一回飛びましたが隊長です。
移籍関連の情報がどんどん入ってきてます。（きてますきてます）
監督の頭にある来シーズンのコンサドーレのサッカーを実践するための選手たちでしょう。
キャンプを通じてどのポジションで一番機能するか見極めるわけですが、
なんか殆ど主力が入れ替わりそうな気配です。
補強されたポジションの今年のレギュラーの選手が踏ん張ってくれると
チーム力は確実に上がるんでしょうね。

それは良いんですが、来期J1をかけて本気で勝負する時に監督の理想とするサッカーで勝てなかった時、サッカーの中身を替えて行くのかどうか？
まだ最終的な陣容が出たわけではないですが、今のところ今年の京都のような圧倒的な強さのチームにはなりようもなく、そこのところが気になったりして。監督頑固そうだし（笑）

すみません。「９」の日ではありませんが、支部長です。
今、なにげなくあちこちのブログを眺めていたら、
ジェッター３が先週、八王子で歌ってきた、という記事を
見つけたもので。

八王子～～～～～～？！

本気で驚きました。。
歌っている横を通ったかも。
でも洋服なんて見てないからなぁ。（＾＿＾；
今度からドーレ君同伴で来てください。（笑）＜ジェッター３

今日はNo.1　代表：くーの担当です。

我が家には、クリスマス・グッズがたくさんあります。
先ほど数えてみたら、壁掛け類が18個、置物が大小合わせて35個もありました！びっくり！！
11月の第4週になると、しまってあるクローゼットの奥から出して、
窓際のサイドボードの上に並べたり、壁に飾ったりして、
我が家は一気にクリスマスモードになるわけです。

始まりは、今から２０数年前（年がばれます！）、仕事を辞めて専業主婦になった冬。
雑誌でみた布製のクリスマス・リースがあまりに可愛らしかったので、
暇に任せてチクチク手作りして、
とっても小さいツリーを買い、クリスマスソングの流れる陶製のオルゴールを買い、
ささやかなクリスマスに大満足したのを覚えています。

その後、旅行の折に買い求めたり、
ダンナさんが仕事関係のバザーで手作り品を買ってきてくれたり、
お友達がプレゼントやお土産にくれたりと、じょじょに増えて行きました。
この中には、支部長とローマに中田選手の試合を見に行った折に買った天使たちとか、
国立での浦和戦＜2002．7.20＞のコンサ隊での遠征のときに、
横浜の「おもちゃ博物館」で買った雪だるまたちもあります。

で、今年！！
なんといっても主役は、こちら。
発売当日に飛んで行って買っちゃいました。
なんとも言えない存在感をかもしだしてます！

だんだんと各チーム契約更改、補強の話が聞こえて来ましたね。

札幌は

DF野本－新潟S

MF芳賀－千葉

ユース
MF藤田・MF西、二人昇格。

が正式発表
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

獲得濃厚と言われているのが

　　　MF児玉－G大阪

MForFWフッキ－川崎

　　　MF関　　－水戸
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あと山形の大塚が、山形残留or京都・仙台・札幌で迷ってるという
報道だったような・・

