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2023年11月12日
おめでとう磐田、だがそもそもねーという話。 磐田のここ10年はこうなっている。 2014-2015 J2 →初J2 2016-2019 J1 2020-2021 J2 2022 J1 2023 J2 2024 J1 →これがまた1年かどうか ちなみに札幌は 2013-2016 J2 2017-2024 J1 →更に継続するはず。 磐田の全盛期やタイトルを知ってるからか、 J1やJ2サポーターで磐田をエレベーター クラブと表現する人を知らない。 もしかしてどこかでは出回った言い方かも しれないが、ふと思って書き出してみたら、 完全にエレベータークラブでしかないくら いに出入りが盛ん。 過去の栄光は認めるが、今はエレベーター クラブと言っても否定される理由が見つか らないくらいに上下動が激しい。 なので、冷静すぎて悪いが、DAZNの画面 で昇格に泣いてるサポーターを見ても、こ ちらの心は何も感じない。だって、短期間 で繰り返し過ぎてるから。 近年、ここまで明確に上下動しているクラ ブは他にはないので、エレベータークラブ と言って差し支えない唯一のクラブだと認 識している。 (上がる力があるのは認める、がJ1の力を 維持出来ないことも認めるしかない) *思うに今エレベータークラブという呼称 はある意味強いクラブにしか適用されな いのだと思った。 つまり、上がる力がないと下がることも 実現出来ないから。 なので、我々が盛んに言われてた時代と 少し意味合いが変化してきたかもしれな い。J3が出来てJ2そのものの価値が 高められたからだと推測する。
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