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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2019年10月31日
あっという間だった気のする10月。 整理してみた。 試合観戦 現地 4(リーグ2、ルヴァン2) テレビ 1(ルヴァン1) 遠征 2泊3日✕2 そりゃあ、怒濤だわ。 でも、振り返ってみると、 勝ったのは、ルヴァンカップ準決勝ホームの試合だけだ。 残り5試合。 勝ちまくりたい! まずは、土曜日の名古屋戦。 勝たねば!!
2019年10月30日
スーパーのレジの女性が、「惜しかったですね」と話し掛けてきた。 サッカーが好きなようで、小野選手がコンサにやって来た頃から、時々サッカー関連の会話を交わすようになった女性だ。 「コンサドーレって、こんなに強くなったんですね」とも言っていた。 お馴染みのお蕎麦屋さんに入ったら、顔を見るなり、お店のお兄さんが、 「すごかったですね」「興奮しました」「手に汗しちゃいましたよ」 と矢継ぎ早に話し掛けてきた。 私たちが埼スタに出かけたことは、一緒にテレビを見ていた店員仲間の女性(コンササポさん)から聞いていたそうで、「羨ましいです」と。 彼は格闘技には興味があるのだけれど、ずっと球技とは無縁で、サッカーもほとんど見たことはないそうなのだけれど、 「あんなに面白いんですね」と、認識が一変したそうだ。 「ドームに生で見て!ぜひおいで!」と誘っておいた。 カップ決勝戦。地上波の全国放送。 そんな注目の中で、あんな素晴らしい試合をしたことの、影響、効果をヒシっと感じた出来事だった。 土曜日の名古屋戦。 あの試合に触発されて、初観戦という方もいるだろう。 選手たちは強さを見せなければなるまい。 応援は熱さを示さなければなるまい。 求められるレベルは上がったのだ。
2019年10月29日
「決勝になったら行くよね?」 「そりゃ、行くでしょ!」 そんな会話が仲間たちと交わされるようになったのはいつごろだろう?
3月6日から始まったルヴァンカップ。 今まで、カップ戦というのは、所詮勝ち抜くのは無理、「こんなところに力を使わなくて良いから、J1に残留するために全力を使おうぜ」みたいな扱い(少なくとも私としては)だったので、 ミシャ監督が「タイトルをとる」と言っても、その勝ち抜くべきシステムすらよく理解していないありさまだった。 それが、気づけば、1位でグループステージを抜けた。 「で、その次はどうなるの?」みたいな形で、迎えたプレーオフでも勝ち抜けた。 これって、ベスト8ということなのか・・・。 慌てて、ルヴァンカップの勝ち抜きシステムを学び、試合日程も、スマホのカレンダーに書き込んだ。 「決勝に行ったら」という会話が交わされたのはこの頃だと思う。 でも、まだ遠い話だった。 プライムステージ準々決勝。 厚別での試合は、壮絶な打ち合いの末に3-2での勝利となったが、広島にアウェイゴールを2点も取られたことがショックだった。 「4点分か・・・。つまりは今、2-4てことだよね。。」とガッカリしている帰路のバスの中で、 「違いますよ。勝利したことで俄然有利なんですよ。次、広島で、引き分け以上でOKなんです。アウェイゴールの数が問題になるのは、広島が勝利して、勝ち数で並んだときだけです。」と教えられた。 「そうなの?そういうことなの?」なにもわかっていなかった私。 何しろ、ホーム&アウェイの2戦で勝敗が決まるなどというシチュエーションには慣れていないのだ。 そう聞くと、これは決勝もありだなと一気に気持ちが盛り上がった。 「決勝に行く」ことを真剣に検討した。 2006年の天皇杯のときのことが頭に浮かんだ。 準々決勝の仙台での試合。 私は、行けなかったのだけれど、仲間たちは、フェリーで、花巻までの飛行機で、関東組は新幹線でと、仙台までたどり着くための「陸海空作戦」を繰り広げたのだった。 そのあとの、準決勝・決勝(行けなかったけど)に行くためのアタフタは、後世に語り継ぎたいほどだ。 あのときと、完全に違うのは、今はもう、我が家には暇だけはたくさんあるということ。 そのかわり、体力はない。無理はきかない。 身体に不具合も抱えている。 ならば、早めに動くにこしたことはない。 