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シュート決定率

2018年12月26日

得点数アップについて、これは来季期待大でいいのではないか?
と思えたことに触れたい。

  
            シュート総数     決定率     得点
都倉          69                   17.4%     12   ×
ジェイ       62                   14.5%      9
三好          52                     5.8%      3   ×
チャナ       46                   17.4%      8
福森          30                     6.7%      2
     
鈴木          52                    21.2%    11
中野                                                 2
岩崎                                                 1

鈴木武蔵の決定率の高さが素晴らしい。
おそらく長崎ではなくウチならば、もっとシュート総数
を伸ばせるはずであり、すると必然的に得点数が増える。
もしも、都倉と同じシュート総数なら得点は14〜15にな
る算段だ。
中野も岩崎も従来より更にゴールに向かった場所での仕
事が増えるはずで、その得点数も増えるのは間違いない。

まだ机上の空論と言われるかもしれないが、それほど外
れていないのではないかなと、1人ほくそ笑んでいる。
(アンロペ、ルーカスもいるだろうし)


post by sapporo789

11:44

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:シュート決定率

2018/12/26 14:08

こうして決定率を見ると、都倉、ジェイ、チャナの決定率は、素晴らしいと思います。攻撃的サッカーを掲げて戦ったため、シュート数は、増えていると思いますが、カウンター型やショートカウンター型のチームよりビッグチャンスではない場面の中での数値としては、立派だと思います。来季、速い選手が入ので、パスの連携スピードが徐々に上がり、相手陣を崩すスピードが上がることと、カウンターで簡単に得点を取れる場面が今年よりも増えることを望みます。ソンユンやDFラインからの一本のパスから簡単に点数も取れるようになると、コンサドーレは、今年よりも確実にレベルアップして怖いチームになりますね。そのためにもGKと3バックのパスやフィード能力の向上と2年後3年後にむけて、足元の技術の高い選手の獲得にむけてのピックアップが重要になりますね。 以前、ブログで書かれていたとおり選手層を厚くして、リーグ戦、カップ戦、天皇杯、ACLも戦えるようになると良いですね。考えるだけでワクワクします。

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