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2021年09月30日
今日の道新より抜粋。 『自陣のゴールラインからタックルを仕掛けた位置までの平均距離を示す「タックルライン」は、札幌が33・9メートルで広島よりも低かった。 相手の守備の人数がそろった状態で攻めることになり、ゴール前に進入してもフリーでシュートは打てず。PA内で放った7本のシュートのうち、枠に飛んだものは一つもなかった。宮沢は「相手に引かれてしまい、攻めあぐねた。崩しのアイデアが乏しかった」と振り返った。』 これは広島戦後の指摘だが、残念ながら最近の負け、いや今季の負けはほぼこれが当てはまる。こちらが言わずとも当事者たちは分かっているはずなのだが、春になる前からの欠点や弱点が一向に改善される兆しが見られないのだから、1週間や2週間を与えられても直る見込みはほぼないだろう。 何か劇的な手立てを講じない限り、来季も見たことのある景色を引き続き見ることになる。 ウチの最大の弱点は、それを克服する力に欠けていることだ。
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