「願掛け」と思う気持ちもあって、私は、広島での準々決勝2戦目の前に、飛行機を押さえた。 願掛けが効いたのか、コンサドーレは見事に「準決勝」へと進んだ。 勝利のあと、「実は、もう飛行機、押さえてあるんだ」と、公言したら、「マジか?」と言われた。 「マジですとも」 仲間たちも、そろそろ動き出した。 奇しくも同じガンバ大阪と3連戦となった準決勝。 秋の遠征は大阪と決めて準備していたので、3連戦の初戦をパナスタで見た。 あの大敗だ。 正直、これはまずいぞと思った。 リーグ戦の大敗は、1週間かけて立て直せばいい、相手も違うのだ、気持ちも切り替えやすいだろう。 けれど、中3日で同じ相手と同じ場所で戦わなければならないのだ。 これはもう、経験豊かなミシャ監督にお任せするしかないと思った。 そして迎えた試合。 戦えている、何とかなると思った試合。 先制されるも、ミンテの同点ゴールが決り、アウェイで同点なら上々だと思ったそのとき、ガンバが勝ち越して試合終了。 苦しいけれど、次はホーム。 ホームの力のみせどころだと力が入った。 ドームが地鳴りのようにどよめいて、武蔵のゴールが決った。 行くんだ! 本当に、決勝に行くんだ!! 「目の黒いうちには、優勝してほしいよね」などと戯言にしか言えなかった昔を思うと、胸が詰まるようだった。 飛行機もホテルもすでに押さえてあった私は、ただただ楽しみにその決勝の日を待った。 昇格のときに使った「優勝」のゲーフラをタンスの中から出して来た。 昨年、処分しようとして、「待てよ。優勝なら今後のあり得るよな」と思い返してしまったゲーフラ。 そんな日がこんなに早く来るとは。。 前日、土砂降りの中でたどり着いたホテルで、前夜祭の様子を見た。 こんな華やかな舞台があることを初めて知った。 そこにウチの選手たちがいることが嬉しくて、誇らしくて、泣けた。 当日のことは、夢のようで現実で、現実でありながら夢のようで、まだ十分に咀嚼できていない気がする。 ただ、「また来るぞ!」と思った。 絶対にこの舞台に戻って来たいと思った。 夢の舞台ではなく、初めての見知らぬ世界ではなく、いつもここまで来るようなチームでありたいと思った。 「今度いつになるかわからないから」ではなく、 「サポーターになって初めてのことだから」ではなく、 「秋には決勝もあるしね・・」と予定に普通に書き込むようになって、 「さあ、今年も行かなくちゃ」と余裕で計画する。 そんなサポーターでありたいと思う。 もちろん、カップを掲げるために!!何度でも!!
2019年10月28日
延長に入るまでの間、コンサドーレのサポーターたちは「GO WEST」をずっとやっていました。 「ゴール裏から、バックもメインも、赤黒い人々がみな立ち上がり、タオマフを掲げて、歌っているのが見えて、涙が滲んだ」と、そんなツイートがあって。 SB席にいた私も、私の周囲の人々も、とても自然にそれをやっていたので、そこに感動した方がいたことに、少し驚いたのでした。 そういえば、まだ私がゴール裏にいたころ、厚別でみんなで立ち上がり選手たちを迎えようというムーブメントがあって、その光景にすごく心が揺り動かされたことがあったと思い出しました。 今でこそ、ホームの試合では、選手入場のときに、席種に関係なく、ぐるっとみんなで立ち上がり、タオマフを掲げて歌うのは当たり前のことになっているけれど、それは長い応援の日々の積み重ねの中で、作られてきたのだということ。
このブログで確認してみると、その「厚別スタンディングオベーション」の日は、2007年7月11日、水曜ナイトゲームの日です。 その日のエントリー。 https://www.consadole.net/consatai/daily/20070711 感動が伝わってきます。 しかし、このスタイルがすぐに定着したわけではなく、じょじょに、じょじょに、だったことは、2015年4月8日の「入場時のオールスタンディングははぼ定着と行っても良いですか」からもうかがえます。 https://www.consadole.net/consatai/article/7709 4年半前でやっとここまでだったことに、読み返してみて、私自身も驚きました。 長い長い時間を積み重ねて、コンサドーレのスタイルとなったオールスタンディング。 これからも続けて行きましょう!!
