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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2014年09月30日
「今年はこれに全力投入です」と言っていた内山選手。 「これ」=「U-19代表」です。 そんなU-19代表の合宿が宮崎で始まりました。 「AFC U-19選手権」へ向けての合宿です。 JFAのレポートには、元気そうな内山選手の姿も見られます。 今日の午後は、練習試合が組まれています。 内山選手は出たのかな?? 詳しい日程などはこちら
2014年09月29日
松本での試合。 関東サポさんたちが乗ったバスは駐車場から出るのにとても時間がかかったらしい。。 こういう話を聞くと、鹿島スタジアムに行ったときのことを思いだす。 私たちは宿までタクシーを利用しようとしていたのだけれど、そのタクシーが渋滞に巻き込まれて、スタジアムまでたどり着けないということで、スタジアムから離れた場所で待つことになったのだった。 そして、それはもう、長い長い時間待ったのだった。。 そのとき、駐車場から関東サポさんたちのバスが出るのに1時間以上かかったという話を聞いて、あの状態ならそうだろう・・・と納得したことがあったのだ。 今回は、東京への移動の道中も混んでいた模様。 つまり、選手バスもそう簡単に移動できないということ。 「羽田空港から松本市内へはバスで3~4時間かかることが想定される。この移動負担を試合前日にかけるのは芳しくないため、前々日移動とした」とのことだったのだが、 帰路は、奈良くんが「5時間半の移動の末、東京到着」とつぶやいていたを見ると、これまた非常に大変だったのだなと思う。 東京泊で、今日になっての帰札。 今日は「オフ」とのこと。 ゆっくり心身を休めて、また明日からの練習に備えてほしいと思う。 次もまた、アウェイの試合。 水戸への道中もバスでの移動が長いのだろう。 コンディションイングを大切に。 今さらながら、コンサドーレのアウェイとはつまり、こういうことなのだと思う。
2014年09月28日
いやー!興奮したぁ! 2つの試合とも。 まずは、ユースくんたちのアントラーズ戦。 お互いなかなか形が作れないまま、後半に入り、 セットプレイから失点してしまう。 そこからも、うまくいかず、シュートまでいかぬモヤモヤ試合。 選手交代から、やっとウチらしい形が見えるようになるも時間がない!というところで、平川くんが起死回生のゴラッソなゴールを決めた! そのボールをセンターに置いたところで、試合終了の笛が鳴るという、なんともギリギリ、劇的な同点! 興奮の中で、地下鉄に乗り、急いで帰宅。 途中、2点リードを知り、小躍り。 ハーフタイムからは自宅にてスカパー観戦するも、もったいない失点、GK交代、攻め込まれる展開と、 いやぁ、これまたハラハラドキドキしっぱなしとなる。 それでも、なんとか、執念で守り通しての勝利。 いや、もう、本当に疲れたけど、嬉しいぞー!!良い日曜日になったぁ!
2014年09月27日
明日は、宮の沢で プレミアリーグの試合があります。 vs 鹿島ユース 11:00~ ただ今プレミアリーグ・イーストは大混戦。 こちら 10チーム中、プリンスリーグ自動降格は2チームなのですが、 ただ今、コンサは7位と、微妙な位置にいます。 このリーグに踏みとどまるために、明日は是が非でも勝たねばなりません!! プレミアリーグの残り試合のうち、ホームの試合は明日の試合が最後です。 なんとしてもホームの力で勝たせたいのです!! 13:00からのトップの試合と時間帯が微妙ではありますが、 できるだけ多くの方に応援に来ていただきたいと思っています。<(_ _)>
2014年09月27日
この前の岡山戦 コンサ隊からなんと3名も刺客が いや、勝ったから「女神」(←自分で言うな~) としておきましょう!
この日はファイターズの
マスコットたちも来ていたんですが
なんと言ってもポリーが
ポリーが可愛い(*≧з≦)
何だろう?しぐさ?
