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2016年01月23日
あまり有り難い冠じゃないので、サポーターは知ってか知らずか、この件に関しては沈黙していたり、事実をなかったことにしたいとは思うのだが、次への飛躍のためには立ち位置を明確にした方が良いので、事実のみ記したい。
その前に「J2の盟主」というとジェフやアビスパの名前が出てくることもあると思うが、どの数字にしても残念ながらコンサが上回っているので、それは違うのである。
1、J2通算在籍年数
札幌 14年、山形 14年、水戸 17年、横浜 15年、千葉 7年、京都 10年など。
2、J2在籍連続年数
札幌 4年、山形 1年、水戸 17年、横浜 9年、千葉 7年、京都 6年など。
3、優勝回数
札幌 2回、川崎 2回、京都 2回、横浜 1回他10チームが1回。
4、J2通算勝利数
札幌 232勝、山形 214勝、水戸 194勝、横浜 192勝、京都 187勝など。
5、J2通算観客数
①札幌 304万 ②仙台 265万 ③福岡 205万 ④新潟 166万⑤湘南 163万
⑥甲府 159万 ⑦鳥栖 151万 ⑧横浜 148万 ⑨大分 147万 ⑩山形 146万など。
ザッと主要な数字を挙げたが、改めて我がチームのJ2での存在感があり過ぎて驚く。
1については、もちろん水戸や横浜に譲っているが、ずっと譲っていたい。
2についても、かなり下位だがこれもずっと譲っていたい。
3についてからが本番で、2回は同率最多回数である。
4についても今のところ在籍年数の割に勝利数が多い。最多勝利数チームである。
5についても、在籍年数の割に観客数が多く、ダントツ1位である。
この数をおびやかす存在の横浜とは約160万人も離れており、福岡がまた戻ってきても100万人の差がある。
そして、もう一つ大きな要素があり、我がチームは「J2オリジナル10」の1つで、大分はJ2オリジナル10初のJ3降格チームになってしまい、現J2にはあとは山形がいるだけで、他の7チームはJ1である。
以上、主要な要素の何をどう切り取っても我がチームは今のところ最強のJ2の盟主であることは疑いようもない。
だが、これで良いはずはもちろんなく、その盟主の座を永遠に手放す機会が今季訪れたのだと捉え、J1昇格・定着になるべく今まで以上の応援・サポートをしていきたい。
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