘いあって行って来ました。

前回は人が少なくてちょっと淋しかったのですが、
今回は何人もの人が列を作ってダイゴくんの到着を待っているという盛況ぶり!

一度姿を現したダイゴくん。
驚いて後退りしてしまいました(爆)。

営業さんとすれ違いだったみたいで、
改めて営業さんに引率されて登場!

足首の手術のあとで、靴が履けるのか心配していましたが、普通に靴も履けていたし、普通に歩くことも出来ていました。

ダイゴくん本人も、「もう大丈夫です」と言っていましたよ。

来季の活躍をお願いして、写真を撮らせてもらいました。

掲載許可をいただいたので、載せます。
パーマのダイゴくんです♪

No.1 代表:くー

以前、ここに書いた「ナオキくんの言葉に応えたい」というエントリーの中で、
何ができるか考えていると書きました。

そこにkabaoさんがトラバをかけてくれました。

「できることは伝えること」


本当にそうだなぁと思います。

先日の姉妹OSCの懇親会のときに、kabaoさんと直接お話して、どんな風に伝えようと考えているのかをお聞きしました。

kabaoさんはゴール裏の住人。

私はSA席にいます。
SA席は案外選手たちに近く、声をかければ応えてくれたりもするような席です。
であるからこそ、この席からも、伝えなくてはなりません。

そう思って、
昔のグッズなどを引っ張り出してきて、細工しております。
周囲の方にご協力いただくことがあるかもしれません。
そのときは、どうぞよろしくお願いします。m(__)m


「できることは伝えること」

名言です！！


PS:

ダニちゃんの話に関しては、
「やはりそうきたか・・・・
それにしても名古屋ってお金があるのね・・・」
というのが第一の感想です。

外国人の移籍って、結局代理人次第だから・・・
うーーーむ。
静観するしかないですね。

めんこい選手の強奪・・・
慣れてきたようで、ちっとも慣れないです・・・(T_T)

我が家のお米はコンサ米の「ななつぼし」なのですが、今夜は「ゆめぴりか」を初めて食べました。

No.20くーママから到来物のお裾分けがあったのです。

お知り合いの農家さんから送られてきたとのことで、1食分ですが。

なかなか手に入らないと評判のお米ですから、
じっくり味わわせていただきました。

うふ。美味しい。

しっとりした食感のなかなか味わいのあるお米で、
これは人気がでる…と思いました。

今夜の食事は、
まさにお米が主役で、
おかずは引き立て役そのものでした。

No.1 代表:くー

えーー、ただ今、
右足の内側、ふくらはぎから下の多くの部分が、ブス色（これは北海道弁ですが、これ以上ぴったりな表現は見当たらない）になっております。。。

お見せしたいほどですが、見苦しいので画像はナシ！（当たり前！！）

もともとドジな人間ですので、
擦り傷、切り傷、ちょっとした打ち身などは日常茶飯事な私ではありますが、
これほど広範囲をブス色にしたのは、初めてかもしれません。



これは今回の旅の最大のドジの結果です(~_~;)

何をどうやらかしたのか？

岐阜戦の前夜、南木曽の山の中の温泉に泊まった私たち。

寝る前にもう１度温泉に入ろうと思った私が、
浴場にいくと、そこには誰もいません。

「貸切？ラッキー♪」と思ったのですが、
いざ浴室に入ってみると、洗い場が思いのほか寒いのです。

（本州の温泉の洗い場がこちらでは考えられないくらい寒いのは伊豆・箱根で経験済みですが、冬には雪が積もるらしいこの温泉でも洗い場が寒いと言うのは、ちょっと驚きでした。）

これは早く浴槽に入らなくちゃ！と、急いでかけ湯をして、
浴槽の淵に立った・・・・とたん、
何がどうなったのかよくわからないまま、目の前に迫ってくる湯。。。

ひえ～～！と思い、足を踏ん張ったはずが、
お湯の中の足は、ガーーーンと何かに打ちつけられ、さらにザザーとこすられ、
顔がお湯にバシャーンと当たり・・・・
必死にもがいてなんとか立ち上がる私。

ど・どうしたの？？？

振り向くと、浴槽の淵は木製の枠があって、そこはいかにも＜すべりますよ＞という感じにニュルっと光っていたのでした。

温泉のお湯に長くさらされているところにはありがちな光景です。

そうか・・・私はこの木製の枠の上に上がってしまって滑ったんだ・・と一部始終を納得します。

が、、、

それにしても足が痛い。

ひりひりする。

右足を見てみると、そこには見事な傷がありました。
長さ１０ｃｍほどのものが１本と、その下には数本の短い傷。

いかにも＜擦傷＞そのものｗｗｗ

幸い血はにじむ程度なので、お湯がしみるものの、温泉効果で治るだろうと判断しました＜根拠ナシ！（爆）

しかし、痛いのは傷よりも、その周辺一帯です。

見ると、ちょっと腫れている模様です。
触ってみるとめちゃくちゃ痛い！！

でも、歩いてみると、普通に歩けるので、打ち身だと思い、これまた温泉効果で治るに違いないと判断します＜これまた根拠ナシ（猛爆）


とはいえ、ゆっくりお湯につかる気分でもなくなった私は、そそくさとお湯から上がって部屋へと戻ったのでした。


No.24いっちゃんに
「ドジっちゃった。。。」と言って、足を見せると、

「それですんで良かった。
下手をして、骨折したり、アキレス腱を切ったりしたら、救急車で病院送りだったよ。。」と言われました。


うん。本当に。

何しろ、浴場での出来事だから、裸だったし。。。

まあそうなったら、這ってでも、脱衣場まで戻って、身づくろいをしてから助けを求めたとは思いますがｗｗｗ

今頃、木曽のどこかの外科病院に入院しているはめに陥らずに、本当に良かったと思います。。


幸い、足は歩行に支障がほとんどなかったので、予定通り岐阜戦を立って応援することもでき、快勝にも立ち会えたのでした。


やっちゃった夜。
部屋のお布団の中で、
動くと痛い足をかばいながら、
「私が厄払いしちゃったから勝つかもね・・・」と思ったりしたのは、内緒です。

オフィシャルに、石崎監督との契約更新のお知らせ が出ましたね。

信じてはいたものの、正式発表までは一抹の不安感が拭い去れずにいましたから、まずは一安心。


これでますます残り2試合が来季への助走であるという位置付け感が強くなるわけで、
サポーターの期待は膨らみます。

選手たちは、必死にアピールしてくださいww

29日にはノブリンのごあいさつもあるはず。
楽しみです。


No.1 代表:くー

今朝のニッカンの全国版のサッカー面には、

「磐田　茶野、村井も戦力外」

と言う記事が載っています。

親会社の＜ヤマハ発動機＞が今年の決算で１８２０億の赤字を出す見通しのゆえ、
人件費削減が急務なのだとか・・・

つまり、高額年俸の選手とは契約が結べないということのようです。

（推定では茶野選手が３８００万、村井選手は３５００万）

ウチと比べたらもちろん、「高額だ！そんなお金払えない」とは思いますが、

一方で、巨人の亀井選手が６０００万（彼の実績は１年のみ）とかいう記事を読むと、
「将来の夢はサッカー選手」と言ってもらえるだけのものがＪリーグにはあるのか・・・とちょっと暗い気分になります。

