限定配布だからこその価値あるユニ。私がコロナが怖くてしばらくお休みだった2021年、シーチケ仲間夫妻が６着もらったので、と、１着いただいて有難かったけれど、その後売ってましたよね。その経験から学んで、ホームでもアウェイでも売ればいいのに（なんならアウェイサポには配布でもいいし）と思っていました。今回もただ配布ですか。毎回行く人にとってはただたまるだけなので、少しでもクラブの収入になるようにしてほしいです。

yokoさん、私が不満に思うのは何かを上手くやっていこうという、工夫の欠片さえ一切見出せないことです。会社のスタッフたちがより良いクラブ運営やファン作りを目指してたら、こういう動きや対応にはならないと思えるからいろいろ言いたくなるのです。小さい会社独特の良い部分がなく、大きい会社の悪いところだけは取り入れてるかのような、動きや対応にしか見えないのが非常に残念です。

私は体調が良くなく、今年はコンサドーレの試合は観戦していませんでした。前回のユニフォームのブレゼントの時も、体力的に札幌まで行けないので『貰える人は羨ましい』と思っていました。幸いな事に、大阪から札幌の病院に来て診て頂いている先生のお薬が効きじめ、この猛暑でも体力を崩していません。テレビ観戦ではなく、実際にコンサドーレの試合を観戦しようと、９月２日の試合のチケットを購入しました。来場者ブレゼント、楽しみにしています。札幌ドームに着いたら、グッズの購入や飲食もしようと思っています。（岡村選手のパフェ、楽しみにしています。）

ブルームーンさん、貴君におかれましては良かったですねと素直に思います。せっかく来場したからには目一杯楽しまれることを望みます。ただ、それとおそらく数千枚以上はただただダブって配られることとは意味合いが違い、元々2試合連続して配る予定のなかったことを数多く作り過ぎた結果してるのであって、そこに生まれた数々の無駄から来る余計な出費はクラブ運営がカツカツの会社にあっては、そんなことくらいでは済まされないはずです。ましてや、無駄金を使わせるために我々へクラウドファウンディングに協力した訳ではないのですから。

我々へ、ではなく、我々は、が正しいです。

返信していただきまして、ありがとうございます。現在、北海道コンサドーレ札幌は財政的に裕福ではない、とファン・サポーターの方々は思われている、と考えます。以前、私は年間パスを購入していました。（古いですね。）CVSをしていた事もあります。アウェーは年に数回、行っておりました。数年前のユニフォームプレゼントは入場時、無料で頂きましたが、その後、同じ物が会場で1000円で販売されていましたよね。私の推測ですが、入場者数を予定より下回った為、余った品物を販売したのではないかと思います。（もう一枚欲しい方や、無料ブレゼントの日、来場出来なくて、1000円でも購入したいと思った方が購入されたと思います。）私の先輩は、かなり前、クラウドファンディングのような事をして、コンサドーレにだいぶ寄付をした、と話していました。(すみません、詳しい内容ははっきり覚えていません。）入場者を増やす、というのが一番良いとは思っています。そして、コンサドーレに関わる物の購入や、コンサドーレを応援してくださるスポンサー様の関連する何かを購入したり使用したり等、私は微微たる事しか出来ませんが、北海道コンサドーレ札幌が財政難とならないよう、少しでもしたいと思っています。(宝くじが当たれば寄付出来るのですが。)長々と書き記しで申し訳ありません。