2019年10月27日
一昨日は、ホテルのベッドで、前夜祭のウチの選手たちの様子をスマホで見て泣いた。 こんな華やかなところに、ウチの子たちがいると、そう思うだけで、泣けてきた。 そして、ファイナリストになるということの意味を思った。 今日は帰り着いた我が家で、サポーターさんたちのブログやツイートを読みながら泣いた。 重ねてきた日々のこと、あの場所で感じたこと、見たこと、聞いたこと、心情が重なり合って泣けた。 ふと、昨日のことを思った。 昨日、私は泣いただろうか? 試合前、ゴール裏から聞こえてきた途切れ途切れのコールリーダーくんのことばに、ハラハラと涙は落ちた。 試合後、仲間たちと飲みながら、コンサドーレと共にあった人生のあれこれを話し合いながら、涙を流した。 けれど、試合の間、泣かなかったことに気づいた。 夢中すぎて、必死すぎて、泣くことすら忘れていたことに気づいた。 負けが決まったあとは、ただ呆然としていて、感情が失われていた。 嬉し泣きしたいと思う。 カップを手に、満面の笑顔の選手たちを見て、嬉れし泣きしたい。 その時こそ、スタジアムで、号泣できる気がする。 その日の涙のために、また、コンサドーレとある日々を重ねていく。
2019年10月27日
帰って来ました 選手たちと同じ飛行機で
はぁ、いやぁ すごい試合だったぁ~~ 優勝がこんなにコロコロ あっちに行ったりこっちに来たり まさかPKまでいくとは 思ってなかったよ 悔しいけども この悔しさを知って これから強くなっていく どんどん成長していく と思うと楽しみでしかない 王者になるには それを乗り越えてこそ!! そんな期待がもてる 試合だった だから来年もまた 行くんですっっ! 次はメインで観ようかなぁ~♪ やっぱり最後、カップを掲げるところ 間近で観たいし 初心にかえって サポは金を出さないと(笑)
2019年10月26日
昨日、まだ飛行機の遅延が起きる前に東京に到着し、今朝はホテルにおります。 試合を戦う前に、移動という戦いを余儀なくされている多数のコンサドーレサポーターがいらっしゃいます。 どうか、スタジアムへたどり着けますようにと、ただただ祈っております。 そして、移動叶わず、参戦を泣く泣く諦めたサポーターさんも数多く、その無念さを思うと言葉をなくします。 みなさまの思いをしっかり胸に抱いて、参戦できたものは、選手たちの背中を押すための応援をしなくてはなりませんね。 行くぞ!