（もちろん、野球とは試合数の差とか、機構の差とか、経営自体のあり方の差とか、もろもろあることはわかっていますが。）



ともあれ、苦しいのはウチだけじゃないということで。


Ｊリーグはやはり、何かしらのアクションを起こして、サッカー愛好者の底辺の拡大を図っていかなければならないのではないでしょうか？



もちろん、ＨＦＣ自体が、靴底をすり減らしての細かな＜営業活動＞を重ねて、
スポンサーさまを１つでも多く獲得して行かなければならないことを、書き加えておきます。

サポートシップスポンサーが１０月３１日の段階で１６３社。

１口５万円のこの部分を１０００獲得できたなら、５０００万になるのですから。

基本的にお土産は最小限という我が家ですが。

No.24いっちゃんが新しい職場へお弁当を持って行っているので、
ついついお弁当のおかずに良いものに目が行くようになりました。

松本でふらりと入った白壁の蔵の「佃煮屋さん」。

信州の「わさび漬け」と「山ウドの木の葉漬け」を買いました。

帰りのセントレアでは、「守口大根漬」を。

どれも本場の風味が濃く、とても美味しいです。

これからしばらくは、お弁当のご飯のお供に、これらが活躍しそうです。

No.1 代表:くー

本日から、普通の日々に戻りました。

なにはともあれ、勝利をお土産にできて、それが何より嬉しいです。



お土産といえば・・・

善光寺で、お守りを求めました。

まずは、両方の親へ、「健康長寿御守」。

最近はどこの神社仏閣へ行っても、まずコレを求めるのが定番化しておりますｗｗｗ


続いて、これも定番の「勝ち守」。

な・なんと！！！

素敵に赤黒ではないですか！！！(^^)v

色々な「勝ち守」を求めて来ましたが、これほど見事な「赤黒」は初めてでした。





ね！

まるで、コンササポのために作られたようでしょ？

あまりに赤黒なので、ウチの子ドーレの衣装に同化しちゃってます？ｗｗｗ


旅の最初に出会ったものがコレで、気分が高揚しましたとも！！

旅の最後の勝利はコレが呼んだのかもしれませんね・・

（でも、このお守りをつけたウチの子ドーレは雨だったので、リュックの中から出なかったんですけどね・・・爆）

千歳に降り立ったら、こちらも暖かくてビックリ!

4泊5日のスタスタ旅も、終わります。

日程に余裕のある旅だったので、
各地をじっくりのんびり足で見て回ることができました。

歩いたねーというのが第一の感想www

念願の木曽路や、信州を訪ねることが出来て、
これもコンサのおかげだと、ますますコンサ愛は深まって行きます(*^_^*)

長い間、旅日記にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

我が家にたどり着いたら、録画で試合を見るのが楽しみです(^^)v

No.1 代表:くー

セントレアに向かう名鉄の車中です。


今朝の岐阜は気持ち良く晴れていました。


結局、試合時間めがけて雨が降ったみたいです。

晴れ女パワーも空しく。


とはいえ、勝ったから全てOKです。


厚別のような底冷えする感じではなかったものの、
雨に打たれているうちに、肩や腕が冷たく感じられていきました。
寒いというより冷たいという言葉があっている感じ。

出発する間際まで、コートを何にするか悩んだのですが、「寒いより暑い方が良い」と、ダウンのコートを選択しました。


旅の途中は、暑く思うこともあったのですが、
昨夜の試合で、選択は正解だったと思いましたww


ホームの試合では、ゴール裏にいないので、
選手たちの勝利のダンスは、遠目から見ているだけですが、
昨夜は目の当たりに、見ることができて、一緒にピョンピョンできて、すごく嬉しかったです(*'∀`*)


勝ち試合って、本当にみんなを幸せにしますね。


次はホーム最終戦。
勝ってみんなでニコニコしたいものです。



No.1 代表:くー

雨に打たれながらの応援になりましたが、
勝って良かったぁ。

岐阜のホテルに戻り、今濡れたものを部屋の中に干し終えたところです。

これから、夕食です。
今夜は美味しいお酒になります。
(^^)/▽☆▽\(^^)


No.1 代表:くー

雨になりました。
確か今季、コンサは雨の試合の勝率が良いはず。

今日は、名古屋の東急ハンズで買って来た「シューズカバー」が役立っています。


No.1 代表:くー

キーパー練習に間に合いました。
雨が降って来ました。

No.1 代表:くー

観戦グッズ一式を送っておいたホテルに入るにはまだ早いので、
ロープウェーに乗って岐阜城見学をしています。

気温が低いです。

No.1 代表:くー

木曽から岐阜まで、名古屋経由で移動します。

山々は紅葉も最終盤。
山あいを縫って列車は走っています。

No.1 代表:くー

木曽の山中の温泉にいます。
妻籠からはお迎え車で来たのですが、あまりに山奥へと進むので、ちょっと不安になったほどでしたww

地図的には、馬籠は岐阜県、妻籠は長野県にあたるようで、多分、今日の宿は長野県にあります。

でも夕食には、「飛騨牛のすき焼き」がつきました。
むふ。
岐阜を食らえて良かったぁ。

画像なしでごめんなさい。

No.1 代表:くー

馬籠峠をバスで越え、妻籠までやってきました。

今日はここまで。

これから宿へ向かいます。

No.1 代表:くー

中津川からバスに乗り、「馬籠」までやってきました。
連休中とあって、なかなかの人出です。

古い宿場町の風情ある佇まいを満喫しています。


昼食は、名物、「五平餅」と「栗おこわ」。
素朴な美味しさに大満足です。


No.1 代表:くー

松本を出発しました。
中山道を列車に揺られています。

今日めざすのは、
小説『夜明け前』の舞台です。
とても楽しみです。

No.1 代表:くー

古い学校である「開智学校」を見学に行きました。

素晴らしい洋館の美しさに見惚れました。

が、
それ以上に、
隣接する現在の「開智小学校」立派さに、ただただ感心するばかり。
札幌にはこんな素敵な小学校ってないなぁ…と、見惚れてしまいましたwww

No.1 代表:くー

昼食は、松本でも有名だという「もとき」というお蕎麦屋さんで。

「ともき」と読みそうになるのは、コンササポの習性ですww

いっちゃんは基本の「ざるそば」を、
温かいものが好きな私は「きのこそば」をたべました。
こちらはやはり「きのこ」が名物のようで、
なにかにつけて「きのこ」が登場します。

どちらも、評判にたがわぬ美味しさでした。

No.1 代表:くー

長野から松本へと移動してきました。

まずは松本城へ。

気温は低いのですが、お日さまが出ています。

No.1 代表:くー

東京駅から長野新幹線に乗って、長野にやって来ました。

長野といえば、善光寺!

庶民の信仰を集める善光寺。

その素朴でありながら、おもむきを感じさせる佇まいに、
のんびり、ゆったりした気持ちになりました。


帰りは、駅までの参道をてくてく歩いてみました。

古い商店の間におしゃれなブティックやカフェががあったり、
なかなか楽しい街歩きでした。
No.1 代表:くー

これからこの列車に乗って行きます。

めざすは?
答えはまた後ほど。

東京は小雨で気温9度と寒いです。

が、防寒対策はバッチリなので、大丈夫です。

No.1 代表:くー

おはようございます。

ただいま、空港へ向かうJRの中にいます。
本日から旅にでます。
旅の最後は「岐阜戦」ですが、
それまでは、例によって、あちこち寄り道三昧です。
今日からしばらくは、旅日記が続きます。

題して
「いっちゃん、くーのスタスタ旅日記」。

お付き合いいただければ嬉しく思います。

今朝のニッカンには
「石崎監督男気」との見出しで、
続投明言と書かれていました。

信じてはいたものの、
こうして明らかになると、ほっとした気持ちになります。

安堵して、旅が楽しめそうです。

No.1 代表:くー

エスタまで用事を足しにでかけた。

「富士メガネ」の横を通り過ぎようとして、
ふっと足が止まった。

メガネの調整をしてもらおうかな…と思って、中に入る。

バッグからメガネケースを出して、
「お願いします」とメガネを渡した。

「あ!鼻のところが1つないですね」
「え〜〜〜!」
(><)

