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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2025年07月08日
ドーレくんのX投稿。
縄跳びするドーレくん。
https://x.com/dolekun/status/1942434013169475817?t=6yfgnsRaAPjOpBq2Eo4c2g&s=19
上手い!!
あの羽で、あの靴で、これだけ跳べるってすごいなぁ。
跳び箱も跳べるし、歩くスキーもできるし……
Jリーグマスコットの中で、1番ダンスが上手いのは確実ですし。
ということで、過去にやっていた 「ドーレくん20のチャレンジ」を見たくなったので、 YouTubeで見てみました。
跳び箱も逆上がりもできるんだよね!
跳び箱編 https://youtu.be/_sGYQ5u9qtk?si=PsKkXyF3VkOEam5R
なんと7年も前の企画でしたか?!
20本、どれも楽しいので、みなさん、探して見てみてね。
2025年07月07日
いやぁ、暑いですね まだそんな 本気を出さなくていいんだけど^^;
山口戦 負けることはないと 思ってました
なぜならその日 セッティモでお仲間の お祝いをするのが決まっていたから
無事に祝勝会も出来て 楽しい1日になりました そのためのサプライズも 成功して良かった♫
令和7年7月7日 コンサドーレがJ1昇格 できますように☆
2025年07月07日
日曜日の試合相手のレノファ山口の監督は、中山元気さんでした。
なんとも懐かしい。
2005年から2009年までの5年間、コンサドーレに在籍していました。
印象に残るのは、2007年の三浦俊也監督のとき。
とにかく前からの献身的としか言いようのないプレスで、主力FWとしてJ1昇格に貢献しました。
DFWという呼び名がピッタリでした。
その走る姿は、よく漫画にあるような、上体は真っ直ぐで足がグルグルとなっているあれ。 わかるかな?
とにかく、真面目で一生懸命、ひたすらなプレイが印象に残る選手でした。
勝ちは譲れませんでしたが、今後の元気監督のサッカー道が上手く行きますように……
2025年07月06日
昨日の試合後の監督と高木のインタビューが「コンサ+」にあがっています。
今回、ぜひ聞いていただきたいのは、高木選手のインタビュー!!
なるほど。 こんなことを考えながら守ったり攻めたりしているのか。
その思慮の深さや豊かさは、驚く程で す。
だからこその、クリーンシート!!
そして、明かされる「秘密?!」
有料サイトではありますが、その価値ありです!!
申し込みはこちらから。
2025年07月05日
やっと陣容も揃い、目指すサッカーも形になってきたかな?と思っていたのだが。
好調を支えていた長谷川、青木、ミンギュの3選手が離脱とは……
その中で、苦しい試合だったが、なんとか0で抑えて逃げ切ったことは、本当に良かったと思う。
押し込まれる時間帯に形勢を挽回できないのが課題だなぁと思いながら見ているのだが。
次はジュビロ磐田。
灼熱のアウェイ。
コンディション不良の選手が1人で戻って来ますように。
もうこれ以上ケガ人が出ませんように。
今週は、それを願う一週間にしよう。
2025年07月04日
3連勝めざして、意気の上がる金曜日です!!
加えて、昨日の相澤さんからのポストで、 おお!と思った方も多かったはず。
https://x.com/consadoleaizawa/status/1940336643455828463?t=M_XWf892ap4OWRIw17VTTA&s=19
あの今季の格好いいユニフォーム動画で流れていた曲が、プレドで聞ける!!
相澤さんが直談判で話をまとめてくださったようです。
https://x.com/consadoleaizawa/status/1940666384557789668?t=TmK12eCGPM7T-Ydjh64_kA&s=09
こちら方面にはまったく疎い私ですが、とにかくすごいことなのだということはよくわかります。
この熱量に応えるためにも、当日はたくさん人でプレドを埋めたいものです。
改めて、この動画を見ると、本当に心が震えます。
毎日見て覚えなくちゃ!
https://youtu.be/3yCfvqWmz_k?si=ClPtUhiAyWtGMTgJ
ちなみに、近藤選手のチャントはこのバンドの曲だそうですよ!
https://x.com/masa1877/status/1898566893138821425?t=z1xUaZd70YNZX6T2UGAFfQ&s=19
2025年07月03日
くろかわさんのポスト!
https://x.com/kurohiro10/status/1940565902849876190?t=LKjdUmaYABwa9WtCXLdguQ&s=19
7日から夏の移籍期間が始まります。
これは8月20日までと長期にわたります。
くろかわさんの書いている通り、活発な動きがありそうです。
コンサドーレにとって、先の特別移籍期間での選手加入が成功したことはなによりでした。
今回、現状を検討し、さらなる加入をはかるのか?