2019年10月25日
眠れないままに、過去のコンサドーレのための歌を聞いていた。 どれも、ハートに突き刺さる。 行くぞ!埼スタ!! 「スタートライン」 by 奥村慎也 https://youtu.be/CQOSOppha-I 「終わらない夢」 by ナイトdeライト https://youtu.be/D2X8XStubgU 「運命共同体」 by フラチナリズム https://youtu.be/fdqJOlMVW6Y
教えていただき、ありがとうございました。
どうぞ、ご署名の上、コメントいただきますよう、お願い申し上げます。
2019年10月24日
ツイッターを見ていたら、「サッカーで優勝したよ」の例のCMを使ったゲーラを作った方がおられて、なるほどと感心しました。 そして、ふっと、思い出しました。 私は「優勝」ゲーフラを作ったことがある!と。 探し出してきました。過去に2回、スタジアムで掲げたことがあります。 それは、「昇格」の文字とともにでした。 一昨年の残留の決まる清水戦のときに、もう「昇格」のゲーフラを使いたくないという気持ちも込めて、「残留」の文字に縫い直しました。 いま、引き出しの中に、「優勝」と「残留」の2枚のゲーフラを見つけ、そのうちの「優勝」のゲーフラを手に取る、この感慨は、言葉にすることが難しいです。 こんなに早く、このゲーフラが必要になる日がJ1でくるとは! アイロンをかけたこのゲーフラを、スタジアムに持参します。 掲げることが叶いますように!!
2019年10月23日
ルヴァンカップでは、決勝戦の試合後に紙テープが投げ込まれるらしいと小耳に挟みまして。 調べてみたら、ゴール裏からはOKだけれど、他のエリアはどうなんだ?と思い、今回ゴール裏ではない私としては、用意をためらっておりました。(川崎公式からのインフォには、ゴール裏のみの記述がなく、フロサポさんの中にも良いのかな?みたいな声が) 本日、ルヴァンカップ公式さんから、追記が出ました! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 試合運営の妨げになることはしないでください。 ・フィールドにものを投げ込まないでください。(試合後の紙テープ使用は除く) <紙テープ使用の注意事項(10/23更新)> ・芯を抜いて使用してください。 ・使用可能エリアは下記の通りです。 *ゴール裏自由席(南北) *メイン側:S指定席(南北) *バック側:ファミリー席(南北)、SB指定席(南北) ・上記の使用可能エリア以外での紙テープ使用は、安全面及び他のお客様への配慮の為、ご遠慮ください ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ほほう。 では、私も用意することにします。
2019年10月22日
コールリーダーの安中さんのツイートです。 埼玉スタジアムへは1人1本旗を持って来てくださいとのこと。 https://twitter.com/yasu_sapporo96/status/1186264695130296321?s=09 遠征荷物に忘れずに入れてくださいね。 機内持ち込みの長さ制限は、55センチですが、 プラスチック製の棒であれば、60センチまでOKとの情報もあります。 (ゲートで聞かれたら「サッカーの応援に使うはたです」と答えると良いとのこと) 気をつけて持参しましょう!
2019年10月21日
チケットがないと話題になっていた決勝戦ですが、今現在、確認してみると、ゴール裏チケットはあります。 チケットがあるなら、行きたいけど、交通手段がないと思っているサポーターさんに、お勧めの方法があります。 「仙台空港経由東北新幹線利用」 仙台空港は仙台駅まで空港線で30分弱と交通の便がよく、乗り継ぎに便利です。 仙台から大宮まで東北新幹線こまちだと70分。 大宮からスタジアムまでは、JR利用で1時間弱。 他社便ではありますが、朝1の7:50の便(空席あり!)に乗れば、当日移動も可能です。 前日の便で仙台に泊まるなら、余裕で埼玉スタジアムへ行けます。 こちらも、他社便ならまだ空席があります。 行きたい!と思った方、行かないで後悔するなら、行ってしまいましょう!!
2019年10月20日
ラグビー日本代表チームは、ベスト8で終了。 敗戦は残念ですが、日本中を沸かせて、ラグビーに対する知識と理解を深めた功績は大きいです。 どうぞ、ゆっくり心身を癒やしてください。 さあ! 私は、土曜日の埼玉スタジアムへとすべての気持ちを向けます! 入場に関するお知らせが出ています。 https://www.jleague.jp/sp/news/article/15716/ 前日の列とりは、9時から。 当日の列整理は7時。 開場は10時。北ゲートから。 今のところ、天気は曇りで、気温は21度くらい。 準備は抜かりなく!!