知らなかったのだ。全く。

数分後、
私の手元には直ったメガネがあった。

明日から旅行に出る私。

もし、思いついて調整に寄らなければ、
旅先で壊れたメガネを使うはめになったということだ。

あー、なんという偶然。

こういうとき、なんとなく自己防衛的勘が働くってことなのかなー
などと思ってしまったwww

No.1 代表:くー

今年、ｋａｐｐａさまのサンクスデーのときにいただいたハガキを、
ショップで投函すると、選手の直筆サインつきで戻ってくるという企画がありました。

戻ってきた私宛のハガキ。

喜んで裏を見ると



え～！ソダンか・・・・（苦笑）

ミツくんとかだと良かったのに・・・と思ってしまった私がいました。

その話を隊員たちにすると、
「そりゃあ、代表がソダンを呼ぶからですよ。」とのこと。

え？そうなの？！ｗｗｗ



今年、唯一出待ちをしたとき、ソダンとちょっとだけお話させてもらいました。

隊員たちはそれを見て笑う笑う。

私とソダンとの会話は、なんというか、絶妙な味があっておかしいのだそうです。

え？そうなの？！ｗｗｗ


そんなとりとめもないことを、昨夜から色々思い出していました。
(;_;)




改めて何か書こうと思ったのですが、

以前書いた文を読み返してみたら、
ソダンへの想いはすべて書かれていて、
もう、これ以上書き加えることはないような気がしました。


２００６・４．１のエントリーです。


このあと、ソダンは「コンサドーレ山脈」の欠かせない１員となり、
得点も決めて、
Ｊ１復帰への大きな力となってくれました。


でも、ソダンに対する想いはやはり、このときのままだったなぁと思います。


ミスターコンサドーレ：ソダンへ捧ぐ

「私ってソダンマニア？！」
http://www.consadole.net/consatai/article/158

ソダンの引退のお知らせを読みました。

とうとうこの日が来たんだという想いが胸に迫ります。

この2年間、試合に出られなかった日々を、ソダン自身がどんなに苦しい思いで耐えてきたのかを思うと、ただただお疲れさま、ありがとうという言葉しか浮かびません。

コンサ隊の活動が始まったちょうどその日。
試合後のファクトリーでのトークショーに、
ルーキーだったソダンが登場して、
私たちはその存在を注目するようになったのでした。ソダンの選手としての歴史は、私たちコンサ隊の歴史とそのまま重なります。

ソダン、ソダンと呼んで、どれだけ話題にし、どれだけ期待し、どれだけ親しんできたか。

本当にありがとう。

できることならば、なんらかの形で、赤黒のソダンであり続けてほしいと思っています。

No.1 代表:くー

２２日の岐阜戦に参戦することにしています。


岐阜は天皇杯で千葉を破って、勢い付いているに違いないと思うと、

こりゃ、しっかり応援しなくちゃ！！と闘志を掻き立てているわけですが。


FC岐阜のことで、ずっと気になっていたことがありました。

チームのエンブレムです。

岐阜の選手の胸についているそれは、

私には「ゴリラが手を広げている」ように見えてならなかったのです。

キーパーがゴリラで、ゴールを守っている図。

そんなわけがあるわけもないのですが、

これって、どういう意味なんだろう・・・とずっと、思っていました。


さきほど、スタジアムやチケットの情報を得るためにFC岐阜のHPを訪れたので、

エンブレムの意味について調べてみました。


すると、なんと・・・

ゴリラの手に見えた部分は「れんげの花」だったのですよ～～～。

顔に見えたのはボールのようですが、

これがどうもサッカーボールに見えないのが、私の見間違いの原因のような気もします。

（これって、ドッチボールじゃないの・・・）

興味のある方はこちらをどうぞ。。。



エンブレムって、それぞれに意味があるのですが、
よく調べないとわからないですね。

コンサのエンブレムは、「しまふくろう」というのがはっきりしていて良いと思うのですが、

「赤と黒」がチームカラーだと思っているのに、
エンブレムでは
「赤」と「ブルーグレー」の縞が使われているのに、
どうも、ちょっと違和感を感じます。

「赤」「ブルーグレー」「黒」「白」というチームカラーも多すぎる気がするし、

もう、いっそ「赤」「黒」だけにして、
エンブレムも「赤」と「黒」メインにしてしまってはどうなんでしょう？


こういうものの変更って、お金が膨大にかかるみたいなので、
今のコンサには無理なのでしょうけれど。。。


コンサのエンブレムの解説はこちら

この前の姉妹ＯＳＣ交流会は残念ながら欠席

意図的なのか偶然なのか（どっち？どっち？？）
同じ時間帯にブログがＵＰされていて
元気が良い感じでくいついてるし（笑）
誘ったら来てくれそうな。。。
来てくれないかな～～（期待、期待（＾ｖ＾））

弟のお店でも一度交流会を、と思うけど
来てもらいたい気持ちは満々なんだけれど
結構な人数なので入りきらない。。。
。。。残念じゃ(:_;)


あ、そういえば嬉しいことがありました☆☆
なんとぉ～、ブログを見て来てくれた方がっっ！！！ヽ(^o^)丿
そ、そんなことが？！＼(◎o◎)／
もう～～、嬉しいじゃないですかぁ～～！！

思わぬところで貢献しているよ、私(*^^)v
ここの宣伝効果もバカにできないのです

ほんと来ていただいてありがとうございました


ちなみに営業時間・定休日変更してます
・１８時～２４時⇒１８時～２３時
・不定休⇒毎週水曜日＆第３木曜日が休みです(^.^)

だい～ぶ過ぎてしまったホーム厚別最終戦の話で恐縮ですが(^_^;)

厚別の試合後は、ダンマク撤収をしてあらかたサポが引けた後に帰路につくコンサ隊。
まずは１ゲート付近でファンサをしているドーレくんをNo.22にぃにぃに会わせてあげるのが最近のお決まりです。

その日はこんなカッコだったので、まさかの（笑）親子共演！？



ドーレくんの腕の中にすっぽりおさまるキッズドーレ。

多分サイズ的にこの着ぐるみはラストだと思うので、いい記念になりました。

でも・・・「ドーレ！」と呼び捨てにするのはいただけないぞ、娘よ。


家でも相変わらずフラッグを振りまわしています。
小フラッグは　「ちいさいシャッポー」
中フラッグは　「おおきいシャッポー」
と名付けられました。

最近「大きい・小さい」がブームなんですけど、自分の好きなもので
大きいほうを選ぶ時ってなんであんなに早いんでしょうねぇ。
ミカンのひと房の違いも見極めるにぃにぃなのでした。

親指の付け根あたりに、赤い一筋の傷。

「痛そう!どうしたんですか?」と聞かれて、
「やけと」。

あ!また言っちゃった。

正しくは「やけど」だとわかっているのに、
口から出すと、
なぜか、決まって、
「やけと」になっちゃう。
毎回、恥ずかしく思うのだけれど、
この口が勝手に言っちゃうって感じだ。

何回も繰り返すうちに、
「もしかしたらこういう言い方もあり?」みたいな気さえしてくるから不思議だ。

今、大きな辞書で調べたら、やっぱり「やけど」で、「やけと」なんて言い方はなかった←当り前!(苦笑)

中学生のころ、同級生に、「やわらかい」と言おうとすると、決まって「やらわかい」と言ってしまう子がいたなぁ……なんてことを思い出した。

案外、誰しも1つくらいはこんな言葉があったりするのかな。
ないか?(爆)

