ほとんど大きな戦力の補強はなく、昨年度までＪ２のプレーオフ圏内だったチームが、Ｊ１の首位ＡＣＬのハンデがないにしても素晴らしい躍進ぶりというか、ブログに書かれている通り監督の力がいかに重要かを示していますね。 その他にも、今年の混戦Ｊ２東京Ｖや徳島の外国人監督による違いや、順位は微妙ですが、主力を山形に抜かれながらも検討している愛媛の監督は、外国での選手経験や外国人監督の元のコーチをしていた経験があります。 外国人監督といっても、全てがあたりではありませんが、千葉の監督のように、観戦する分にはとても面白い超攻撃的なサッカーをするひともいますが、日本人監督よりもいい指導をする人が多いと思います。 海外では、良くない監督を、すぐに淘汰してしまう気がします。

まさひろさん、コメントありがとうございます。そうですよねえ、愛媛の間瀬さんはＪ3秋田でも面白い取り組みをしていたし、今シーズンの秋田の躍進は間瀬さんの下地が開花したのかも、とも思っています。