スカートのヒラヒラ?←男目線(^^;
やっぱりいいわぁ~、女の子~
ドーレ君にもガールフレンドでもいいし
妹でもいいから欲しいわぁ~
(B・Bには弟もいるのね)
女子だとグッズも良い感じのが出来そうだし♪
フクロウの女版…
可愛くなるかどうか…微妙かしら…(^^;
2014年09月26日
「今日って、ドームサブグラでの練習なんだ・・・」と朝早くに気づき、 「それなら、お出かけの途中に寄れるよね~~!」ということになった! 監督交替のあと、「バルバリッチ流の練習を見てみたいものだねぇ」と話していたNo.27いっちゃんと私なので、 張り切って出かけていったのだ。 サブグラの土手の上には、それなりに見学の人たちがいた。 ピッチ上ではすでに練習が始まっており、選手たちがゴシャゴシャとボールを蹴っていた。 バル監督は?と思って見ていると、選手たちの向こうに、腕を組んで仁王立ち(みたいに見えるww) 通訳さんを引き連れて、選手たちの間を歩きながら、眼光鋭く(遠いので、このあたりは想像ww)、見ており、ときおり、中に入って、身振り手振りで指導してる。 それが終わると、選手たちは集められ、2チームに分けられた。 見ていると組織的守備のやり方指導のようだ。 ボールの位置によって誰が行くべきかを名指ししつつ、詳しく、詳しく指導するバル監督。 「○×kご;@:。・wl:・、。×○前田」 「△○HOl;@:・。、7・:@前田」 機関銃のようにバル監督の口から発せられる言葉の中に時折混じる「前田」 その前田選手はというと、「聞いていないようで聞いている風」あるいは「聞いているようで聞いていない風」??という、いかにも「前俊」なご様子でww。 とにかく、熱く丁寧に指導していたバル監督。 少しでも早くわかってほしいという思いを感じた指導だった。 さて。 日曜日。 バル監督が対戦するのはソリマチン。 負けるな!バル監督!! バル監督の思いを受けて、躍動せよ!我らが選手たち!!! そう思いつつ、ドサブを後にした。
2014年09月25日
内山裕貴選手がU-19(FIFA U-20ワールドカップ2015)日本代表に選出されました。 彼が戦うのは、 AFC U-19選手権2014 ミャンマー この大会は、10月7日(火)から10月24日(金)にミャンマーで開催されますが、 19(FIFA U-20ワールドカップ2015への出場権を得るための大会となります。 直前合宿は、宮崎で9月29日(月)~10月3日(金)の間行われます。 ミャンマーでのグループリーグは、 中国、ベトナム、韓国という、なかなかに手ごわい相手ばかり。 10月9日(木) グループリーグ vs U-19中国代表(Zeyar Thiri Stadium) 10月11日(土) グループリーグ vs U-19ベトナム代表(Zeyar Thiri Stadium) 10月13日(月) グループリーグ vs U-19韓国代表(Zeyar Thiri Stadium) ここを勝ちぬけると、 10月17日(金) 準々決勝(Zeyar Thiri Stadium) 10月20日(月) 準決勝(Youth Training Center Stadium) 10月23日(木) 決勝(Youth Training Center Stadium) ほぼ、1ヶ月にわたる代表での日々となります。 ケガなく、悔いなく、代表での日々を過ごして、 ぜひとも、U-20W杯の出場権を手に入れて帰って来てほしいと願っています。 なお、この大会は、スカパー「テレ朝チャンネル」で放送予定だそうです。
2014年09月24日
昨日の試合は、ドーム内に少年たちの姿が多かったようだ。 私たちのいつもの席の後ろの列にも、少年たち5~6人が陣取っていた。 話が漏れ聞こえたところによれば、サッカー少年たちに一般少年が混じっていたらしい。 さて。その少年たち。 試合前の練習のときもテンションが高めだったのだが、試合中も、ハイテンション!(まあ、あの展開だとそうなるのが当たり前だが) 後半になって、前田選手が、オラオラとドリブルしてくるのが目の前で見られるようになると、 一気に「前田熱」が上がり、 「まえださ~~~ん!」 「まえださ~~~~~~~~ん!」と叫ぶ!叫ぶ!! (この「さん」付けが礼儀正しく、実に微笑ましいわけだが。) この声、前田選手に聞こえないわけがないよなぁ・・と思っていた。 すると。 前田さん。 持ったボールを、絶対にパスなんかするものかとばかりに、囲む相手DFをものともせずに、 突破をはかり、 ヌルヌルとドリブルして、え!わ!きゃ!と言っているうちに、ペナルティエリアに入っていったのだった。 倒れされる前田さん。 PKだろ?と前田さん。 けれど審判の笛は鳴らず、プレイは続行。。。 前田さんはペナルティエリア内で倒れ込んだまま。 あのとき、前田さんは 「格好良かっただろ!?俺の天才ぶりを見たか?これでPKとって、ゴール決めて、完璧だったんだけどなぁ。。でも、俺の匠の技は目に焼き付けておけよ!」 などと、思っていたに違いない(妄想炸裂中!) そんな前田さんは、この時点で満足してしまったのか、その後は脱力タラリン状態になって、交代して行ったのだった。。。ww
2014年09月23日
今日は、No.20くーママの誕生日でした!(ゴンさんと同じというのが自慢♡) そして、19日はウチの若:ケースケくんのひと山越える誕生日でした。 (若い若いと思っていたケースケくんも、そんな年になったのねぇ・・と感慨にふけるコンサ隊のお姉さまたちww) というわけで。 「今日は、点を取るよ!! 点をとったら、立ち上がってハイタッチしたあと、コンサ隊で「ゆりかごポーズ」やるよ! 3回はやらなくちゃね・・・。」 と、入場前の待機列では、そんな話で盛り上がったのです。 結果は。 見事、3ゴールで勝利☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ やった~~!! で、ゆりかごポーズは・・・・というと。 すっかり忘れておりました。。。興奮しすぎて・・・・。テヘ・・・。 でも、良いんです。 3つのゴールが、嬉しいバースディプレゼントになりましたから。 わーい!わーい!わーい!
