我々が応援して止まないコンサが試合をしている
世界は、勝ち負けを競う明確な勝負の成績で優劣
を決めていくところです。

なので、我々は直接闘ってはいなくとも我々の応
援しているチームが闘っていて強い弱いと言われ
ています。
弱いと強いところからいろいろ言われ放題になる
ことも日常茶飯事で、決して弱いところが強いと
ころを中身が伴ってボロクソに言うことはまず有
り得ません。いつも弱いところがなんだかんだ言
われっ放しです。

さて、Ｊ1という舞台ではそこに居る時も追い出さ
れた時もボロクソでした。追い出された後も言わ
れたこともあります。

が、やはり勝負の世界。今シーズンのような闘い
ぶり、成績だとほとんど言われなくなりました。
さっぽ◯とよく言われてましたが、今はもう見る
ことはほぼありません。
我々サポーターへの口撃が今は見受けられないの
です。
勝負の世界とは本当にハッキリしているなと思い
ます。強いものが批判を受けなくなるのですから。
勝てば官軍、よく言ったものです。

精神衛生上は今シーズンのような闘いぶりが望み
ですが、まあ上手く行かなくなった時がやはり
各人の真骨頂が問われますし、耐性豊かな我々は
とにかく前に進むことでしょう。
それこそが野々村社長への一番のサポートとなり、
このクラブはまたひと回り大きくなっていくのだ
と思っています。