鹿島が勝っていたら、セレッソ・鳥栖・横浜FCになっていたらしいです。 どちらにしても、楽な組ではないかと思います。 ちなみに、エスパルスが優勝していたらセレッソ、浦和、松本（FC東京・鹿島）、長崎が優勝していたら、セレッソ、グランパス、横浜FCだったらしいです。

かもめさん、ありがとうございます。なるほど、そういう感じだったんですねー。なんとなくルヴァンはウチに笑顔を見せているのかな？なんて思ってしまいます。

あけましておめでとうございます。 私が掴んでいた情報では鹿島が優勝していたらガンバ大阪が広島の代わりに同じグループと聞いていました。いずれにせよ鳥栖と横浜FCとは同じグループだったようです。ささて昨年コンサはルヴァン杯で準優勝していて同じグループがJ2から昇格したばかりの横浜FCに昨年15位で辛うじて残留できた鳥栖がいるので楽なグループに思えますが昨年のグループリーグの結果を考えるとそう楽でもないかと。 昨年のコンサがグループリーグを戦ったAグループは前年のルヴァン杯で優勝した湘南と準優勝した横浜Ｍ、それにJ2に最下位で降格した長崎がいたので下馬評は湘南と横浜Ｍが突破して長崎は突破は難しいと見られていましたが結果は湘南と横浜Ｍが揃って突破に失敗し長崎がコンサと共に突破しましたがコンサにしても3引分けの内1つでも負けていたら突破できなかったくらい混戦でしたし決して油断できないと思います。 それと今年のルヴァン杯のグループリーグは日程が例年より早まった事で第1節（2月16日）・第2節（2月26日）・第3節（3月4日）と3試合連続アウェイとなる可能性が高いので、その間に予定されているJ1リーグ戦の第1節（2月21日or22日or23日）と第2節（2月29日or3月1日）も合わせて5試合連続アウェイとなるのは厳しい条件となるでしょう。

EBTさん、いつもいろいろな解説をありがとうございます。