2014年09月22日
新監督のもと、何を求められ、どうすれば良いのか、戸惑いの中にいるらしい(砂さんブログとか参照)選手たち。 そりゃ、そうだろうとは、思うわけですが。 でも、あんな試合はないだろう・・とも思います。 じゃあ、何が足りないかと言われれば、「つまりは気持ち」。 精神論はなるべくなら避けたいと思っている私なので、 ちょっと前に書いた「気持ちを見せるって」という文を再掲します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「気持ちを見せる」ってどういうことなんだろう?と、ずっと思い、考えて来ました。 どの選手も「勝ちたい」と思っていないわけがなく、では、それをどう表現するかということなんだろうけれど、 「見えないものを見えるようにすること」は本当に難しいことだよなぁ・・と。 具体的に考えると。 運動量で見せる→走る、とにかく走る、終盤苦しくなっても走る 球際の強さで見せる→球際で厳しく激しく行って、相手に絶対に負けない 前へと進むことで見せる→ボールを前に運ぶことをファーストチョイスとする つまりは、こういうことをしてくれると、「気持ちが見えた」ということになるんじゃないかなぁ・・と、 昨今、勝手な私的解釈に達したわけで。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そして、これまた、先日掲載した岡田氏のW杯レポートの中から。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 南アフリカの大会で私が選手に注意喚起したのは「勝負の神様は細部に宿っている」ということだった。 戦術論やシステム論で頭でっかちになるのではなく、1cmでも間合いを詰めてシュートのコースを狭める、体を逃がさずにブロックする。 『俺が全力で走って戻らなくても何とかなるだろう』というような妥協を排する。 そういう小さなことをしっかり積み重ねて勝利に近づいていこう、ということだった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 上手く行かないなら、それを打破するために、自分ができる具体的なことを考える。 ここからじゃないのかな。。。 チャレンジしようよ。怖がらずに!! ♪ 何も怖れず 胸を張り 闘え お~サッポロ お~サッポロ ♪
2014年09月21日
昨夜の我がチームの試合を見て、 なんだかなぁと、心配になりまして。 心にモヤモヤが。 というわけで、気分転換のためにドライブに行って来ました。 行ったのは、余市の郊外、オチガミワイナリー。 2012年から作り始めたワイナリー。その中に、フレンチのレストランがあります。 落ち着いた大人のレストランで、ゆっくりランチをいただきました。 癒やされましたぁ。 というわけで、 明後日は元気にドームへ向かいます!
2014年09月20日
バル監督の新布陣。 1トップから2トップへ、だそうで。 ウッチーととっくんと、このふたりのFWを並べて使う。。。 ふむふむ。 見たかった組み合わせなので、期待は大きいです。 そして、 「チャオ!コン」情報によれば、 「ビルドアップの際に、ボランチの選手が最終ラインに入り組み立てて行くのが基本」 とのことで、 つまりは、ボランチにそれができるかどうかにゲームメークがかかっていると理解しました。 ボランチ~~!頑張れい!! 今日の試合は、珍しくも、 19:30開始とのこと。 間違わないようにしなくちゃ!です。。 とにかく、「勝ちましょう!!」なんとしても。
2014年09月19日
『岡田武史ブラジルW杯観戦記』後編 こちら これからのサッカーを見ていく上で、興味深い分析でした。。。 ☆日本はコンディションニングの間違いがあった。 ☆アジアに共通するのはセンターバックとFWの弱さ。 ☆ポゼッションサッカーが現代サッカーのベースであり続けることは今後も変わらないだろう。 「キャンプの期間を含めて1か月半もチームとして過ごすことになれば、チームの内外でさまざまな軋轢が生じる。 モチベーションの維持だけでも大変な作業だろう。 大国、強国と呼ばれる国は、そのあたりのチーム管理のノウハウを国として蓄積させているのだと思う。 階段を一歩ずつ上がって、日本も着実にそういう術を身の内にしていくしかない。」 さて。 我がチームは、明日の試合に向けて、もうすでに群馬へ向けて出発済み。 誰がバスに乗ったのか・・・どんな選手が先発するのか・・・・ 今夜の「コンアシ」を待ちます。。
2014年09月18日