No.1 代表:くー

ただ今、寸暇を惜しんで読書に励んでおります。

読んでいるのはこれ↓



『夜明け前』　島崎藤村

我ながらあまりにクラシック・・・（自爆）


実はこれ、まもなく旅行に出掛ける土地に絡んだ小説で、

せっかくなら訪れる前に読みたいと思ったのです。



１ヶ月ほど前に読書を思い立ったときに訪れた書店では、書棚に見つけることが出来ませんでした。

店員さんに探してもらったところ、

「あ～。在庫がないのでおとりよせになります。」と言われてしまいました。


別の書店で探そう・・と思っているうちに時間が過ぎて、

気づけば、もうすぐ出発ではありませんか？！


土曜日に「ジュンク堂」さんで、検索したら、

＜『岩波文庫』在庫１＞。


検索シートを片手に、書棚を探して、見つけました。

さて、購入しようとして、１巻・２巻の２冊を手に会計へと向かう途中、

ふと見ると、

「第１巻　（上）」と・・・

上？

下もあるってこと？？

手に持ったもう１冊を見るとこちらも

「第２巻　（上）」・・・


慌てて書棚に戻ってよく見ると、

確かに（下）もありました。

つまりは、１・２巻　×上下　＝４冊　ということです。

絶句・・・・


出発日までに２冊を読み終える自信はありました！

が・・・

４冊ともなると・・・しかも厚いし・・・スラスラ読める内容でもなさそうだし・・・


逡巡・・・(ー_ー)!!


えい！なんとかなるだろ！！

読み終わらなくても、読む価値はあるさ！！

で、購入！！ｗｗｗ


昨日から、読み始めました。


島崎藤村が書いた「古い小説」です。

読みづらさも覚悟していたのですが、そんなことはいっこうに感じません。

さすがに、名作と呼ばれるものは、時代を越えて、読者をひきつけるものなのだと、実感しつつ、面白く読めています。


とはいえ、やらねばならないことも色々あって、読書に没頭するわけにいかないのが辛いところです。


読み終わるのは・・・難しいかなぁ・・・

でも進めるだけ、進みたいと思っています。

こういう、古典的というか、名作ものというか、こういう本は、本当に書店の店頭からなくなっています。


先日の小豆島旅行のときも、『二十四の瞳』を読み返そうと思い、もよりの書店の書棚を探しましたが、ありませんでした。


実家の私の部屋の本棚から探そうと思っているうちに、時間が過ぎて、結局、再読しないままに旅行に行くことになっていしまいました。


大きな書店の大きな書棚の前で、並んだ本の背表紙をぐるっと眺めてみますが、

「古典的名作」はそこにはありません。

　文学史に出てくるような「作家」の名前も見つけることが難しいのです。


文字で読む世界には映像の世界とは違う「広がり」があると私などは思うので、

「消え行くもの」にしたくはないと思います。

が・・・

我が家では＜油＞と言えばイコールで＜オリーブオイル＞という暮らしなのですが、
炒め物や焼き物のときに、フライパンに入れるオイルの量がちょっと気になっていました。

カロリーが心配なので、なるべく少なくとは思うものの、
まんべんなく行き渡らせるためには、それなりの量が必要です。

行き渡らせたあとで、ふき取る・・ことも多々。

これって、オイルがもったいないなぁ・・・と常々思っていました。



ある日、ラジオでコレだ！と思う話を聞きました。

カロリーを押さえたフランス料理のフルコースを出すということで有名なレストランのシェフが、

「肉を焼くときには、肉にオイルをスプレーしている」と言ったのです。

これで、オイルの量が抑えられ、カロリーが少なくなるというのです。


「オイルをスプレーする」( ..)φ

そういえば・・・オイルをスプレーする用具を何かで見たことがある・・・
と思い出しました。

どこで見たんだったろう？？

どこに売っているんだろう？？


そんなことを思いながら、日が過ぎていきました。


数日前、他のものを買いに行った「クロワッサンの店」で、
ふっと思い出したら、
ちょうど目の前の棚にこれが鎮座していましたｗｗｗ



お～！これこれ！！

お値段は・・・・・高い・・・・・(~_~;)ドイツ製・・・

うーーーーん。
しばし、思案。。。


だけど、見つけたからには！！と思い切って購入しました。



帰宅して、オリーブオイルを入れて、実際に使ってみると、これはなかなかの優れものです。


思い切って買って良かった・・・と思っています。


大事に使わなくちゃ・・・

ガラスの瓶なので、割らないように気をつけようっと！！

昨夜は姉妹OSCの2回目の交流会でした。

5月に姉妹提携した5つのOSCのメンバーが集まりました。

美味しい料理とお酒を堪能しながら、
ワイワイにぎやかに楽しい時間を過ごしました。

気付くと、
日付が変わる寸前www

5時間余り、熱く、熱くコンサについてしゃべりまくっていたなんて、
みんなどんだけコンサが好きなんだー!?

選手の話、遠征の話、などとも話しましたが、
どうやって試合に人を集めるか、
どうやったらお金を稼ぐことができるか、
などなど、
建設的な具体的な話もたくさんしました。

私たちのコンサドーレ。

ひとりではできないことも、みんなの力を合わせればできるかもしれない。

みんなのコンサドーレ愛を感じながら、
そんなことを思いました。

No.1 代表:くー

姉妹OSCの交流カ会が始まりました。

にぎやかにコンサの色々を語り合っています。

No.1 代表:くー

先日、ここで、

「サッカー専用スタジアムが欲しい」という（oDo）さんのエントリーをご紹介しました。

みなさまに読んでいただけたようで・・・


その２&３がエントリーになりましたので、

またご紹介させていただきます。

だんだん具体的になっていきます。。。

で、妄想部分も広がりを見せていきますｗｗｗ


「サカ専スタが欲しい　（２）」http://www.consadole.net/odo5312/article/2591#comment

「サカ専スタが欲しい（３）」
http://www.consadole.net/odo5312/article/2592

久しぶりにサッカー関連の本を買った。

それが

『黄金世代』　

　　　～99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元川悦子　著


黄金世代に興味があったわけではなく、
黄金世代以降の世代が黄金世代を超えられないのはなぜかという第３章に書かれた内容が、いたく気になったからである。

～～～～～～～～～～～～～～～

９９年、ワールドユースで日本が準優勝したとき、
「今後の日本サッカーはもっと強くなる」と膨らんだ期待。
だが、日本サッカーは上昇曲線を描けずにいる。
その要因を探っていくと、こどもたちの変化につきあたる。

　①ここのプレーレベルは上がっているが、頭抜けた個性・創造力のある選手が少ない

　②いわゆる「いいこ」が多いが、自主性は不足している。

　③全体的におとなしく、コミュニケーションをとるのが下手

　④自分の言葉で物事を説明できない

　⑤強い精神力、闘争心が欠けている

　⑥世界で勝った経験がなく、海外へ出て行こうという意欲も低い

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

今朝の報知に載っていたノブリンの言葉。
「ここはいい子、優等生が多い。もっとガムシャラにやってほしい。好きでサッカーをしているのだから、出たい勝ちたいは当たり前」

うーーーむ。

それはどこに起因しているのか、
どうやってそれを解決していけば良いのかを知りたいと思う。


じっくり読み込みたい。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4789900738/sr=8-1/qid=1258101034/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1258101034&sr=8-1&seller=

3日間のオフも終わり、昨日から練習を再開したコンサですが。

熊本でのキャンプでやっていたような、1対1の、個人の技術、戦術練習に取り組んでいるとか。

水曜日のラジオでナオキくんも
「今はひとりひとり個人の課題を持って、失敗を恐れずチャレンジするとき」と言っていました。

試合の間隔のあく今は、過密だったリーグ戦の途中では、やりたくてもできなかった練習をしていくみたいです。

「秋季キャンプの様相」などと、ニッカンは書いていましたが。

それは来季のためであり、選手個人の将来のためでもあるわけで、みんな頑張れ!

