以前に比べて警告は減りましたね。 ですが、依然として異議・遅延行為はダントツで１番多いですね。まさにキングオブ異議・遅延行為そのものですね。 しかし、ここ最近は異議や遅延行為も大分減ってきたと思います。 私はやはり、強いチーム、首位に立つチームは技術面だけでなく、警告数も１番少ないというのが本当の強いチームだと思っています。 流石に札幌も己自身の行いを反省した上でのここ最近の警告数の少なさだと思います。実際厚別での水戸戦もカードゼロでした。１試合だけで判断する事は厳禁ですが、これは成長した証とも言えるでしょう。 リーグのトップに立つチームが警告数でもダントツだなんて私はこれまで色々見てきた中で見たことも聞いたこともないですね。 これからも警告は無くして欲しいですね。特に異議・遅延行為は本当に普通の警告よりポイントは高いですから。

れいほうさん、いつもありがとうございます。そうなんですよ、最近ちょっとは減る傾向にあるかな⁈と思っています。それは、我々の反則ポイント撲滅キャンペーンをアピールして以来から兆しが見え始めてきたなと勝手に思ってます。稀に意見の本質を理解せず、検討違いな考えをぶつけてくる人がいてガッカリしますが、ご理解頂き有り難いです。

異議に関しては精神的なものが大きいと思いますが、 遅延行為はスローインの遅さが影響しているように思います。 コンサの場合、スローインはWBと決まっているみたいですが それにも関わらずボールを入れるのも、受ける側のポジション取りも遅い。 EURO（だったかな？）ではスローインから決勝ゴールが生まれたなんてケースもあるので セットプレイだけでなく速くスローインを入れることにもこだわってほしいですね。

フラッ太さん、コメントありがとうございます。ウチは今のところ、昨年よりはセットプレーから点が入り、もっと工夫をという意見がなかなか聞かれなくなりましたが、本質はさほど変わってないなと思ってます。故に、おっしゃる通りスローインやCKなど、攻撃側が有利な状況から始められる場合の戦法の工夫・改善が絶対必要と思っています。