カレンダー

プロフィール

諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

コメント

検索

記事の文章か記者の捉え方か

2020年06月13日

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202006120000549.html

この記事の書き方なのか、野々村社長の言葉通りなのか
分からないが、スンナリ頭に入って来ない。

母国に帰っている選手と引き続き交渉、って言葉を使う
時とは、戻りたがらない選手を条件面で更に譲歩したり
して戻るよう「説得」する際に使うものだったよなあと。
でも契約期間中に一時帰国してるだけなら、「引き続き
交渉」を選手とするか?

「ちゃんとこちらに戻れるよう大使館関係とコンサが継続
的に交渉中」なら分かる。でも、コンサが大使館には何も
出来ないだろうし。
今更、「ロペスと交渉」するのが分からない。
「ロペスと打ち合わせ中」なら分かる。コンサが大使館に
動くのじゃなく、ロペスが動くのだろうから。

おそらく、日刊スポーツの題の付け方が違うのではないか
と思う。
野々村社長が言ってる「引き続き交渉」は、「ロペスと」
ではなく「ロペスが大使館関係と引き続き交渉」ではない
だろうか。

いずれにせよ、先日私がロペスが戻りたくない節があるだ
ろうから、もう戻らないのではないかというのは間違いの
ようだ。
ロペス、疑って済まなかった。


post by sapporo789

05:14

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする