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札幌育ちの川崎在住。とても軟弱なサポーター。
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2012年04月10日
実家に用があったこともあり先週の土曜日に札幌ドームに出向きました。
新千歳空港からバスでドームに直行。
しかし空港バスを使うなんて30年ぶりくらいでしょうか。
千歳空港に駅(旧千歳空港駅、現在の南千歳駅)ができてからバスを使うことがなくなってしまったこともありますが。
あの当時バスは空港を出ると月寒まで止まらなかったような記憶が。
手元に千歳空港駅ができた当時の全国版時刻表がたまたまあった(たまたまある訳はないですね。大方のご想像通りのわかりやすい趣味です)ので確かめてみたところ空港を出ると中央バス(日航・東亜国内航空)は月寒ターミナル、北都交通(全日空)は月寒中央通11丁目停車となっていました。
停留所名は違いますが同じ場所だったと記憶しています。そういえば”月寒ターミナル”というのがありました。
ちなみにこの時刻表は1980年10月号、全国ダイヤ大改正号となってまして、”千歳・室蘭線電化完成、千歳空港駅開業”がダイヤ改正の目玉でした。
鉄ちゃんの話はこのくらいにして、柏戦です。
もっと入るかなと思ってたんですが少なかったですね、1万4千人ですか。
圧倒的な応援を期待していたんですが何となく不発だったような感じですね。
SA席の上のほうの人が少ないエリアで手拍子たたいて見てましたがなんとなくノリが悪いというか。
開幕から勝利が無いといってもまだ5試合だし、諦めるには早すぎますし。
悪いサッカーしてるとは思ってませんし(柏戦は悪かったかな?)。
ボールを支配できないといっても去年もそうでしたし。
ただ、クラブの予算と成績が比例するのであればこんな順位でしょう。
こんな順位でしょうが必ずしも予算と成績が比例するわけではありません。
この手の話は言ってはいけないことなんでしょうか、あまり話題にならないですね。何もコンサドーレがというのではなく、どことは言いませんが多くの費用をかけながら常に降格ラインに怯えているクラブも中にはあります。
代償を求めてサポートするというのは語義矛盾でしょうから無償性の中でも楽しく誇らしく思えるようなスタンスをとり、そして一人ひとりが参加する形を考えればよいのだろうと思いながら未だ雪の残る札幌を後にしました。
さて、次のホームはフロンターレですか。
どうしようか迷っています。
行きたいけれど旅費が。
行ったはいいけれどどちらを応援すれば。
2012年01月15日
西村さんの引退のリリースを読んで多少の驚きを禁じえません。 コンサドーレに加入する以前から『サッカー批評』の連載(「哲学的志向のフットボーラ 西村卓朗を巡る物語」)を毎回楽しみに読んでいて、その西村さんがコンサドーレに加入するときも驚きでしたが、今回の引退もまた驚きです。 きっと、どこかに場所を移してサッカーを続けるのだろう、自身に厳しくサッカーを追い求めるのだろうと思っていましたから。 『サッカー批評』の最新号で札幌での日々の練習、河合選手、古田選手、内村選手、中山選手との会話から見える真摯な姿勢が昨年のコンサドーレを支えていたことがあらためて認識できました。 『サッカーマガジン』のなかで野々村さんがさりげなく西村さんの名前をあげて日々の練習の中での姿勢がチームを昇格へと導いた要因のひとつと語っていましたが、それを裏付ける内容の『サッカー批評』の手記でもありました。 連載ではトライアウトの帰り、まだチャレンジできる、チャレンジしようという希望とともに次号へと続く内容で終わっていただけに、引退するとは考えてもいませんでした。 レッズの育成を支える立場に立つのでしょうか。 指導者への道を歩まれるのだろうと思います。 サッカーを追い求める姿を語る物語を今後も楽しみにしています。
2011年12月20日
17日、埼玉スタジアムに行ってきました。今年のU17ワールドカップ代表の岩波君、植田君のセンターバックを一目見ようと思い、まずは参入決定戦のヴィッセル神戸-大津。 植田君の体格の良さに驚きました。さすが、元テコンドー王者です。 前半を終えてスタジアムへ。 例によって試合の内容について語る言葉は持ち合わせていませんので語りません。ただ、あくまでも個人的な印象ですが、少し。 広島の丸刈りの1年生、越智君の猪突猛進の走りがとても印象的でした。あの気迫はたいしたものです。それと深井君の落ち着いたボール奪取。 結果は残念でしたが、ただユースの目的が選手の育成、トップチームへ優秀な選手を送り出すことであれば、コンサドーレはJクラブユースの中でトップではないかと思います。 これで、今年の観戦予定は終了。地元フロンターレの天皇杯も終わってしまいましたし。ちなみに、ベルマーレで決勝点を挙げた高山選手はフロンターレユースからトップにあがれなかった選手だったんですね。コンサドーレとは関係ないですね。。。 週末は有馬記念。で、正月には高校サッカーでも。
2011年12月02日
11月26日、平塚に行きました。湘南に勝つことを祈りつつ。 南武線ではフロンターレサポーターが多くいましたが、今日は等々力ではなく平塚へ。なんとなく不思議な気分です。 いつもはのんびりと観戦・応援することを旨としているのですが、バックスタンドの半分はコンサドーレ一色。とてもじゃないですがのんびり観戦する雰囲気ではなく、初めて90分立ちながらの観戦となりました。 試合については語るだけの技量がないので語りませんが、昇格争いに身をおける幸せを感じました。親会社をもたない中小の地方クラブにとっていかに昇格という目標が大切なのかということがわかった1年でした。 当日の湘南サポーターが掲げた横断幕に「監督だけの責任ではなくクラブの経営の改善も必要」という趣旨のことが書かれていましたが、確かにビッククラブと対抗するためには予算規模で見劣りするのも仕方がないかなと思います。 昨年度のデータでこの日の札幌と湘南を比べてみれば興味深いものがあります。 湘南 事業収入1288百万円(うち広告収入430百万円、入場料収入360百万円) 選手・チーム人件費646百万円 札幌 事業収入1132百万円(うち広告収入440百万円、入場料収入305百万円) 選手・チーム人件費500百万円 だいたい同じ規模のクラブというのがよくわかります。J1下位とJ2上位のクラブの規模は大体このくらいでしょうか。 親会社を持つクラブですと広告料収入の桁が違ってきます。 広告料収入の上位3クラブについて同様の数字を挙げてみます。 大宮 事業収入3308百万円(うち広告収入2286百万円、入場料収入375百万円) 選手・チーム人件費1850百万円 浦和 事業収入5625百万円(うち広告収入2256百万円、入場料収入2249百万円) 選手・チーム人件費2282百万円 名古屋 事業収入4103百万円(うち広告収入1998百万円、入場料収入880百万円) 選手・チーム人件費2133百万円 広告料収入だけでは大宮がトップで、さすがNTTです。 札幌や湘南がこれらのクラブに対抗するには、これだけを見ると無理があるような気がします。 気はしますがサポーターは頑張るしかないわけです。 スタジアムに足を運んで入場料収入の面で貢献し、選手にエールを送り選手に力を与えるように頑張るしかないのだと思います。 平塚で札幌のサポーターは通常の動員力以上のものを出した。スタンドが赤と黒に染まったその光景は圧巻でした。 そしてそれが勝利につながり、最終戦の札幌ドームで実力以上の動員につながるだろうと。 サポーターの役割がわかった一戦でした。 昇格がなくなり、監督が辞める。それでも頑張る湘南サポーターにエールです。
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