そういえば、今朝のニッカンには、
「来季、メンタルトレーニング導入も」などと書いてありました。

以前、ここにそんなことも書いたので、
ふむ、ふむ、やっぱり考えることは同じだわぁ(*'∇`)
だったりします。

No.1 代表:くー

今日の道新の夕刊の「コンサドーレ倶楽部」では、
今季HFCが売り出したTシャツの話が載っている。

思いの外好調で、即日完売が続いたらしい。

今年1枚も購入していない私はおもいっきりかやの外だ。

一番興味があったダイゴくん監修のダイゴTシャツだって、手にとってみたことすらないままだ。

こういう選手個人を前面に出した企画Tシャツはずいぶん久しぶりだった。

「おしゃれ番長」と言われた建作氏が長いケガとの戦いから復帰したとき、
記念にTシャツを売り出したことがあって、
私はその「OVERLUP」Tシャツをいまだに大事にワークアウト用に着ている。

確か、建作氏がひいきのショップがあって、そことのコラボで生まれたシャツだったと記憶しているのだが。

ダイゴくんの月刊コンサドーレのインタビューを読むと、お気に入りのショップが、建作氏のときと同じだったのは、偶然ではないと思ったりした。

来季は、
選手個人の企画、監修の、いわば「センス」を売りにしたTシャツは作ってみては……と思うのだが。

まずは、洒落もの、ミツくんあたりはどうだろう?

ミツ同好会あたりは、買いに走ると思うけどwww

と、

最後は個人的願望で終わってしまった(。・ω・。)
大汗、、、

No.1 代表:くー

一昨日のエントリー
「Ｊリーグとしての取り組みも必要なのじゃないか」で、

「クラブ単体の努力は必要だけど、
それだけでは解決できない状況に今のＪリーグはあるんじゃないか。

だから、＜Ｊリーグ＞は観客動員に直接結びつくような大きなムーブメントを起こしていく必要があるんじゃないか」

というようなことを書きました。

が、どうにも舌足らず・・・＜これは私の筆力のなさ・・・(~_~;)


そう思っていたら、

こちらを読んでいただければ、私の言いたかったことがもっとよくわかっていただけるわ！！

というエントリーに出会いました。


おなじみ「蹴馬鹿」さんのエントリーです。

これこれ！これだわ！！

「スポンサー撤退 と 急ぎ過ぎたＪリーグ」

http://keribaka51.exblog.jp/

いまやらなくてはならないことは、

　「サッカー人気の底上げ」
コレに尽きるような気がします。。




こういうことを言うと、また例の某犬氏が
「だから、秋春制にして・・うんぬん。。」と言い出しそうですね・・地方クラブの現状をわかろうとしないトップが


こんな記事を見つけました。

中の人でも、考えている人はいるんだな。。というお話です。

「Ｊリーグにセカンドインパクトを起こしたい」 

http://supportista.jp/2009/11/news11124719.html


＞kazua510 さん

ありがとうございました。
「サッカー人気の底上げ」使わせてもらいましたｗｗｗ

今日の午後、
久しぶりにグッチーさんのラジオを聞いた。

聞こえて来た声は、石川ナオキくんだった。

ナオキくんは、「今のコンサでの自分の役割に喜びを感じている」と言ってくれた。
「やりがいがある」とも言っていた。

インタビューの最後に、グッチーさんが、言いづらいだろうけどとことわった上で、来季もコンサでプレイしてほしいと言うと、
ナオキくんは、
「自分もそうなったら幸せだ」と言ってくれた。

天皇杯の試合の後のインタビューで、
ニトリショックの前のことだったと思うが。

来季に関して、「まだわからないです」とうやむやな返事をせずに、
「コンサでプレイすることができれば幸せだ」と言ったナオキくん。

その言葉を聞いたからには、なんとしても彼をコンサに残したいと思った。

ナオキくんの言葉に応えたいと思った。

なにができるのか、考えている。

No.1 代表:くー

もやもや、どんんよりした気分が晴れないまま、
季節は一足早く冬模様です。

来季のコンサはどうなるのか？

昇格より、存続を目指すことがさしあたっての目標になるのだろうか？

選手たちに危機感はあるのだろうか？

コンサドーレの未来はどんなふうになっていくのだろうか？


色々考えると、能天気が売りの（自爆）私ですら、もんもんとしてしまいます。


そんな中で、

こんなエントリーを見つけました！！


読んだら、なんだか、目からうろこでした！

気持ちが明るくなりました！

現実はなにも変わっていないのだけれど、

そうか、こういう夢を見ていけば良いのか。。。と思いました。

これを夢じゃなくて、現実にするために動くことはできないのか？とも思いました。


どんより落ち込むだけじゃなく、

こういう夢を実現するための力を生み出して行きたいと思いました。


「サッカー専用スタジアムが欲しい」
http://www.consadole.net/odo5312/article/2590

(0d0) さんのブログです。

ここ2週間ほど、捜し回っていたものがあります。

それは新しいキャリーバッグ。

我が家には長年愛用のちょっと大きめなキャリーバッグがあります。

先日の遠征の際にも、くーママと2人分の荷物を詰めて、そのバッグを使ったのですが、
そのとき、このバッグの使いにくさに気がついてしまったのです。

引っ張って歩くと、バッグがクネクネ横によじれて、なんとも歩きにくいのです。

普段の旅行のときは、No.24いっちゃんが持って歩いてくれるので、私はまったく気付いていませんでした。

そんな私の様子を見ていたNo.8ひろみさんが
「くーさん、そのバッグ、2輪だからだよ。最近のバッグは4輪だから、水平に押して歩けるんだよ」と教えてくれました。

え?そうなんだ!4輪!?初めて知りました。

帰宅していっちゃんに聞いたところ、持ち運びしづらいとは思っていたけれど、今の主流が4輪だとは知らなかったとのこと。

そうか、そうなんだ!とこれまたビックリしていました。

さて、我が家は来週岐阜戦を絡めて、旅行に出る予定なのですが、
そうなると、このバッグの不便さが気になります。
しかも、その不便さが、
4輪のバッグを使うことで解消できるのなら……、
やはり新しいバッグが欲しくなりました。

というわけで、
新しいバッグを探し始めたのですが。

容量が今までのバッグより多少多くて、
軽くて、
値段の張らないもの。

そんなこちらの条件にあうものはあちこち探しても、見つかりません。

いよいよ、もうあきらめて、不便を承知で今までのバッグを使うことにしようかと思い始めた、今日。

思わぬところで、これだ!と思うものに出合いました。

執念の発見!(爆)

実際に旅で使ってみなければ、本当に満足できるかどうかはわからないのですが、
ともかく、今は、満足、満足ですwww

渋い赤色だけれど、一応赤黒(^^)v

No.1 代表:くー

胸スポンサーの撤退で、来季の予算が見えず、苦しい苦しいコンサでありますが。

苦しいのはウチだけではありません。


親会社が持ち株を全部手放した緑さんのところとか、

運営資金の借金を申し出ると言われている大分さんとか、

すでに借金をしている岐阜さんとか、

こうなると、名門とか新規とか、Ｊ２とかＪ１とか、そういうものはほとんど関係ないように思われます。


代表の試合でさえ、満員とならないような現状。

新しいスターが育っていないとか、
地上波での放送が少なすぎるとか・・・

もろもろの原因はあると思うのですが。



今日のニッカンのサッカー面にこんな記事がありました。


～～「株主自治体に東京Ｖが依頼　保有率アップ」～～～～

新経営陣によって再建を図る東京Ｖが株主である稲城市・多摩市・日野市・立川市に株式保有率を上げてほしいと依頼したというもの。

かねてから、鬼武チェアマンから地域との関係を強化するように助言されており、
「チェアマンからは、自治体に株式をさらに保有していただければ、Ｊリーグの理念からも理想的だというメッセージをもらいました」とのこと。