2019年10月19日
宮澤キャプテンのケガは、軽い肉離れだったそうです。 https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/amp/201910190000433.html?utm_source=twitter%26utm_medium%3Dsocial%26utm_campaign%3Dnikkansports_ogp&twitter_impression=true 決勝進出が決まった試合のあと、宮澤キャプテンは「自分のキャリアの中で、決勝に出られることがあるとは」というようなことを言っていて。 宮澤キャプテンがコンサで過ごした12年を思って、ぐっとくるものがありました。 デビューした2008年はJ1でしたが、わすが4勝しかできずに降格。 2回目の昇格を果たした2012年も、完膚なきまでに叩きつぶされて降格。 彼にとって、J1は3度目なわけで、3度目にして初めて「戦えている」という思いを深くしているこの3年なのでしょう。 苦しいときを一緒に乗り越えてきた宮澤キャプテンを、決勝の舞台に立たせたい。 どうぞ、どうぞ、間に合いますように。
2019年10月18日
攻めても攻めても、ゴールとはならず。 歯がゆい敗戦となりました。 切り替えて、ルヴァンカップ決勝戦へと向かいましょう。 厳しい日程だった後遺症か、ケガ人も出ているようですが、来週の土曜日の決勝戦は、すべての選手がベストの状態でフロンターレと戦えますように、心から願っています。
2019年10月17日
お隣の北朝鮮での試合なのに、中国を経由しなければ往復できなかったのだとか。 それも、無観客の試合。 真夜中に仁川空港に戻ってきたソンユンの姿をツイッターで見かけた。 ソンユン、おつかれさま。 札幌に戻ってきたかなぁ。 すぐに試合だ。 頑張れ!
2019年10月17日
13日はやたら早く目が覚めた
起きたら4時前。。。。(-.-) もう一回寝ようと思ったけど なんだか眠れず、、、、 早起きしたら良いことあったよ (^^)v こんな日がいつか来ると信じていたけどさぁ~ はぁ~~~ 試合が終わった時は そりゃぁ号泣しちゃったよ (その前のむさくんのゴールで ちょっと泣いちゃったけど^^;) いつもいつも他人事だった決勝戦 今年は現地で我がチームと共に戦うのね!! いやぁ~~~ ワクワクするなぁ~~~♪♪
2019年10月16日
コンサドーレが決勝進出したときのみ有効の決勝チケットの先行申込みをして、 無事に当選のメールを受け取ってはいたものの。 「チケットがない」「どの席も完売」「なにか手はないものでしょうか」といった声が聞こえてくると、 不安はつのります。 当選メールの但し書きには ※ご登録のカード情報に誤りがあった場合や使用限度額に達している場合等、決済処理ができない場合がございます。 などと書かれているわけで、 私は正確にカード情報を入力しただろうか? もし、決済できなかったら、埼スタにはいれない? などなど、考えれば考えるほど自信はなくなります。 メールを、読み返して、16日18時から発券番号が配信になることを確認して、 ともかく、その時間を待つしかないと思うのだけれど、 ドキドキハラハラな気持ちはおさまりません。 そんなふうに過ごした3日間。 先ほど、無事に決済がすんだというメールが届き、 発券番号を確認して、 やっと、胸を撫で下ろしました。 (SNSなどで、多くのサポーターさんたちが同じ気持ちだったことがわかり、だよねー!と思ってニヤニヤ) さあ、これで、安心して、セレッソ戦へと向かえるぞー!!