高校生だと世代別代表経験もあるGK林・・だけかな。
今のところ濃厚だと聞こえてきたのは。

全体的に天皇杯の結果如何で情報が加速ですかね。

天皇杯かぁ・・・

ある日の会話より。（多少脚色あり・笑）

隊員「あのねー、今度京都に行く用事があってね」

支部長「おおー、それはそれは。」

隊員「だから、ついでに草津戦を見ようと思って！」

支部長「・・・？？？」

ここで『ついで』という言葉の意味を考えてみよう。

「あることを行うとき、あわせて別のことを行うよい機会。
主要なことにかこつけて、そのことができるような場合。」
（ｂｙ　国語辞典）

以上のことをふまえて、上記隊員の会話の意図を次の二つの
選択肢から選んでください。

選択肢その１「何があっても、会場がどこであっても、
試合の観戦は外せないので応援に行きたい、というサポ精神溢れる言葉」

選択肢その２「本土に行く用事があるので、同じ本土で試合があるなら
当然行こうじゃないか、というこれまたサポ精神溢れる言葉」

正解は。。
以下のコメントから判断してください。

隊員「だってさ、一度飛行機に乗って津軽海峡を越えてしまえば、
京都だろうと福岡だろうと一緒よー。」

注：こちらでは群馬と京都間を「ついで」に行きかうことは
決してありません。

おしまい。

コンサの試合が終わっても毎週ドームに通っている
このり事務局長ですっ！

というわけで先週はミスチル、そして今日はサザンのライヴに
ドームへ行って来ました(^_^)

どちらの時も札幌駅からすでにすごい人で地下鉄はぎゅうぎゅう
みんなモコモコなので福住まで暑い、暑いと思いながら
ドームの席に着くまでに一苦労^^;

しかーし、ライヴが始まってしまえばもぉーそんな事は言ってられず
ＳＴＡＮＤ　ＵＰ！！
ミスチルの時は桜井さんが豆粒くらいの席で淋しかったんですが
今日の席はステージの向かって真右でめちゃくちゃステージが近いっ！！
肉眼でもちゃんと分かるくらいのところで大興奮！！

ミスチルライヴはちょっと物足りない感じがあったんだけど
今日はもぉ最高！！！！！でした(^o^)丿楽しかったです
今回は先に何を歌うのか知ってたので
アルバムの曲もそれを中心に聴いたっていうのもあるんだけど
小倉さん（ｂｙ特ダネ）が言っていた通りアルバムの曲は
“歌詞付き”だったのでほぼ全部の曲を一緒に歌いました♪

ミスチルもサザンもドームをいっぱいにするくらい
人を集められるんだなぁ～って、、、
うらやましい
コンサもこのくらい人を集めるような試合をして欲しいな、と
思った私でありました

大学時代、同じサークルに所属していた友達。
大学卒業後は、お互い住む場所が遠くなっちゃったもんで
最近は年賀状のやり取りくらいなんですけどね。
卒業後も、１度だけ大阪で会ったくらい。

そんな友達は
今、愛媛のテレビ局でアナウンサーをやっています。
今は、夕方のニュースのキャスターをやっているそうな。
（スゴい！）
１度だけ、その友達をテレビで見る機会がありました。
フジ系の２７時間テレビの愛媛からのレポーターだったかな。

愛媛ＦＣが来年、Ｊ２に参入してきます。
彼のブログにももちろん愛媛ＦＣのＪ２参入のことが書かれていました。
http://www.sumi-kun.net/
スポーツ関係の仕事も多いようなんで
やはり自分の街にＪリーグチームができるって事に
普通の人とはまた違った思いがあるんじゃないかと思います。