まずは流出を防ぐことが第一だとは思われますが。
強化部、監督、社長、密な連携で、最上の判断をと思います。
2025年07月02日
2024年度決算項目別営業収入の表を示したXの投稿を見つけました。
https://x.com/J_football_xxx/status/1939881645965734187?t=vltwYqM9Nkix1hJ_jeJR8w&s=19
項目別に色分けされたこの表は、数字だけではよくわからないことが、色々見えてきます。
まず思うのは、13位のコンサドーレが降格したのはなぜだったのかな?ということ。
お金がないから……と諦めていた昔とは違うのになぁとか……。
さらに、収入の内訳を他のクラブト比べてみると……。
移籍金収入はこの位置にしては多いかな。
物販も頑張ってる方かな。
アカデミーの収入はないのか。
などなど。
創社長が指揮をとるようになり、今季の予算はすでに決まっていた後を継いだのでアレですが、その本気の色が出てくる来年度あたりに注目しています。
2025年07月01日
サポーターとしての原点に戻り、 サポーターとしての矜持を持って
「ウチの子に…」 2003.2.28
ボールをひたすらに追いかけて それでもなお ふと ピッチを 途方もなく広いと感じるとき
敵とがむしゃらに競り合い それでもなお ふと 迫り来る力を とてつもなく強いと感じるとき
パスをもらおうとして 懸命に声を出し それでもなお ふと 自分というものが たまらなくちっぽけに感じるとき
顔を上げ 目を見開いてごらん 赤と黒に膨れ上がったスタンドが見えるだろう 君の汗を 君の涙を 胸に刻んで忘れない 私たちが そこにいる
顔を上げ 耳をそばだててごらん 絶え間なく湧き上がる歌声が 聞こえるだろう 君の一歩を 君の一蹴りを 熱い思いで後押しする 私たちの声が そこにある
そして 激しい戦いが終わったとき 満足げに微笑んで 赤と黒の胸を張る そんな君がいるなら
私たちは 君を 「ウチの子」と呼ぶ 誇らしげに 晴れやかに 愛情を込めて
2025年06月30日
ポストユース年代の育成は、Jリーグの長らく抱える課題だ。
ユース年代で優秀で、たくさんの試合を経験していた選手が、プロになったとたんに、試合に出られなくなる。 練習だけの日々がやってくる。 (もちろん、即活躍する選手もいるが、それは本当に少ない) ここをどう埋めていくか。 以前には、Jサテライトリーグ、Jエリートリーグが実施されたがいずれも長続きしなかった。
結局、現状その部分を担っているのは大学ということになっている。
ところが、 大学からJリーグに行かずに、そこを飛び越して直接海外リーグに行く選手が出て来ている。
こちらの筑波の選手もその例である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/246d653b1baae6436a659af38fafdcb30d922d1b ということで、 Jリーグは新しいリーグ「U-21 Jリーグ」を新設することになった。
以下はこれに関するチェアマンのコメント。
【Jリーグチェアマン 野々村 芳和 コメント】
2026/27シーズンに「U-21 Jリーグ」をスタートすることを決定いたしました。
ポストユース年代は、サッカー選手としてのキャリア基盤を形成するうえで非常に重要な期間です。この時期における継続的なプレー環境の確保は、選手のポテンシャルを最大限に引き出すために不可欠です。
日本においては、大学サッカーが重要な育成のルートとなっており、またJクラブも期限付移籍を活用することで、若手選手に出場機会を提供してきました。これらのパスウェイは今後も重要であり続けますが、一方で、クラブが選手の育成を一貫してマネジメントしながら、定期的な試合出場を確保できる環境の補完も必要であり、「U-21 Jリーグ」は、そこにアプローチする取り組みです。
本リーグが、19歳から21歳の選手にとっては成長のステージとなり、また18歳以下の高校年代等におけるスター候補も躍動する場になることを期待し、今後もJリーグ・日本サッカーのさらなる成長に向けて取り組んでまいります
…………………… そして、その概要。
https://www.jleague.jp/sp/news/article/30985/
参加予定チームはJリーグ60チームのうちわずか11チーム。
なぜ参加しない(できない)チームが多数なのか、その原因を放置したままでこの制度が始まることが良いのか。
これがポストユース年代の育成に成果を生むのか? はなはだ疑問ではある。
この制度の行く先を注視していきたい。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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