2019年10月15日
日曜日の試合。 ゴール裏の裏の通路を通ったときに、 長い長い長い長い赤と黒のダンマクを用意しているのを見かけた。 お、これはなにかしらあるんだなと思って、 選手入場のときのゴール裏に注目していた。 その瞬間が来て。 赤と黒に塗り分けられたスタンド。 大きな大きな「10」「·」「26」。 掲げられた2段のダンマク。 「WE WILL ATTACK IN RED AND BLACK」 「COVER THE STADIUM , THE STATIONS AND THE AIRPORTS」 俺たちは、決勝へ行くんだぞ!という強い意思表明。 このコレオがドームに浮かび上がったそのとき、 ドーム中が一気に高揚し、 ドーム中が本気になった。 コレオの力を改めて感じた。 決勝の埼玉スタジアム。 かつて、強豪チームのコレオが描かれたスタンドに、 コンサドーレのコレオが、鮮やかに描き出されるのだろうか。 作り出す人々の費やす時間と手間と費用と、そしてなにより愛と熱に、 心からの感謝を捧げる。
些少でも、協力したいと常々思っています
2019年10月14日
とにかく、めちゃくちゃに気を張りつめて過ごした90分+αだったせいか。 試合後、気持ちよくなって、いつもより多く飲んだからか。 酔ったらすぐ眠るたちなのに、ラグビーの試合をハラハラしながら見続けたためか。 今日は使いものにならず。 録画を見直した以外はボンヤリと過していた。 時々、思い出しては 「いやー、ホントに埼スタ行くんだよ!」とか 「むっちゃんのシュート凄かったね」とか、 「こんな日がくるとはねぇ」とか、 「リードしてからのことはよく覚えてないよ」とか、 「全部前もって押さえていた私ってエライ」とか、 ボソっと口から出てしまう、 そんな1日。 ああ、これも幸せ。 幸せだなぁ。
2019年10月13日
アディッショナルタイムの4分間。 心臓をぎゅっと掴まれているような、なんとも言えない時間でした。 今日、ドームに集まった人たちの、なんとしても決勝へ行かせるんだ、行くんだという、煮えたぎるような思いが、ゴールを守った時間でした。埼玉スタジアムで、このカップを掲げる宮澤キャプテンが見たい! そのために、26日も、最上の雰囲気を作りましょう!
2019年10月11日
万博記念公園駅へと向かうモノレールの、目の前の席に、ガンバのユニフォームを着た若者が座っていた。 金曜日の、まだずいぶんと早い時間なのに、スタジアムへ向かう彼は、熱心なガンバサポーターなのだろうと思いながら見ていた。 ふっと、ユニフォームの胸に目が行った。 エンブレムの上に並ぶいくつもの星。 そうか、それは、このチームの輝かしい過去の栄光の痕跡なのだ。 そんなことをぼんやりと考えていた。 そして。 あの星が欲しいと、遠慮がちに伸ばした手を、足蹴にされた気がした帰り道。 彼らにはあって、今の私たちにはない星を、欲しいと思うなら、蹴られても、倒れても、挫けずに、欲しいのだと声をあげて、手を伸ばさなくてはならないのだと思った。 熱望して、渇望して。 何度払われても、手を伸ばし続けなくてはならないのだ。 私たちは、挑んで、戦っていかなくてならないのだ。 胸に星を輝かせるために。
2019年10月10日
ずっと緊張し続けてはいられない。 緩めることも大切!!ということで、秋晴れのもと、鵡川までドライブしてきました。 目的はコレ↓ししゃもです。 5日に、漁が解禁になったことを知っていたので、ならば!!と。 昨年は地震のあとで、行くことができなかったので、2年ぶりとなりました。 美味しいものをいただける幸せをしっかり感じて、食べるししゃもの味は格別でした。
2019年10月09日
最後の最後の失点は、残念でたまらないけど。 次は、やっとホーム。 ホームでやれることを力にして、勝ちきりましょう! 勝たせましょう! ホームの力の見せどころ!! やるぞ! おー!!
2019年10月08日
ジェイが書いていた。 「同じ相手との試合がすぐあるのは、ラッキーだ」 菅さんが言っている。 「目覚めた。初心を教えてくれた試合だったのかな」 今日、福ちゃんは髪の色を変えて現れたのだそうた。 よし、あとは、自分を、仲間を、今までやってきたことを信じて、戦うのみだ!
