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ルヴァン杯直近5年について

2021年07月17日

ルヴァン杯のプライムステージ進出チームをトーナメント表の並び
の順番で5年分を列挙してみた。

2021
F東、札幌、鹿島、名古屋、G大、C大、川崎、浦和
2020
札幌、横M、C大、②柏、神戸、川崎、①F東、名古屋
2019
広島、②札幌、F東、G大、鹿島、浦和、名古屋、①川崎
2018
C大、①湘南、柏、甲府、②横M、G大、川崎、鹿島
2017
G大、神戸、浦和、①C大、F東、②川崎、鹿島、仙台

(①は優勝、②は準優勝)

コンサがJ1に復帰した2017年以降のルヴァン杯プライムステージ
の5年間の顔ぶれの状況は以下の通り。
川崎が5年連続5回進出、
鹿島が4回進出、
G大が4回進出、
F東が3年連続4回進出、
C大が2年連続4回進出、
札幌が3年連続3回進出、
名古屋が3年連続3回進出、
浦和が3回進出、
柏が2回進出、
神戸が2回進出、
横Mが2回進出、
湘南が1回進出、
仙台が1回進出、
広島が1回進出、
甲府が1回進出、

毎年8チームが進出し5年間なので40チーム分の枠がある訳だが、
15チームで40ある枠を埋めていることになる。
正に錚々たる顔ぶれで、やはり相当強くないとここに名を留める
のは難しい。特に3回以上のメンバーがJリーグの近年の強豪と
言って差し支えないだろう。その一角を札幌が占めていることが 
本当に嬉しい。
唯一横Mが本来ならそこに入っているべきだっただろうが、それ
を直接阻止したのが札幌というのも素晴らしい。

ところで、トーナメント表左側が定位置の札幌だが、左側グルー
プで勝ち抜いているのは左から2番目か4番目に限られている。
つまり、今回左側からは札幌か名古屋が決勝進出かも、と自分た
ちに都合の良いことを探しては悦に入っている。楽しくなるから
いいよね。(ちなみに右側は完全にバラけている)


post by sapporo789

07:48

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