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J1連続在籍年数について

2021年02月02日

総合掲示板に面白い書き込みがあったので、
載せてみたい。
更に自分としては昨季の特殊事情を加味し
てみたい。

1993〜(29年目)  鹿島、横M
2001〜(21年目)  浦和
2005〜(17年目)  川崎
2009〜(13年目)  広島
2010〜(12年目)  仙台×
2012〜(10年目)  F東、鳥栖
2014〜(8年目)    G大、神戸
2017〜(5年目)    札幌、C大、清水△
2018〜(4年目)    名古屋、湘南×
2019〜(3年目)    大分
2020〜(2年目)    柏、横C
2021〜(1年目)    徳島、福岡

こうして見ると、やはり連続年数が多いクラブ
は概ね強いなと。いわゆる強豪クラブばかりだ。
伝統の力や生き残るノウハウが蓄積されていた
り、まあ流石だ。

仙台も素晴らしいし、凄いなと思うが、クラブ
名の横に付けた×は、本来ならば2020シーズン
では17位で問答無用で降格だったので、この印
は自分としては付けておきたい。湘南も同様。

清水については16位で本来ならばJ2との入替
戦に臨む立場だったので、これも注意書き程度
で付けておきたい。
ちなみに入替戦はおそらく長崎だっただろうと
思うので、清水vs長崎の一発勝負ならどちらに
軍配が上がるかは本当に分からない。

さて、ウチもJ1で5年目というなんだかちょっ
と前には考えられない立場になっていて、本当
に野々村社長就任以来の道のりは素晴らしいも
のになっているなとニヤけている。
5年目以下のクラブがちょうど10。
J1の半分が5年目以下ということになる。

そうそう、鳥栖の10年目も相当凄い。
まずは鳥栖の達成した10年目に向かっていきた
いし、常にひと桁順位をキープできるクラブで
ありたいなと。


post by sapporo789

10:09

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