2019年10月08日
パワハラに関する正式な報告書というものを初めて読んだ。 弁護士が作成するとこうなるだろうな、という読んだ相手 に変なツッコミを入れさせないよう随所に丁寧な説明が入 り、分かり易く読み進められた。 結論、グレーではなく正真正銘の真っ黒なものだったとい うこと。つまり、曹貴裁前監督のパワハラが正式どころか 公式に近く認定されたものとなった。 60人あまりにヒアリングして2ケ月弱を費やした労作だっ た。 とにかく今後のいろいろな問題が起きた際の参考にもなる と思うので、是非未読の方は読んでみて頂きたい。 (パワハラに限らず、対人的なトラブル全般に通ずるはず) 読んだ上で言いたいのは、まだ内部にパワハラ被害者が 在籍しているはずなのに(選手もスタッフも)、湘南という か真壁会長筆頭に監督復帰させようとしていることが全く 常識はずれで信じられない。 1ミリでもそういう考えに至るのも有り得ないし、第一に 会長以下が自分たちの責任を何も感じていないことに唖然 とする。 報告書でも明確にそのあたりの人たちがパワハラを認識し ながらも全く対処しなかった責任はかなり重いことを記載 しているのに。 ここにきて、監督復帰要請は固辞しているニュースもあり、 曹さんには多少なりとも今回の事件の重みが分かっている 節は見られるが、真壁さん以下は全くその認識がないのに は呆れ果てて告げる言葉も持たない。