日曜日にユースくんたちの試合を宮の沢に応援に行き、 試合前、ピッチ上を走っているユースくんたちを見ていたら、 試合に出ない選手たちの中に、見慣れない選手たちが3人。 あ~~!オフィシャルから発表のあったベトナムからの練習生たちなんだぁ・・と思いました。 そういえば、 「3選手はコンサドーレ札幌U-18、トップチームへの練習参加、および練習試合への出場などを予定しています。 (選手登録の関係上、公式戦(U-18)への出場予定はありません)」 とオフィシャルにあって、「珍しいなぁ。。。U-18への練習参加と書いてある!」と思っていたのでした。 17・18歳の3選手たち。 ユースくんたちと同年代です。 しまふく寮での生活なのだろうなと思っていたら、さっそく、「しまふく寮通信2」に、紹介がありました。 こちら 慣れない環境の中での生活・練習ですが、どうぞ、多くのことを学んで帰ってくださいね。 逆に彼らから学ぶこともいろいろあるはずなので、ユースくんたちも、遠慮なく、たっぷり交流してほしいと思います。
2014年09月17日
もうすぐ「花子とアン」も終わるのかぁ~ アンロス(っていうのかな?)になるかしら
そんな花アン好きに朗報ですよ~ 「朝市の嫁さん」っていうスピンオフドラマが 10月18日にBSプレミアムで放送されるそうです♪ 途中から見始めた私は花子の相手は 朝市でいいじゃんって思ってました 村岡さんもステキですけど 朝市の陰ながら感が良かったんです こういう人がうまくいって欲しいんだけど でも少女マンガにありがちな いい人だけどヒロインとは 絶対うまくいかないっていう…残念です これに出てくる男性はみんなステキ男子だったかも♪ (そんな私は郁弥押し←あれ?) タイトルの「念願の」は 23日のドームで一度経験してみたかったことが ようやく叶います!!! 嬉しすぎる~~~(^^)(^^) 私、頑張りますっっ! ※村岡さんファンは「変態仮面」を見てみて下さい 全然ちがう村岡さんに会えます ストーリーは馬鹿馬鹿しくてめっちゃ笑えます
2014年09月17日
岡田武史氏がブラジルW杯を振り返っています。 ゲキサカ特別インタビュー『岡田武史ブラジルW杯観戦記』前編 こちら W杯を振り返る内容ではありますが、その言葉には、今のコンサドーレを見ているものとしては、グサッと突き刺さるものがありました。 「 南アフリカの大会で私が選手に注意喚起したのは「勝負の神様は細部に宿っている」ということだった。 戦術論やシステム論で頭でっかちになるのではなく、1cmでも間合いを詰めてシュートのコースを狭める、体を逃がさずにブロックする。 『俺が全力で走って戻らなくても何とかなるだろう』というような妥協を排する。 そういう小さなことをしっかり積み重ねて勝利に近づいていこう、ということだった。」 1日のオフが明けて、今、宮の沢では、バル監督の声が大きく響いていることでしょう。 なにやら、体だけでなく頭もフル回転させる練習なんだとか。。。 頑張れ!!(寒いけどね。。)
2014年09月16日
低迷の続くヴェルディの監督解任が発表になりました。 よそ様のことですし、そのこと自体には大して関心もないわけですが、 その後任が、ユースの監督さんであったことに、目をひかれました。 日曜日のプレミアリーグの試合は、ちょうど、そのヴェルディユースが相手だったわけで、 ユースくんたちも今季成績が低迷しており、プレミアリーグ残留をかけた厳しい試合の真っ最中なのです。 そうか・・・こんな状況の中で、トップチームに監督と育成のGKコーチが移って行くのは、ユースくんたちにとっては、 なかなかにしんどいことだろうなぁ・・とつい思ってしまいました。 そういえば、前にもユースチームの監督がトップチームの監督に・・ということがあったなぁ。。と思ったら、 清水エスパルスの大榎監督が7月30日に就任。 もう1つ、セレッソの大熊監督。こちらは9月9日のことです。 なぜこういうことが続くのか。 そのあたりに触れた記事を見つけましたので、 こちらを ☆S級ライセンス保持者の絶対数が増えて、「S級持ちのユース監督」が増えているということ。 ☆財政的なお家事情 主な要因はこの2つのようです。 そして、その裏には 「Jリーグは危機管理の意味でもクラブ内に『トップチーム監督以外にS級持ちの指導者を最低1名は確保するように』という指導をしている」 ということもあるようだと、書かれています。なるほど。。。 (コンサドーレのユース監督・四方田さんも確か、今年はS級取得に挑戦していらっしゃるはずです)
2014年09月15日
バルバリッチ監督の試合の会見コメント。 「J’s GOAL」 ふむふむ・・・。 聞きたかったこと、知りたかったことがここには述べてありました。 どんなことを考えて、何をしようとして、この試合に臨んだのか。 どこが思い通りにいかなかったのが。 その改善のために、どんな方法をとったのか。 なるほど・・・。 ということで、スッキリして、次に向かいます。 次もアウェイなのか・・・そうか・・・・。 ここを勝利で乗り越えたいものです。。。
