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「総ゴール数」と「総シュート数」からのJ1クラブ分類の記事

2018年12月07日

フットボールZONEwebで、表題の分類をしていて面白かった。

グループ1(ゴール数とシュート数が多い)
川崎、広島、鹿島、札幌、浦和、神戸、横浜、柏

グループ2(ゴール数が少なく、シュート数が多い)
C大阪

グループ3(ゴール数が多く、シュート数が少ない)
清水、名古屋

グループ4(ゴール数とシュート数が少ない)
東京、G大阪、仙台、湘南、鳥栖、磐田、長崎


こうして見ると、やはりシュート数多く、決定率も高めでない
と上位には上がれないということ。
グループ1は1位〜5位がいるし、このグループにいて降格だった
柏の守備がいかに悪かったかを物語る。

つまり、ウチに置き換えて考えると、シュート数やゴール数は
来季もまた多いだろう、だからやはり守備の更なる向上が絶対
的に求められるはずだ。それが鍵だ。

そして、グループ4はやはり降格だったり、下位チームの特徴
にもなっていて、11位・13位・14位・16位・18位がこのグル
ープに入っている。
つまり、ゴール数やシュート数が少ないと上位の見込みがかな
り落ちるということだ。


post by sapporo789

11:48

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