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夢を実現化する源は大量資金という現実

2026年04月22日

表題は当たり前過ぎて、日本だと誰も口には出さない傾向にあるが、今ここで語りたいJリーグの現実は紛れもなく大量資金があるかないかで大きな分かれ道が存在する。

海外ではチェルシーやマンチェスターシティがあまりにも有名だろうし、アメリカMLSも今やメッシもソンフンミンも擁しているし、レヴァンドフスキも移籍しそうな雰囲気だ。

本題は町田ゼルビアのことだ。 2018年に経営権を取得して以来の隆盛は言うまでもないだろう。 経営権取得からの丸1年後に行われたサポーターミーティングでのオーナー藤田さんの目標を改めて見ると戦慄を覚える。あまりにも凄すぎて。 大成功してる経営者が掲げる目標というものが、こんなに精緻だとは。

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現実を並べてみると、こうなる。 2023年 J1昇格 2024年 J1参戦(リーグ3位) 2025年 天皇杯優勝(リーグ6位) 2026年 ACL初出場 決勝進出 ←今ココ

寸分違わずでもないし微妙に違うじゃないかと言う人が大人でいるだろうか?子供なら言いかねない数字のズレかもしれないが、全く畑違いのことに参入して、自分が直接現場の指揮を執る訳でもないことに対し、ここまで次々と現実化させていることには先ずは賞賛しかない。

もちろん大量資金だけで現実化した訳じゃない。誰を現場に投入したなら目標に一番近づくかを考え、監督を選び、スタッフを集め、選手を入れ替えてきたことがほぼことごとく思惑通りだったからだ。(様々な問題も抱えながら)

もう一度言う、大量資金だけで上手くいった訳ではないが、大量資金が無ければ、例え監督スタッフが同じでも、選手集めは大いに変わってくる。 そう、黒田さんがいかに有能過ぎていたとしても、黒田さんの求めるサッカーを現実に実行出来る素晴らしい選手たちが居なければ、これまでの成績を上げることなど出来るはずもない。 つまり、大きなお金が物を言う。

町田はあっという間にウチを抜かしてしまう存在のチームになったけど、藤田さんという有能な大量資金を投入可能なオーナーが居たからこそなのは、紛れもない事実であり、こういう大激変がない限りクラブが違うステージに上がることはもはや不可能でしかないということだ。 (藤田さんのようなオーナーもなく、以前のままの町田が果たして数年で今みたいになれたか、は考えるまでもない)



今回のブログはコンサがどうのこうのは一切関係ない。 Jリーグで地元にJリーグクラブがあるなら、それだけでいい、身近で応援さえ出来れば他は大して望まないという話と、地元のクラブは強くなってほしい、出来れば一番上の場で戦ってほしい、タイトルも1つや2つは取ってほしいという話ではとてつもなく大きな隔たりがあり、それを埋めていくのは先ずは大きな資金でしかない、ということに触れたかっただけだ。

最後に町田へ、ACL決勝進出おめでとう! 2つ目の大きなタイトルを手にしてほしい。




post by sapporo789

09:44

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