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2024年12月01日
J2リーグは発足してから26年が経つ。
優勝回数 札幌 3 14シーズン 川崎 2 5シーズン 京都 2 15シーズン 新潟 2 10シーズン 柏 2 3シーズン 湘南 2 14シーズン
26年間の内、13年は上記6チームで優勝を埋めている。中でも優勝回数3は札幌以外該当なし。 もちろん、シーズン数が長いことは何の自慢にもならないが、川崎や柏の特殊例を除くなら京都や湘南とは同じくらい居て優勝回数は上回っている、というのがJ2における札幌の立ち位置になる。
つまり、J2においてはいろいろな意味で君臨している存在になっている。J2オリジナル10のメンバーでもあるし。 水戸のようにJ2リーグ創設2年目からずっと25年間居続けてるのもある意味すごいし、山形22年、横浜FC20年、甲府18年、徳島18年などなどJ2歴の先輩は多い。千葉先輩は15年と我々より多くなった。
ということで、J2における王の帰還が2025年為された。 (J2を楽しくあっという間に1年で駆け抜けたいので、J2紹介を札幌の立ち位置を絡めてやってみた)
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