2017年09月28日
日本がアジアの勢いの中で置いてけぼり状態に なりつつあり、かつて他のアジア勢とあった差 が無くなりつつある原因の1つに国内リーグを ACLより価値感を高く見てしまっているからだ と言われているが、私見では正にそう思ってい る。そんな見方をしていたら、未来永劫Jリー グはアジアの盟主にはなれないだろう。 今、鹿島がぶっちぎりでもなんでもJ1を制覇 しそうな勢いだが、早々にACLから脱落し、リ ーグ戦など国内だけに集中しているからなのだ が、それよりもACLにおいて過酷なアウェイを 何度も戦い、ついには準決勝まで駒を進めてい る浦和の功績こそ讃えられるべきで、たとえこ の先力尽きて道半ばの結果になろうが、鹿島よ り遥かに讃えられるべきものなのだということ。 そういう評価を浦和に与えるようになるべきだ。 今シーズンが終わった時点で、鹿島が華やかに J1の優勝を飾っても、浦和のACLでの上位進出 の方がすごい!という環境にならなければJリ ーグに未来はないのである。 (ベルギーやオランダやスイスなどが国内リーグ の優勝が単なるUCLへの出場権を得るきっかけ に過ぎないようになっていることと同じ。UCL の隆盛を見たなら、ACLの歩む道も見えてくる はず。もちろん、イギリス・ドイツ・イタリア も同じだ)