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2015年10月04日
コンサの今シーズンのこれまでのスタッツを見ていて、上位に行けない理由は攻撃の精度が深刻な問題であることが改めて浮き彫りになっている。 攻撃面だが、ウチは1試合平均1点で10位・シュートは14.5本で3位・枠内シュートは4.3本で4位・PKによるシュートは0.2本で1位 などとなっている。 平均1点という部分が酷すぎる。枠内4.3本で4位と上位なのに取れたのは1点というのは、優しい球や力無い球が行くだけの枠内シュートということも容易に想像出来る。 ゴールに対して蹴るだけの宇宙シュートは論外だが、枠内でもアイデアのない簡単に取れるようなシュートもなんだかなあなので、ゴール前でこそ冷静になれる頭に如何になれるか?である。 守備面では、全失点中、セットプレーからが35%でクロスからが22%ある。 合わせて6割近くを失っている。これは守備練習が上手く実施されていないとしか思えない。得点の上積みが難しいなら失点を限りなく0にする工夫ある守備練習を徹底的に!としか言えない。 既に35節を終えた中で、岡山が勝ち、熊本・金沢が引き分けて、北九州は今勝っていて後半を迎えているので、ウチは今日勝っても現状の位置にいられるかどうか分からない厳しい状況である。負けたなら相当順位は下がり、降格圏が口を開けている。
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