等々力、小瀬、西京極と
毎年、１回はアウェイに行くようになりました。
愛媛ＦＣがきっかけとなって
その彼と再会できる日もそう遠くはないことでしょう。

http://www.bar-estadio.com/

旭川の繁華街・サンロクにある

footballbar エスタージオ

コンサドーレがＪ１に昇格した’０１年の２月に開店しました。
私がお邪魔させていただくようになったのは、それからなのですが、

同じ場所で２０年以上もカクテルバーをしていました。

「フットボールバーをするんだ」

もちろん、反対されたそうです。（私が身内なら反対するな、きっと）

５０代前半のマスターは、閑散とする日本リーグ時代を東京で過ごし、
プロ野球全盛の時代においては・・・辛かったでしょう。

そして、エスタージオには、膨大な　「お宝」　があります。

・サッカー選手のことなら、各国代表から高校選手権まで、
　　聞けばすぐ答えが返ってくるマスターの記憶力。

・その時代には珍しかった（失礼！）ビデオデッキで撮りためた、
　床が抜けそうなほどのビデオテープ。
　（劣化する前にＤＶＤにおとしたいのです）

・ママが作るパスタ＆生地からつくるピザははずれナシ！！
　（試合観戦の時にのみ登場するホットドックも）

・そして、この店が好きで集まってくる、沢山のサポーター。

札幌のみなさんも旭川にくる機会がありましたら、ぜひ！！
サッカーとコンサを愛する熱い気持ちに満ちた空間です（＾＾）

私はスタジアムへ足を運ぶ楽しみの１つに
「ダンマクウォッチング」があります。
「北の宝石」「夢は必ず叶う！」「好きです札幌」
「今頑張らずにいつ頑張る」　等々にワクワク☆

◯◯さん今日も来ている！　とか　新しいのが増えたわ～！　とか
活躍している選手ダンマクは輝いて見えたり、
不調の時は寂しげに見えたり･･･
ちなみに今期は「ヤンツーとＪ１へ」が心に残っています。
（これはボードの類かな？・汗）

見るのは楽しくても自分とは縁のない別世界のこと。
そう思い込んでいた私･･･　ところが！

頻繁に練見していた、今年の７月頃、
なかなか試合に出られないのが続いても、黙々と居残り練習したり、
ゲーム中は明るくチームメイトを鼓舞する姿が心に響き、
その選手のひたむきさに、何か応援できないかな、
そうだ！　ダンマク作ろう！と、閃き、即決（笑）

でも一番のネックは毎試合行けないこと。
ダンマクをお持ちのサポ仲間へ
「毎試合張らないと失礼になりますよね」と打ち明けた所、
「張れる時だけでも良いのでは」との温かなお言葉に
勇気づけられ、作業開始！

・１日目（７月某日）　色鉛筆を手にデザイン描き。
　　漢字・ローマ字バージョンなど
・２日目（８月某日）　型紙おこして布を裁断
・３日目（９月某日）　ミシンかけ

３日で出来たというべきか、３ヶ月越しの完成というべきか･･･

「魂入れ」という単語はミーハー辞書にインプットされていたものの、
仏壇や神棚じゃあるまいし、魂入れなんて、、、と内心侮っていたのですが、
いざ完成すると、そこに選手本人のサインが欲しくなり、
サインが入ると、これまたダンマクらしくなるので不思議。
一緒にお写真も写していただき、あまりの嬉しさにコンサ隊の皆へ
ファイル添付で強制送信してしまった程(^_^;)

完成したダンマクはアウエーでちょこっと出したものの、
最終戦でやっとホームデビューを果たしました。

ドーム・厚別のだんまく１枚１枚に様々な思いが
こめられているのだなぁと、しみじみ思っちゃいました。

ミーハーファンからサポーターへ、ほんのちょっぴり近づいた（？）
私のダンマク物語でした。

お・し・ま・い

☆次回のブログ当番は１０日後のクリスマス・イブです(^-^)

今一番欲しいもの！　即戦力の若手選手（笑）
誰にお願いすれば叶うのでしょうか（爆）

遅ればせながら･･･
ホーム最終戦で初めてダンマクを張りました。
初心者の私に丁寧に教えていただき感謝しています。

キックオフ４時間前のダンマク掲出に備えて
「北１ゲート」に「段幕掲出サポーター有志」の方々が
腕章をつけて待機していることを今回初めて知り、
コンサドーレはここでも有志の方々に支えられているのだなぁと実感。

メインスタンド・バックスタンドとカテゴリー別に
並んで誘導されてドーム内へ。

実は席取りのように「走る」ことをイメージしていましたが(^_^;)
有志の皆さんの手際良い段取りで短時間で無事掲出終了。

毎回、楽しみに見ていたダンマクに込められた様々な思い、
縁の下の力持ちの存在を知った最終日でした。
本当に有難うございました。
そして今シーズンもお疲れさまでした。

　　　　　　　　　　　　　　「私のダンマク物語」へ続く・・・