先ほどのとは対になる感じだが、チーム内のプレー時間
のトップ10の選手の退団人数、という切り口になる。
(サッカーコラムＪ3+より)

これを見ると先ほど挙がった大分・仙台が当然のように
上位にきている。
ウチや鹿島など先ほどのトップ6のチームはプレー時間が
長い選手の退団はやはりほとんど0人になり、唯一広島の
ペレイラがG大に行ってしまったくらいになる。

こういう切り口2選において、良い方の結果に入るチーム
になってるなんて、本当にウチは近年急激に良くなって
きたのだなあと実感する。