自分もコイツらの事、覚えておきます。 やっつけ仕事で予想している２流の連中ばかりですね。

面白がってもらえたら嬉しいですねえ。

石川の加入で、福森が戻りが遅いのをカバーしたり、石川が左に入って早坂が左右のバランスがとりやすくなったと言っていたり、クロスの発射台が福森だけでなく石川からも上がるようになった。 さらに、ジェイが本調子になるまで待って、出場させたことで、Ｊリーグラボではボックスの中の仕事は一番かもしれないと言わしめる決定力。それでいて足元の技術も高く、簡単に相手スローインの時にひかないで、味方を前線に呼び戻す。そして、左右とトップが活躍して、チャナと兵頭の中盤が活性化したことも大きいと思います。 ３人の加入で、ここまで、なかなかいい、ほうに連鎖反応はしないですよね。１１人もわからないくらいの劇的な変化だったと良いほうに考えましょう。 それに対して、他チームは、怪我人や海外移籍の話などで戦力的にマイナスだったことや、相変わらずＪ１にいい監督が少ないことが要因だと思います。大熊とユンジョンファン監督の違いを見れば、一番わかると思います。Ｊ２のスペイン人監督は結構実績を残しました。

ほんとに聞きたいんですよねえ。石川は既に23節から出ていて24節25節と、充分に機能したところを見せていましたし、ジェイも2点獲っていたし。その後の良くなる機運が感じ取れたはずだったのに、ですからね。

良くなる機運は垣間見えたにせよ本物かどうかは判断難しかったと思いますけどね 実際その後神戸●、新潟に勝ち点2を失い、広島は相手のミスに救われての勝ち点1でしたし 17位の2人は流石に見る目無いかもですが16位予想はそれほど的外れでもないかと思います 理由は当時の徹底的な内弁慶っぷり これを考えるとaG大、F東で●、清水△と予想されてたでしょうし 好調のH柏も●予想が多かったかと この分の勝ち点11を引くと32、降格した16位甲府と同勝ち点なわけですし 識者の誤算は色々あるにせよやっぱりジェイに尽きるかと 最後6試合を5勝1敗という素晴らしい成績で突き進みましたが 勝った5試合での11得点のうちジェイ1人で8G2Aというチートレベルです 磐田で結果出してたとは言えここまで爆発するとは思ってなかったのでしょう

そういう意見も分かりますよ。ただ、そう判断しなかった残りの19人の方が、見えない予測へのアプローチとして先の11人と違う判断をした訳で、結果としてはそちらを選択した人たちを自分はフォローしたいな、と思ったんですよねえ。という内容を書いた次第です。