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2025年11月06日
なぜフロントや選手までも頻繁に口にしているのに、いつまで経っても1つ目からしてやれてなく、大した反省や振り返りの言葉もないまま、ひたすらただ同じことを言い続けてることの異常さを気付いているのか。まさか気付いていないことはないだろうに。
『走る、闘う、規律を守る』のことだ。 この言葉は自己評価基準なのか?
つまり、自分たち自身は走れてると思えば走れてることになり、自分たちは闘っていると思えば闘えてることになる、という具合なのか? 違うだろう、これは相対的評価で無ければいけないはずで、やってる本人たちの自己満足度合いをスローガンにしてる訳がない。というか、それなら全く意味がないのは明らかだ。
であるなら、ずーっと間近で見ていて、基本中の基本の『走る』からしてほぼ全く出来ていないことにクラブに関わる人たちは分かっていないのか? ずっと出来ていないスローガンをここぞとばかりに持ち出してくるが、何にも出来ていないのによく何度も何度も出して来るなと思っている。 (試合直後にチーム内スタッツランキングをすぐ出してるくらいだから、走行距離など走ることに関してのデータも見ているはずだが、まさかチーム内だけで比べて満足してるんじゃないだろうな)
思うに本当に分かっていないんじゃないかと疑いたくなるのは、いつまで経っても相手チームよりハードに走らないからだ。改善されないのはたぶん走れないからだと思うが、それならそれで違う言い方をするならまだ理解出来るのに、同じことしか言わないのって、組織として最悪のパターンでしかないのでは。
そのあたりを心あるサポーターは分かってしまってるため、今のチームそしてクラブへの絶望感が半端ないのだろうと思う。 チームとして弱い以上にクラブとしてもかなり弱いことに落胆しているから。
来季以降、そういう何もかもをぶち壊していく気概と方向性で行かない限り、今の体制のままなら上を目指すことより下にならないことを真剣に心配しなきゃいけないクラブになるかもしれない。 今オフがその分岐点になりそうな気がする。
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2025/11/06 10:31
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