現在は４市合わせて０．１％保有しているに過ぎない。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

Ｊリーグの目指す「地域密着」の理想は理解しています。

しかしながら、現在の地方自治体に、株をもっと保有するだけの余裕がどこにあるのでしょう？
（東京近隣の自治体は財政が緊迫していないのでしょうか？
　そのあたりはよくわかりませんが・・）


地方の自治体は財政が厳しく、どうやって予算を減らそうかと苦心している現状を、Ｊリーグは、わかっているのでしょうか？


そして、地方のクラブが、どこもスポンサー獲得に四苦八苦しており、
厳しい状況下にあることをどこまで理解しているのでしょうか？


以前にも書きましたが、

Ｊリーグとして、Ｊリーグの活性化のために動くことが必要なのではないでしょうか？

Ｊリーグ公式ページを見ても、今、Ｊリーグとして何に重点的に取り組んでいるのかよくわかりません。

「Ｊリーグイレブンミリオンプロジェクト」はありますが、
そこにあるのは、
各クラブごとの入場者数の目標と、現状の数字だけで、
そのために、＜Ｊリーグ＞は何をしているのかがわかりません。


これもまた以前書いたことですが、
「広告宣伝費として各クラブに予算を配当する」というのはどうでしょう？

大々的に広告をしたくとも、予算がなくて、次の試合のためのポスターさえ作れないクラブの現状を思うとき、
１試合ごとのポスターが作れるお金。
新聞広告やテレビスポットが入れられるお金。
そういうものがまずは必要だと思うのですが。



もちろん、各クラブの営業努力が必要です。
わたしたちサポーターも出来る限りの協力をしていきましょう。

そんな中で、＜Ｊリーグ＞だけが上から目線で「各クラブの努力を促す」というのでは、やはりいけないと思うのです。


各クラブの観客動員に直接結びつくような、画期的な支援をＪリーグそのものが生み出していってほしいと、それを思っています。




～～おまけ～～

要望を＜Ｊリーグ事務局＞に送ろうと思い、
調べてみましたが、こういうものを受け付けるメールの窓口がみつかりません。

「冬開催反対」のときもそうでしたが・・・

収拾がつかなくなるということなのでしょうか？

文書で送りなさいということですね。

うーーーむ。(ー_ー)!!

ポカポカ日和だった土曜日。
さあ!今だ!ということで、漬け物用の大根の皮を剥いて、干す作業をしました。

No.20くーママの作る「大根の粕漬け」。

その70%は、我が家が食べると言っても過言ではありません。
特にNo.24いっちゃんの大好物で、
冬の食卓には欠かせない逸品なのです。

そんなわけで、
私はもちろんお手伝い!
仕事が休みだったNo.23チェブもやってきました。

さらに最後の干す作業のときには、いっちゃんまで駆けつけ(私が腰痛で役にたたないため)、
文字通り一家をあげての作業になりました。

くーママは、
「昔は全部1人でやっていたのに…」と言いますが、さすがにそういうわけにはいきませんし、いかせられませんwww

大根を縄で結んでいく方法も、昔ながらの結び方があって、くーママも母親から教わったのだそうです。

毎年教わるのですが、1年経つと忘れてしまっていて、また教わることの繰り返し。
ところが今年はすんなり1人でできて、自分でもビックリしました。
習うより慣れろです。

今年も美味しい漬物が出来上がるのが楽しみです。

No.1 代表:くー

日曜の７時台に、スポーツ番組というのは、目新しかったので、見るとはなしに見ていた。


野球の古田さんが出ていて、早稲田の斉藤選手と対談している中で、非常に興味深いことが話された。


「プロの若い選手より、大学の選手の方が間違いなく責任感を持ってプレイしている」

というのだ。


プロの中で、早くに目が出た選手はともかく、なかなか日が当たらない選手はプロの集団の中に埋没していて、チームに対する責任とか、プロの選手としての責任とか、そういうものは希薄だというのだ。

それに比べると、大学の選手は、大学の名を背負うという気概のもと、責任感を持ってプレイする日々を過ごしているのだそうだ。


大学でもプレイをし、プロでもプレイをし、さらには、監督としての責務も経験している古田さんだから言える言葉であるし、だからこそ真実なのだろうと思って聞いていた。


ウチの若者たちはどうなのだろう？と思った。

「責任を持ってプレイする」

今季、何度か監督の口から聞いた言葉だ。


プロとしての責任。
チームを支える責任。
出場したものとしての責任。


「自分たちが中心となって」

今シーズンの始め、
若者たちはそう言ったはずだ。


中心となることによって、生ずる責任。

その重さを感じているか？否か？

その重さをエネルギーと感じているか？はたまた足かせとだけ感じているのか？


それはどうしてなのか？
どうすればよいのか？

あと３試合。

答えは見つかるだろうか？

まだまだ、まだまだ、目指す道は遥か遠くまで続いているのだと、実感した今日の試合。

貧しいクラブでありますから、
強くなるためには、自前の選手たちの成長が不可欠なわけで。

技術、フィジカル、メンタル、
そのすべての成長に、
必要なものはいったい何なのでしょうか。

自覚?覚醒?

それらをもたらすためにはどうすれば良いのでしょう?

それが今、一番知りたいと思うことでありますが、
けれど一番わからないことだと強く思っています。

「水を飲ませるために川の淵に連れて行くことはできても、
無理に水を飲ませることはできない。」
そんな例え話を思い出します。

ともかく、
どんなに遥かな道のりでも、共に歩んでいくと、改めて、腹を括りました。

コンサドーレなしの生活はもう考えられない私なのですから。

前だけ見て進みます。

No.1 代表:くー

2ゲートの横に寒さしのぎのテントが張られています。

中で、豚汁を食べました。
ストーブもたかれ、暖かいです。

No.1 代表:くー

１１月に入ってからえらく寒くてひぇ～～～(>_<)

って思っていたけどこの週末は気持ち悪いくらい暖かく


。。。よかった、明日の厚別

とりあえず、暖かくて、うん(^^)v


ドームなら１１月じゃなければ

天気は全く気にしないけど


日本シリーズも終わったことだし

たくさん来て欲しいな～～

いっぱい来て欲しい。。。


・・・来てください！！<m(__)m>

今朝のショックがまだ払拭しきれていませんが。

とりあえず、今、私たちにできることは、
明日の試合に足を運び、いつも以上の熱い応援をして、
コンサドーレには私たちがついているということを選手、スタッフ、フロント、マスコミ、しいては世間の皆々さまに示すことなんじゃないかと、
思っています。

それがどれほどの効果があるのか?と問われたら、答えることはできないのですが、
コンサドーレを大切に思っているという今の自分の気持ちを示す方法はそれしか思い浮かばないのです。

明日、厚別にたくさんの人が集まってくれますように……。

No.1 代表:くー

ニトリがスポンサーから撤退!

ガーン(‾□‾;)!!

この不況の中でも、業績の良いニトリだったので、
来季も大丈夫だとばかり思っていました。

緊急支援だったから、もう終わりとは…
あまりに、あまりな…
(T_T)

見捨てられた感じがします(T_T)

あぁ、
コンサドーレは、
チームの存続を一義的に考えなくてはならない状況だということですね。

めちゃくちゃ動揺してますが、
しっかり腹をくくって、
サポートし続けてます!

頑張れ!HFC!