2014年09月14日
今日は、宮の沢へ行って来ました。 ユースくんたちの試合の応援に。 さすが、宮の沢。いつもの雁来の5倍くらいは観客がいたのではないでしょうか。 クラブハウスの屋上では、奈良くん、深井くんのOB二人も見ていたようでした。 試合は、早々ゴールで、コンサペースになることができ、もちろん途中は我慢の時間帯もありましたが、 2-0で勝利することができました。 選手たち、それそれが、精一杯の頑張りと、キレキレの技もところどころに見せてくれて、見ていて本当に楽しかったです。 選手たちも多くの人たちに声援をいただいて嬉しかったのだろうと思います! 雁来のときより動きが良かったような気がしたのは、やはり、張り切ってテンション高く試合に臨んでいたからなのでしょう。 勝利、おめでとう。 トップも続け! と思って帰って来たのですが。 こちらはなんとか引き分けにもちこんだという試合。 良いところなしの試合でした。 バル監督の指導がどのくらいで形になるものなのか。 突貫工事中!! あ!ウッチーが久々に、ゴールを決めたことは、唯一の良いところ。 「打ては入る」ウッチーが戻ってきますように!
2014年09月13日
明日は、プレマイリーグのヴェルディ戦です。 いつもは、SSAPで行われているのですが、明日は宮の沢で行われます。 時間は13:00から。 ただ今、コンサU-18が所属するプレマイリーグイーストは、大混戦。 勝ち点差が詰まっているので、勝てば順位があがるものの、負ければすぐに下がるという状態で、 まったく気の抜けない状況にあります。 普段、ユースくんたちの試合を見る機会のないサポーターさんも、明日はおなじみ宮の沢での試合ですので、 ぜひ、応援にいらしてください。 ホームの雰囲気を盛り上げて、なんとしても勝利を手に入れましょう!!
2014年09月13日
TBSが、「アジア大会」の放送権を持っているからでしょう。 U-21チームの様子も、毎日、朝の情報番組の中でチラッとですが、映像を流しています。 昨日は、移動日だったようですが、機材繰りの都合とかで2時間ほど予定が遅れたそうです。 「その分、朝ゆっくりできたので良かった」と野津田くんがコメントしていましたが、 結局、空港に着いて、スーツ姿のまま、直接練習場に行き、テントで着替えて練習!ということに なったそうです。 空港でのスーツ姿の拓馬くんも、練習着の拓馬くんも、チラッとではありますが、見ることができました。 明日の試合。 ちょうど、コンサの試合と時間帯がかぶりますので、こちらは録画だな・・と思っています。 拓馬くんの出番はあるのか? 気になりますね。
2014年09月12日
バル監督の練習が始まって、4日たちました。 練習の仕方がまったく違っているようで、見学に行きたいと思いつつ、まで行けぬまま。 明日はもう、岐阜への出発の日ですから、今日中には、遠征に行くメンバーは決まっているのでしょう。。 「コンアシ」の予想を見ますが、ここも、土曜日の試合だとバスに乗った選手がわかってからの予想になるので、「正確さ」があるのですが、 日曜日の試合だと、まだ、本当のところがわからないままの完全なる「予想」ですからねぇ・・ どんなサッカーを試合を見せてくれるのか、の前に、どの選手をチョイスしたのか、 とても気になります。。。
2014年09月11日
昨夜、眠るときに、 「明日は雨が降るのかな? ひどいのかな? 降っていなかったら、練習見学に行きたいなぁ・・」などと、 今思えば、のんきなことを考えていたのだった。 あ、雨がひどい・雷が鳴ってる・・と思ったのは夢の半ば。 突然、枕元で、鳴り響く音に、眠りを破られ、 思ったのは「地震が来る?!」 どうしよう・・・と思いつつ、暗闇の中でスマホの画面を見ると、 「土砂災害」の文字があり、そのための緊急メールだとやっと気づく。 外はすごい雨音と、稲光と、雷鳴と。。。 これは大変だわ・・と思いつつ、我が家は直接問題がないことに安堵した。 このあとは、 眠りかけると、スマホが鳴るのエンドレス・・・・ 途中からは、眠るのをあきらめて、テレビ画面を見ていた。 ツイッターで状況をあれこれ知り、ラインでお仲間たちと安否確認。 こういうときは、即時に交流できるツールはありがたいと思う。 と。 そんなこんなで。 そのまま、起床となったので、今は、なんとも眠い。 お仕事に行っている方なら、なおさらに、今頃の時間は疲労感がどっと出てきているのではないだろうか。 幸いにも、これまでのところ、今回の大雨で、人的被害はないようで、安堵する。 大きな被害が出ないようにと、祈るばかりだ。
2014年09月10日
