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来季構想やチーム作りの違いを楽しむ

2018年11月30日

コストパフォーマンスが悪い物事にあまり興味が
湧かない。昔から。
だって、すごく高価な食事なら美味くて絶対当た
り前だと思うし、高額な選手なら金額に見合った
働きはやはり当たり前だと思ってしまう。
支払った対価に見合う価値をどうしても求める度
合いが高額になればなるほど、その傾向が強くな
りがちだ。

神戸のチーム作りについては全く口を挟む立場に
ないし、興味もさほどないので、集客には有難い
なあくらいにしか思わない。

6億くらいを目安にビジャと交渉しているらしい
が、彼は36歳。
一方でコンサが今狙っているのはミャンマーの至
宝アウン・トゥ22歳。ウチのことだから、そんな
に高くは提示してないはず。

今狙っている選手を一人ずつを見ても、神戸と札
幌のチームの方向性が全く違うことが分かる。
サポーターとしては、自分の熱烈サポートをして
いるクラブが今のようなスタンスで本当に嬉しい
し、楽しみが尽きない。


post by sapporo789

11:52

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:来季構想やチーム作りの違いを楽しむ

2018/11/30 12:40

神戸の取り組みは、とてもありがたいと思っています。札幌の今年の神戸戦や鳥栖戦のように、他チームからすると普段スタジアムに足を運ばない人が来るきっかけになると思います。 コンサも小野選手が来てくれた初めての年は、小野選手のプレイを生で見たいという入場者数の増加が少なからずあったと思います。 お金を払ってサッカーをスタジアムに見に行く文化をさらに定着させるためにも、また、新規のサポーターを開拓するためにも、お金持ちのクラブが有名な選手をとってくれるのは歓迎したいと思います。コンサは、サポータの平均年齢が高く、若く新しいサポーターを増やすことは、重要な課題なので、来てくれるとありがたいと思います。

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