No.1 代表:くー

10月末で閉店した「全国物産市場」で、
以前に買い求めてあった富山名物は、「ゆず塩ぽん酢」。

富山湾の海洋深層水の焼き塩を使っているそうです。

今日は、「蓮根のはさみ揚げ」を作ったので、
これを使って食べてみました。

塩味が強いので、多少味を調整しましたが、
美味しく食べられました。

この【食らう】シリーズもあと3回。

効果のほどは?ですが、
今年はともかく最後までやりますwww

No.1 代表:くー

私たちが待望していた
「コンサ隊ロゴマーク」が出来ました！！




　「ＣＮＮ　コンサ隊　」の　「Ｃ」「Ｃ」　「たい」を、

　音符♪のド（Ｃの音）２個と音楽記号のタイ（∪）を使って表してみました。

CNN　consa　tai　の部分は、音楽記号（アレグロ）とかそんなイメージです。


とはいうものの、
私たちは音楽のグループではないので、音符の玉の部分をサッカーボールに変えて、サッカー愛を表してみました。


隊員たちが知恵を絞って作ったアイディアを、
サポートシップスポンサーである「パル」さんできちんと形にしていただきました。

これを使った「モバイルクリーナー」が明日には手元に届くはずです。

８日の試合のときに、配布できると思うから楽しみにね～～♪＞隊員たち



このロゴマークが出来るまでの顛末は以下に。
長くなるのでたたみます。

私たち「ＣＮＮ　コンサ隊」が活動を始めてから、８年半ほどがたちます。

いつのころからか、「自分たちのロゴマークが欲しいね。。」という話が出るようになりました。

が・・・

こういった方向に才能のあるメンバーがおらず、いつも掛け声ばかりで終わっていたのでした。


ところが、サポートショップスポンサーである「パル」さんが、
格安でデザインを引き受けてくれるということがわかり、
「よし！やろう」と、本格的に動き始めたのは８月半ばのことでした。


ところが、いざデザイン案がいくつか出来上がってみると、
意見・好みがバラバラで、収拾がつかない状態に陥りました。


最大の問題は、各自が抱いていたイメージ自体におおきなずれがあったこと。
そのあたりをきちんとつめていないままに、勢いで発注してしまったのは、
典型的Ｂ型である私の突っ走りであります。。＜反省


担当の方に
「所帯が大きくなれば大きくなるほど、そんなものです。
　こちらはかまいませんから、ゆっくり、じっくりやってください」と
慰め、励まされる私。


これは顔を付き合わせて知恵を絞るしかないだろうということで、
No.9支部長がやって来た９月の愛媛戦のあとの『祝勝会』で、
けんけんがくがくとやったわけですが。

なんともはや、まとまりがつかず、
こりゃ、だめだ・・・・と、実は９０％は諦めた私。。。


ところが、No.2隊長が酔った勢いか（爆）、これまでとはまったく違う発想から、♪を使うアイディアを言い出したのです。

お～～！それは良い！！

こうなると、のりのりになるのが、コンサ隊ですから、
あとは、一気にコレだ！というところまでたどり着いたのでした。


その後、私の腰痛による放置期間などもあり、
やっとここへ来て、形になることが出来ました。


今後、色々とこのロゴマークを使った展開も考えていこうと思っています。



今回お世話になった「パル」さん。
色々なものがオリジナルで作れます。
こちらからどうぞ・・・

私のメロン好きは、何度も書いた。

「最後の晩餐」には迷わずメロンを選ぶwww私だが、今の季節だけ食べられる大好きなものがもう1つがあるのだ。

それは「ジュルジュル柿」。

完熟して柔らかい柿を、勝手にそう呼んでいるのだが。

もちろん皮などむけはしないので、
皮ごとジュルっと吸う。
食べるというより、それは吸うがふさわしいwww

この話を、先日の遠征の車の中でしたら、
車内の全員から「え〜!」とひんしゅくをかってしまったのだが。

スーパーの果物売場などでは、
柔らかくなってしまった柿が「見切り品」として置かれていたりする。

それを見ると、私は、
「お〜、私を待っていたんだねー」と思って、ついつい買ってしまうwww

昼食のあと、
冷えた「ジュルジュル柿」を食べながら、
あぁ、秋も終わりだなぁとしみじみ思うのも幸せだったりするのだ。

No.1 代表:くー

私自身は、雨が降ろうと雪が積もろうと、風が吹こうと、寒かろうと、
「試合に行かない」という選択肢はまったくないのだけれど。


昨日、No.20くーママが「日曜日があまり寒いようだと行けないわ」と言うのを聞いて、
「やっぱり＜寒さ＞って観客数に影響大なんだわねぇ。。」と改めて思った。
今年1年、「雨なら行かない」とは言わなかったくーママなのに、寒さにはやはり躊躇が生まれるらしい。


No.5ぴんちゃんも、２歳児であるNo.22にぃにぃ連れなので、
「天候によったらと行けるんですけど。。」言っていたし。


去年の今頃、『冬開催反対』の署名活動の話がでていて、
そのときに、新潟サポさんが
「冬の開催は弱者からサッカーの楽しみを奪うことになる」という話を書いていらしたけれど、
お年寄りや、幼いこどもたちや（その親や）、お体の不自由な方や、病弱な方や、
そういう方たちが先週末のような＜寒さ＞の中では、二の足を踏むことになるのだと実感した。



11月の試合が、会場不定のままに発表された時点で、
「ドーム以外でということならば、どこにしても、厳しい寒さを覚悟しなければ・・」と思っていた。



幸いにも、今週末は、暖かさが戻って、
最高気温15度と、小春日和が期待できそうだ。

もちろん防寒対策は必要だろうけれど、
ともかく、

日曜日の試合が＜厳しい寒さ＞に見舞われずに終わることを、
そして、たくさんの方に来ていただけることを、
ただただ願っている。

札幌市が命名権を売り出していた2施設に、
結局は1つも申し込みがなかったとの記事を読んだ。

どこの自治体も経済状況が厳しいため、
公共施設の命名権を売ることが1つの流れとなっていて、
「ネーミングライツ」なる言葉も耳慣れたわけだが。

サッカーの試合が行われるスタジアムも、
色々な名前がつけられ、
え?それってどこのこと?というようなことも多々あったりした。

ところが、ここへ来て社会全体を不況が覆うようになると、
ネーミングライツに大金を出す企業も、なくなってしまったようである。

大分のスタジアムは、
「九州石油ドーム」だが、来季はこのネーミングライツがなくなり、
現在半額になっている使用料も、どうなるかわからないという記事も読んだ。

我らがスタジアムは、今のところネーミングライツの話はないようだが…。
ドームが「ニトリドーム」になったりしたら、
ちょっと嬉しいかも。
あ!
でもそんなお金があったら、コンサのスポンサー料を増やしていただく方がずっとずっと良いですwww

No.1 代表:くー

昨日、「春日井の黒飴」の話を書きましたが。

ふっと、これって、スポンサー探しのヒントにならないかな?と思いました。

Jリーグのチームで、チームカラーが「赤」なのは色々ありますが、
「赤黒」とうたっているのはウチだけですから、
「赤黒」な会社にスポンサーの話を持って行くというのはどうでしょう?

今思い浮かぶのは、フランスの紅茶である「エディアール」。

羽田空港に赤黒い直営カフェがあって、ついつい入ってしまいます。

他にも、企業カラーが赤黒いところってあるんじゃないでしょうか?
(本家の東芝以外にも)

それが無理なら、
「赤黒デー」を設定して、赤黒の商品を並べてみるとか。
出店する企業さんには、「ゲームスポンサー」になってもらいます。
これなら、少ない金額でOKですから、とっつきやすいかも。

赤黒に誇りと愛着のあるコンササポですから、
宣伝効果は多いにあると思いますし、
そこを最大のセールスポイントにして、
新しいスポンサー開拓をしてみてはどうでしょう?