各年代代表で、それぞれに厳しい戦いに挑んでいる若梟たちのことを昨日のエントリーに書きました。 scaさんから 「それが一年の同時期に三世代で楽しめる。 すごい時代になったものです。 」とのコメントをいただいて、 同時期に3世代でなく、同一世代の中心に3人の若梟たちがいて、その試合が本当に楽しかったときがあったことが頭に浮かびました。 知らない方もいらっしゃるようですし、私自身のためにも、記録に残しておこうと思い、改めて書いてみます。 2010年の「AFC U-16選手権大会2010 」には、深井・堀米・神田の3選手が招集されました。 記事は こちら 詳しい情報はこちらで ヨルダンでのトレーニング、親善試合と経て、 大会の行われるウズベキスタンに入り、合宿、そして、大会と、およそ1ヶ月にわたる遠征でした。 【大会の公式記録】 第1戦 ベトナムム戦 6-0 堀米・神田 先発 ☆なによりもゴメスくんが印象に残ったこの試合。この日から私のゴメスオシが始まりました。 我がブログ 「堪能しました!U-16ベトナム戦」 第2戦 東ティモール戦 1-0 深井・神田 先発 この日の我がブログ 「辛勝東ティモール戦」 第3戦 オーストラリア戦 0-0 深井・堀米 先発 神田 途中出場 準々決勝 イラク戦 3-1 (この試合の勝利でFIFA U-17W杯メキシコ2011出場権を獲得) 深井・堀米・神田 先発 ☆このU-17W杯の出場権がかかる試合に、ウチの3選手がそろって先発したため、 見ている側も非常に力が入った、強く印象に残る試合となりました。 この日の我がブログ 「やった!U-16勝利 準決勝 北朝鮮戦 1-2 深井 先発 神田 途中出場 うううむ。 懐かしいです。 これらの記録を 今、ケガと戦う深井くん、 J3で武者修行中の 神田くん、 堀米くん、 3人に贈ります。 いつか、上のカテゴリーで、こんなふうにみんなで国を背負って戦う日を手に入れるため、 今を精一杯過ごしてほしいと願っています。
2014年09月09日
ただ今、各年代別の代表がそれぞれの場所で活動中です。 ウチの若梟たちも、その中にいます。 U-21代表には、荒野選手が。 U-19代表には、内山選手と進藤選手(U-18)が。 U-16代表には、菅選手が(U-18)が。 <U-21代表> 国内合宿が昨日スタート。 その様子はこちらに 今日の道新のスポーツ欄には、「仁川アジア大会:北海道の星①」として、荒野選手が取り上げられています。 <U-19代表> ただ今、ベトナムで「AFF NutiFood U19 Cup 2014 」を戦っています。 初戦のオーストラリア戦は、点の取り合いで厳しい試合になったようですが、 最後の最後に突き放しての勝利。 内山選手はCBとして、先発フル出場でした。 進藤選手はベンチで。 JFAの試合レポートがこちらに 背番号4が内山選手です。 試合前日のレポートでは内山選手のコメントも載っています。 「内山裕貴 選手(コンサドーレ札幌) 明日から大会が始まります。この大会の目標はもちろん優勝ですが、それは4試合を戦い抜くということでもあります。最終予選ももうすぐに迫っているので、1試合1試合緊張感を持って挑んでいきます。そしてこの合宿が終わったときに、自信を持って最終予選に向けた良い準備ができたと言える大会にしたいです。」 今日は、ベトナムとの試合です。 ベトナムはこのU-19チームが強いそうで、日本との試合は人気になっているようです。 地元新聞の先発予想には、内山選手がCBに入っていますが、どうでしょう。 CBとしては、前の試合に失点が多かった反省もあると思うので、そこを修正し、勝利に貢献できますように。結果が待たれます。 <U-16代表> こちらは、AFC U-16選手権をタイで戦っています。 香港代表との初戦 2-0 勝利。 菅選手は途中出場ながら、FKを直接決め、勝利に貢献しました。 試合レポートは こちら 菅選手のコメント 「途中出場でしたがフリーキックを直接決めることができて、素直に嬉しいです。練習ではなかなか決められなかったのですが、ボールに集中して蹴ることができ、練習を重ねてきた甲斐がありました。チームの雰囲気はとても良いですが、まだまだ課題があるので、試合の中でみんなと解決していきたいです。しっかりと目の前の試合に勝っていき、U-17ワールドカップの出場権を獲得したいと思います」 2戦目は 中国戦。 3-0で勝利。 菅選手は、キャプテンマークを巻いて、先発フル出場。しかも、PKを決めて2戦連続のゴールとなりました。 JFAのレポートはまだですが、「ゲキサカ」にあったので、[[それを |http://web.gekisaka.jp/news/detail/?146782-146782-fl]] それぞれの場所でイキイキと活動している若梟たち。 宮の沢の若梟たちも、新監督の元、チャンスをえるべく頑張れ~~~!!
