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本当にそれも敗因なのか?

2019年03月31日

ミシャ曰く、選手全員の出来が悪かった。

2週間空いて出来が悪かったなんて全く話にならない、
と思っている。

・代表に人を取られていた。
・雪で満足な練習が出来なかった。

おそらく出来の悪い原因として、こんな言い訳が出て 
くるのだろうが、それ本当に言ってますか?のレベル
のものだが、本当にそうなのか?と逆に訊きたい。

確かに満足に練習出来なかった後は、例えば南西地震
の直後はそう思える節がないでもなかった。
連係面も主要な2〜3人が代表で居なかったら、それは
練習時間も足りなかろう。

ならば、それらが原因での出来の悪さが出てくるミシ
ャサッカーなら、ちょっとした練習不足になる素因は
これから徹底的に排除しないと、これからも同じこと
が起きるんだなと。
それほど今のメンバーの能力では練習パフォーマンス
が落ちたなら試合はダメなものになる、と思った方が
いいということになるなと。

代表選出で主力が1人でも抜かれたら、崩壊するくら
いウチはまだまだダメダメなんだと。
それなら6月に武蔵が抜けてのリーグ戦は地獄になる
んじゃないか?

ミシャサッカーって、そんなに微妙なものなのか?
だから逆に訊きたい、本当にそれ敗因ですか?と。


post by sapporo789

10:00

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:本当にそれも敗因なのか?

2019/03/31 20:46

ホームランバッターじゃない人が、ホームランを連発して、元々のフォームを崩してしまったような状態が、今のコンサドーレのような気がします。ピッチの幅を広く使い、寄せてサイドチェンジして、サイド攻撃。シャドーとWBとボランチの連携で相手を崩して、中が開いたときに中を使うのが、これまでの戦い方だったと思います。個人技で中央から得点するにしても、フリーランしている武蔵選手得点をとらせたり、チャナがゴールを決めるようにならないと、ロペス選手をマークすれば、ロペス選手がボールを持ちすぎて自滅する。そんな状態だと思います。

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