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2019年02月08日
Jリーグの44クラブの2009年〜2018年までの 「サポーター歴が10年以上となる人の割合」が 表にまとまり、平均値を計算した結果がサッカ ーコラムJ3Plus+にて掲載された。 第1位 札幌(70.3%) 第2位 清水(70.0%) 第3位 浦和(68.4%) 第4位 磐田(66.4%) 第5位 鹿島(61.6%) 第6位 仙台(59.2%) 第7位 東京V(59.0%) 第8位 新潟(58.6%) 第9位 名古屋(58.4%) 第10位 広島(55.1%) , 第20位 C大阪(43.1%) , 第30位 徳島(23.4%) という感じだ。 オリジナル10を差し置いて1位というのも凄い。 本当に古くから熱くて熱狂的なサポーターが、 非常に多いクラブなのだと分かる。 ただ、この指標は高ければそれでいいという訳 でもない。高すぎるのは頭打ち、尻すぼみにな っていくという前兆になるからだ。 札幌は単年だと2017年が72.1%で仙台に次いで 2位だが、2018年は65.4%で7位タイになる。 サポーター歴が浅い人や新規の割合が増えて、 且つサポーター人数が増えていくことが大事。 野々村社長が望む方向もそのはずだ。 今シーズンもそうなる仕掛けをしてもらいたい。
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