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なんとしてでもウチも見倣いたい

2018年10月29日

長崎にあるお馴染みのジャパネットの高田社長(Vファーレン社長の息子)
が、改めて事業として進めている計画の構想を語っていて、その内容が
やはりすごいので、なんとかウチもいつかは見倣いたいと強く思う。

内容は、スタジアムシティという仮称で県民が一日中過ごせる複合施設
らしく、どこかの球団みたいだが、屋根は費用高になり付けないらしい。
23,000席のスタジアムで周りに温泉施設や稲佐山とロープウェイで繋げ
たり、500〜600億の投資をするらしい。
リスクを取って街づくりの先頭に立ち、長崎に恩返しをしたいそうだ。
新スタジアムの運営スタッフは全員を県出身者で充てたいらしく、来年
から数十人単位で採用し、それを3〜4年間継続するそう。
更に、見据えているのは5年後、10年後なので長崎がJ2に落ちても全く
関係ないらしい。

素晴らしい。ここまで言われたら、長崎の県民もVファーレン関係者も
嬉しいだろうな。
この構想があり、実行されようとしてるなら、充分魅力があり人を惹き
付けると思われる。
長崎がJ2に落ちても、呼びかければ来てくれる選手も多いのではない
か?ましてや、以前にも書いたがセレッソからお払い箱扱いのユンさん
が監督に就く可能性大だと思われ、長崎の本気度で選手集めには事欠か
ないだろうと思う。
ついでに言うと、長崎がJ2に落ちてユンさんが監督になったなら、J2
優勝を果たすだろうと思っている。


post by sapporo789

15:13

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