予約を開始してから4日経った。
受注締め切りまであと3日。

Twitterでの事前の小出しのプロモーションでは期待感が先行し、
一部で盛り上がりを見せていて、もしかして予約も瞬殺かと思わ
れたフシもあったが、上記の通り一番小さいサイズと一番大きい
サイズという元々用意した数が少ないだろうところだけが、なく
なりはしたが、他はまだまだ余裕の様子。

ホワイトマウンテニアリングの限定バージョンでもあり、普通な
ら飛びつくサポーターたちも、予約をクリックするのを躊躇って
いるようだ。

では何故こうなっているのだろうか。
いくつか推測してみた。
(個人的見解のため、正しいかどうかは不明であり、断定するもの
ではありません)

1.手元に届くのは10月末。今季リーグ戦で着用できるのは多くて
　4試合のみ。(ホームだけなら3試合)
　つまり、発売時期がちょっと遅すぎ。何故に今頃出すのかの理
　由が不明。(何かが何周年とか、そういう特別の理由がない)

2.実物を目の前で見たならまた印象は変わるかもしれないが、炎の
　デザインはそれ自体カッコいいとは思うが、デザイン全体の印象
　が遠目から見たら今季ユニとさほど見た目に大差なく思える。

3.散々この時期まで、シークレットだなんだかんだとグッズ関係に
　沢山のお布施をしてきたコンサポ。この時点で更に2万〜3万は相
　当にキツい。(クラウドファンディングも経てきている)

ザッと思いつくことを書いたが、おそらく他にもあるのだろうと思
う。
自分自身も、本来なら飛びついていた方だが、躊躇い続けている。

ただ一つ思うことは、今回はタイミングが遅すぎたので売れ行きに
影響していると思うが、この結果で今後の限定バージョンの発売の
企画を止めようとしたりはしないでもらいたい。
普通のタイミングなら、絶対にすごく売れるのだから。