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2023年10月18日
代表戦はコンサドーレの試合ほど夢中になれないのは 変わらないのだが、時折観ていて、やはりこういう方 がいいよなあと思うことがある。 それは『ネーム』になる。 久保は『KUBO』であり、伊藤純也は『ITO』であり、 田中碧は『TANAKA』である。 これがJリーグなら、『TAKEFUSA』や『JYUNYA』 や『AO』になってしまいがちだと思う。 同一チーム内に同じ名字がいないなら、ただただその ままを名乗ってくれ、と思っている方なので、仲間同 士で呼び合うような方を選択肢にして採用する感じの Jリーグの昨今のネームの付け方が好きではない自分 には、代表のネームが清々しくて気持ち良い。 例え名字がダブっても下の名前にしないこだわりも気 に入っている。 伊藤洋輝は『H.ITO』になり、決して『HIROKI』には ならないのが良い。 自分には『HIROKI』ではなく『MIYAZAWA』であり、 『YOSHIAKI』ではなく、『KOMAI』がしっくりくる。
かもめ
Re:代表戦で一番良いと思ったこと
2023/10/18 13:38
スペインだと同じ名前の選手が多いので下の名前を用いることもあるし(シャビ、ダビドなど)、ブラジルだと名前が長いからニックネームを用いたり(フッキやジーコ、カカーなど)、必要性があってのことですが、日本では必要もないのに下の名前を使うのは、私も好きになれないですね。
sapporo789
Re:代表戦で一番良いと思ったこと
2023/10/21 16:20
かもめさん、かもめさんもそうでしたか。というか、秋春制よりネーム表記の乱れを元に戻してもらいたいくらいです、本当は。
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