2014年09月08日
多くの方が、土曜日のドームでの一体感について書かれています。 手拍子と声がドームに渦巻いて、地鳴りのように響くあの雰囲気は、なんとも形容のしがたい凄みがありました。 あれは、選手たちから表出する「勝ちたい」という「気」をドーム中の人たちが感じたことから発生する「応援」だったと思いますし、 その声や手拍子に込められた「勝たせたい」という観客の「気」が、疲労困憊した選手たちの背中を押す力になっていったのだと思うと、 ああいう一体感は、決して一方通行ではなく、相互作用から生まれるものなのだなぁ・・と改めて思います。 そうして得た「勝利の瞬間」は、選手たちはもちろんのこと、観客にも、「特別な喜び」を与えてくれるもので、 それは、内容が良いとか、上質なサッカーとか、そういうものから得られる喜びとはまた違う 「魂の喜び」のような、心を揺り動かす喜びなのだということを今さらながらに感じたのでした。 心を揺り動かされたものをもう一つ。 試合前にゴール裏に掲げられた「深井一希」選手へのメッセージダンマクと、大きな「深井」コール。 それに関わって、敬愛する笹田さんが書かれた 「君の沿道に」」。 さまざまな「想い」を積み重ねて、 私たちはコンサドーレと共にあるのです。
2014年09月07日
昨日の試合。 何と言っても、中原選手が良かったぁ!! おっと思わず声が出るようなトラップやスルーパス。 都倉選手のPKにつながったヘディング。 キラキラ光るプレイが随所に見られて。 そうそう!!中原選手ってこういう選手なんですよ~~と、大きな声で言いたくなりました。 何しろ、Jユースカップ優勝のときの決勝戦で、ハットトリックを決めた選手なんですから! (その試合のレポートはこちらに) U-12のときには、髪の毛が長くて、前座試合のときなど「あれ?コンサって女の子もいるの?」と多くのサポさんに言われていた中原選手。 ほっぺが赤くて、ぷにゅっとしていて、ずいぶん大人っぽくなった今でも、 ついつい「しょごちゃん」と呼んでしまう中原選手。 才能とセンスは早くから一目置かれていたけれど、 ルーキーの昨年は、試合出場が叶わず、途中からはタイへ武者修行に行っていた中原選手。 雌伏のときを過ごして、やっと日の目を見て、固かった花のつぼみが、グワンと一気に開花したような、そんな感じです。 新しい監督にどう使われるかはまだわかりませんが、 この2試合で得た自信を精一杯生かして、 もっともっと大きな花を咲かせて見せてほしいと願っています。 *中原選手がJユースカップで最優秀選手賞をいただいたと誤記しておりました。 個人表彰はないとのことで、なにやら誤解していたようです。 ひぐまさんから教えていただきましたので、訂正いたしました。 ひぐまさん、ありがとうございました。<(_ _)> *コメントをいただいて、私が中原選手がJユースカップで最優秀選手賞をもらったと思ったのは、その前年のプレミアリーグのチャンピオンシップでMIPをもらったときの記憶と間違ったからだと判明いたしました。 「チャンピオンシップでの一撃、Jユース決勝でのハットトリックと大舞台で何かやってくれる選手なんで、いわゆる「持ってる」選手かと期待しています。 荒野の不在のチャンスをきっちり掴んでほしいですね!」 その通りですね。 *本ブログは、内容のいかんに関わらずステハンによるコメントは削除させていただいておりますので、貴重な情報をいただきましたが、コメントは削除させていただきました。<(_ _)>
2014年09月07日
2日連続の札幌ドーム ウルグアイの選手の胸板に …あれに勝てるわけがない(^^; ウッチー(notコンサ)後継者になりそうな武藤くん見れたから まぁ、いいか~、な代表戦(私的には岳も見たかったけどっ)
本番は次の日よっ!! なんか最後の一体感は良かったなぁ~ あの感じは観客数、関係ないのね~ アディショナルタイムが長かったけども 勝利\(^-^)/\(^-^)/ みんな笑顔で勝利☆の美酒を味わいましたね?(笑) そしてそして 錦織選手!!! はぁ、日本人がグランドスラムで決勝戦へいくなんて 正直、自分が生きてる内には無理だと思っていたよ(嬉泣) こうなったらもう優勝しかないっしょっ!! 日本から念を送りますっっ!