2019年10月07日
さ、寒い… 涼しさを通り越して 寒いよ~
vsガンバ3連戦 第1戦目はご存じの通り、、、orz 与えてくれるよ、試練を そんなすんなりうまくいくわけ ないじゃんね(まーちゃん風) そういうことよ そういうことでしょ 気持ち切り替えてみんなで 乗り越えるっきゃないじゃんね~!!! (まーちゃん風・しつこい) 連戦になるけど やるっきゃない、、、やめときます(笑) 負けずに帰ってこい! 13日で決めてやるっ!
2019年10月07日
土曜日に大阪から帰って来たわけですが。 千歳空港に着くと、いやー、寒い! 涼しいを通り越して、寒い! 大阪へたった木曜日までは、札幌も10月としては異例の暑さでしたから、覚悟していたとはいえ、たった2泊しただけで、この寒さかー?という感じでした。 あちらは30℃前後の気温でしたから、軽く10度ほど差があったわけで、こちらの寒さが身にしみました。 寒さは、今日も続いていて、タンスの中を大急ぎで入れ替えました。 選手たちが、この差にやられていないといいなと思います。 そして、明日にはまた、暑い大阪へと飛ぶわけで、体調管理が本当に難しいだろうなぁと心配になります。 良いコンディションで試合に挑めますように。
2019年10月06日
今朝の道新によれば、 13日のラグビー日本チームのスコットランド戦を、札幌ドームでPVするとのこと。 開場18:30。 この日は、ルヴァン杯準決勝のホーム戦が札幌ドームで行われます。 ウチの試合は、13:00からなので、試合後の片付けなどを大急ぎですませてからの開場となりますね。 私たちとしては、なんとしても、決勝進出を決めたい試合。 喜びの余韻をドームに残して、ラグビーのために場を譲りたいものです。
2019年10月05日
今日も朝から暑かった大阪。 万博公園を散策し、パピリオン館で、50年も前の大阪万博に関する展示を見ながら、昔を懐かしんだりしました。 その後は、モノレールに乗って空港まで行き、飛行機に乗って、無事に帰宅しました。 台風の心配もあった中での遠征でしたが、最後まで傘をささずに、それどころか暑すぎるくらいになり、今回も、「晴れ女パワー」発揮の旅になりました。 試合はアレでしたが、ま、長いサポーター生活、そんなことは山ほど経験しているわけで、旅そのものは楽しめたと考えれば、良しでしょう。 さあ、次だ!次!!
2019年10月04日
完敗。 水曜日までに、どう立て直すかですね。 ミシャ監督が、「3連戦を3つ勝つのは難しい」と言っていたみたいなので、 その「勝てない分」を今日使ったのだと思うことにします。 ルヴァン杯の2つは、勝ちましょう! 今日、お隣の席に、タイからいらしたご夫婦が座っていらしたのですが、 チャナは練習中にケガをして出れなくなり、それだけでも申し訳なかったのに、 一生懸命応援してくれていたコンサドーレが良いとこなしで負けてしまい、 本当に、本当に、申し訳なかったです。 これにこりずに、今度はぜひ、サッポロへいらしてくださいね。 さあ、強い気持ちで、ルヴァン杯、とりにいくよー!!
2019年10月03日
大阪府の北の端っこの温泉にいます。 午後からは、雨模様の大阪でしたが、私たちは傘をさすことなく今夜の宿までたどり着きました。 今はもう上がっています。 明日は晴れるはず! 明日移動のサポーターのみなさま、お気をつけて。
2019年10月02日
金Jの大阪でのガンバ戦。 台風が来ているようですが、大丈夫ですよ! 強力晴れ女の、私が参戦しますので!! 過去には仲間内で黒魔術を使うとまで噂されw、くーさんと一緒なら傘はいらないと伝説的に言われた私。 最近は、さすがにそこまではいきませんが、とりあえず、試合は無事に終えられるはず。 私は明日、大阪入りします。 明日は雨も降るようですが、明後日は、時間がたつにつれて、お天気は回復すると思われます。 現地参戦のみなさま、天気の憂いなく、打倒ガンバに向かいましょう!
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