No.1 代表:くー

毎年、各OSCに1つずつ、なにかしらの記念品がプレゼントになります。

今年は、夏頃に配布があり、
「Consadole型抜きステッカー」でした。

隊員たちに確認したところ、「代表、使って良いよ」ということで、私のものに。

私の愛車は、コンサドーレ仕様なので、喜んで使わせてもらう……つもりだったのに、
すっかり忘れていました。
昨日、引き出しの中から見つけて、あー!(*'∇`)
ということで、今日、貼りました。

バックにはもうすでにコンサドーレエンブレムステッカーが貼ってあるので、
今回はサイドに。

文字が切り抜かれて貼られます。

なかなか良いですヾ(=^▽^=)ノ

OSCの代表さんで、まだお手元にもらってきていない方は、お忘れなく。
ファンクラブ事務局でもらえます。

No.1 代表:くー

普段、ほとんどテレビを見ない私ですが、
最近、たまたま見ているときに、何度か遭遇して気になっているCMがあります。

氷川きよしくんが出てくる「くろ飴」のCMなのですが。

なんといっても、
黒い包み紙に赤い字というパッケージにひかれますww

出てくる人々もみんな赤黒な服装をしていますし、
もちろん、氷川きよしくんも赤黒いわけで。

まるで、コンサドーレ御用達!?

これは商品を買わなくちゃ!と思っているのですが、なぜか作っている会社名は覚えていない私。

うーん(-ω-)

次にこのCMに遭遇したときは赤黒い人々に気をとられないで、
会社名をしっかり確認しなくちゃと思っています。

No.1 代表:くー

今日は冬タイヤに交換してきました。

私は先週のうちに予約してあったので大丈夫でしたが、
今日はとても混んでいて、飛び込みでは無理とのことでした。

根雪になれば、車庫で冬眠させてしまう私の愛車ですが、
冬の始めと終わりには乗るので、
これでひと安心です。

亡くなった父が元気だった頃は、
ある日突然、
「○○○(私の名前)、タイヤ交換しておいたからな」と言われて(私の愛車は実家の車庫に入っています)、
「あら?ありがとう。そんな時期なんだねー。」と、こんな感じで、初雪がいつになろうと無頓着な私でしたがwww、今はそうはいきません。

父に教えてもらいながら、自分で交換したのは、
父が具合を悪くしたあと、2シーズンくらいだったでしょうか。

腰痛持ちであることもあって、
その後は、お馴染みのディーラーさんに持ち込むようになりました。

今年は、ようやく腰痛から回復したばかりということで、
車庫に積んで置いたタイヤを車に乗せることすら自分でできずに、
No.24いっちゃんの手を借りました。

情けないけれど、老夫婦は助け合ってやっていかねば……(苦笑)

ちなみに、いっちゃんは運転しないのです。

今夜は雪になるんだとか。積もるのでしょうか?

4日の水曜日には、月命日なのでお墓参りに行く予定ですが、
まだ大丈夫でしょう。

雪が積もっている間は行けないので、
12月の月命日までは、なんとか根雪にならずにいてほしいと思っているのですが、さて……。

No.1 代表:くー

昨夜、札幌の初雪が記録されたそうで・・・
我が家では確認できなかったのですが。

とはいえ、今朝はとても冷えてます。
さきほど、ごみを出しに外に出たら、とっても、とっても寒かったです。。


寒いのは、気候だけじゃないようで・・・

今朝のニッカンには、
「大分Jに借金」
という大見出しの記事が載っています。

経営難で資金繰りが悪化しているため、２億円の融資をJリーグの「公式戦安定開催基金」に１１月上旬にも申し込むとの内容です。


大分と言えば、新潟とともに「J1定着」を見事に成し遂げたチームだと、
私などは思っていたわけですが。

今季は成績がふるわず、
定着の立役者だと思われるシャムスカ監督の解任、
大スポンサーだったマルハンの離脱、
新スポンサーを巡るフロントとサポの対立と、
色々なことがあって、そんな記事を目にするたびに、
地方クラブがJのチームを維持していくことの難しさをひしひしと感じていました。


しかしながら、基金に借金を申し込むほどの経営悪化とは・・・

サポが反対するような（怪しげな）スポンサーの獲得に走った会社は、
つまりは「わらをもつかむ」状態だったということでしょうか。


私たちのチームも、他人事とは思えない状態です。
２年連続の赤字決済は避けれないようですし、
大口スポンサーであるＪＡＬさまは公的資金の投入でもめていますし、
丸井はもはやなくなったし。


矢萩社長が「成績に左右されない経営を目指す」と言っておられるようですが、
確かに、「Ｊ１になればすべてが解決する」「Ｊ１になれば観客が増える」という考え方はもはや「妄想」にしか過ぎないことを私たちは知るようになりました。


地に足をつけた経営と、強化資金不足は今やイコールなのかもしれません。

もちろん、「会社は営業をもっともっと頑張ってくれ～～～！！」ということも付け加えなければなりませんが。


それを解決するための策は、＜育成強化＞、つまりは＜自力で有望選手を育てる＞ことなので、
（外国人選手についても同様で、安い無名の選手を大きく育てることを目指す）


結局は、「若梟たちに期待する」となるわけですが。

順調に育っているかと言えば・・・・(~_~;)


厳しいプロの現実を示される時期がやって来ます。

手元に残したいと思う有望選手には、他チームからの引き抜きに対応するための「複数年契約」が示されるようです。

それ以外は・・・


こちら　にひぐまさんが書かれていますが、
１１月末までに来季の契約についての提示がなされるようです。
残り少ないアピールのチャンスをつかめるか否か。

１１月は３試合。

先日「あなたの自身のために戦いなさい」というエントリーをしましたが、
この１１月の３試合は、本当にそういう気持ちで戦うべき（戦ってもかまわない）試合であろうと、あらためて思います。


気迫のこもった姿を見たいと思います。

昨日の午後は、中島公園から札幌駅まで、テクテクと歩きました。

途中、何度か携帯で試合経過をチェックしながらでしたが。

風はなかったものの、
空気はどんどん冷えて来て、
冬の到来がすぐなことを感じさせます。

紅葉ももう終わりに近づいていて、
赤色の葉はもう色ざめていましたが、
黄色の葉はちょうど色鮮やかでした。

中島公園。
鴨かも川。
道庁前あたり。

今夜にも雪が降りそうですから、
きれいな黄色ももう見納めだったのかもしれません。

No.1 代表:くー

昨日は、私にしては珍しく、凹んでしまった。

試合結果に凹んだわけではなく、
こちらのノブリンコメントが少なからずショックだったからだ。


ウチの選手たちに足りないものは？と問われたノブリンの答え。


「戦うメンタルのところと個人技術。

　判断と技術の課題がある。」


それって、結局、全部じゃないの？と思ったわけで・・・・


その通りだとは思うけれど、
それにしても・・・・・(>_<)



しかし、一晩寝て、朝になれば、気持ちは切り替わった。

なんだかんだ言っても、このチームが好き♪
ウチの子たちが好き♪

なら、腹を括るしかあるまい。

腹を括って、成長を見守る。

これしかないさ！！



今朝のニッカンに見つけたミヤザーの言葉。

「個人の技術が足りない。もっと練習しないといけないと感じた。」

お～！
一番そのあたりの認識が足りないぞ～～！と思える（ｗｗｗ）ミヤザーがこう言ったか・・・

ニマニマ・・・(*^。^*)


結局、大甘なサポなんだな・・・私。。。（自爆）