2014年09月06日
たった今、帰宅いたしました。 久々のホームゲーム勝利だったので、 つい、帰り道途中で、居酒屋に寄って、祝杯をあげてしまったのです。 いやー、なにはともあれ、めでたい! 勝ってよかった!
2014年09月05日
今日は、代表戦を、自宅でテレビ観戦。 札幌で試合があると知ったときに、No.27いっちゃんに確認したところ、 「今回は行かない。テレビでいい」と即答だったので、 チケット予約もせず、心静かにこの日を迎えましたww アギーレJAPANの初戦とあって、新しい選手もいて、国歌斉唱のときには、顔と名前が一致せずにおりましたが、 試合終了のときには、わかるようになりました。。。 すべてはこれから!といった試合でしたね。。。 今日、初めて自分の選手たちを見たバルバリッチ監督は、どんな感じだったのでしょう? なにしろ時間がないので、顔と名前とプレイの一致に時間はかけられません。 明日は、きっと目を皿のようにして、選手たちを見ることでしょう。。 選手たち、頑張れ!! 勝とうね!絶対に!!!
2014年09月04日
NHKでも、HTBでも、空港でのバルバリッチ監督の囲み取材のもようを放送していました。 お顔を見て、お~!そうそう!この方だわ。。。と思いましたww 一緒に映ってらした方が通訳の塚田さんだそうで、成田に着いたバルバリッチ監督を迎え、一緒にいらしたのかな。。。。 さっそくのお仕事でしたね。 こちら 明日は、正式に記者会見が行われるようで、新監督がなにをおっしゃるか楽しみです。 バルバリッチ・・・・長いので、もうちょっと簡単な呼び方が必要かなも。。。 BRで良いかな?ww
2014年09月03日
日曜日の熊本戦は、 テレビの画面を通しても、選手たちの「危機感」「緊張感」が感じられました。 それが良い集中を保たせたのだろうと思います。 ただ、同じような「危機感」「緊張感」が次の試合まで保てるだろうか?という不安も覚えていました。 そこに、バルバリッチ新監督が4日に来日して、5日に記者会見との報。 そうか。。。 6日は、名塚コーチの指揮のもとでの試合ではあるけれど、 一方、「バルバリッチ新監督の御前試合」でもあるんだ。。。。 ということで、そりゃあ、選手それぞれに、「危機感」や「高揚感」が尋常じゃなくあふれ出るに違いないと、 確信しました。 きりっとしまった良い試合を見せてください。 サポーターも新監督にドーム全体が揺れるような一体感を見せましょう! 歓喜のときを共に迎えましょう! 楽しみです。
2014年09月02日
今日は、久しぶりの街歩きでした。 あれこれ用事を足して、歩き回りました。 こんなに歩いても足は大丈夫なんだなぁと、つい、思いにふけったりしながら。 そして、デパ地下の石屋さんのコーナーで、「白い恋人」を買い求めました。 好きなんです。 本当に美味しいんですもの。 お土産にたくさん買い求めていらっしゃるお客さまがいらして、なんだか嬉しい気持ちで、お会計を待っていたのですが、そのときに目に入ったのが、コレ。「美冬」の抹茶味です。 新製品だそうですよ! 帰宅後に、いただきましたが、大変美味しゅうございました。 今日本では、外国からのお客さまには、抹茶味のお菓子が大人気なんだとか。 この美冬も人気になると良いですねー。
2014年09月01日
昨日の名塚コーチの会見コメントに 「気持ち」の文字が目立ちます。 私たちも、ついつい「気持ちが見えた」とか「気持ちが入っている」とか、そういう表現を使いがちですが。 「気持ちを見せる」ってどういうことなんだろう?と、ずっと思い、考えて来ました。 どの選手も「勝ちたい」と思っていないわけがなく、では、それをどう表現するかということなんだろうけれど、 「見えないものを見えるようにすること」は本当に難しいことだよなぁ・・と。 具体的に考えると。 運動量で見せる→走る、とにかく走る、終盤苦しくなっても走る 球際の強さで見せる→球際で厳しく激しく行って、相手に絶対に負けない 前へと進むことで見せる→ボールを前に運ぶことをファーストチョイスとする つまりは、こういうことをしてくれると、「気持ちが見えた」ということになるんじゃないかなぁ・・と、 昨今、勝手な私的解釈に達したわけで。 昨日の試合は、そういう点で、名塚コーチのいう「気持ち」に納得できたような気がします。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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