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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2019年12月02日
2015〜2019年の5年間でJ2降格は13クラブ。 その内J1に復帰したのは5クラブ。 2010〜2019年の10年間でJ2降格は28クラブ。 その内J1に復帰したのは18クラブ。 2015〜2019年での復帰率は38%で、 2010〜2019年での復帰率は64%になる。 つまり10年スパンだと6割以上は戻る計算だが 、短いスパンだと4割を切る確率になるのだ。 翌年に即戻れたのはFC東京・甲府・神戸・G大 ・湘南(2)・大宮・清水・名古屋・柏の9クラブ だけ。 そして湘南は2回出来たが、甲府・大宮はまだ 戻れないまま3シーズン目のJ2に来季突入する。 J2降格すると1年で戻れる率は約35%だ。 3クラブ降格なら1クラブだけ戻る感じだ。 厳しいなあ。その厳しさが年々増しているよう に思えるので、本当にJ2降格すると失うものは 非常に大きいと言える。 ウチはまだまだJ1定着のための土台作りの段階 に過ぎないと思うので、ますます先を見据えた 舵取りが重要になる訳で、野々村社長に掛かる 負担は依然と大きいままだ。会社方針の連戦連勝 が必須なのだから、プレッシャーは相当だろうな あ。ストレスが食に向かっても何ら不思議はない し、むしろそれで解消されるなら、まだ良い方だ とも思う。
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