カレンダー
プロフィール
諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2020年08月16日
ミシャの追求するサッカーは、サッカー強度が高いもの が絶対的に必要なのか? サッカー強度という言葉でいいのか分からないが、同じ ようにボールを動かしゴールを目指すのに、例えば普通 のサッカーなら体力というか知力も含めサッカー総合値 みたいなものを5必要とした場合、ミシャのは8くらいな いとダメなものなんじゃないだろうか? だから、同じような日程や間隔でそれぞれの対戦チーム が同じメンバーで臨んだとしても、ウチは8レベルの連続 で疲弊していても、相手は5レベルの連続なら、極端に言 えば、相手が2試合連続をこなして、ウチの1試合に近い ものにしかならないとなると、ウチは体力の化け物みた いな選手じゃないと過密日程はやっていけないのではな いだろうか? だから、ふと他のチームの連戦内容とパフォーマンスを 見ていると、ウチって非常に効率の悪いサッカーなのか なとか、今の路線で行くにしても、もっと違うアプロー チの仕方ってあるのではないだろうか、と思ってしまう。 ミシャ、せめてこの過密日程にはそれに見合った采配や 選手起用をしてくれないだろうか? 武蔵・高嶺・白井、昨年ならチャナや宮澤や進藤の怪我 は監督の選手起用の不味さに主な原因ありと思っている 方なので、もういい加減に学習してくれてもいいよなあ と。 (ちなみに、効率良い勝率の高いサッカーならミシャサッ カーじゃないから、みたいなことならば、ミシャサッカ ーとは何のためのものなんだろうかとも思っている)
カレンダー
プロフィール
諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索