2018年06月30日
よく演歌系の歌手の方々が出る歌番組で、出演者たちが 自分たちの昔ヒットした歌を披露すると「なつメロ」と 言われるが、もちろん演歌系ではなくとも歌謡曲系でも 同じ。 ところが、今に至るまでバリバリ現役で活躍している人 たちがいるのだが、例えばサザンオールスターズや小田 和正や松任谷由実や山下達郎や長渕剛や井上陽水やさだ まさしやM r.チルドレンや中島みゆきやBzなどなどデビ ュー以来ずーっと現役バリバリで絶えず新曲も出し続け ている人たちの30年や40年前の曲を披露されても決して 「なつメロ」には思えないし、捉えられないように思う のは何故なのだろうか? 似て非なるというかポール・マッカートニーのライブに 何度も行っているが、彼についてもライブの中でビート ルズの曲をいろいろ披露されても、懐かしいという感じ は一切なく、だいぶ昔だけど素晴らしい曲を今演奏して 見せてくれてありがとう!としか思えないのは何故なの だろうか? きっと聴いている自分の中で、それらの曲たちがまだま だ現役なのだ、ということではないだろうか? いや、それだけじゃダメで、同時にその曲たちのオリジ ナル者たちが本当に現役バリバリでもあることが絶対条 件なんだと思う。 ビートルズは特例中の特例で、4人という集合体ではない けれど、一番ビートルズらしさの根幹だったポールが自ら 演奏してくれることで充分補っているのだと思う。 (もちろん、完全体ではないことを理解しながら聴いてい るのだと思う)